2025年10月26日日曜日

紅葉狩り

昨日、雪が降る前の庭作業を終わらせることができた。ウッドデッキのシート敷きと、カーポートなどの防雪ネット張り、車のタイヤ交換、除雪機の整備などが残っているが、それは11月の3連休などでなんとかなるはずだ。


今日はゆっくりしようと、紅葉狩りにでかけることにする。夕張の滝の下公園が見ごろということで、出かけることに。開店直後のスーパーに寄って、秋の味覚弁当を選ぶ。自身はおこわやお赤飯などのセット、相方はお赤飯が入った助六。餡子系のデザート、お茶、お菓子も忘れずに購入。車で30分ほど移動すると、高度もあがり、気温もぐっと下がる。公園の駐車場にはそれなりの紅葉客で賑わっていた。


「滝を見られるところまで散策しよう」と公園内に入っていったが、最初のつり橋を渡り切ったところで、行き止まりの看板。周遊を断念し橋を戻って、2本目のつり橋の入り口まで来たが、こちらはつり橋への侵入も許されずに、こちらも立ち入り禁止に。9年前、帯広帰りに、カレーを持参してお花見をした際は、まだ2本のつり橋も渡ることができ、公園内を周遊することが可能だったが、財政難で整備の予算がかけられないのか。それでも公園内の芝や木々は管理されており、渓谷と綺麗な紅葉を堪能することができた。


お昼後にはまだまだ早かったので、由仁ガーデンに移動。こちらは紅葉したコキアの見ごろを迎えており、一人1000円の入園料をかけるほど、真っ赤に彩られた見事なコキア庭園を散策することができた。休憩スペースもあり、スーパーで買ってきた秋の味覚弁当も食べることできた。併設のカフェテリアで由栗いもソフトを食べ、本日のゆっくり紅葉狩りツアーを終えた。

2025年10月25日土曜日

ウィキッド

雪虫が飛び交い、秋から冬への季節の移り変わりの時期。Makoも昨日、韓国で21歳を迎えた。テストと片頭痛に悩まされながらも、残り少ない韓国での生活を、満喫しているようだ。


土曜日は、雪が降る前の一番の宿題である薪の片づけ。2週間かけてなんとかあともう少しのところまでたどり着いたが、残りは玉割りした太い薪木や節があるものが5~6個残っている。先週、4キロのハンマーと鉄の楔を購入したので作業はかなりはかどったが、重宝していた斧が破損してしまったので、まずはその修理から。


アーク溶接機を準備し、破損した鉄の部分を溶接する。普通のDIYではなかなか溶接の機会は訪れないので、いつも説明書を読むところから始めなければならない。溶接するのには、溶接面をつけたり、皮手袋に厚手の服を着なければならないので、今の季節は最適である。バチバチ溶接して、グラインダーで研磨。木の柄が取れやすいので、ボルトで接続できるよう斧の部分に鉄のフレームも一緒に溶接して、安斧をバージョンアップさせてから、薪の始末に取り掛かる。半分まで終わったところでお昼過ぎのサイレンが鳴り響き、ランチタイムブレイク。


お昼ごはんは、近所の農家直売店で購入したお弁当。先週は、お弁当を買おうと昼過ぎに出かけたら、すでに売り切れだったので、今回は早くに行ったのに、カレーとペッパーランチという秋の味覚のイメージからはかけ離れたお弁当しか残っていなかった。一緒に購入した鶏のから揚げは美味しかった。


お昼からも作業は続き、なんとか薪の片づけはすべて終了。同時進行で、相方は庭木の剪定と冬囲い。14年前に植えたコニファーも、 冬囲いの必要がないほど大きく育っているが、除雪車が寄せる硬い雪や、ウッドデッキから落とした雪で枝が折れてしまうことがあるので、下の部分だけはネットで巻く必要がある。


夕食後、ウィキッドを映画鑑賞。9年前に劇団四季でミュージカル鑑賞しており、その当時もかなり感銘を受けたが、その内容は外国人排斥や差別、権力者のプロパガンダ、フェイクニュースによる大衆扇動など、現代の社会が抱える問題と重なるもので、寒々しい気持ちを抱えながら観ていた。映画は前後編の構成となっており、後編は来年の3月に公開されるようだ。

2025年10月13日月曜日

薪割り

 大量にもらってきた薪木が、ウッドデッキの下に積まれている。スポーツの日なので、なんとか身体を動かして、まずはチェーンソーで玉切り作業を行う。チェーンソーの刃を目立てしたばかりなので、馬力の弱い電気チェーンソーでも、時間をかければ大木も切ることができた。お昼過ぎまでかけて、なんとかすべての薪木を玉切りすることができたので、相方と斧で薪割りを始めたところで、体力が尽きる。


昼食のお弁当を買いに、野菜の直売店にむかうが、残念ながらお目当ての弁当は完売。仕方なくスーパーで買ったお弁当で昼食とする。薪木と一緒に、生の栗もたくさんいただいたので、今晩の夕食に栗ご飯を作ろうと、もち米も購入する。夕方、茹でた栗を一個ずつ包丁でむく作業を行ったが、改めて秋の味覚にたどり着くための苦労を感じ、もっちもちの栗ご飯を噛みしめていただく。


このまま年を重ねていけば、いつかは斧で薪割りをすることもできなくなる。現在の生活を持続していくことと、年相応の暮らしをしていくことのバランスの必要性を感じる一日となった。

2025年10月12日日曜日

国宝

実家に泊まって、午前中は買い物などに付き合った後、午後からは久々の映画鑑賞。話題の「国宝」を観に行く。公開されてから4カ月余りたったので、そろそろ上映が終了されるのかと思って足を運んだのだが、3連休とういこともあり、席はあらかた埋まっていた。昼食は施設内の蕎麦店で、太麺と細麺の合い盛りを注文し、かしわのつけ汁を追加。カウンター隣に座ったインバウンド客は、追加のつけ汁はもちろん、それぞれに天ぷらも追加しており、ランチ格差が露呈してしまった。映画の半券でドリングバーも無料ということだったが、これから3時間弱の映画に備えて、水分の取りすぎは注意である。


主演の吉沢亮と横浜流星の迫力ある演技力が光る作品であり、臨場感ある音響によって歌舞伎の世界へ引き込まれた。歌舞伎は一度しか生で見たことはないが、その魅力にも引き込まれた。


映画館をでると、辺りはすっかりと日が暮れていた。帰り道、回転寿司屋によって夕食とする。BTSとLINE FRIENDSの「BT21」と、すし店のタイアップキャンペーンを開催していて、お寿司5皿を食べると、景品が当たるチャンス、ということで、頑張って15皿を食べて3回チャレンジしたが、景品は1回しか当たらず。相方は「パンガシウス」という、聞いたことのないにぎりを注文。白身の魚で、美味しかった。調べると、東南アジア原産のナマズの一種で、ベトナムでは国民的な食材として大規模な養殖が行われているようだ。ネーミングのセンスが問われるところである。

2025年10月11日土曜日

薪運び

 10月の3連休初日、古い薪の処分に声をかけてもらったので、ワンボックスカーにブルーシートで養生をして、隣町に出かける。畑に囲まれた400坪の土地に、割られた薪が積まれていた。教員を退職されて7~8年、いろいろなところに声をかけて薪を集めているようで、石油ストーブとのハイブリットで冬を過ごしているとのこと。組合の仕事をしているときに、何度かお見掛けしたことがある方だった。


4年物の針葉樹で、雨ざらしのためグズグズになってる部分もあったが、50センチを超える立派な幹のものもあり、車で2往復して薪木を運ぶ。秋も深まり、朝も霜が降りて冷え込むようになってきたが、外で作業をしていても心地よい。ウッドデッキの下は、薪木の山となった。

2025年10月5日日曜日

誕生日飯

 Nao、10代最後の誕生日。ひとりで迎える誕生日をどう過ごしているのかが気になっていたが、夜にNaoがlineで一枚の写真を送ってきた。写真には、家のテーブルに並べられた、手作りのローストビーフ丼、お惣菜のマカロニサラダと合鴨ロース、それと焼きプリンが並べられていた。どれもNaoの好物である。


Makoは「ぼっちめしはかわいそう」と、ビデオ通話で誕生日飯に付き合ってくれていた。誕生日に髪の毛も切ったらしく、中学生のころのようなソフトモヒカンにしたようだった。Makoの優しさが光る誕生日だった。