2010年9月26日日曜日

迷子

朝食を済ませ、MakoとNaoはおばあちゃんと一緒に外に出て、朝顔の種を集めて遊んでいた。その後、従兄弟の家へ。先週無事に退院し、遊びに行くとお母さんのおっぱいを飲んでいた。チビたちは早速おもちゃを取り合いなどをして遊んでいた。お外でシャボン玉遊びをしたり、散歩をしたりと過ごした後、お昼ご飯にピザを食べて、家を後にする。

最近オープンしたばかりの大型文具店へ向かう。駐車場も満車状態で車の列ができていた。チビたちの誕生日が近いので、2人に好きな本を選ばせる。Naoは「かいじゅうの本」と恐竜本を選択。Makoも絵本を卒業して、お話しがしっかりと書かれている本を選んだ。途中、Naoが行方不明になり、店内を捜索していたところ、館内放送がかかり「緑のパーカーを着て、チェックのズボンを履いた男の子・・」。隣のフロアまで進出して迷子になっていたNaoを捕獲。泣いて待っていた気配はなかったが、お母さんに抱っこされると「どうしてNaoをひとりで迷子にさせたのー」と逆ギレのセリフをはいて泣いていた。

帰宅後、チビたち2人で近くのコンビニへ買い物へ行かせる。帰り時間が遅いので心配していると、隣の棟から声が聞こえてきた。どうやら、お使いは無事に終わって帰ってきたのだが、道路をショートカットして戻ってきたために、公宅の隣の棟に間違えて帰ってしまい、呼び鈴を押しても郵便受けから叫んでも誰も出てきてくれないので、向かいの家の呼び鈴を押して、間違えて隣にきてしまったことを教えてもらい、無事に戻ってきた。隣の呼び鈴を押すとは、なかなか良い選択をしたものである。

同僚から釣りたての鮭を頂き、ちゃんちゃん焼きの夕食をして秋の味覚を満喫。あと一週間経つと、家の工事もかなり進んでいることだろう。施主支給の品々もそろそろ買い揃えたりと準備も忙しくなりそう。

2010年9月25日土曜日

秋祭り

朝早く身支度を整え車に乗り込む。一段と寒さを増し、とても肌寒い日。約2時間半、高速道路を走って新築現場へ到着。大工さんが建築途中の現場をチラ見し、お知り合いへ挨拶へ行った後にスーパーによって差し入れの飲み物を購入し、再び新築現場へ。棟梁へ挨拶を済ませた後、建築途中の家へ訪問。階段がまだ出来ておらず、はしごを昇って二階へ。リビングの眼下から広がる公園と遠くに見える山の景色は予定通りのパノラマ。チビたちもまだ危険な建築現場を走りまわって遊んでいた。お風呂の窓位置がおかしかったので、図面を見て間違いを指摘して訂正依頼。1000万円単位の買い物では一切の妥協は許されない。来た甲斐があった。

その後、街中で行われていた秋祭りに出向く。駐車場も満車状態。後で知る事になるが、この町のお祭りは道内最後の秋祭りとして毎年大勢の人で賑わい、300店以上の露店が並ぶそう。歩いても歩いても露天の最終地点にたどり着かず、やっと行き止まりかと思いきや、そこから左右にさらに露天が続いていた。お化け屋敷やミラーハウス、オートバイのショーなど、数十年前の祭りでしか見たことのない露天も多数。露天で昼食を済ませ、フランクフルトなどを買い、チビたちはスマートボールで時間をつぶし、結局3~4kmは歩いて終了。車にたどり着くと、足が結構疲れていた。そんな中でも複数の知り合いに出会ったのが奇跡に近い。

おばあちゃんの家に行き、一緒に中華料理店で夕食。Makoは底知れぬ食欲を見せ、最後まで箸を握って食べていた。

2010年9月24日金曜日

なんじゃもんじゃ

おやこ劇場例会の日。前回と同じようにファストフードの牛丼店ですばやく夕食をすませて会場へ向かう。本日は劇団なんじゃもんじゃの「ハナさんのおきゃくさま」というお芝居。角野栄子さん原作を劇にしたもので、小さな家に住んでいるハナさんの家にいろんなお客さまがやってくるというお話。

歌や音楽で飽きさせない内容となっており、Makoは終始真剣なまなざしを向けていた。Naoは笑うところでMakoの様子やこちらの様子をチラリと見た後、ワンテンポ置いてから笑っていた。

2010年9月23日木曜日

光回線

一気に秋到来。この温度の変化についていくのは大変である。チビたちも自転車や三輪車を乗り回して外で元気に遊べるのはあと数日となってきた。午前中、NTTの工事が入り、ADSLからフレッツ光へ変更。速度はさほど変化はないが、今後新居に引っ越した際に家庭内LANを設置する際の下準備である。電話機の調子がかなり悪く、ボタンを押しても反応しなくなってきた。食器洗浄機も全く不調で、そろそろ家電たちも引越しに気付いてきたようである。昼食後、中秋の名月を思い出しながらお団子を食べる。

夕方、知り合いがメールで新築の建築状況を送ってくれた。上物が出来上がってきており、一階の壁、二階の壁が姿を現してきていた。ACT工法というユニット単位を重ねて作る家なので、上物は積み木のようにすぐに出来上がってしまう。週末に見に行くのが待ち遠しい。

2010年9月20日月曜日

お鍋セット

連休最終日の午前中。予約していた外溝屋へ。密集する住宅街に位置する小さな外溝屋だったが、建築を依頼しているハウスメーカーの建物の取扱が多く、ホームページを見てもセンスよいエクステリアが多かったので、候補にあがった。対応も親切で、現場も下見してからプランを練ってくれるとのことだった。色々とアドバイス等も頂き、見積もりを依頼する。その後、近くにある大型のホームセンターへ行き、エクステリアの資材や、庭に建てたいと考えているミニハウスなどを見学。揃えなければならない工具なども多く、時間はいくらあっても足りない感じ。それぞれ時間をかけて吟味していかなければならない。

通りがかった台所用品コーナーで、「テフロン加工のジンギスカン鍋」を見つけて、即購入。多くの店で売られているものは鋳物がほとんどで、手入れなどが楽で軽いテフロンのものを探していたのだ。その隣のコーナーには「ティファールコーナー」があり、ネットで安くなるのをずっと待っていた「ステンレスセット」が、ネットの価格より3000円も安く売られていたので、こちらも即購入。現在、我が家で使用しているものは「IH非対応」のものが多く、調理器具は大幅に買い換えが必要なのである。小型のフライパンや揚げ物用の鍋も購入していかなければならないのだが、とりあえずこのセットさえあればどうにかなる。色々と収穫の多い買い物となった。昼食を食べて自宅に帰る。


2010年9月19日日曜日

従兄弟

連休初日の午前中。Makoは保育所で練習を積み重ねてきた日本舞踊を、福祉センターで開催された敬老会で発表。これは2回目で、2日前にも市内の福祉施設を訪問して踊っている。一般公開されていない催しものだったのだが、コネクションを利用して同僚と一緒に福祉施設に忍び込んで見学してきた。男の子は「しょじょじのたぬきばやし」、女の子は「さくら」をそれぞれ着物を着て踊っていた。Makoは踊りの先生の教えのとおり、赤い着物を身にまとい華麗な舞を披露していた。今日は最後の決めのポーズを取ったところが立ち位置悪く、緞帳によって1人だけ舞台に残されてしまったそうで、帰ってきてからそのことを恥ながら報告してくれた。

午後からは、前日に誕生したチビたちの従兄弟に会いに行く。病院はMakoが生まれた病院と同じで、5年ぶりに訪問。病室に赤ちゃんもいて、チビたちは競うようにしてだっこをしていた。いつも一緒に寝ているお人形ぐらいの大きさにびっくりし、手や足のか細さに驚いていた。Naoには初めての同性の従兄弟となる。一瞬、Naoがお兄さんに見えた気がした。

2010年9月18日土曜日

プレゼント

連休2日目。朝早くおばあちゃんの家を出発し、まずは予約を入れていた外溝屋との打ち合わせ。建築場所の隣町にある大手の建設会社で、対応も大変丁寧で現地に足を運んでプランを練ってくれるとのことだった。その後、建築現場に向かう。先々週は土台部分のコンクリート工事を行っていたが、そのまわりに足場が組まれている状況で、工事は休みだった。足場に登ったり写真を撮ったり、チビたちは相変わらず公園で遊んだりしていたところ、いつも建築途中の写真をメールで送信していただいている知り合いの方が通りかかってくれた。自宅と職場の通勤途中に建築現場があり、徒歩で通勤している日は写真を撮影してくれているとのこと。その後、自宅に招待されコーヒーなどをごちそうになり、色々とお話を伺う。奥様も非常に親切で人当たりの良い方で、これから知り合いのいない土地へ越す我々としては大変心強い存在である。

おそば屋さんで昼食を取った後、チビたちは移動する車内でお昼寝。先日一度打ち合わせをした外溝屋へ行き、プラン内容と見積もりを伺う。こちらの要望を聞くというより、「こう見えると格好がいい」という自己満足的なプランに辟易。見積もりも提示していた予算をはるかに超えるものだったので、その場を濁して退散。

その後、Naoの誕生日プレゼントを購入するため、街中のショッピングモールへ。新しい家具店が出店していたので、一回りしてソファーなどを眺めつつ、その後はおもちゃ屋さんでNaoの要望を聞きつつおもちゃ選び。いつもこノープランで店に行くので、かなりの時間を費やしてしまうのだが、この日もさんざん悩んだあげく、Naoが欲しいと言っていたポケモンのパズルと、恐竜の人形。これだけでは予算的に余裕があるので、親の押しつけで知育パズルを購入。Makoは「3個も買ってもらっている」と個数をかなり気にしていた。夕食をとって、誰もいないおばあちゃんの家へ帰宅。

2010年9月12日日曜日

虫取り2

日曜日も家でのんびり過ごす。来週末から家の上物が建ち始まるので、今のうちにしっかりと休んでおかねばならぬという訳。午前中は図書館へ出かけ、おのおの好きな本を漁り借りてくる。昼食はコンビニエンスストアでもやしを2袋購入し帰宅。貧乏家の昼食はもやしでかさまししたインスタントラーメンである。Naoはお母さんに熱いラーメンを冷まして食べる方法を伝授されていた。昼食後、Makoはお母さんと買い物に出かけ、アイスクリームを購入して帰宅してきた。帰って来るなりNaoを大声で起こし、一緒にアイスを食べていた。

その後、お母さんと3人で昨日と同様、近くの公園へ虫捕りに出かけ、昨日と同様しっかりとたくさんの蝶やトンボを捕まえていた。その後、チビたちの散髪。Makoは敬老の日に合わせ、保育所の行事で老人ホームへ出かけて日本舞踊的な踊りを披露することになっているので、「お団子できるように、短くしないで」と本気で懇願していたので、前髪だけを切る。Naoは「ハゲにしないで」と懇願してきたので、いつもと同じように東南アジアの少年のような髪型にする。

2010年9月11日土曜日

虫捕り

週末、久々に家でのんびり過ごす。土曜日の午前中は家族4人で耳鼻科に通う。悪しきボロ住宅の呪いがまだまだ解けぬのである。治療費や薬代合わせて1万円近くかかってしまった。Makoに「お昼ご飯何食べたい?」と訪ねると「そうめん」と即答したので、買い物をしてうどんを購入し、お昼ご飯は焼きうどんを食べる。昨年であればそのままどこかで外食していたのだが、多額の借金を背負っているので最近はめっきり内食となってしまった。

Naoがお昼寝から起きてきた後、チビたちを引き連れて近くの公園へ出かける。それぞれ虫捕り網をもち、蝶やトンボを追いかけ回す。MakoはNaoに対抗意識を燃やし、「お姉ちゃん、もう3匹ゲット」と捕まえる度にNaoにプチ自慢を繰り返していた。Naoも自力で蝶やトンボをしっかりと捕まえていたが、赤とんぼに指を噛まれて戦意喪失していた。夕食はトマト鍋。朝晩は涼しくなってきたのでそろそろ鍋の季節が到来と思っていたのだが、さすがにまだまだ暑かった。

2010年9月5日日曜日

感謝祭

昨夜は遅くまで起きていたはずなのに、Makoは朝5時には起きておばあちゃんを起こしに行くという暴挙にでていた。その後、早朝からおばあちゃんと2人で近所の公園を3件はしご。戻ってきて「お腹がすいたと」、袋を抱えながらパンに齧り付いていた。なかなか手強い子である。今日はハウスメーカー主催のお客様感謝祭の日。オーナー限定のイベントなのだが、半オーナーということで、なんとか権利を得る。

会場に着くなり、チビたちは子どもコーナーに突進し、くじを引いてお面をもらい、ヨーヨーすくいで好みのヨーヨーをもらい、ポップコーンを手渡され、とかなりの厚遇をうける。その後、もらったチケットでポテトや焼きおにぎり、カレーライス、パスタなど食べきれない程の昼食を、チビたちはモリモリと食べ尽くしていった。午後からはベテランオーナーの話を聞き、物置のDIY講座や、メンテナンス講座に顔を出す。最後のメインイベントが大きな物置が1等で当たるくじ引き。色々と景品が当たっていく中で「次の商品は、ティファールのフライパンです。ただし、IHには対応していませんので、当選されて必要のない方は、親族やご友人に・・」。嫌な予感は的中するもので、まったく必要のないフライパンを抱えて帰宅。IHを標準仕様で販売しているハウスメーカーが、非対応のフライパンをプレゼントにする意味が全く分からない。

2010年9月4日土曜日

エクステリア

土曜日、朝から身支度の準備を急ぎ、いざ出発。新築現場へ車を走らせる。現場へ到着すると、コンクリートミキサー車が横付けされており、土台にコンクリートが流し込まれていた。作業されている方々へ挨拶を行い、しばらく作業を眺める。チビたちは隣の公園で走り回り、Makoは蝶を捕まえ、Naoはトンボを捕まえれなかったと泣きわめいていた。その後、ダイニングテーブルとチェアの製作を依頼している町内の家具工房へ行き、デザインの打ち合わせなどを行う。ダイニングテーブルに使用予定のクルミの木が天日干しされていた。しっかりとしていてなかなかの重量感。チビたちは工房で飼われている犬と触れ合っていた。その後、駅前のレストランでオムライス等の昼食をとる。

午後からは、車で移動してエクステリアの打ち合わせ。図面を眺めながら、カーポートの位置や大まかなデザインを検討する。「これだけ土地があったら、かなり金額がかかる」と言われたのだが、「やれるところは自分たちでやります」と伝える。どこまでできるかはかなり未知数ではあるが。その後、もう一件行こうと考えていたエクステリアの店は時間が無くてキャンセル。本体工事以上に、色々と頭を悩ます部分である。その後、おばあちゃんの家へ。

2010年9月3日金曜日

研修会

今夜は、市内の保育所合同の「保育士・保護者研修会」の日。研修とはいいつつも、みんなで集まって人形劇を見るというもので、保育士とその子どものためのイベントという色彩が強い。文化系の我が家はチビたちと一緒に参加。夕食をとる時間が短いことが予測されていた為、朝の時点で「今日はすき家(牛丼のファストフード店)に行ってから文化センターに行こうね。」と予告しておいたのだが、チビたちはそちらの方が嬉しかったらしく、保育所の先生に「今日はすき家に行く」ということを他言していたらしく、大変残念な事に。

文化センターにつくと、多くの保育士とその子どもたちがいた。チビたちの保育所のお友達は数名。クレヨンカンパニーという劇団が演じる人形劇の「ガラクタにんぎょうげき ももたろう」では、チビたちは大いに喜びケラケラ笑って観ていた。「鬼が怖い」と言っていたNaoも、牛乳パックやカップ麺容器などで作られた鬼はさすがに怖くはなかった様子。鍵盤ハーモニカに合わせて桃太郎の歌を歌ったり、「影絵劇」でも童謡を口ずさんだりと、一緒に参加して盛り上がっていた。