2019年12月31日火曜日

百人一首

2019年の大みそかを迎える。年越しはおじいちゃんの家で。昼前に出発し、道中のショッピングセンターに立ち寄る。チビたちは本屋で漫画本を購入、昼食はフードコート。Naoは大好きな讃岐うどん、そして天ぷらを2品。Makoは珍しくパスタを選択していた。


昼過ぎにおじいちゃんの家へ。持参した百人一首で遊び納めをする。数日前に自宅で練習済みなので、Makoの速さは断トツだった。Naoは集中力が切れる後半にミスが増えるのが特徴である。夕食にすき焼きを食べ、紅白歌合戦を見て、除夜の鐘をテレビで聞いて、穏やかで平和な年越しをおくることができた。

2019年12月28日土曜日

大掃除

昨日はチビたちのインフルエンザの予防接種に挑戦したが、町内の病院は高校生以上が対象で断念。午後からは隣町に行ってチビたちの耳鼻科に行くが、3時間待ちで断念。病院に振られ続けた。夕方、Naoは町内のサッカー協会主催の蹴り納めへ行く。今年度から地元のプロ球団に入団した先輩が来ていたようで、Naoはお気に入りのシャツにサインを貰って喜んで帰ってきた。


今日は誰が何といっても大掃除を断行する。掃除嫌いのMakoも、一度スタートしてしまえば断念していろいろと手伝ってくれる。お風呂から始まり、天井のすす払い、キッチンの換気扇へ。昨年は年末年始に韓国旅行に出かけたため、2年分の汚れがたまっていた。特に、キッチン横のパントリーの整理整頓は大仕事。袋から開けて乱雑にしまう、を繰り返しているので、戸棚の奥には様々なものが隠れている。特に賞味期限切れの品々が多く、処分と廃棄の算段をつける。お昼ご飯は賞味期限が切れていたインスタントラーメンとレトルトカレーで済ます。


午後からは、こちらもスタートするまで腰が重い年賀状作成。親戚や友達以外、極力出さないようにしているので作成枚数はピーク時の半分ほどに減ってはいるが、それでも半日作業となってしまう。家のパソコンも、年に1回の年賀状作成しか使っていない。Naoは例年同様、おもしろ写真の年賀状、Makoも今年はNaoと一緒に韓国で写した写真を年賀状に使っていた。弟と一緒に写した写真を使う、仲良し姉弟である。

2019年12月25日水曜日

巨大ザメ

クリスマスの朝。リビングのクリスマスツリーの下にはプレゼント。Makoはヘアアイロン。お友達から使いやすいものをリサーチし、その型番や色まで指定していた。Naoは韓流アイドルのクッションを希望してていたが既に発売を終えており、第二希望のビーズクッションは届かず、2メートル弱ある巨大なサメのぬいぐるみが届いた。圧縮袋に入れてあり、朝に開けた時にはNaoと同じぐらいの大きさだったが、仕事から帰ってみてみるとNaoを丸呑みできるほどの大きさに成長していた。


クリスマスディナーは、町内の多国籍料理のお店でオードブルを注文していた。仕事終わりに立ち寄ると、すでに容器に詰められていた。1万円でおおきなチキンとお惣菜が5~6品、デザートもついている。何といっても、本格的なスパイスを感じる味付けが秀逸で、外食感を強く感じさせる店だ。サラダ以外を温めなおし、ワインとぶどうジュースで乾杯する。


ディナーの後は人生ゲーム。年に1度ぐらいするのがちょうどよいボードゲームである。

2019年12月24日火曜日

コロッケ

すでにチビたちは冬休みに突入。受験生のMakoは時間をみつけては机に向かって過ごしている。クリスマスイブの今日、おじさんサンタからリクエストしていたプレゼントが届く。Makoには大好きな俳優の写真集。Naoには韓流アイドルのCDとDVD。仕事を終えて帰ると、すでにプレゼントを堪能していた。


夕食はチビたちのお手製のコロッケ。ジャガイモから作成するというチャレンジをしていたが、お芋の量のバランスが難しかったらしく、かなりゆるゆるの生地になっていたが、新たに3個のジャガイモを増やして完成にこぎ着けた。付け合わせのポテトサラダも上手に作っていた。最近料理を手伝うことの多いNao、お得意のオニオンスープもついていた。

2019年12月22日日曜日

カボチャのお汁粉

チビたちの中学校は昨日から冬休みに突入。Makoはいよいよ本格的な受験シーズンに突入である。Naoにとってはダラダラと過ごす長期休業の始まりである。このところ調理と料理に目覚めたNaoは、土曜日の夕食後にカボチャの白玉団子を作り、粒あんと練りあんをまぜてお汁粉を作成。冬至らしい一品を作成してふるまっていた。


日曜日、Makoは定期的な矯正歯科の通院の日。隣町のラーメン店で一緒に昼食をとり、途中のJRの駅まで送っていく。そこから自力で歯科まで行き、治療を終えてからはまた電車に乗って駅まで戻ってくるというスケジュール。一人で時間とホームを確認して電車に乗降するのは初めてなので、緊張した面持ちでラーメンをすすっていた。ただ、携帯電話に乗換をサポートするアプリを入れていたため、簡単に電車の乗降ができたようだ。歯科通院も、きっと残り数回で終わるはず。


Makoをむかえに行った後、新鮮なお刺身を販売している刺し身屋さんによって、夕食の手巻きずしの材料を購入。予算額を告げると、適当にお刺身の盛り合わせを作ってくれる。この日も、新鮮なマグロの赤身やツブ、サーモンなどをお皿一杯に盛り付けてくれた。このお店のお刺身を食べてしまうと、スーパーのお刺身を買うことを躊躇してしまう。この日も、夕食後、Naoは生クリームとジャムを使って、ヨーグルトムースをつくっていた。

2019年12月14日土曜日

アラジン

師走が駆け足で過ぎてゆき、残すところ今年も半月。先々週に続き、土曜日は中学校の土曜授業が行われた。参観日となっており、2時間目にうたごえ集会が催されたので参加する。地域の社会福祉施設の利用者や高齢者も多数参観に訪れ、用意していた観客席のパイプ椅子が足りないぐらい盛況だった。


1~3年生が体育館にコの字状に整列しており、全校生徒で校歌を歌った後は、1年生から順に合唱を披露。ソプラノ、アルトなどのパート毎の並びなのでチビたちがどこにいるのかさっぱりとわからない。背の順でもないので、中のほうに埋もれているのだろう。3年生の曲は、曲調が穏やかでテンポも移り変わり、難しそうな曲だったが、さすがの3年生は上手に仕上げていた。各学年の発表が終わると、「翼をください」「ふるさと」を全校生徒で歌って終了。1時間余りの集会だったが、よい行事をつくっていた。


その後、チビたちのお友達を乗せて帰宅し、昼食の買い物へ。お昼ご飯は、温かい蕎麦に野菜のあんかけを乗せて食べる。午後は、チビたちと映画鑑賞。今年の夏に映画館で上映していたアラジンの実写版を見る。予想以上に素晴らしい映像と音楽の仕上がりで、見ごたえが十分だった。劇中の歌も素晴らしかったが、なにぶん吹き替え版だったので本来の迫力は、という感じだろう。


Naoの学年は、火~木までインフルエンザのために学年閉鎖となり、元気なNaoは3日間家でゲーム三昧。このまま健康を維持して冬休みに突入できるか。

2019年12月7日土曜日

最終戦

土曜日は、サッカーの最終戦を観に行く。相変わらず、Naoのサッカー部は土日も関係なく行われるので、練習を休ませての観戦。午前中は久々に大型倉庫店に行って日常品などの買い物をすます。昼食はMakoが楽しみにしていたラーメン店へ。人気店なのでオープン直後の11時に行くが、すでに行列ができていた。本州からの観光客も隣の席でにぎやかに食べていた。


サッカーの試合は、予想通りの惜敗で、なかなか勝てない相手にはやはり勝てない。ただ、最終戦のセレモニーでは、ユース世代の選手一同がピッチに並び、昨年度までNaoと一緒のチームでプレーしていた同級生も、ユニフォームを着て並ぶのを見ることができた。今年もサッカーシーズンが終わってしまい、しばらくはメリハリのない終末が続く。

2019年12月1日日曜日

グリーンカレー

日曜日は朝から雨。前日まで降り積もった雪も、あっという間に融けてしまう。道路などは、融けた雪でぐちゃぐちゃだ。午前中、Naoはサッカーの練習で学校へ。残ったMakoと一緒に、映画鑑賞などしてのんびりとすごす。昨年の春に公開された山田洋二監督の家族はつらいよシリーズの3作目。熟年離婚がテーマだが、心温まる内容に、ほんわりした時間が過ぎる。


Naoが帰ってきたので、ランチに隣町のカフェに出かける。先日の新聞に、近隣町村のうまいものグランプリの結果が掲載されており、見事グランプリを受賞したカフェのグリーンカレーがお目当て。道道から2キロほど田舎道をすすんだ場所にあるため、気軽に立ち寄れる場所ではない。休みの日しか営業していないカフェなので、混雑していると思っていったが、先客は1名のみ。フードメニューも充実していたので、カレーやエビのガーリック焼きなど異なる4品を注文。店内はハワイアンの雰囲気で、アルコールメニューもあったので、まどろんだ時間を過ごすにはよいお店だろう。グリーンカレーは、まぁそれなりのレベルの味とは思うが、準グランプリのお店のカレーのほうが、我が家の評価は高い。


帰宅後、再びMakoと一緒にカウチポテト。午後は数人の殺し屋が登場するサスペンスコメディ。前半に蒔いたストーリの伏線を、最後にすべて回収するところが原作のだいご味。のんびりすごした日曜日はあっという間に過ぎていく。

2019年11月30日土曜日

職場体験発表

土曜日。市内の学校は土曜授業の日。町内の学校は、小学校から高校まで、キャリア教育の研究指定を受けており、Naoは職場体験で訪れた町内の菓子店でのとりくみを発表する。Makoは、通常授業だ。Naoの発表を見に行くため、会場となっている町内の高校へ。


体育館では、町内の3小学校、中学校、高校の発表グループなど、100名近くが参加。パーテーションで区切ったそれぞれのブースで発表しており、Naoはパソコンの操作で参加していた。発表内容はあまりよく聞こえなかった。また、町内の企業など6社程度が参加し、企業内容を説明、Naoは住宅建設や林業を中心とした企業に興味を示していた。特別活動を発表し、それを保護者が参観できるのであれば、土曜授業もわずかながら意義あるものとなるが、Makoのように通常授業で土曜日に登校させることに、なんの意味や意義があるのか。主体性なき町教委の堕落でしかない。


ランチ前に2人とも帰宅してきたので、隣町の食堂へランチに出かける。給食を題材としたドラマに影響され、その食堂で出されている「給食セット」がお目当てだったが、土日は販売していないとのことで、残念ながらいつものように、中華飯とあんかけ焼きそば、ラーメンの3品を注文。4人でも3品を食べきるのがやっと。耐熱皿ごと熱せられた熱々のあんかけ商品に、いつも口の中はヤケドしてしまう。


帰宅後、それぞれのチビたちのお友達が家にやってきて、Makoは友達と文集の作文、Naoはテレビゲームで楽し気な時間を過ごしていた。

2019年11月23日土曜日

予防接種

昨日の金曜、起きてきたNaoが体温を計ると、37度をこえる熱。インフルエンザの流行が拡大していることもあり、午前中にお母さんと病院に行くが、インフルエンザの検査は実施されず、解熱剤のみ処方された。仕事を午前中で切り上げ、昼過ぎに帰宅すると、自室のベッドでぐったりと横たわっていた。少しすると起き上がってきて熱を計ると38度を超えていたので解熱剤を飲ませる。すると薬の効果で、夕方には熱も下がり、元気を取り戻す。
食欲も戻った。


土曜日、一応部活動は休ませて一日休養。熱もぶり返すことなく、あの発熱は何だったのかという感じ。高校受験を控えているMakoのためにも、チビたち二人にインフルエンザの予防接種をしなければと思っているが、町の小児科は予約がいっぱい。町の総合病院は15時までが受付なので、行ける機会がない。困っている。

2019年11月17日日曜日

おにぎり

土曜日の夜から、かなりの積雪があったようで、日曜の朝は一面真っ白で、本格的な冬の到来を感じさせた。Naoは昨日に続いて、自分でおにぎりを握ってサッカーの試合へ。金曜の夜に「おにぎりを握ったことがない」ということが判明し、急遽握り方を教えた。やはり自分で握ったおにぎりは美味しいようで、昨日も今日も、好みの大きさに握って持って行っていた。


Makoはおじいちゃんの家庭教師の下、週明けに行われる定期試験の勉強に励んでいた。ほとんど休憩をとることなく、一日中勉強しているので、少し心配なところもある。インフルエンザも流行ってきているので心配。午後からタイヤ交換をしたり除雪機を出したりしていたらあっという間に辺りは暗くなってしまった。あっという間に師走である。

2019年11月16日土曜日

学校見学

週の後半は大荒れになると報道されていたが、さほど天気も崩れずに少し雪が降り続いたほどだった。チビたちの夏靴を洗い、冬用のあたたかい上着をそろえ、登下校時の寒さに備える。


土曜日。Makoと一緒に私立の高校見学へ出かける。その前に故障した車を引き取りに行ったが、25万円ほどかかると言われていた修理費は、「保険会社と調整して、今回はお支払いなくてよろしいです」とのことだった。支払わないこと自体は結構だが、リコールの届け出もでていた車なので、故障の原因が本当に部品の経年劣化なのかどうかが怪しいものだ。


予想よりも早くに車を引き取れたので、見学予定の学校には集合の1時間ほど前に着いてしまった。駐車場でしばらく待ってから学校へ。見学者は200人を超える人数で、入学式のように割り振られた各クラスの子どもたちが、先生に引率されながら会場の体育館に入場してきた。説明の後は、制服を着用しての写真撮影など、かなり入学希望者に媚びたイベントが組まれていた。生き残りをかける私立高校は必死である。


お昼前に説明自体は終わり、その後は中華チェーン店で昼食をとった。Makoは一応公立の滑り止めに受けるという目途をつけたようだった。

2019年11月10日日曜日

酸辣湯

例年よりは遅いが、とうとう雪が降り一面真っ白となった先週。朝晩は厳しい寒さだが、日中は日がさすこともあり、薪ストーブも何度か焚いたので、家の中にはイトトンボが発生する。


部活に行かなくなったMakoは、高校進学に備えて勉強に費やす時間が増えてきた。第一志望の公立高校は固まっているが、滑り止めとして受ける私立高校が流動的で、学校見学に申し込んだりと悩み中。


そんなMakoを連れて、日曜の昼はランチに出かける。いつもは混雑で断念する隣町のおにぎり屋へ足を運ぶ。ラッキーなことに、一組が待っていただけで、5分も並べば席に案内された。3人で小さなサイズのおにぎりを4つ注文。南蛮みそやすじこが新米とマッチして美味。鶏のから揚げや豚汁などと一緒に美味しく食べる。


部活から戻ってきたNaoと一緒に、カーポートとウッドデッキに防雪ネットを取り付ける。夕食は、酸辣湯鍋にチャレンジ。食材は普通の鍋とほぼ同じだが、鶏ガラと醤油とお酢、ラー油などで味付けし、片栗粉でとろみをつけた鍋。変わり種の鍋としては、年に数回登場してもよいかも。Makoの苦手な、シイタケ、ネギ、が入っていたが、いずれも器用によけて食べていた。

2019年11月4日月曜日

イカ大根

三連休は、いずれも天気に恵まれた秋日和が続いた。紅葉もすすみ、朝晩の冷え込みも厳しくなっている。Makoは週明けに学力テストを控えていたので、しっかりと机に向かって一日を過ごしていた。


午後からはこの先の週間予報を睨んで、車のタイヤ交換を行う。車を持ち上げるために、フロアジャッキをセットし、レバーを上下させるが一向に車は持ち上がらない。しばらく勝負するがらちが明かないので、インターネットで調べると、油圧オイルの交換をするとよいと出てきた。3~4年に一度はオイルの交換が必要とのことだが、購入して10年以上、全くメンテナンスはしていない。早速ホームセンターでジャッキオイルを購入して交換すると、無事に車は持ち上がった。


その後は、ウッドデッキのシート敷きを行い。庭木の雪囲い。昨年は大雪で、庭木の枝が折れるなどの被害もでているので、枝を守ることを重点においてネットで囲んでいく。


夕方になり、勉強詰めのMakoの気晴らしにと、スーパーに夕食の買い出しへ。Makoの好物のイカ大根をつくろうとイカを探すが、刺身用の高いものしか売っていない。「もう一軒のスーパーへ行こう」とMakoが言うので、町内に2軒しかないスーパーのもう一軒へ。冷凍イカは売っていたが、刺身用のイカとさほど値段は変わらず。仕方ないので、高価な冷凍イカを購入してイカ大根を作る。イカの不良で価格が高騰しているのだろう。Makoにとっても打撃である。

2019年11月3日日曜日

2位

三連休の中日。Makoが通っている英語塾の発表会が行われた。毎年、この時期に行われており、中学校に入ってからは英語の暗唱を競う内容となった。発表は午後からだったので、昼食をとってから隣町の会場まで車で向かったが、最初は車内でも練習していたが、次第に声が聞こえなくなったので後部座席を見ると、すっかり目を閉じて眠っていた。


Makoが所属するクラスでは、各地域から6名が参加していた。Makoの発表順は3番目。途中、暗唱していた部分にミスがあったりもしたが、最後まで無事発表を終えた。中学1年、2年次は、ともに3位入賞であり、上位入賞への壁は厚かったが、結果は2位。最後の発表会で一矢報いることができた。帰りには商品の図書券を持ち、本屋に立ち寄る。

2019年10月27日日曜日

定期演奏会

日曜日はMakoの所属する吹奏楽部の定期演奏会。昨年の定期演奏会後に部長に任命され1年間、部員間や顧問との確執を調整しながら、部のかじ取りをやってきたMako。その集大成を発表する日である。昨年までは、この時期に大きな機関会議がはまっていたために、定期演奏会自体を初めて鑑賞することとなる。


昼前にサッカーの練習から帰ってきたNaoと一緒にまずは昼食の準備。昨夜までは雨空だったが、ようやく太陽も見え隠れしてきたので、昼食は防災避難訓練を兼ねて、前庭にロケットストーブを出し、その上にやかんで火を沸かしてカップ麺を食べる。すぐに火が沸くかと思ったが、作成したロケットストーブの構造に難があったのか、沸騰するまで30分も要してしまった。これでは防災時に役にはたたない。カップ麺を食べて、いざ出発。


観客のほとんどは部員の保護者で、部員数も20名程度と少ないので残念ながら観客もまばらである。趣向を凝らした5部構成で、部長の挨拶はもちろん、3年生の司会進行のもと、演奏がすすむ。演奏だけではなくダンプレ(ダンス&プレイ)なども見ごたえがあった。特に、3年生だけで演奏していたアンサンブルは、演奏技術の高さはもちろん、3年間培ってきた子どもたちのハーモニーが心に響いた。


最後に、3年生の引退セレモニーもあったが、あまり感傷的なものとならずに、顧問の先生方への感謝が中心的に述べられ好感のもてるセレモニーだった。最後の曲は、先輩、後輩、指揮を振る先生も涙をこらえながらの演奏となり、Makoの苦労しながら築き上げた吹奏楽部の姿がそこに見られた。満足しながら帰宅。


帰宅して夕食後、録画していた演奏会のビデオをみて反省会。前日の夜に、お母さんのスニーカーを一生懸命漂白していたので、その靴の白さがどれぐらい表現できていたのかが問題となったが、それ以前にスニーカーの紐がほどけたままダンプレに挑んでいたことが一番の反省となった。


中学校の吹奏楽は、これで一区切りで引退となる。高校に入学後も吹奏楽を続ける予定のMako。いつまでも音楽を楽しんでいけるように。

2019年10月26日土曜日

準優勝

応援するサッカーチームのカップ戦決勝の日。準決勝の後に、決勝が行われる埼玉まで行けるかどうかを調べてみたが、安い飛行機チケットなどはあっという間にソールドアウトになっていた。


できることはゲンを担ぐことぐらいしかないので、相手チームの名物を食べて勝とうと、お昼ご飯にと川崎大師の名物の奈良茶飯をつくる。昨年収穫して保存してあった大豆と乾煎りし、ほうじ茶でご飯と炊き上げる。あとは葛餅が名物とあったので、近所のスーパーでくず粉を購入してバットに作成。きな粉と黒蜜をかけて食べる。


Makoは町内で開催された音楽祭に部活動として参加していたので不在。Naoと一緒にテレビ観戦する。一喜一憂し、土壇場での同点ゴールなど勝てていれば奇跡的な試合だったが、結局PK戦での敗退で準優勝。劇的な敗戦にNaoも言葉を失い呆然としていた。残念ながら「買ったら回転ずし」も幻と消えた。気持ちの切り替えには時間がかかりそうだ。

2019年10月24日木曜日

15歳

19日の土曜日は課業日で仕事があり、その振替休日が月曜日に設定されていたので、即位礼なんとかの休日と合わせて3連休となっていたが、体調を崩して通院、療養とほぼ寝たきりで過ごした。Makoは部活動の最後の追い込みで、忙しく過ごしていた。


そんなMako、15回目の誕生日を迎えた。誕生日プレゼントは、Naoのプレゼントの財布を買いに出かけたときに、服などを買ってもらっていたが、その後もスマホを買ってもらったりと、何が誕生日のプレゼントかは定かではないが、何かにかこつけてはいろいろと手に入れていた。


「ケーキはいらない」と言っていたが、夕方帰ってきたMakoに「コンビニデザートでも買いに行こうか」と、一緒に近所のコンビニへ。いろいろな種類の中から、パンプキンのプリンなどいくつか購入する。誕生日ディナーはMakoのリクエストである近所の焼き肉屋へ。メニューの上から、食べたいお肉をどんどん注文。運ばれてきたお肉はNaoが管理し、焼けたお肉をお姉ちゃんのお皿に運んでいた。Naoなりの気遣いである。ビビンバやクッパなども注文して焼き肉ディナーを満喫していた。


帰宅後は、買ってきたコンビニスイーツを前にしてハッピーバースデーを歌い、誕生日を祝う。週末には3年間の吹奏楽部の部活動の集大成である定期演奏会を控え、その後はいくつかの模擬試験を経て高校受験に突入。なんでもきっちり、かっきりを信条とするMakoなので、いろいろと追い詰められていく時期となるが、ゆとりと余裕をもった生活が送れるよう、見守っていければいい。

2019年10月14日月曜日

蜜蜂と遠雷

台風一過の月曜日。体育の日で休み。チビたちもそれぞれ部活動が休みだったので、みんなで映画鑑賞に出かける。今年5月の連休の時に買って一気に読んだ「蜜蜂と遠雷」。直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説の映画化である。国際ピアノコンクールが舞台の内容だが、ピアノシーンをどのように実写化するのか、どんな音楽が流れるのか、前編、後編の長編小説が、どのように2時間に収まるのかなど興味が尽きなかった。


部活がないので、起床の時間も朝食の時間も遅くなる。ホットケーキを作ろうと思ったが卵がないということなので、路線をブリトーに変更。小麦粉でつくった生地にハムやチーズなどの具材を乗せて巻いたメキシコ料理だ。Naoがコンビニでよく買って好んで食べている。小麦粉と片栗粉に塩とオリーブオイルを入れかき混ぜ、ホットプレートで薄く伸ばして生地を焼く。そこにキャベツとハムとチーズをのせて巻いて食べる。それなりの味で、チビたちも喜んで食べていた。


映画館のある都市部のアウトレットモールには10時過ぎに到着し、上演開始時間前までお店をブラブラ。シアターの席に着くと、Naoはおもむろに持ってきたバックから小さなクッションを取り出す。「映画が面白くなかったら寝ようと思った」とのこと。


原作を裏切らないストーリーと、音楽の場面での芸術性の高い演出、天才ピアニストたちの人間ドラマ、そして映画館の音響で最大限に聞かせるピアノ音楽と、あっという間の2時間。クッション持参のNaoも「思ったよりも面白かった」と、寝る暇もなかったようだ。Makoの推し女優の演技も秀逸だった。


とんかつ屋で遅い昼食を食べて、大満足で帰宅した。

2019年10月13日日曜日

祝い寿司

9月には3連休が2回あったが、10月も3連休が続く。大型の台風の到来が予想されていたので、土曜日は庭の片づけを行う。トマトはそれほど赤くならなかったが、キュウリは豊作だった。7月~10月まで、週に2~3本コンスタントに収穫し、そのほとんどが漬物となった。暴風で吹き飛ばされそうなものはすべて物置に片付ける。


日曜日の朝から暴風が吹き荒れたが、雨にはあたらず、昼過ぎには風も収まった。Naoのサッカーは事前に休みが告げられたが、演奏会が近いMakoの吹奏楽は部活が行われた。気温も低くなってきたので、昼食はチビたちの好きなチャンポンにするため、Naoとスーパーへ。「アイスが食べたいので買ってほしい」と懇願され、抹茶とチョコのアイスも購入。


昼食後、台風のためにスタジアム観戦を躊躇し諦めたサッカーをテレビ観戦。この試合に勝てば決勝進出という大一番、試合前には「もし勝てたら、今日の夕食はお寿司にする」と告げたので、Makoは祈りを捧げながらの観戦。試合時間も残り15分の所で決勝点を挙げ、なんとか耐え忍んで勝利をつかみ、盛り上がる。そして隣町の回転寿司へ。


隣町には3店ある回転寿司。そのうち2店は一皿100円などの廉価系の系列店。今日は大盤振る舞いで、一皿500円などのお寿司も回ってくるほんのわずかの高級店へ。ネタの味わいに違いがあり、Naoは「こんなおいしいイクラは食べたことがない」と言っていたが、結局鉄砲汁を飲み、「一番美味しかったのは揚げ餅」と寿司以外が上位にランクインしていた。


帰り道、車窓から眺める月が真ん丸でとても綺麗だった。

2019年10月5日土曜日

13歳

Naoの13歳の誕生日である。中学校に入って何が変わったわけではないが、それなりに中学生らしい顔立ちには近づいてきている。ほぼ毎日サッカー漬けで、身体は細いが足の筋肉はそれなりにきりりと引き締まっており、わずかだが背も伸びてはきた。

誕生日プレゼントはすでに購入済なので、午前中のサッカーの新人戦が終るころに隣町まで迎えにいき、そのまま二人でランチ。廉価系のうどん、そばチェーン店で、Naoは天ぷらうどんを選択。30秒ぐらいでドンブリがでてきたが、それを「超おいしい」と感動しながら食べて、つゆまですべて飲み干していた。

その後は中用と外用のサッカーシューズを二足購入。足のサイズも23.5とそれなりの大きさだ。


「ビッタビタのチョコレートケーキがいい」というので、要望通りビッタビタのケーキを探して、隣町を駆け回る。合計4店を巡ったが、Naoの切望するケーキは見つからず、結局町内のはずれにある洋菓子チェーン店で売っていたチョコレートケーキを購入。チョコのプレートとロウソクもつけてもらった。


夕食は、Naoの希望で、隣町の温泉のレストランで豚しゃぶ食べ放題と決定していた。まずは温泉でひとっ風呂。その後は隣のレストランで誕生祝い。豚しゃぶをガンガン頼むが、一番最初に箸を置くNao。お腹いっぱいに大好きなしゃぶしゃぶを食べていた。家に帰り誕生ケーキでお祝いして、無事に13歳を迎えることができた。

いつまでも素直で元気いっぱいなNaoでいることを願っている。

2019年10月4日金曜日

通知表

中学校の前期が今日で終了し、土日を挟んで月曜日から後期となる。学期間休業をまったくとっていないので、全くの事務的な前期終了だ。一応、2人とも通知表をもって帰ってきた。

Makoは数学のテストの点数が悪かったために、一つランクを落としていたが、それ以外は上位の成績を保っていた。試験前のみならず、時間を見つければコツコツと勉強を重ねて努力している成果である。

中学校の通知表を初めてもらったNao。英語と体育は優秀な成績だったが、それ以外は良というところ。なにより、コメント欄に「私語が多く、落ち着きのない様子も見られる」と書かれていたところが重大だ。身体も中身も、まだまだ発達途中である。

2019年9月30日月曜日

天満宮祭

9月最後の週。先週は火曜日から木曜日まで町内最大のお祭りである天満宮祭が開催され、チビたちは連日、お友達とお祭りに繰り出し、Makoは門限ギリギリの21時近くに帰ってきていた。最終日にチビたちの様子をチラリと見に行くと、Makoはお友達数人とコンビニの前にたむろして、買ったばかりのスマホで写真を撮ったりと楽しげだった。その後、Naoを探して歩き回ったが見つからず、帰り間際にようやくお友達数人と歩く姿を見つけた。買ったばかりの誕生日プレゼントのお財布も無くさずに戻ってきた。


土曜日の代休だった月曜日。午後から草刈りをして、Naoが帰ってきたので一緒にピザ窯を片付ける。Naoは一輪車に耐熱煉瓦を積んで運ぶ作業を黙々と行っていた。だんだんと力がついて、積める量も増えている。作業が終わって汗をかいたので二人でお風呂に入った後に、お友達から誘いの電話が来て、サッカー少年団の練習に出かけて行った。忙しい。

2019年9月23日月曜日

スマホデビュー

三連休の最終日。予報通り、台風の雨が朝から激しく降っていた。Naoはサッカーの試合が予定されていたが、「さすがに中止になるのでは?」と中止の連絡を待っていたが、結局台風の中で試合は強行された。「体調を崩したらどうしてくれるのか」と、Naoは文句を言いながら出発していった。


Makoは吹奏楽の部活が休みだったので、Naoが出発した後、3人で買い物に出かける。消費税の増税前にと、動作が怪しくなっていたスマートフォンの買い替えが目的である。まずは18年間お世話になったドコモに電話をかけて、解約の手続きをする。町内にあったドコモショップが閉店となり、高い利用料金を払ってドコモの回線を使うメリットがなくなってしまっていた。解約の手続きのため、電話で30分近い時間を要した。


その後、隣町のショッピングセンターへ行き、格安の通信に切り替える。今まで支払っていた金額を考えると、もう一回線増やしてもおつりが来るので、Makoのスマホも購入することを提案。Makoはスマホデビューに一気にテンションが上がる。格安スマホの仕組みが今一つ理解が足らなかったので、電気店に寄ったりといろいろと調べ、まずは中古のショップを回り、中古のスマホを購入する。新品だと5万円以上が相場だが、1万円程度のものを2台購入。その後回線の手続きを行い、Makoは新たな電話番号を無事に手に入れて、好みのスマホカバーもお母さんにオネダリして手に入れていた。


家に帰ってから、各種設定に手間取っていたが、なんとかスマホデビューを果たすことができた。

2019年9月22日日曜日

長財布

三連休の中日。Naoはサッカーの試合に出かけ、Makoは隣町に合同練習に出かけた。前庭のブドウ棚に、今年は久しぶりに巨峰が実り、寒暖差も出てきたのでしっかりと色づいてきた。味も甘みがあって十分。一気に刈り取って、冷凍保存する。同じく、前庭のライラックの木が、2年連続葉や花がうまくつかない状態であり、インターネットで調べると様々影響が考えられたが、取り急ぎ根切りして十分に栄養を与えて、マルチングシートで覆って一冬様子を見てみることにする。


Naoがお昼をかなりすぎて帰ってきたので、軽い昼食にとカップ麺を一緒に食べたが、一個のカップ麺では物足りなったようで、冷凍ご飯を温めて食べていた。Makoはお弁当持参の練習で、帰ってきたのが夕方の4時前。翌日も特に予定がなかったので、この時間から買い物に出かける。車で小一時間、いつもはあまり行かない副都心へ向かう。カジュアルな雑貨店など、多くの店舗があるので、Naoの誕生日プレゼントである財布の購入リベンジ戦を行う。店舗をグルリと回り、カバンや財布の専門店で、いい値段のする皮の長財布を選択し購入。プレゼント用に包んでもらう。いろいろと悩んだが、気に入ったのが買えたようで満足気。それでも、さらにワンランク上の2~3万する財布の棚を、物欲しそうに眺めていた。


夕食は、ショッピングモール内の居酒屋を選択し、Naoは早速包んでもらった財布を出して、喜んでいた。ザンギなどのほか、Makoはイカの一夜干しを、Naoはオニオンリングをガツガツ食べていた。飲み放題のソフトドリンクが、カクテル風に作られており、チビたちは好んで飲んでいた。最後に、注文が足りなかったようで、Makoは店を出たとたんに「コンビニによってお菓子を買って帰る」と宣言していた。

2019年9月21日土曜日

買いだめ

秋の三連休が続くが、Naoは相変わらずのサッカーの日々で、Makoは10月に控えている近隣町村中学校との合同演奏会と、自校の定期演奏会の練習で忙しい。土曜日は2人とも午前中で部活を終えて帰ってきたので、午後から買い物に出発する。


消費税の増税を控えて、高額の商品は今のうちに買っておこうと、注文しておいたスタッドレスタイヤが午前中に届いたので、隣町のラーメン店で昼食後、まずはカー用品店で古タイヤを処分。この処分代もバカにならない。その後は大型書店でチビたちはお小遣いの財布を握りしめて漫画本などを購入。Naoの誕生日が近いので「何がいい?」と尋ねると、かなり悩んだ末に「財布」と答えた。大型書店やアウトレットのブランド店で探すが、お気に入りのものは見つからない。あきらめて後日購入することに決定。Makoは「服が欲しい」ということだったので、誕生日は一か月ほど先だが、アウトレット店でいろいろと買ってもらっていた。


最後に、会員制大型倉庫店に日用品の買いだめに訪れるが、考えることはみんな一緒で、大容量の洗濯用洗剤や柔軟剤など、お目当てのものはあらかた売り切れてしまっていた。トイレットペーパーや夕食の握りずしなどを買って帰る。連休の最終日には台風の影響で荒天となるようで、心配だ。

2019年9月15日日曜日

カラオケパーティー

3連休の中日。心配していた雨もさほど降らず、行楽日和の連休となる。Naoはサッカーの試合で一日お出かけ。


Makoは午前中の部活からもどってきたので、昼食に隣町の高校生レストランへ出かける。ニュースなどでも時折話題になっていたが、訪れたのは初めて。さすがに連休だけあって、昼過ぎに到着して順番待ちで1時間弱。その間に3種類しかないランチメニューはあらかたなくなり、和食のランチしか選択肢がなくなり、Makoは浮かない顔で食べていた。手の込んだ料理だったが、それなりの値段。


夕食はMakoの大好きな東京ホルモン。今日はオープン直後にお店に行ったので、いつもは売り切れの部位も買うことができた。7人で食べきれるか、という量を買ってきたが、結局Makoと従妹が平らげてくれた。その後、チビたちは夜遅くまでカラオケパーティーで盛り上がる。

2019年9月14日土曜日

ピザパーティー2

三連休に、従姉と父母がやってくるので、先週に引き続き午前中からピザ窯に火を入れる。ピザ生地とトマトソースは先週作ったものを冷凍保存しておいた。先週は残暑の暑さだったが、少しは気温が落ち着いて秋らしい日。なかなか思うように火が付かず、火入れの時間が少し遅れてしまう。MakoとNaoは午前中は部活で昼過ぎに帰宅する。


お昼前に従妹と父母がやってきて、チビたちも戻ってきたのでピザを作って焼く。火入れの時間が少し短いので、焼きあがるまでに1分強の時間が必要。またピザ生地も冷凍しておいたものなので、クリスピーな感じ。どのピザもおいしく食べる。畑から枝豆を収穫してピザ窯で焼いて食べる。畑のジャガイモも最後の3個を新聞紙とアルミホイルで包んで焼く。


夕方、夏の間結構活躍したかき氷機を片付ける。ついでに冷蔵庫に余っていたかき氷シロップで、グミとゼリー、アイスを作る。どれも簡単に作れるもので、Naoは楽しんでチャレンジしていた。夕食はタコ焼きパーティーだったが、生地の水加減が最後までうまくいかなかった。

2019年9月8日日曜日

ピザパーティー

日曜日。高気圧が張り出し、30度近くの暑さの中、隣の公園では町をあげての防災避難訓練を行っていた。消防による火災訓練、消防団による土嚢訓練、病院チームによる救護訓練、行政による炊き出しなど盛りだくさん。自衛隊も参加していたため、我が家は参加せずに、音だけ聞いていた。朝食後から、キッチンではピザ生地とソースづくり。前庭では9時からピザ窯に火を入れて準備をすすめる。


Makoは来週の前期期末テストに向けて、おじいちゃんの家庭教師で午前中から勉強。久々にクーラーをつけて、家の中は涼しいが、火入れしているピザ窯周辺は地獄の暑さ。汗がポタポタと流れてくる。お昼前に、相方の職場の同僚が約10名やってきて、ピザパーティーを開催。この暑さで、ビールはとても美味しい。夕方までワインや焼酎を飲んで、久々にダウンした。準備も後片付けも、Makoがいないために大変だった。

2019年9月7日土曜日

学校祭

中学校の学校祭が開催された土曜日。昨年は震災後の週末だったために日程が延期になり、平日開催で保護者の多くは足を運べなかった。今年はMakoがペーパークラフトの作成、Naoがステンシル画の作成を担当し、前日までの準備に力を入れていた。


学校祭は、吹奏楽部の演奏がオープニング企画となっており、部長を務めるMakoの手腕が試させる。曲紹介などでマイクを握る機会もあり「にこやかに、元気よく」を約束させていたが、本番は演奏はもとより、Makoの挨拶も及第点だった。


Naoが作成を担当したステンシル画は、赤富士をデザインしたもので、模写は綺麗にできていたが、ステンシルの特徴をうまく活かしきれていなかった。Makoの担当したペーパークラフトは、ステゴザウルスを作成。参考とした恐竜の写真自体がいまいちのもので、迫力に欠けたものだった。


クラスの力が試させるのは合唱コンクール。1年生は2クラスしかないので、優劣の差がわかりやすい。Naoのクラスは元気があって、声変わりした男の子のテナーがしっかりと響いていた。Makoのクラスは、ソプラノの表現が優勝したクラスと比べるとあと一歩だった。


すべての部門に順位をつけて競う仕組みになっており、1年生は五分五分といったところ。3年生のMakoのクラスは、すべての部門が2位か3位。一部門も栄冠をとることができず、この結果にクラスはかなり沈んでいたらしい。Makoも家に帰ってきてから涙をポロポロながして悔しがっていた。学校祭の順位で、これほど落胆するということは、かなり頑張って準備をしてきた証拠だ。

2019年9月1日日曜日

マラソン大会

今日から9月。今年は残暑が厳しいとの予報通りに、8月末の涼しさが懐かしい。Naoは町内で開催されるマラソン大会にエントリーしているので、少し早起きしてきた。Naoの大好きな甘めのフレンチトーストを作り、手作りのコーンスープをつくり、ベーコンエッグもつくって激励する。この1週間、朝食後に隣の公園の外周を走り、練習は積んできた。


10時にスタート。50年続いたマラソン大会が、今大会をもって終わるということで、例年よりわずかに参加者は多いようだ。中学生は6キロのコースで、Naoを含めて4人がエントリー。3位まで表彰されるので、最下位だけは避けたいものだ。


スタートから20分してもゴール付近から姿は見えない。練習では26分をわずかに切るタイムだったが、27分を過ぎたあたりで、ようやく姿が見えてきた。小学校時代からのマラソンライバルの女の子とデッドヒートを繰り広げている。最後の100メートルでNaoはラストスパートをかけ、大きく引き離してゴール。結局中学校男子の部門では2位の結果だった。ライバルの女の子と、6キロのほぼ全区間を争いながら走っていたそうだ。向かい風が強い地点もあり、練習よりはタイムが落ちたが、全力で走ったNao。結果には満足そうだった。


昼食は、冷え込んだ日韓関係を改善すべく、先週に引き続き韓国料理フェアを独自に開催。本日は盛岡冷麺と韓国冷麺の食べ比べ。韓国冷麺の辛さは数十倍にも及んでいた。


午後からは、チビたちを借り出して、前庭にピザ窯を設置する。暑い日差しの中、外物置から重たい耐熱煉瓦を運び、単管パイプで組んだ土台に重ねていく。以前は一人で作業をしていたが、チビたちの力を借りるようになってからは、1時間程度でピザ窯を作れるようになった。


その後は、夕方までガーデンテーブルの作成を行う。近所のホームセンターで、2メートルの長さのカフェテーブル用の板がセールで売り出されていたので、それを3枚購入。その板を乗せる足台を見栄えよく作るの時間をかけた。既成のキャンプテーブルでは出せない、オープンカフェ風のテーブルが完成した。


夕食は、Naoのマラソン健闘をたたえて、Naoのリクエストでしゃぶしゃぶとなる。大量に植えた枝豆も収穫時期をむかえてきたので、4~5本を抜いてフライパンで蒸し焼きにする。冷凍枝豆では味わえない濃く深い味わいが絶品である。

2019年8月31日土曜日

ホルモン焼き

土曜日。お母さんが不在なので、案の定夕食のリクエストは隣町のホルモン専門店のテイクアウトとなる。Makoの大好物だ。夕方過ぎに3人で買い出しに出かけると、ホルモン以外の部位は大方売り切れの状態。ホルモン3人前と心タン1人前を購入するも、Makoは「足りない」と心配する。


夕食前に、ウッドデッキでチビたちの散髪。Makoは前髪を切りそろえたが、「あと1ミリ」「あと0.5ミリ」と注文が細かい。Naoはまだまだ暑い日が続くので、みっちりと刈り上げる。


夕食。大量のもやしとスライスした玉ねぎ、今回は絹ごし豆腐も投入し、ホルモンとみそだれを加えて、卓上カセットコンロで焼き上げる。Makoは「やっぱり美味しい」とうれし顔だ。


夕食後、サッカーのテレビ観戦。先制点を許すも、一進一退の攻防と、微妙な判定、得点の応酬に盛り上がり、ご近所に響く我が家の声援のおかげで逆転勝ち。応援疲れでぐったり。

2019年8月24日土曜日

ポテトコロッケ


夏休みも終わり、それぞれ学校が再開し1週間が経過した。ひと昔前のように、始業式は半日で終わるとかなど準備運動なしに、いきなり一週間びっちりの学校生活はゲンナリである。


土曜日。Makoは第一志望の隣町の高校の学校見学に出かける。お母さんの車に乗せてもらい、友達と3人で出かけて行った。自主性を重んじる学校気質に触れ、受験への意欲が高まったようだ。Naoとは午前中、一週間後に控えた町内のマラソン大会の下見に出かける。中学生からは6キロメートルの距離となり、Naoは本番同様に時間を計測しながら試験走行。目標タイムを4分上回る走りで汗を流していた。


夕食は、庭の畑のじゃがいもを掘り起こして収穫祭を行う。今年は大粒のものが多く、ほくほくの味わいだ。早速圧力鍋で火を通し、1/3はポテトサラダに。残り2/3はポテトコロッケを作る。玉ねぎと合いびき肉を炒めたものを入れて、形を整えるのをNaoもお手伝い。最初はいびつな形のものが多かったが、次第にきれいに成型したものが出来上がった。揚げたてのポテトコロッケは格別な味だった。







                                                                                          

2019年8月17日土曜日

天気の子

台風の影響で、予定していたNaoのサッカーの試合は急遽中止になり、夏休みももう終了ということで、予定が空いたNaoと一緒に映画を観に行くことにする。Makoはもともとお友達と映画を観に行くことになっていたので、一緒に車に乗せていくことに。前日にどの映画を見るかで話し合いが行われたが、Naoとお母さんの票が2票入り、話題の「天気の子」を観ることに。公開当初に映画館に足を運んだが、予約していなかったので入れなかったというNaoのリベンジである。


朝9時に出発し、なんとか満車になる直前の駅の駐車場へ。Makoたちと待ち合わせ時間を決めて別れ、まだ時間があったので本屋などをプラプラとして時間をつぶす。夏休み最後の土日ということで、映画館の待ち合わせスペースは人でごった返していた。Naoは最近お気に入りのマンゴータピオカを購入し、いざシアターへ。


自己犠牲で世界や仲間を救うジブリの映画とはことなり、雨がやまない世界をどうしていくのか、自由な生き方を選択した主人公の生き方は新鮮に感じた。Naoも「君の名は。よりも面白かった」と言っていたが、前回にヒット作よりもストーリーが単線なので感情移入しやすいということもあるだろう。


その後は、少しい遅いランチ。駅のレストラン街をプラプラし、タイ料理店に突入。辛いスープや麺などにチャレンジする。Naoはマンゴープリンを注文してマンゴーのはしごに成功する。Makoはお友達とライオンキングの映画を見た後、ランチでおかゆセット、その後にスイーツで高級かき氷を食べていた。家ではおかゆなどは絶対に食べないのに、お友達と一緒だといろいろなものにチャレンジしている。夏休み最後のイベントが終わった。

2019年8月15日木曜日

海鮮市場

安ホテルの朝食はそれなりのものがでた。本州からの安旅行に使われているようで、客もそれなりに入っていた。した道を地道に通り、途中、苫小牧の海鮮市場で夕食の買い物。午後から従妹弟たちがやってくるので、チビたちは楽しみにしていた。炉端焼きの材料としてホッキ。ツブ、ホッケなどを購入。その後はお昼前には自宅に到着。毎年、夏休みのメインはキャンプをして過ごしていたが、「フェリーに乗りたい」とのチビたち夢をかなえた東北旅行。初めての体験で、貴重な思い出をたくさんつくることができた。

2019年8月14日水曜日

室蘭焼き鳥

ホテルの朝食は一般的で、味も普通。料金が安くてよい宿だった。今日は一日フェリーで過ごす日なので、それぞれ覚悟をしてフェリーターミナルへ。途中、津波がここまで到達したという印が多数されていたが、住宅に大きな被害がでたようには見えなかった。ただ、フェリーターミナルは新しく建設された巨大な防潮堤の向こうに建てられたもので新しい。復興記念価格でフェリー代金も40パーセントオフなのがうれしい。


フェリーに乗船し、行きとは違う2等寝台のベッドのスペースだったので、チビたちは「カプセルホテルみたい」と喜んでいた。早速Naoと朝ぶろに入り、その後は甲板にでて外を眺める。行きのフェリーより多少小型の船だったので揺れを心配したが、それほどでもなかった。昼食は休憩コーナーで、盛岡のスーパーで購入した盛岡限定カップ麺と、有名なコッペパンを食べる。それでは少し足らなかったようで、自動販売機で売られているポテトとホルモン焼きを購入。節約フェリー旅行も味わう。その後は本を読んだりと着岸までの時間を各々すごし、Naoとは二回目のお風呂にも出かける。


夜の7時半、予定通りに室蘭港に到着。これぐらいの時間なら、高速道路で自宅まで2時間ぐらいで到着するのだが、室蘭焼き鳥と食べるがために室蘭の安宿で一泊。こちらもぼろ宿ホテルで、昭和館がたっぷり。近くの室蘭焼き鳥有名店は行列ができていたが、町内会のお祭り神輿を眺めながら順番を待つ。特徴である豚串のたれも塩も十分においしく、結局今回の旅行でもっとも満足の高い食事となったという噂も。

2019年8月13日火曜日

冷麺

ペンションの朝食も地産地消の食材。もちろん焼き立てのパンもでる。Makoは「私のペンションならご飯も出す」と主張。今日の予定は小岩井農場に行くことをチビたちに告げて、朝食に出されたジュースも小岩井農場のものかと話をすると、「小岩井って、あのジュースのこいわい?」と、驚いていた。ようやくつながったようだ。ペンションの前で写真をとってもらい出発。


小岩井農場までは10分程度で到着。入場料も取り、それぞれの施設や乗り物でもお金をとりと、何かと高い。ペンションのオーナーに「トラクター列車がよい」と言われていたので予約するが、休憩所でバスツアーの宮沢賢治コースがあるのを見つけ、予約を変更。Naoだけはトラクター列車に乗りたかったようで渋る。かなり暑い日差しの中、ソフトクリームを食べ、ヒツジなどを見学。こんなことは自宅から30分も移動すればいくらでも観光施設は存在するのだが、それぞれ文句を言わずに東北の酪農観光を体験する。


宮沢賢治のバスコースは説明を受けながらでとても楽しい見学となった。それぞれ宮沢賢治が訪れた場所と、そこで書かれた詩や童話を紹介してくれた。チビたちは途中から車内のクーラーにやられて熟睡。昼食は農場で作られたピザなどの軽食で、こちらはお手軽の値段でおいしかった。東京など首都圏からの観光地としては良いとは思うが、わざわざ本場の北海道から行くべき施設かどうかは疑問が残る。


昼食後は車で10分ほど走り、盛岡の手作り体験村へ。こちらも新婚旅行で訪れた思い出の地で記憶がよみがえる。チビたちは木工体験で、Naoはちゃくちゃく馬の絵付け、Makoもレターボックスを真剣につくっていた。その後は南部せんべいづくり。手作り焼き立ての南部せんべいは柔らかく全く別の食べ物。

駅前に移動して光原社などを見学し、駅ナカの有名店で冷麺の夕食。今回はペンションなどで夕食がでたので、残念ながらじゃじゃ麺を食べる機会を持てなかったのが残念。冷麺はスーパーの売っているものを時々食べるが、本場のお店のものは断然味が上級で、麺のシコシコ感は抜群。Naoはハーフ麺を注文していたが、まったくの通常盛が登場していた。


その後、山道を走り、約2間半かけて宮古へ。東北復興道路ということで、曲がりくねった山道をトンネルなどを作って直線化する工事がいたるところで行われていた。


宮古のホテルは、安い割にはもっともまともなホテルで、喫煙室の予約しか取れなかったのだが、全くたばこ臭くなく助かる。ホテル内にカプセルホテルも併設しており、漫画が大量に置かれており、Naoはそれだけで「ここのホテルが一番最高だ」と満足気。大量に漫画本を抱えて部屋にもってきては、おとなしく静かに過ごしていた。Makoは近所のコンビニで買い込んだお菓子を食べながら、テレビを見て過ごす。Naoと二人でツインベッドだったので少し狭く、Naoは夜中に「Naoは負けない」とはっきり寝言を述べていた。

2019年8月12日月曜日

山猫軒

ぼろ宿の旅館で朝食。一人一人のお膳が用意された一般的な朝食。ボロさはいいのだが、もう少し清掃が行き届いていれば文句はないのだが。


一日、花巻の宮沢賢治デーの予定で、まずは昨日訪れた宮沢賢治童話村へ。子どもが楽しめる施設となっており、チビたちはスタンプラリーにも挑戦。小一時間過ごし、その後は園内のバスで記念館へ。ここは数度訪れているが、見るたびに発見がある。昼食は隣の山猫軒。お盆時期で予約を受け付けておらず、30分ほど待ってから入店。名物のすいとんセットやホロホロ鳥セットなどを注文。イーハトーブ記念館でアニメ上映などで時間を過ごすが、Naoだけはしっかりと見ていたようだが、あっという間に睡魔に襲われてしまう。


その後、雨にも負けずの詩が刻まれた石碑などを眺めにでかけ、高速道路で盛岡へ移動する。本日の宿は、安宿ではなく、お盆価格の雫石のペンション。豪華な宿で、地産地消のホワイトコーンやトマトなどをふんだんに使用したディナー。ゆっくりと食事が運ばれてくるので、地ビールも注文して時間をかけてディナー。Makoは「ペンションの経営」に興味をもっていた。

2019年8月11日日曜日

わんこそば

6時ころに起き、Naoを起こして一緒に朝風呂に入る。昨夜よりも船体は前後に大きく揺れており、その影響で湯船のお湯も、大きく波立つ。それが面白くて湯船にしばらく浸かってのんびりと海を眺める。お風呂の後、Naoはやっぱり甲板が好きで、さっそく一緒に外に出てしばし外を眺める。昨夜のような怖い海ではなく、右側には三陸海岸が見え、小さな鳥も海面を飛んでいる。遠くには漁船も見える。Naoはフェリーの繰り出す白い波を眺めながら、海の上を満喫していた。しばらく過ごして部屋に戻っても、Makoはまだまだ夢の中。


朝食はレストランではなく、フードコーナーで簡単なメニューを注文。Makoはおにぎりセット。Naoは卵かけご飯を選択。朝食後、は甲板で過ごすなどしてあっという間に時間は過ぎ、仙台港に10時に着岸。同乗者はすぐに下船できたようだが、車が降りるのに時間を要する。


観光地の最初は、フェリーターミナルから近い仙台のずんだ団子の店。Naoの唯一のリクエストが叶った店だ。結構人気店のようで、有名人のサインが多数かかっていた。Naoは大好きなずんだ団子を3本購入し、車の中で立て続けに食べていた。


途中、渋滞に巻き込まれながらも、試験走行で120キロで走れる東北高速道路を1時間ほど走り、次の目的地の厳美渓に向かう。さすがに観光地だけあって、有名な空飛ぶ団子屋には長蛇の列ができていた。並ぶ気にはなれず、写真を何枚か撮って、厳美渓向かいのガラスミュージアムへ。昭和の香りと20世紀でとまった世界に衝撃をうける。


お昼は近くの道の駅と決めていたが、40分待ちに挫折。売店で売っていた団子やおにぎり、屋台で売っていた焼き団子などで済ませる。東北の暑さにじりじりしながらベンチで昼食。その後は1時間ほど車で走り、本日の目的地の花巻へ。まずは高村光太郎記念館。宮沢賢治との交友、戦時中に書いた詩、高村山荘などを見学。数十年前来た時とは施設が新しく生まれ変わっていた。Naoのために高村光太郎が揮ごうした「正直親切」のポストカードを購入。


その後、駅前に移動し、数日前に見たドラマに写っていた林風舎へ。宮沢賢治に関するグッズや資料などをながめ、数点の買い物。夕食までまだ少し時間があったので、一度、今夜宿泊の宿に向かう。1200年前からの温泉地の旅館で、そのぼろ宿感に圧倒される。お盆料金ではなく、朝食付きで一泊4000円程度なので致し方ないが、Naoは結構そのぼろ宿感が気に入ったようだ。


休憩後、本日の夕食のわんこそばチャレンジへ。この店も人気店だが、事前に予約したのが功を奏する。わんこそばの本場の盛岡のように、あまり強制されずに自分のペースで食べることができ、女性陣は30杯。自身は40杯。Naoは15杯と振るわず。一杯がわんこそば大会の約3倍の量ということなので、目標の100杯はなんとかクリア。ただ薬味すじこや塩辛などの薬味がなくなると、そばの味に一気に飽きてしまい、それほど満腹感はないまでも、箸がパタリととまってしまった。Makoは一番最後まで頑張って食べていた。会計は一人3500円。レジの横でNaoが「たかっ」とつぶやく。


その足で、宮沢賢治童話村の夜景を見に行く。今回の旅行で初めて訪れた施設で、LEDで彩られた宮沢賢治の童話の世界が森の中に広がり、背後のBGMも雰囲気を盛り上げる。これで無料とは驚きの施設だ。一気に花巻旅行感が高まる。わんこそばのすぐあとなのに、屋台で串などをつまみ、宿に戻る。近くのコインランドリーで洗濯をすませ、お風呂に入りテレビを見ながら就寝。

2019年8月10日土曜日

東北フェリー旅行

東北フェリー旅行の出発日。昨日、近所のスーパーで1週間分のおやつを買い占めるなど、準備は前日までに済ませているが、午前中には各々持ち物などを最終チェックし、トランクに詰め込む。フェリーの出航は夜の7時、車を積み込む場合には2時間前には手続きが必要なので、昼食後の3時半に自宅を出発する。テレビでサッカーの前半戦を観戦し、その結果を気にしながらもフェリーターミナルへ向かう。


台風の影響で小雨がぱらつき、天候が心配されたが、何とか本降りは避けられそうな天候。フェリーターミナルの売店で飲み物などを購入し、同乗者はターミナルから、車は着岸しているフェリーの前方から乗船する。贅沢な1等和室は、フェリーの最前方の部屋で、窓を開けると船の先端と海が眺められる。テレビやタオル、トイレやシャワーも完備されている。とりあえず、3層に分かれているフェリーの隅々まで探検し、その後は「船酔いする前に夕食」とのことで、レストランへ。


2000円のディナービュッフェはなかなかメニューが豊富で満足できる内容だった。Naoは大好きなマンゴーを何度もお替りし、Makoはステーキを気に入って食べていた。窓の外に石油タンクが並び、防波堤に打ち付ける波を眺めながらのディナーは豪勢だ。夕食の途中でフェリーが出航し、少し揺れるレストランで、チビたちは皿をもって何度も席を往復して夕食を楽しんでいた。Naoは家族の分を含めていろいろな注文に応えてよく動くので、大変重宝する。


夕食後は、Naoとお風呂へ。暗くなると船外が全く見えなくなってしまうので急いでお風呂に向かい、フェリーが港から出航する様子を、揺れる湯船につかりながら辺りが暗くなるまで眺めていた。フェリーの旅のだいご味である。


お風呂の後、Naoと二人で暗くなった甲板へでる。かなり沖に出ており、風も強く聞こえるのは激しい波音。夜の怖い海に超ビビりながらも、Naoは喜んで何度も外に出てははしゃいでいた。部屋でテレビを見て過ごしたが、波は結構揺れる、「みんなでトランプしよう」とのチビたちの提案には応えられず、軽い船酔いの中眠りにつく。

2019年8月3日土曜日

最後のコンクール

土曜日はMakoの所属する吹奏楽部のコンクールの日。中学校の部活動の集大成であるが、上位入賞を目指している強豪校でもないので、それほど力むことはなく、練習も望んでいた。発表は午後からなので、お昼前の軽食と、発表前の軽食の2食の準備を任されたので、おにぎりと簡単なおかずを用意する。暑い日が続いているので、クーラーバッグに詰め込んで、元気に出発していった。


発表は14時過ぎから。隣町のホールに到着すると、なんとか数台分の駐車スペースを見つけて会場へ。Makoは
L.ニークの「運命の力」という曲を演奏し、例年通りの銀賞をとっていたが、リラックスして演奏しているのが伝わってきた。部長としての大役を務めてきた成果も発揮されていたと思う。


夕食はMakoの労をねぎらうために、リクエストに応えて隣町のホルモン専門店でお肉を購入して帰宅する。吹奏楽部は10月に町内で実施される定期演奏会が最後の舞台となる。コンクールは終わったが、残りの夏休み中も練習は続く。

2019年8月1日木曜日

きゅうり

8月に入って一気に気温が上昇。蒸し暑い日が続き、家のクーラーもつけっ放しの状態だ。畑で栽培しているキュウリも豊作で、毎日1~2本コンスタントに収穫している。たまに刻んでサラダに入るが、大方はざく切りにして浅漬けとなる。今年はブドウも大きな実をつけている。


Makoは午前中の部活を終え、午後からはお友達と都心部にお出かけして、大好きな俳優の写真展に出かけるという有意義な時間を過ごす。


夕方、研修を終えてMakoたちと合流。Naoはお母さんの買い物に付き合って、Tシャツなどを買ってもらっていた。駅ナカのレストラン街で夕食をとり帰宅。帰りの道中、Makoはお友達とずっと楽しくおしゃべりしていた。

2019年7月27日土曜日

屋台めし

高温多湿の土曜日。Naoはサッカーの試合に出かけ、午前中の部活終了後のMakoとお出かけする。まずは隣町のラーメン店で昼食。新店を開拓しようと調べていったが、定休日だったために、いつものラーメン店で妥協する。


その後は大型の書店でMakoの夏休みの読書感想文の本を購入する予定だったが、希望のものは在庫がなく、漫画本を数冊買って終了。その後はアウトレット店でMakoのTシャツを買い、一緒にタピオカミルクティーを飲み、帰宅。


Naoは部活動の打ち上げで隣町の食べ放題の店で焼き肉やクレープを堪能。Makoと一緒に町内会の夏祭りで夕食をとろうと出かけたが、今年から夕方スタートではなく昼スタートで夕方にはお祭りが終了しており、会場は撤収準備の真っ最中。仕方ないので、その足でスーパーでお祭りの屋台飯を購入。焼き鳥や串揚げ、焼きそばの材料を買って帰り、家で調理してお祭り風の夕食で夏祭りとした。

2019年7月26日金曜日

流しソーメン

夏休みがスタートした。昨夜はチビたちのリクエストで、ウッドデッキでバーベキューをして、夏休みのスタートを祝う。曇り空だが、そこその暑さで、絶好のバーベキューとなり、夕食後は買っておいた花火にようやく火をつけた。


金曜日、Naoのお友達3人が、午前中の部活終了後に我が家に集合し、前庭で流しそうめん大会を行う。天気予報では雨降りが心配され、カーポートからタープを張って雨対策を行ったが、幸い雨にあたることなく、流れてくるそうめんやラーメン、ぶどうやウズラの卵など、中学生男子らしく、見ていて気持ちよいくらい、Nao以外はがっちりと食べていた。


その後はひとしきり水風船で騒いで遊び、夕方まで家の中でゲーム大会。夏休みらしい楽しい時間を過ごしていた。

2019年7月21日日曜日

きゅうり

日曜日。Naoはサッカーの練習のために朝早くから出かけて行った。Makoと二人、午前中は庭の草刈りを行い、Makoはお掃除とお洗濯のお手伝い。庭のキュウリも元気に育っており、毎日1~2本は収穫して浅漬けになっている。


昼過ぎにNaoが帰ってきたので、釜揚げうどんに大量の納豆をかけて食べる。Naoはこの食べ方が大好きで、どんぶり一杯をあっという間に食べつくした。午後からはおのおののんびりと過ごし、夏休み前の最後のひとふんばりのエネルギーを蓄える。6月は例年よりも暑い日が続いたが、7月に入ってからは曇り空が続き、夏の気配が遠のいた。

2019年7月20日土曜日

初夏の花火大会

土曜日。昨日に続いて町内は夏祭り。それぞれ午前中の部活動が終わった後、Makoはお友達と3人でお祭りへ。Naoは女の子とお祭りデート。Naoは女の子とは15分ぐらい一緒に歩いた後、男友達と5時間ほどお祭り会場をブラブラ。


夕方、一緒に夕食をと、チビたち二人とお祭り会場で待ち合わせ。駅前では仮設のプロレスリングが設置され、道内を中心に興行している北都プロレスが試合を行っていた。町内の小中学生や我が家のチビたちは初めて生で見るプロレスに興味しんしん。マットに叩きつけられる音、トップロープから回転して飛び降りる技、場外で繰り広げられる乱闘、コミカルなレスラーや悪役のレスラーに一喜一憂し、大いに盛り上がっていた。シングルマッチ2試合、タッグマッチ1試合、女子プロレス1試合と盛りだくさんの内容で、戦後の街頭プロレスのように、老若男女がにぎわった。


フィナーレは、川岸から打ち上げらる花火大会。花火にはまだまだ肌寒い日だったが、夏の風物詩を季節を先取りして味わった。途中、花火の打ち上げが長時間中断し「もうおわったの?」という感じでぞろぞろと観客が帰宅しだした。我が家も自転車に乗って帰宅している途中、もう少しで我が家に、というところで背後から花火の音。アクシデントで15分ほど中断したようだ。道のわきに自転車を寄せ、最後まで鑑賞した。

2019年7月19日金曜日

参観日

金曜日は中学校の参観日。Makoは進路のこと以外はさほど心配なく学校生活を送っているが、Naoのクラスは入学当初より落ち着かない状況を聞いていたので、仕事を昼前に切り上げて参観日に参加。中学校の5時間目の授業は、全校生徒体育館でSNSの正しい使い方などを講師を招いて学習。Naoの所属する1学年の学年懇談では、学習と生活の様子が報告された。学年の状況は少しづつ落ち着いているようで、引き続き行われた学級懇談でも、体育大会に団結して取り組んだ姿がビデオや写真で報告された。

町内の一大行事である夏祭りが、金曜日と土曜日に開催される。放課後、それぞれお友達とお祭りに出発したチビたち。Naoは「4000円ほしい」と吹っ掛けてきたので、半額の2000円を渡した。フライドポテトやタピオカジュース、夕食にカレーを食べてきたとのこと。「お金は半分ぐらいしか使わなかった」とのこと。夜の8時前に戻ってきた。Makoもお友達と出かけたが、途中で雨が降ってきたので1時間ぐらいで戻ってきた。

2019年7月15日月曜日

D51

昨夜は遅くまで起きていたために7時過ぎに起きだしてきたチビたち。朝食後は、外でバドミントン、家の中で卓球と時間を惜しんで仲良く遊んでいた。2階のバスタブの下の客間の天井から雨漏りがしていたので、午前中はバスタブの淵のコーキングを実施。前回は古いコーキングの上から重ねて行っていたが、古いコーキングをすべてはがして本格的に実施する。午前中いっぱいかけてなんとか水漏れしない程度に作業を終えたが、これでも水漏れするようならば、業者に依頼するしかない。


お昼は4月末に開業した近くの道の駅に出かけるオープン当初は駐車場待ちで長蛇の列ができたいたのが報道されていたが、さすがの連休ということもあり、駐車場に入るまで300メートルほどの列ができていた。5分ほど並んで無事に車を停める。D51の機関車が展示されており、それらを眺めた後はフードコートで昼食。Makoはカレー、Naoは豚丼を食べた後、デザートにと、Naoはソフトクリーム、Makoはししゃもラーメンと五平餅を平げて満足。D51が動くところを少し見てから、お腹いっぱいで帰宅後も、従妹たちと家の中で30分ほどかくれんぼをして遊んでいた。


従妹が帰った後、アカデミー賞を総なめした映画、ボヘミアン・ラプソディを鑑賞する。ロックバンド、クイーンのことはあまりよく知らないが、大スターの孤独と苦悩、挫折と栄光が丁寧に描かれていた。Makoは最初の10分で撃沈。Naoは最後までしっかりと鑑賞していた。

2019年7月14日日曜日

人狼ゲーム

三連休の中日。午前中はチビたちはそれぞれ部活に行き、昼過ぎに帰宅。昼食に冷やし中華を食べてから、Makoを誘って夕食の買い出しに出かける。Naoは「お友達と遊びに出かけるから」と漫画を持参で出かけて行った。夕食は従妹がやってくるので、ウッドデッキでバーベキューを予定しており、おいしいお肉を買うために大型倉庫店で牛タンやサガリなどを購入。さすがに連休ということもあり、駐車場も店内も混雑していた。


夕方に従妹がやってきて、雨降りの可能性もあったが、ウッドデッキに机といすを並べて夕食。隣家もカーポートで家族が集まって焼き肉をしていた。幸い雨にあたらず、焼き肉の後は、隣の公園でボールを投げあって楽しそうに遊んでいた。夕食後にと花火を買ってあったが、花火よりも家の中でカードゲームをしたいというので、入浴後は子供たちの間で流行している「人狼ゲーム」というカードゲームを開始。チビたちは休み時間に学校でやっているのでルールを教えてもらいながら、なんとかゲームについていった。他人を欺くゲームなので、人間関係が悪化する懸念もあるが、人数が多ければ多い人盛り上がる内容のゲームだった。

2019年7月13日土曜日

サクランボ狩り

7月の三連休は毎年サクランボ狩りに出かけている。ここ数年は毎年天気が悪くて雨降りにあたってしまうが、今年もご多分に漏れずに雨降りで、長靴と傘持参で出かける。本州のほうは日照りが少なくて作物への影響が出ているようだが、北海道は春からの晴天続きで、今年のサクランボは今までになく甘酸っぱくて大玉。当たり年だ。MakoもNaoも脚立に登り、木の上の大きく赤いサクランボを収穫していた。


お昼は丘の上の山小屋で、用意してきたジンギスカンを食べる。雨降りで気温があまり高くないので、虫も少ない。従妹弟を含めて、楽しく昼食を過ごし、その後チビたちは階段でじゃんけんをして遊んでいた。お土産にサクランボを山ほどいただき、道の駅で買い物をして帰宅。早速MakoとNaoはお友達の家にサクランボのおすそ分け。

2019年7月7日日曜日

プレゼント

日曜はMakoと二人でサッカー観戦に出かける。対戦相手が地味なチームなので、あの手この手で観客を呼び込もうと、チケットの安売りやプレゼントなど盛りだくさんのイベントを開催しており、Makoは女性先着7000名にプレゼントされる小さなバッグがお目当てだった。10時過ぎには自宅を出発し、入場前にドームに到着。しっかりとプレゼントをゲットしてご満悦だった。


いつもは近所の中華料理店で昼食を済ませてからサッカー観戦だが、今回は入場後に、ドームの外で開催のグルメ広場で昼食。様々なお店が出店されていたが、ひとまわりして結局ラーメン店での購入となり、少し並んで辛みそラーメンを注文。応援前の腹ごしらえとする。


試合は圧倒的優勢の中で先制点を挙げるが、同点に追いつかれ、その後も何度も惜しいシーンを繰り返すがそのまま試合終了。引き分けだが、気分は完全に負け試合。テンションが上がらずに帰宅する。帰宅後、夕食の買い出しに出かけたNaoが、サッカーチームとのコラボしたビール缶を買ってきてくれた。勝利した際に飲むことがお決まりのビールだが、遠慮なく飲む。

2019年7月6日土曜日

炉端焼き

7月に入り最初の土曜日。Naoはいつものようにサッカーの練習に出かけた。Makoは午前中は部活動、それを早退し、受験予定の高校の学校祭にでかけていった。お友達と二人ででかけ、本来ならば模擬店などで昼食の予定だったが、ジュースやポテトなどしか売られておらず、それらを買って空腹をしのいだ様だ。学校祭ということもあり、みんなテンションがUPしていたようで「みんな怖かった」と沈んだ様子で帰ってきた。「学校祭なんだから、どこの学校の生徒も元気一杯になっているよ」というと、「違う高校の学校祭も行ってみる」と言っていた。


昼過ぎに戻ってきたNaoにトマトパスタを食べさせ、「どこかショッピングセンターに行きたい」と言い出したNaoは無視し、夕方、チビたちと一緒に近所のスパーや直売店巡りをする。直売店では地元農家のつくったメロンを購入。スーパー2軒をはしごし、貝殻つきのホタテやツブ、イカや焼き鳥などを購入。ウッドデッキで炉端焼きをして夕食とする。

2019年6月30日日曜日

二次試験

日曜日もMakoとお出かけ。英語検定の二次試験のために隣町の中学校へ出かける。「9時45分までに集合だから」というので9時前に出かけるが、途中にカバンをガサゴソ。「あっ、10時45分に集合だった」と言い出した。Makoらしからぬ間違い。試験が終わってから行こうと思っていたショッピングを先に済ませ、10時半には試験会場の中学校へ。試験の手ごたえはあまりないようだったが、11月にもう一度チャレンジできるということなので、そこを目指して頑張ると言っていた。


明日は自身の46回目の誕生日ということなので、日曜日の夕食は誕生日会を開催してくれるということになった。Makoは夕方、お母さんと買い物に出かけ、グラタンときのこのアヒージョなどを作ってくれた。夕食時、Naoがお姉ちゃんのお下がりばかりで不公平だということをいつまでもグジグジと言い続け、聞く耳ももたずに膨れた顔を続けていたので、家から追い出して反省させた。夜の8時前、あたりが暗くなってから、頭を冷やして戻ってきた。誕生日ケーキを食べて、誕生日を祝ってくれた。

2019年6月29日土曜日

オープンキャンパス

来年の高校入試を控え、学校選択の一環として都心部の私立高校の学校見学に申し込んだMako。第一志望は隣町の学校だが、見聞を広めることは必要だ。カトリック系の私立高校は、文武両道で、進学コースとともに英語科の学科もあり、そこのカリキュラムに興味を持っていた。午前中に車で出発し、ショッピングモールで買い物と昼食。学校へ向かった。


現実的には自宅から通うことは困難。Makoも第一志望ではないので気軽な気持ちで参加しているが、周囲は第一志望で受験を考えている学生がほとんど。真剣な面持ちで説明を聞いていた。英語の体験授業では、実際に行われているような授業をパソコンやヘッドセットなどをつかって行っていた。公立高校と違い、施設設備は整っており、魅力は感じたようだ。ただ女子高ということが気になったようで、「女子高って独特だから」と述べていた。どのような学校選択となるのか。

2019年6月23日日曜日

薪割り

夏至も過ぎて朝方は3時を過ぎると明るくなり、夜も7時半くらいまでは外遊びができる日々。Naoは朝早くから隣町にサッカーの練習に出かけ、Makoは朝ご飯を食べてからソファーでたっぷりと二度寝していた。昨日は雨のためにできなかった草刈りを行う。途中、おじいちゃんが薪に使う丸太の切れ端を運んできたくれたため、草刈り終了後はチェーンソーで丸太を玉切りし、斧で薪割り。陽が強く汗が落ちてくる。


あっという間にお昼になり、Naoも帰宅してきたので、ウッドデッキでチキンラーメンを作って昼食。激辛のチキンラーメンはその名の通り、激辛だった。その後、Makoは矯正歯科の通院でお母さんと出かけ、Naoと二人、買い物に出かけたり、ウッドデッキで本を読んだりと、ひさびさにのんびり過ごす。


夕食はウッドデッキで焼き肉をし、Makoと暗くなるまでバドミントンで勝負を競う。Naoは公園を通りがかった元サッカークラブのコーチと一緒にランニングに出かけた。結構遠くまで走りに出かけたようで、戻ってきたら「明日は筋肉痛だ」と嘆いていた。


来年行われる東京オリンピックのサッカー予選のチケットが当たったので、購入手続きを行う。わずかでもオリンピック気分を味わうことができるのか。

2019年6月22日土曜日

雨天決行

Naoが元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手をどうしても見たいということで、Jリーグ観戦を予定していた土曜日。前日から天気が崩れ、降水確率は100%に近く、豪雨と雷雨のおまけつき。こんな時に限り、いつもの屋根付きのドーム球場はコンサート使用で使えず、まさかの屋外競技場での開催。長靴に雨合羽とポンチョのフル装備で出かける。


午前中はチビたち二人とも部活動だったため、会場で昼食を食べる時間がない。あったとしても雨の中で食べることは困難なので、行く途中にコンビニに寄って車の中でお弁当の昼食。会場に近づくにつれて雨脚が強くなる。ショッピングセンターの駐車場に車を停めて、いざ出陣。雨にもかかわらず、結構なサポーターが集結していた。本降りの雨の中、試合は開始。時折、競技場の奥のほうは雨で煙って視界が不良となる。


試合結果は、後半押されながらも3点をとって安心の勝ち試合。残念ながら前日の引退表明したトーレス選手は出番がなく、Naoの目的は達成できなかったが、大雨の中の観戦は思い出に残るものとなった。


会議を兼ねた交流会に参加して夕食。チビたちは居酒屋に来る前に寄った本屋で購入した書物を読んで時間を過ごしていた。

2019年6月21日金曜日

試験の返却

先週行われた中学校の前期中間考査の結果が続々とかえってきた今週。Makoは「今回はあまりできなかった」と予防線を張っておきながらも、いつもどおりに上位の成績をおさめ、「今日はもう家庭学習しない」と言いながらも、机に向かっていた。


Makoに促されて、試験前の2週間、予想以上にみっちりと家庭学習にとりくんだNao。こんなにも集中して机に向かえるとは思っていなかったが、それほど苦にもせずに勉強していた様子。その努力はしっかりと結果となって現れ、自己目標よりかなりよい成績をおさめていた。学年一桁までもう一歩という結果で、次なる目標もできた感じ。まだまだ一人では自主的に机に向かうことは難しいが、勉強する習慣は少しは身についたか。

2019年6月16日日曜日

街中ショッピング

日曜日、チビたちにはいくつかの使命がまっていた。まずは、都心部まで車で移動した後、地下鉄に乗車し、乗り換えをし、NaoのJRのICカードを更新すること。次に2人で本屋などで買い物した後、ランチを食べること。最後に地下鉄で戻ってくること。


前日からイメージトレーニングを積んでいたとはいえ、Makoは朝から緊張のしっぱなし。Naoの持ち物などを念入りに確認し、駅の方角などを地図をみながら確認。降っていた雨も上がり、まずは地下鉄に乗り、乗り換えを行ってJRの駅まで出発していった。無事に到着し、ICカードの切り替えも難なく終え、まずは本屋へ。Naoの漫画本を購入し、父の日のプレゼントとして探していたペンを選んでくれた。その後はMakoのお友達の誕生日プレゼントなどを買い、昼食はMakoがなんども行ったことのなるフードコートのうどん店へ。途中、うどんの写真を2枚おくってきてくれた。


その後は地下鉄を乗り換えて戻ってきた。「とくに何もなかったよ」と教えてくれたMakoだが、無事に使命を達成できた安ど感が伝わってきた。夕食はおじいちゃんの家で出前寿司をとってもらい、食べたと教えてくれた。

2019年6月15日土曜日

フェリーの予約

夏休みにフェリーに乗って東北(主に岩手県)に旅行に行くという計画を実現させるため、フェリーの予約を全うしなければならないという週だった。フェリーは乗船2か月前から予約を受け付け、午前9時をすぎて、すぐに売り切れてしまう便もある。行きのフェリーは1泊するのでグレードの高い個室を希望していたが、一歩及ばず寝台に。ところが夕方になるとキャンセルがでて、豪華個室での船旅が実現しそうだ。帰りの便は一泊しないので寝台をとる。いずれも飛行機で行けば2万円もせず、1時間足らずしかかからないが、フェリーは10時間以上、おまけに車も乗せるので移動費は飛行機の2倍以上かかる。年末年始に行った韓国のほうがよっぽど安いが、今回は「フェリーに乗る」ことが目的なので致し方ない。チビたちはにいろいろな経験をしてもらいたい。


土曜日の夕方、Makoは過日行われた体育大会のクラス打ち上げに出かけた。優勝したこともあり、いろいろな話で盛り上がったことを、友達から送られてきた写真と一緒に楽しそうに報告してくれた。両親ともに不在のため、ひとり取り残されたNaoは、お姉ちゃんと一緒に途中のコンビニまで自転車ででかけ、ブリトーとチキンサラダなどを購入し、一人でおいしく食べたと教えてくれた。なかなか楽しく過ごしていた様子。

2019年6月10日月曜日

旅行計画

2019年も6月に入って10日経つ。5月が異常に暑かったので、6月の身体の準備はできている。隣の公園の遊具が、小学生用から幼児用にリニューアルしたため、休みの日などは小さな子どもたちが増えた感じがする。


土日、Naoはサッカー部の合宿で隣町に泊まり込みに出かけた。先輩と同部屋だったこと、夕食はバイキングで杏仁豆腐がおいしかったこと、朝の散歩を忘れて怒られた班がいたことなどを教えてもらったが、肝心のサッカーの話はなかった。


Makoは一週間後に控えた前期中間考査の試験勉強に勤しむ日々。日曜日は家庭教師のおじいちゃんがやってきて、不得意強化をきっちりと仕上げた様子。


日曜の夜、「夏休みにどこにでかけるのか」が議題となった。例年はキャンプに出掛けているが、今年の5月の連休はほとんどどこもいかず、冬休みなどにも海外などの旅行の計画はないため、「少しの遠出」をすることとしており、「フェリーに乗る」というイメージはあった。北海道から東北まで車を積んでフェリーで出かけ、東北をめぐって戻ってくるという案が検討された。8月のお盆前なので、無事にフェリーが予約できるか、安い宿が確保できるかなどの懸案事項は山積しているが、なんとか形になればいい。

2019年6月1日土曜日

ホルモン焼き

6月に入ったが、例年になく暑い日が続いている。中学校の体育大会も無事に終わり、Makoは100メートルで優勝し、クラス対抗でも優勝して帰ってきたので上機嫌。前日までの憂鬱が嘘のようだ。Naoは1500メートルで惜しくも1位を逃して2位。「これで、楽しみの行事が終わってしまった。夏休みまでどうやってすごしたらいいのか・・・」と嘆いていた。


土曜日は午前中にそれぞれ吹奏楽、サッカーの練習から戻ってきたチビたちと一緒に、ウッドデッキで昼食。Makoが「ちゃんぽんが食べたい」というので、リクエストに応えて、暑い中ズルズルと食べる。昼食後、Makoは久々の美容室に出かけ、その後は英語検定の勉強に励む。Naoと一緒にサッカーのテレビ観戦。なんとか勝ち点3を獲得した。


夕食は、前日から「ホルモン焼きが食べたい」と言っていたので、隣町の有名店に買い出し。近隣市町村はどこも小学校の運動会のため、テイクアウトにも行列ができていた。昼食同様、ウッドデッキでホルモンを焼き、英語検定のための勉強の進捗状況を確認。昼間は暑い日差しが照り付けるが、さすがに夜になると風が冷たい。

2019年5月17日金曜日

ホワイトアスパラ

5月半ばを過ぎ、元号とやらも変わり、それに伴う10連休なるものも過ぎ、初夏の兆しも感じられる。昨日、ようやく隣の公園に山積みとなっていた雪も融けた。豪雪で傷んだ庭木も少しづつだが復活してきている。


Naoは中学校に元気に通っている。サッカー部では相変わらずの補欠だが、ろうどう(ロード)と呼ぶ持久走では学年では最も成績がよく、毎日クタクタになるまで走っている。Makoは出発前日に涙するほど心配していた修学旅行も無難に乗り切り、高校進学に向けて部活動も勉強も前向きに取り組んでいる。


4月から職場が変わり、なにかと落ち着かない日々が過ぎているが、チビたちとのんびりと過ごす休みの日が何よりのエネルギー補給となっている。猫の額ほどの畑に毎年元気よく育つアスパラも芽を出してきたので、チビたちと雑草抜きを決行する。


「土がかぶったままだったら、太陽の光があたらないからホワイトアスパラになるんだよ」と説明した翌日、アスパラ畑に逆さになったバケツが転がっていた。しまい忘れたものと思い、物置に片付けた翌日には、アスパラ畑に逆さになった紙コップが転がっており、紙コップには「ホワイトアスパラ」と書かれた。Makoの字だと思い込み、帰ってきたMakoに尋ねると、「私じゃないから、Naoだと思う」とのこと。帰ってきたNaoに尋ねると「そんなにお姉ちゃんの字に似ていた?」と喜んでいた。


バケツや紙コップでは太陽光をしっかりと遮断することができないので、分厚いスチール缶をかぶせて、ホワイトアスパラ大作戦がスタート。すきを見つけると毎日でも除きそうなNaoなので、「1周間はのぞかないこと」とした。どうなることやら。

2019年3月23日土曜日

餃子ピザ

Makoが家にお友達を呼んで、吹奏楽部の掲示ポスターを作成するというので、朝から手分けをして大掃除を敢行。こういう機会がない限り、なかなか家は奇麗にならない。10時過ぎに、お友達5人がやってきて、作業に入ると思いきや、まずは昼食の買い出しに出かけて行った。それぞれお金を出し合って、お菓子やジュースのほか、餃子ピザの材料を購入して戻ってきた。お昼になると、玉ねぎやピーマン、ウィンナー、サラミなどを、担当ごとに分担しながら昼食作りを開始。ホットプレートに餃子の皮を並べ、ソースを塗り、食材を積み重ね、と賑やかな昼食となっていた。最後には、お決まりのロシアンピザで、タバスコを大量にかけたピザをつくり、じゃんけんでピザの取り合いをしていた。


夕方近くまで作業をすすめ、2枚のポスターを作成。新入生への部活紹介の練習も行っていた。夕食はMakoの大好きな人参とゴボウと鶏肉の炊き込みご飯を作成。おかずは冷凍の焼売を温め、冷蔵庫に数種類あったウィンナーを炒めただけ。チビたち2人は「今日の夕食は最高だね」と手抜き料理に絶賛していた。

2019年3月22日金曜日

クレープランチ

出張で2日間家を空け、朝8時に出先から車で4時間かけて帰宅する。自宅到着の少し前に家に電話をかけるとNaoがでた。「お昼頃に家につくから一緒にお昼ご飯を食べようね」というと「お昼頃って何時くらい」というので、「お昼頃はお昼頃だ」と生産性のない会話で電話を切る。Naoは相変わらず、テレビゲームやビデオ鑑賞で自由な有意義な時間を過ごしているようだ。


「お昼はクレープを食べよう」と斬新な提案にも全く動じることなく、「いいね。どこのお店に行く?」と返答。Makoが美味しいと言っていた町中のクレープ店に向かう。風が強く肌寒い。定番の甘いクレープのほかに、ケチャップやチリソースで食べるおかず系のクレープも豊富で、マンゴーとカスタードクリームのクレープと、ソーセージのクレープを注文。目の前で手際よく調理された。お店には食べる場所は設置されていないので、駅中に設置されている町民プラザの場所へ。放課後は高校生などが談笑したり勉強したりする町内に数少ない憩いの場である。クレープはお祭りなどで売られているものよりも大判のもので、ひとつ食べると結構満足感のあるものだった。Naoは近くの自動販売機で最近はまっているミルクティーを購入し、売店できな粉のお団子を買い、スイーツのスイーツを満喫していた。夕食は「スープカレーをつくろう」となり、スーパーで買い物をして帰宅する。

2019年3月20日水曜日

蕎麦ランチ

卒業式を終えたNaoは結構長い春休みとなる。午後から出張だったので、Naoと一緒にランチに向かう。「蕎麦が食べたい」というので、車で近くの野菜の直売所に併設されているイートインコーナーに向かう。地元野菜をふんだんにつかったカレーやかき揚げ蕎麦などが有名で、不便な場所にありながらも、いつもお客さんが訪れている。大型の厚揚げも有名で、Naoはかき揚げ蕎麦と厚揚げ、メンチカツを注文。天ぷらもメンチカツも注文を受けてから揚げて、熱々が運ばれてくる。唐辛子を少し振って、あっという間に平らげていた。「今度はカレーも食べに来ようね」とお願いされた。

2019年3月19日火曜日

卒業式

Naoの小学校卒業式の日。朝食後、Naoは中学校の学生服に着替えてきた。ダボダボのワイシャツ、ボタンの留め方をお母さんに教えてもらいながらの準備である。暖かな陽気の中、「行ってきまーす」と元気に出かけて行った。持って帰ってくるものがあるはずなのに、かばんも持たずに手ぶらである。


9時過ぎから卒業式がスタート。出席番号順でちょうど中ごろのあたりで入場してきたが、背が小さいので肉眼では把握は不可能。卒業生の席に着席後は、案外しっかりと背筋を伸ばして座っていた。卒業証書授与の際には、一人一言ずつ「小学校で学んだこと、これからの夢」などを語り、Naoは「仲間と笑顔で過ごすことを学び、みんなを笑顔にできるアニメクリエーターになりたい」と大きな声で述べていた。


その後は式辞や祝辞が続き、卒業生と在校生の大合唱でフィナーレ。Naoが小学校を卒業するのはやはり感慨深いものがある。少し心がジンワリした中で、最後のホームルームに向かうと、いつもの落ち着かないNaoがいてジンワリが取り消される。生徒玄関から在校生の列に見送られて小学校の門を後にする。友達同士のトラブルで学校から幾度も連絡を受けるなど、思い出の良し悪しはあるが、友達といつも元気に楽しそうに学校へ通っていたことは間違いない。在校生に見送られた後も、サッカーのお友達や仲の良かったお友達と何枚も写真を撮っていた。


卒業式後、「うどんが食べたい」とNaoがいうので町内の和食屋で昼食。Naoはうどん・寿司ランチをペロリと食べていた。しばらくすると、卒業式終わりのNaoの同級生家族も隣の席にやってきた。その後、買い物で立ち寄る店ごとに、卒業生家族に遭遇。小さな町で、そのままほぼ同じメンバーが中学校にあがる。1年間はMakoも一緒なので、なにかと「重し」にはなるだろうが、楽しく学び、過ごせる中学生となることを期待する。


夕食は「隣町のジンギスカンのお店で食べ放題か、家でNaoの好きなしゃぶしゃぶにするか。どっちがいい?」とNaoに尋ねると「しゃぶしゃぶ」というので、食材の買い出しへ。Makoは断然ジンギスカンがよかったようで、Naoに文句をぶつけると「今日は卒業のお祝いでしょ」と正論で反論する。夕食後は「みんなでカラオケをしよう」と久々にカラオケ大会で盛り上がった。

2019年3月18日月曜日

ランドセル

昨夜、一緒にお風呂に入ったNaoに「月曜日の授業は?」と尋ねると、全くわかっていなかったので、すぐに調べさせると、国語や算数などの普通教科の5時間授業。卒業式の前日にどんな授業をするのだろう。「それなら、久しぶりにリュックではなくランドセルで学校に行きなさい」と言うと、「わかったー」と授業の準備をしていた。


そして、今朝。何を詰めたは不明のランドセルを背負って学校へ向かう。玄関を出たNaoを2階の洗面所の窓を開けて声をかける。いつも恥ずかしそうにこっちを見て、小さく手を振ってくれる。小学校入学時は巨大だったランドセルも、いまはジャストサイズに背中に収まっている。あと2~3年は不自然なく背負えるであろう。明日は卒業式。きっと学校にはまだ持って帰ってきていない用具類などがいっぱい溜まっているのだろう。

2019年3月17日日曜日

負け試合

朝9時に、お友達の家にお泊りに出かけたNaoを迎えに行く。町外れの集落のお寺さんの家で、優秀なお友達はNaoと同じ町内の中学校にはいかず、中高一貫の進学校に入学するため、これからは一緒に遊ぶ機会は減ってしまうだろう。お泊りのお友達は4人、朝方3時40分までゲームをして起きていたと言っていた。それでも朝7時に起きて、ご飯も食べたと教えてくれた。


その後、Makoと3人で車でお出かけ。大型書店で本やCD、文具を買い、先週も訪れた中華料理店で昼食を食べ、サッカー観戦へ。Makoは先週の開幕戦に行きたかったが、卒業式で断念したので、今日が今シーズンの初観戦。難敵相手に1なんとか1点をあげたが、結果は大敗。Makoは「1点入ったから、良しとしないと」と、敗戦を前向きにとらえていた。夕食の総菜を買って帰り、お寿司や焼売の手抜き夕食。寝不足のNaoは8時過ぎにダウン。

2019年3月16日土曜日

卒団式

Naoが小学校2年からはじめたサッカー少年団の卒団の日。仕事の予定があったが、キャンセルして、Makoと一緒に参加する。11時過ぎに早めのお昼ご飯の和風パスタをつくり、お昼前には出発。行先は「小学校の体育館」と言っていたのに、行ったら誰もいなく「やっぱりスポーツセンターかな」というNao。まぁ、終始こんな感じである。


お昼から3時間は親子サッカーを行う。前半はNaoと一緒のチームで8分×4試合。少し動いただけで足がもつれて汗が噴き出す。Naoは元気に動き回り、数点の得点をあげて結果は2勝2敗。後半は、6年生チーム対お父さんチーム、お母さんチームなどで試合。小学校6年生とはいえ、動きはすばしこく、屋外のサッカーではないのでフィジカルのハンデもなく、お父さんチームは途中交代などでスタミナを温存して対抗したが、ほぼ6年生チームの圧勝。キーパー担当時にはNaoに股抜きの1点も決められてしまう。


3時過ぎに親善サッカーは終了し、記念撮影や記念品贈呈などのセレモニーを終え、近くの焼き肉店へ移動して卒団式を行う。ひとしきり食べた後は、コーチ陣が作成した卒業生の記念ビデオを鑑賞。小さな子は幼稚園・保育園からサッカーをやっており、小さな頃の写真とともに、それぞれコーチ陣がコメントを加えたビデオで、卒業生の保護者は涙を流して眺めていた。団長から卒団の証書を受け取り、一人一人が「思い出に残った試合」「5年生に向けて」「保護者に向けて」などを発表し、保護者に手紙を渡していく。Naoはトップバッターで、大きな声で発表し、照れながらも手紙を渡してくれた。なんだか感慨深くて薄っすらと景色が濁る。


「中学校に入ったら、部活動しよう。陸上部に入ろうか」と迷っていたNaoだが、今は友達と一緒にサッカー部に入ることに決めたようだ。下手くそで、試合に出られなくても、仲の良い友達と一緒にボールを蹴って過ごすことを選んだ。焼き肉店からの帰り道、Naoが「お父さん、いつも試合が終わって帰ったら、”今日は楽しかった?”って聞くよね」と言っていた。勝ったか、負けたかは重要ではなく、楽しくボールを蹴っていれば、Naoにとっては貴重な時間の積み重ねとなったはず。試合に出られなくて悔しい時もあったと思うが、それも含めてNaoのサッカーである。


帰宅後、お風呂に入れてしばらくすると、お友達のお父さんが車で迎えに来た。Naoには直線に「今日はお友達の家でお泊りだよ」と伝えていた。Naoは「聞いてないよ」というが、言っていないのでそれは正しい。ウキウキしながら出かけて行った。

2019年3月10日日曜日

雪割り

日曜日。Makoも休みで「どこか連れて行ってほしいところある?」と尋ねると「うーん、特にないかな」というので、家でのんびり過ごすことに。午前中は洗濯に追われ、チビたちのシーツや布団カバーなどを精力的に洗う。Naoには部屋の片づけを命じたが、どこまで奇麗になったのかは定かではない。


お昼頃に、買い物がてらお出かけ。まずは町内の洋服店へ、直しに出していたNaoの学生服を取りに行く。知り合いから譲り受けた中学校の学生服、予想以上のダブダブで、ズボンは先日裾上げテープで調整した。ただ、上着の袖はさすがに裾上げテープという訳にはいかず、プロに依頼することにした。お店の人は「うちも男の子2人が中学校に通っていたけど、学生服は年に数回しか着ないからね」と言っていた。「身体が大きくなってからまた調整できるように」と袖の部分をかなり織り込んで仕上げてくれた。1000円也。


その後は昼食タイム。郊外の焼き肉店兼ラーメン店へ。昨日同様、Naoが「あまりお腹減ってないから、小さいラーメンないかな」と言っていたが、昨日の中華店での出来事もあるので、普通の塩ラーメンを注文させる。予想通り、運ばれてきた途端、ガツガツと箸を動かし、誰よりも早く完食。Makoと笑っていた。隣町のホルモン専門店で、夕食のホルモンを購入して帰宅。


暖かな小春日和だったので、Naoと物置の整理をした後、玄関前の雪割りを行う。玄関やカーポートのひさしの影となり、なかなか解けずに残っている雪氷をNaoがつるはしで砕いていく。面白い作業だったようで、玄関前やカーポート前の雪氷をすべて処理し、その後は野球のバットを持ち出して、砕けた氷をノック代わりに打ち砕いて遊んでいた。


町内の除雪場となっている隣の公園にはまだまだうず高く雪が積もっているが、数日前からショベルカーが出入りし「雪割か」と思っていたが、工事を開始し、公園の遊具を一日で取り壊した。公園のシンボルともいえるなじみのある遊具が一日で消えたしまったことに、Naoは軽くショックを受けていた。新しい遊具を設置すべく、土台の工事を行っていたのでNaoと見に行くと、まだ基礎工事のための土木工事の最中で、どんな遊具になるのかは全く分からないまま。雪解けが待ち遠しい。

2019年3月9日土曜日

開幕戦

例年より大雪のシーズンで、家の周りや隣の公園にはうず高く雪が積もっているが、数日の暖かさで玄関前は雪解けがすすみ、アスファルトも露出して乾いている。土曜日、Makoは卒業式のために学校へ。吹奏楽の演奏もあり、事前の練習と準備を頑張っていた。


Naoは一日フリーということで、一緒にサッカーの開幕戦を観戦するために出かける。まずは2人でスポーツ店に向かい、中学校で使用する上靴を購入。その後は大型倉庫店で日用品を買いだめ。昼前に競技場近くの中華料理店で腹ごしらえ。Naoは「あまり食べられないかも」というので、あんかけ焼きそばと麻婆豆腐のセットメニューと半チャーハンを注文。ところが、Naoは運ばれてきたチャーハンをもりもり食べ、麻婆豆腐もガツガツ食べ、と事前予告とはことなる食欲を見せていた。


サッカーのホーム開幕戦は14時から。前半は一進一退の攻防が続いたが、途中から相手チームを圧倒し、ゴールの度ごとにNaoとハイタッチ。大勝で気分よく帰宅した。Makoも自宅でテレビ観戦していたようで、「コーナーキックの時に、Naoとお父さんが見えたよ」というので、録画のテレビで確認したが、テレビ画面を指さされても本人もやっと判別できるほどの大きさで写っていた。よくもまぁ見つけたものだ。

2019年3月1日金曜日

インフルエンザ

2/24の日曜日の夜から体調不良を訴えていたNao。微熱がでて、翌朝もそれほど熱が上がっていなかったが、仕事を休み一応病院に連れていく。そして一応、インフルエンザの検査をしてもらったのだが、残念ながら陽性反応。大流行中のインフルエンザAとのこと。一週間は自宅での静養が決定してしまった。予防接種を受けていたせいなのか、それほど熱はあがらず、体調も悪くはならずに済んだ。


ただ、小学校は卒業を控え、屋外でのイグルーづくりや、校内で子どもたちが企画した「おまつり」が予定されていたので、それらすべてに参加できないことにかなり残念がっていた。また、1週間、元気なのにやることもなくダラダラと過ごしていた。



2019年2月16日土曜日

勉強合宿

月末に期末考査を控えているMako。週末はおじいちゃんの家に泊まり込み勉強合宿にでかけることに。仕事のついでの車に乗せ、10時過ぎにおじいちゃんの家に到着。午後には市内の短期大学が開催するミュージカルにも連れて行ってもらうということだった。


Naoはサッカーの試合。小学校2年生から続けてきたサッカー少年団の最後の試合となる。技術と能力の伸びは別として、友達と楽しくボールけりを続けてきたが、中学校に入ってサッカーを続けるかどうかは悩み中。本人が得意とする長距離走を活かすのには陸上部という選択肢もあるが、性格上、ただ走るだけの部活に耐えられるとは到底思えない。どうなることやら。


夜はNaoと2人きりだったので、一緒にお風呂に入って中学校での部活をどうするかなどを話し合い、「とっておき」として2人で卵をのせたチキンラーメンをつくり、焼き鳥をつまんで夕食とした。

2019年2月11日月曜日

そり滑り

三連休の最終日は仕事のために、夕方前に自宅に帰宅。Makoが除雪のために外にでていた。今年は5年ぶりに雪が多く、カーポートや玄関前には吹雪で軒先に突き出るように雪がたまっている。チビたち2人をはしごで屋根に登らせ、雪落としをしてもらう。2人で楽しみながらドカドカと雪を落としていた。


隣の公園には近所には、町内で降り積もった雪が、除雪車によって雪山となっている。除雪後にソリを持ち出して3人でそり滑りを決行。一番高い山に登ると、民家の屋根よりもはるかに高く、町内を一望できるほどの標高。そこからそりで一気に滑ると、顔や頭まで雪が舞いあがり、かなりのスピードとスリル。特に、MakoとNaoが小さなそりに2人でのって滑ると、なかりの距離が記録された。久々、冬の醍醐味を味わった。


その後、スーパーに夕食の買い出しに出かけ、変わりたこ焼きの材料を購入。チーズやウィンナー、明太子などを入れたたこ焼きで夕食。

2019年2月10日日曜日

昭和新山

リゾートホテルで、早朝の温泉のあとはバイキングの朝食。Naoはスープバーでスープをお替りし、Makoはお皿一杯におかずを盛り付け、海苔やふりかけでご飯を食べていた。洋ナシのゼリーが美味しかった。


ホテルを出発し、帰路の途中にある昭和新山へ立ち寄る。昨年は有珠山の記念館で噴火について学習したが、今年も同様の状況となってしまう。まずは高い入場料を払ってクマ牧場に入園し、ヒグマの群れを眺める。やはり迫力があり、他の動物とは格の違いを感じる。チビたちは餌やりに夢中だった。


その後は、昭和新山を眺めるために、猛吹雪の中ロープウェーに乗車。案の定、何にも見えずに、何のためのロープウェーなのか疑問が残ったが、頂上の小屋で流れていたビデオで噴火の歴史を少し学んで気持ちを落ち着ける。


その後、近くの道の駅に移動し、人気のイタリアンレストランに並んで昼食タイム。チビたちは生パスタやもちもちのピザに夢中で、あっという間に完食。倒れやすいコップに入った水には不満が残った。道の駅で野菜やホタテ飯、たい焼き風の食べ物を購入し、1泊2日の道南旅行を無事終える。

2019年2月9日土曜日

道南旅行

流行のインフルエンザによって、日曜日から木曜日までぐったりしながら休養。なかなか39度の熱が下がらなかったが、木曜にようやく動けるようになった。金曜は猛吹雪で高速道路や高速バスも全面ストップの一日だったが、仕事を空けるわけにはいかなかったのでJRを使って通勤。JRも時刻表通りには動かず、いつもの倍ほどの時間がかかった。


土曜日。道南方面への仕事のついでに、家族旅行。昨年も訪れた大沼のリゾートホテルへ宿泊する。午前中に車で出発し、途中、ステーキハウスのハンバーグで昼食タイム。3時過ぎにホテルに到着し、まずは温水プールでひと泳ぎ。Naoは25mをクロール、背泳ぎなどで泳ぎきっていたが、平泳ぎはできずじまい。Makoは息継ぎがやっとで、10メートルほどで足を着いていた。ウォータースライダーなどもあり、1時間ほど楽しく過ごす。


チビたちは、ホテル近くのハンバーガー屋でカツカレーや焼きそばなどの夕食。その後は、卓球やプリクラ撮影などでリゾートホテルを満喫していた。

2019年1月26日土曜日

一般食

土曜日。Naoは地元サッカー協会が主催するフットサルの大会に参加。Makoは英語検定受検のため、ともに中学校へでかけていった。月曜日の猛吹雪によって、カーポートの軒先に雪が吹きだまっていたので、梯子でカーポートの屋根に登り、雪下ろしを行う。ここ数年は小雪で除雪機の出番も限られていたが、今年は活躍の機会が飛躍的に増えている。お昼前にMakoが戻ってきたが、すぐに英語教室にでかけていった。インフルエンザあけだが、忙しい週末である。

井上ひさしによる戯曲、「父と暮らせば」のお芝居を見るため、 昼前に相方と都心部にでかける。ラーメン店で昼食をとり、文学館で時間を潰し劇場へ。東京や札幌で活動を展開している劇団で、卓越した演技力が光っていた。小劇場ならではの空間が、幕があがると舞台は原爆投下後のヒロシマとなる。ほのぼのとした掛け合いの中、父の愛情と娘の罪悪感が交錯し、苦しく辛い現実が突きつけられる。「じぶんだけが幸せになっていいのだろうか」という娘の問いに、「おまえは私にいかされているんだ。むごい歴史を伝えていくのがお前の仕事だ」と答える父。その台詞が自分自身に突きつけられた。

夕方、家に戻ると、チビたちは戻っていた。Naoが「今日の夕食どうするの?この前、お母さんの誕生日だったのに、一般食しか食べてないから、今日はどこかに食べに行きたい」と訴えた。その「一般食」という言葉が面白く、何が特別食で何が一般食かが話し合われたが、Naoはが言うには、「煮物は一般食」ということだけは明らかになった。

「焼き肉が食べたい」とNaoが言うので、町外れにあるラーメン店兼焼き肉屋にいくが、暖簾が下がっておらず、出てきた店主が「今日は貸切り」と教えてくれた。繁華街に戻り、人気の焼き肉店もダメ、チェーン店の居酒屋も2店回るが、いずれも「今日は貸切り」と断られた。Naoが参加したサッカー大会の影響で、どの店も賑わっているようだ。紆余曲折があり、繁華街から外れた場所にあるネパールカレー兼多国籍料理の店へ。トマトベースのカレー、マルゲリータのピザ、ラムステーキなどを注文し、どのドラマが面白いか、などを話ながら美味しく食べる。

2019年1月13日日曜日

インフルエンザA型

土曜日。Makoは管内の吹奏楽連盟が主催する「アンサンブルコンクール」に出場した。同学年の中のよい7人で構成したメンバーで参加の予定だったが、前日に一人がインフルエンザでダウン。急きょ、パートの編成を変えて対応し、銀賞を受賞して帰ってきた。


しかし、予想通りにMakoにもしっかりと感染し、コンクールから戻ってきたら、待っていた可能に発熱。一晩様子を見て、救急外来に電話をして朝早くに、隣町の病院へ向かう。管内では注意報レベルの感染状況で、多くの子どもたちが病院に来ていた。検査の結果はインフルエンザA型。すぐにタミフルを処方され帰宅する。


午後には39.2度まで熱があがり、解熱剤で身体を休める。5日間は安静にとのことで、冬休み明けの2日間は学校を休まなければならなくなった。隔離政策を実施しているところなので、今のところは家族への感染はないが、まだまだどうなるかは分からない。

2019年1月6日日曜日

自由研究

前日は、祖母のサ高住への引越しを手伝い、劇団四季のリトルマーメイドを観劇。子どもミュージカルのような軽い内容で、重厚な歌とダンスは見られず少し残念。従妹弟たちと焼肉の夕食で楽しんだチビたち。


今日はMakoのスキーを買うためにスポーツ店へ行く。Naoには自動的にMakoのおさがりがあてがわれるが、数回しかはいていないスキーなので、Naoに元をとってもらうしかない。


身長もお母さんと並び、そろそろ背の高さもピークを迎えているであろうMako。高校でのスキー授業まで見据えて、少し良いスキー、イコール高いスキーを購入。スキー靴はモデル落ちのディスカウント品を選んだがそれなりの値段。伸縮するハイモデルのポールまでせがまれて購入。スキーウェアもそれなりのものを着ているので、見た目と用具だけなら一人前なのだが、滑りが追い付くのかが問題である。


自宅に帰宅後は、Naoの冬休みの自由研究にとりかかる。韓国旅行で没収された韓国スライム事件の傷を癒すべく、スライムづくりにチャレンジ。お姉ちゃんの指導の下、材料を購入し、洗濯のりやほう砂を適量まぜ、絵の具で色を変え、ラメなどでカラフルにしながら6種類のスライムを完成させる。模造紙にまとめて、一日で自由研究を終わらせた。

2019年1月4日金曜日

スキー

「元気だったらスキーに行こうか」と昨日の夕食時にチビたちに行ったところ、「去年は一度もスキーに行ってないから、スキー授業が心配」とMako。昨年度は雪不足で町内のスキー場が1月中にオープンせず、家族でもスキーに行けずにいた。


今年は町内のスキー場が老朽化のために閉鎖が決定し、次シーズンの見通しもたっていない。いつものように、隣町のスキー場へ出発。Makoはひとシーズン空けてのスキーで心配そうだったが、2~3回滑ると調子を取り戻した。4時間券で午前11時から3本ほど滑り昼食休憩。コンビニで弁当類を調達し、麻婆丼、カツカレー、焼肉丼の3つを購入したのだが、Makoがものすごい勢いで食べ、全体量の半分をかっさらっていった。


その後も4時間券の時間ぎりぎりまで滑り、Makoは「もう限界」。Naoは「まだまだ滑り足りない」と言っていた。最後のひと滑りは上級者コースにと、整地されていないゲレンデに挑戦。Mako、Nao、お母さんの3人ともに雪の中にダイブして終了した。


その晩はゆっくりとお風呂に入り、すき焼きの夕食。Makoの提案で久々に家族でテレビゲームを行って盛り上がった。

2019年1月3日木曜日

百人一首

朝食後、家族総出で家の周辺の除雪を行う。玄関やカーポートの周辺は除雪機で力強く、吹雪の影響でカーポートの軒先に垂れ下がった雪は、チビたちがはしごでカーポートに登り、上から雪を落とす。Naoは雪と一緒に転落していた。


ウッドデッキにも塀の高さの半分ほど雪が埋まっていたので、チビたちが除雪。外物置の屋根にも大量の雪が積もっていたので、屋根に登ってチビたちが活躍した。カーポートに登ったお母さんが降りるのに雪山にジャンプ。見事に両足が雪の中に埋まり、Naoは必死に救助活動。Makoはその様子を大笑いで眺めていた。チビたちとすこしだけ雪遊び。


昼食後、町内の天満宮に初詣。Makoは見事に大吉。Naoは小吉を引き不満げだった。夕食後「正月らしいことをするべきだ」とNaoが言い、百人一首大会を開催。Naoは小学校で下の句カルタをやっているようで、かなり覚えてきたようだ。CD音源を流しながらペアで対戦。Makoの大活躍で、お母さんとMakoのチームが圧勝した。

2019年1月2日水曜日

没収

韓国旅行の最終日。14時過ぎの飛行機に乗ればいいだけなので、朝はゆっくり起き、のんびり朝食。昨日購入したパンと、Naoは無料のココアの飲み納め。部屋の掃除を済ませて、チェックアウト。ホテルの管理人からはスマホスタンドがチビたちにプレゼントされた。


10時過ぎに駅近くの高速バス乗り場で、空港行のバスを待っていると、地元のおばさんが話しかけてきた。今回の旅行中、電車やバスを待っている時に、同じようなことが2度あり、韓国のオモニは、なにか分からないことがあると、そばにいる人に気軽に尋ねてくる国民性なのだと感じた。韓国語で尋ねられても全く分からないので、いつも困惑してしまう。


仁川空港は比較的空いていた。搭乗のチェックインを済ませ、交通カードの払い戻しをコンビニで行う。お昼近くになっていたので、出国手続きを済ませてから昼食をとることにして、まずは手荷物検査場へ。ここで、今回の旅行の最大のトラブルに。MakoとNaoが手作りした韓国スライム、Makoはスーツケースに入れて、手荷物に預けていたので大丈夫だったが、Naoは機内持ち込みのリュックにしまいこんでいたために、検査で引っかかり、「機内には持ち込めないので、捨てていいか」と迫られた。液体類の持ち込みは100ml以下と制限されている。どうすることもできないので、残念ながらNaoの手作りスライムは没収されゴミ箱へ。


その後、Naoは涙ポロポロ流しながら出国手続き。お母さんに慰められながらも、なかなか立ち直る気配もなく、空港内で最後の韓国飯を食べる。搭乗時に座席変更が告げられ、2人のペアは少し離れた座席となったが、往路の際と同様に軽食が出され、Makoはツナマヨおにぎりをもぐもぐ食べていた。カップケーキは食べきれずにお土産に。あっという間の3時間で日本に到着し、モバイルWIFIを返却して帰路へ着く。年末年始の北海道は寒波と大雪の天気だったことは分かっていたが、自宅前は猛吹雪の痕が。とりあえず、総出で車を入れるためにカーポート前のみを除雪して家の中に荷物を運びこむ。


冷蔵庫は空なので、「日本食が食べたい」というチビたちの要望で、スーパーに行ってお蕎麦やお雑煮の材料購入し、お寿司やお惣菜で旅行の無事帰宅と新年のお祝いで乾杯をした。

2019年1月1日火曜日

エバーランド

韓国で迎える元旦。昨夜、Makoとお母さんの2人は、最後まで紅白を鑑賞して年越し。残り2名は脱落した。韓国でも1月1日は、一応祝日となっているが、旧暦の2月初旬の正月が本番であり、日本のような浮かれた正月気分ではない。インスタントおじやとワカメスープで朝食。


本日は、韓国最大の遊園地であるエバーランドで終日過ごす予定。地下鉄とバスを乗り継ぎ、2時間程で田舎のリゾート地に建設されたエバーランドへ。絶叫マシーンなどのアトラクションの他、プール施設や巨大庭園、サファリパークや動物園などひと通りそろった施設である。


まずはMakoが海賊船型の大型ブランコ「バイキング」を見つけ、躊躇していたのに無理やり連れて行かれる。Naoも道連れにしようと思ったが、危険を察知し、早い逃げ足で遠くに走り去っていった。その後は、直も乗れるほのぼの系のアトラクションを乗り継ぐ。日本の遊園地と異なるのが、乗車中に係員のお姉さんがBGMに合わせてノリノリで歌を歌うところで、そのテンションの高さに思わず目を引かれてしまう。


昼食は中華料理の店を見つけ、Makoは相変わらず辛いスープを飲んでいた。Naoはその後に屋台で購入したチュロスを気に入っていた。昼食後は、歌とダンスのショーを見るが、1月になったのにもかかわらず、内容はクリスマスのお話。


その後は、サファリパークで大型のバスに乗り虎ライオンと熊を、水族館ではアシカのショーを見学。エバーランドで最も興味深かったのは、ジャイアントパンダ。小学校の時に上野動物園で見た以来、の生パンダで、笹をバリバリと食べる様子にくぎ付けとなった。Naoはお土産にパンダのぬいぐるみをゲット。Makoはお友だちにキーホルダーを見繕っていた。


夕方過ぎには、ホテル近くの駅前に戻り、デパ地下で夕食をと思ったが、残念ながらデパートは正月休みで休業。「最後に、お腹一杯焼き肉食べたい」と珍しくNaoが主張したので、駅近くの焼肉屋を見比べ、一番お客さんが入ってみる店に突入。店員のオモニがとても親切な対応で、サムギョッサルやライス、マッコリを注文。今回の旅で、韓国の人たちの心優しさに何度も触れた。Naoは3度ほど、電車の中で席を譲ってもらうなど、他人への心配りが感じられた。ただ、電車の中でイヤホンをつけずに大音量で動画やゲームをしているのは驚いた。


焼き肉店では、付け合わせの小皿がどれもおいしく、わんこそばのように、小皿が空いたらお替りが運ばれ、キムチはもちろん、大学芋の皿は2回お替りが運ばれてきた。「大満足」とNaoが言った通り、韓国の旅を締めくくるにふさわしい最後の晩餐となった。焼肉屋の向かいにあったパン屋とコンビニで朝食などを買い、ホテルへ戻る。