2021年7月24日土曜日

ワクチン接種

 この小さな町でも、7月に入ってから粛々とワクチン接種が始まっている。教育従事者なので優先接種の対象であったが、優先される子どもと一緒の家族接種とそれほど時期に違いがないので、後者を選択。子ども一人につき、保護者1名が接種できるので、4人で予約した。


この日は10時過ぎからの接種だったので、朝はみんなのんびりと寝坊する。歩いていける距離の町内の施設が会場だったが、気温が高いので車で向かう。検温と問診などを受けて、Naoと一緒に接種ブースへ。まずはNao。「痛いから打ちたくない」と言っていたNao、針が右腕に刺さった際には目をギュっとつぶってこらえていた。15分の経過観察後に帰宅。ワクチン接種をしないと安心して生きていけない世界に、終末を感じる。


午後から、相方はMakoの通う高校の保護者面談へ。Makoは昨日熱中症となったので、本日は学校を休む。夕方には都心部で矯正歯科の通院があったので、少し早めにでてNaoも連れて3人で買い物をすることにした。


まずはNaoの夏休みに行う高校入試のための問題集選び。その後、Makoはファストファッションの店で、買い物カゴいっぱいに服を詰め込む。NaoにはTシャツや短パン、レインウェアを買う。目的の歯科は15分のコンビニ診療で終了。帰りにも大型ショッピングセンターにより、夕食の買い物のほか、特別ブースが設けられていたプーさんグッズを買わされたほか、隣のあいぷらんのブースでコンサドーレグッズの抽選も行い、くじは外れたが、特別にグッズを手に入れるなど、チビたち、特にMakoにとってはうれしい一日となった。熱中症も福に転じる。

2021年7月23日金曜日

ウポポイ

 昨年、何度も延期となってオープンしたウポポイ(民族共生象徴空間)、なかなか行く機会が持てなかったが、教科の研究会がフィールドワークとして見学を設定していたので、いいきっかけだと思い、相方と参加する。施設までは高速道路を使って90分弱。自宅近くは30度近くあった気温も、20度を少し超える過ごしやすい場所だ。本来は11時からの博物館見学を申し込んだ集団で行い、その後に会場を移して研修という流れだったが、前日に博物館を別予約しなければならないことに初めて気づき、申し込めた時間は15時となってしまったために、資料だけもらって研修は自動的に不参加となる。貸ベビーカーや検温の施設など、簡易的な複数の建物が、我が家がお世話になったハウスメーカーのものだったので、好感が持てた。


午前中、まずは体験交流ホールで、アイヌの伝統芸能を鑑賞。有名な鶴の舞や、イオマンテの儀式などを間近で鑑賞。その後は相方の弟夫妻と合流し、弟が管理を務める軽食レストランで昼食。地元産の食材を使用したアイヌ料理もいくつかあり、シャケの汁物であるチェプオハウのセットやジャガイモを凍らせて作った芋団子(ペネイモ)のお汁粉などを注文。食材に派手さはないが、どれも丁寧な味付けで美味しかった。


その後、小雨が降る中、チセ(家屋)で、アイヌの暮らしと文化、語り部などを鑑賞。ムックリの演奏と子守歌は、眠気を強く誘う真に迫るものだった。ようやく15時になったのでアイヌ民族博物館へ。常設展示では、アイヌ文化のほか、差別の歴史を含むアイヌの苦難の歴史を学ぶ。特別展では「ゴールデンカムイ トゥラノ アㇷ゚カㇱアン ― 杉元佐一とアシㇼパが旅する世界 ―」が展示されており、ゴールデンカムイ好きのチビたちならばもっと楽しめたと感じる。改めて、この漫画は、料理をはじめとするアイヌの生活・文化や、動植物との関わり、ウィルクや樺太アイヌなど北方民族との関わり、日露戦争などを丁寧に描いていると感心する。


地元のスーパーでタラコなどを夕食として購入して帰宅途中、Makoから電話があった。夏季講習の部活の最中に具合が悪くなり、熱中症となったとの連絡だった。終始泣いて電話をしてきたので要領はつかめないが、どうやら迎えに来てほしいということが主訴のようだった。30度を超える気温と、連日の寝不足が原因と思われる。


丁度一年前、この日も相方と二人で都心部に出かけ、昼食に高級うなぎを食べて映画を見終わったところで、Naoが熱中症で病院に運ばれたと連絡がきたことを思い出す。

熱中症

結局Makoは友達の車に同乗させてもらい、フラフラで帰ってきた。そのまま夕食も食べず、ぐっすりと眠った。

2021年7月22日木曜日

サクランボ狩れず

 毎年恒例のサクランボ狩りに出かける。Makoは部活で不参加だが、Naoは部活を休んで参加。途中でおじいちゃん、おばあちゃんを乗せて車を走らせ、スーパーによっておにぎりとドリンクを購入。果樹園が近づくが、サクランボの彩りがさみしい。なんと、今年は雪解けも早く、ここ数日は30度を超える暑さが続いていたために、1週間前に終了していた。それでも、上の方に取り残していた数個をNaoと食べる。ぬるくて甘ったるい。気象の変化は恐ろしいものだ。


それでも、丘の上の小屋でジンギスカンを食べ、道の駅でリンゴのジュースやパフェを食べ、楽しんで帰る。売り残ってたサクランボをもらって帰ってきたので、Makoにもおすそ分け。数年経つと、北海道で採れる果物も変わってくるのだろうか。

2021年7月17日土曜日

学校説明会

 一気に30度を超える暑さがやってきた。金曜日は自身の勤務校の学校祭だったので、疲れがあふれ出る。土曜日、Naoは高校進学を控えて、お姉ちゃんの通う高校の学校説明会に参加。同じサッカー部の友達も多くが参加していた。お昼に学校説明会が終わり、待ち合わせて中華料理店でランチ。Makoは「うちの学校においで」と強く誘い、本人もまんざらではないが、なにぶん学力面ではかなりのハンディを背負っている。志望校選択が迫る。

2021年7月14日水曜日

優勝

 Naoは最後のサッカー中体連。昨年は大会自体が中止となったが、今年は開催にこぎつけた。強豪の岩見沢の中学校を倒して南空知大会を勝ち進み、全空知大会にすすんだ。芦別での二日間の日程を終えて、なんと全空知大会も優勝。7月末に浦河町で開催される全道大会への出場を果たした。準決勝では得点も決めたという。家に帰ると、スライディングで擦りむいたところに、お母さんに絆創膏を貼ってもらっていたが、あまりの痛さに涙を流して泣いていたのが妙に可愛かった。無観客での開催となっているので応援に行けないのが残念だ。

2021年7月10日土曜日

うなぎ

 夏らしい日が続き、庭のキュウリとズッキーニが毎日のように収穫を迎えている。ゴーヤもしかりと弦を伸ばして成長している。土曜日はMakoが友達と映画をみて夕食を食べてから帰るというので、先週食べ逃したうなぎの夕食にする。我が家でMakoだけはうなぎを好まない。休日出勤の帰りにスーパーに立ち寄り、うなぎの特設コーナーへ。台湾産のうなぎと国産のうなぎを二種類買って食べ比べとする。


帰宅後、ご飯を炊いて庭の大葉を収穫。丼ぶりではなく、お正月におせち料理用に買った三段の重箱をだし、三人分のご飯をよそって、オーブンで温めなおしたうなぎを乗せる。一人当たり二千円弱の豪華なうな重の完成。Naoはあっという間に平らげて暑さに負けない元気をつける。

2021年7月4日日曜日

学校祭

土曜日、ようやく夏の暑さが続いてきたので、3度目の正直で植えたゴーヤもなんとか根付いてきたと思われる。キュウリやズッキーニも収穫が始まり、毎日の成長具合を確認するのが楽しみだ。


前日は自身の誕生日のお祝いにと、学校終わりのMakoを迎えに行って、そのまま市内のイタリアンレストランへ。ピザや生パスタなどがどれも美味しく、ワインがすすむ。帰りにリサイクルショップによって、Naoにスマホをお下がりさせるために、Makoのスマホを新しく購入。昨年の誕生日に買い与えたNaoのスマホは、あっという間に壊していた。物を大切に扱う能力が育っていないのが残念だ。Makoはいつでも棚から牡丹餅が降り注ぐ。


この土日はMakoの学校祭。残念ながらどこの学校も一般公開はしていないために、観ることはできないが、クラスの発表は友達が録画してものを見せてくれた。元気にダンスを踊る姿は、中1以来である。昨年は実施できなかった学校祭、楽しそうで何よりだ。