2025年4月27日日曜日

中型連休

 大型連休がスタートしたが、今年は飛び石連休で、中型連休といったところ。土曜日の午前中は薪ストーブの灰をかき出し、オイルで磨いてきれいに綺麗に仕上げた。午後からは、連休らしくダラダラと過ごそうということになり、テレビの前に居座って、ゴールデンカムイの連続ドラマの視聴をスタートさせる。


日曜日、午前中は昨日に続き、部屋の掃除を再開。家の中から、窓を反転させて外窓の掃除をするが、思うようには綺麗にならない。やはり、外側からごしごしと擦って洗い流さないといけないようだ。お昼前に都心部へ買い物へ。先週、北海道2店目としてオープンしたロピアへ出かけて、野菜やお惣菜など、連休の食料を仕入れる。その後、大型アウトレット店へ行き、フードコートのお蕎麦で昼食。ついつい靴や服を買う。夕食はロピアで購入した鮭といくらのはらこ飯。


夕食後、テレビを見てウトウトしていた頃、Makoからテレビ電話。定期テストや、一時帰国してコンサートへ行ったりと、忙しく過ごしていたこともあり、体調を崩して喉がガラガラだった。ホームシックも一因だと推測される。夕食のカップ麺を食べるためにお湯を沸かし、韓国のレトルトご飯を温め、ラーメンを食べ、薬を飲んで寝るまで1時間ぐらいのやりとりをする。


Naoは近所の商店街に入っている創作居酒屋でアルバイトを始めた。ホームページで見る限り、アットホームな個人経営の店で、外国人も数人働いているとのこと。しかし、なかなか経営が厳しいらしく「バイト代が払えるかどうか」ということだったが、まずはバイト代を支払われるだけの働きができるかどうかというところだろう。

2025年4月20日日曜日

煙突掃除

 日曜日も雨降りだった。「町内一斉ゴミ拾い」に参加するために、厚着をして朝7時に隣の公園へ。町内の担当者は「ゴミ拾いを行うので、公園に集まってください」と、メガホンで呼び掛けていたが、寒さのせいもあり、例年より集まりは悪かった。担当班の町内を一周し、飲み物をもらってボランティア終了。


午前中は、薪ストーブの煙突掃除を行う。2階に薪ストーブがあり、煙突もそれほど長くはないので、設置してからまだ1度しか掃除をしていなかった。さすがに煙道火災を起こしたら怖いので、数年ぶりに掃除をしてみる。室内側から、伸縮する煙突部分をスライドさせ、ビニール袋を設置して下から掃除ブラシでつつく。が、思ったよりも煤も少なく、この分では6~7年に一度の掃除で事足りる感じであった。もう少し暖かくなったら、灰をかきだして、薪ストーブの掃除もしなければならない。


夕方、Makoからテレビ電話。昼食後に、いつもの片頭痛で寝ていたが、回復したので、これから大学の図書館で勉強しに行くという。来週に定期テストを控えているのだ。昼食はラーメンを作って食べたというが、満足な食事はとれていなさそうで、「アルバイトのまかないのありがたさを感じる」と言っていた。Naoも3食しっかりと食べてはいなさそうだ。この年になると、健康と栄養的な観点から食事をとるが、若いうちはお腹がすいたら、好きなものを食べる、そんな感じだろう。

2025年4月19日土曜日

催花雨

桜や梅の開花を促す雨を『催花雨(さいかう)』というのだと、夕方のローカルニュースで報道していた。素敵な響きの言葉だ。週末に降った雨はまさにそんな雨だった。

金曜の新聞の文化欄に映画情報が掲載されていたこともあり、「土曜日は映画を観に行こう」ということになった。準備をして都心部へ出かける。駐車場に車を停め、まずは街中の商店街でランチ場所を探す。まだ開店前の店舗に行列ができているところもあった。いろいろな店がありすぎるので、選択に迷うところだが、先ほど行列ができていた寿司店の、店舗前に掲示されていたメニューを見てみる。寿司のランチとしては、リーズナブルである。「ここにしよう」と、お昼は寿司とする。

松竹梅のランチセットがあり、握り8巻ほどの竹をセレクト。茶碗蒸しと小さなお蕎麦もついて、食後のコーヒーもついて、1200円を切る値段である。お客さんも次から次へと入ってきていた。小さめのシャリだったが、どれも及第点のお寿司で、満足。見る映画は決めていたが、「これも見たい」と、相方が別の映画を紹介してきたので、「じゃあ、両方みよう」ということになり、映画のはしごをすることにする。

食後に映画館に行き、「これとこれを、続けてみたい」旨を伝えてチケットを購入。その際「お2人の内、どちらかが50歳を超えていれば、お2人ともシニアの割引料金になります」と伝えられる。普通料金は一人1800円だが、シニア割引だと、一人1300円となる。うれしいことだが、チケット購入後に「シニア料金で見る世代となったのか…」と、相方としみじみ感じいる。

1本目の映画は、『SING SINGシンシン 』。ニューヨークで最も厳重なセキュリティとされるシンシン刑務所で、更生プログラムとして行われている舞台演劇を題材に、無実の罪で収監された男と収監者たちを描いた実話であった。実際の元収監者も出演していた。自由の身になった役を演じていくことで、それぞれが希望を見出していく、そんなテーマだが、実話であるとしたら重い内容だった。

はしごした2本目は、『リアル・ペイン~心の旅~』。疎遠となっていた従兄弟同士が、数年ぶりに再会し、亡くなった祖母を偲んで、ポーランドでのナチスの迫害について学ぶツアーに参加するという物語。ツアーの参加者が、互いに「生きづらさ」と向き合い、成長していくという内容だが、ホロコーストという重い内容を扱っているが、ユーモアと魅力にあふれる映画だった。

この映画館は、市民出資型のミニシアターで、商業映画ではなく、他の映画館では上映されないエッジの効いた作品を上映している。30周年の記念として、過去の上映作品一覧が掲示されていたが、大学生の頃、自転車で通いつめ、寺山修司の映画に見入っていた頃を思い出した。

帰り道、大型ショッピングセンターに寄り、夕食の食材を購入。メニューは春の山菜のアヒージョとした。

2025年4月13日日曜日

本棚

 日曜日。昨日同様に、春の陽気だが、時折突風のような強い風が吹く。昨日から1階の本棚周辺の片づけを行っている。チビたちが家を出て行ったタイミングで、溢れかえった本をある程度処分して並び直す。仕事で使う教材や書物など、かつては本の資料が主だったので、ここにお金を惜しむわけにはいかないと買いあさっては増えていった。しかし、仕事や授業、教材の示し方も大きく変わり、画像や動画が主となっている。必要なくなった本を、どんどん紐で縛っていく。本棚に残ったのは、チビたちに買った絵本や漫画本の他、CDや詩集、単行本となった。


昼前に、町内で昨日から開かれている「老舗祭り」に参戦する。近くの無料送迎バスの発着場まで歩いて行く。昨年は、行きは会場まで散歩がてら歩いて行ったが、帰りには力尽きて送迎バスで帰ってきた。今年はその反省を踏まえ、最初から楽をしてバスで出かける。キビ団子の配布を受け、おつまみを買って、日本酒を飲む。年に1回、この時だけは真剣に日本酒と向き合うのだ。昨年も食べたフキノトウのディップがほろ苦くておいしい。その後も、周辺自治体の出店で構成された田舎祭りの会場で、つぶやホタテ、アスパラベーコンを食べ、クラフトビールを飲む。札幌から来たというユーチューバーのステージも見る。家に戻ると、相方は少し酔ってお昼寝。この街に春を告げる年中行事である。

2025年4月12日土曜日

新学期

毎年のことだが、ドタバタと新学期が始まった。MakoもNaoも新天地での新学期となり、それぞれが新しい生活をスタートさせている。いろいろと心配事は尽きないが、まぁなんとかやっていくのだろう。


Makoは韓国での生活が1か月を過ぎ、行動範囲も広がっているようだ。ボランティアのサークルに所属し、漢江のゴミ拾いやサッカーの試合のさくら応援隊など学友と一緒に取り組んでいる。現職大統領が罷免され、これから選挙が開かれるのもよい経験となるだろう。


Naoは入学式と履修登録を終えて授業が始まっている。履修登録の際は、Makoがいろいろとサポートしてくれたようだ。アルバイトなどについてもアドバイスをしてくれているようで、困ったことがあればお姉ちゃんが頼りになってくれている。先日、町内のスーパーで買い物をしている際に、相方が「Naoに食べ物でも送ろう」というので、うどんやパスタなど日持ちのするものを買い、段ボールにぬいぐるみと一緒に詰めて送った。Makoの場合は一緒にレトルトのパックなどを詰めるのだが、Naoは何かと自分流に調理することを厭わないタイプである。


来週の土曜日、町内のゴミ拾いが行われとのチラシが入ったが、公園の雪はすべて姿を消し、子どもたちの遊ぶ姿が見られる。数年前までは、この時期の公園はまだ一面雪に覆われて、道路のゴミ拾いしかできない時もあったが、ここ2~3年は雪解けがびっくりするぐらいに早くなっている。車のタイヤ交換も、すでに先週済ませている。


お昼前に都心部へ向かう。ポケット企画の「わが星」というお芝居を観に行く。会場に着く前に駅前のスープカレー店で昼食。地球が誕生してから消滅するまでを、東京で暮らす一家の生活に重ね合わせた音楽劇で、90分間、リズミカルなテンポで、広大な宇宙に生きる人間の奇跡と孤独さが感じられる内容だった。よい時間を過ごす。


お芝居からの帰り道に、道内1号店であるロピアに寄る。土曜日の夕方で大混雑だった。やはりお肉の品ぞろえが豊富で、お惣菜なども惹かれるものが多かった。夕食用に鶏肉のいろいろな部位を焼いた焼き鳥のパックを購入。果物や野菜も安価で、イチゴやリンゴも買った。ただ、冷食やお菓子、パンなどは普通のスーパーとの違いはさほどなく、コストコとの使い分けが必要となりそうだった。