2018年9月24日月曜日

秋のお祭り

振替休日で三連休。今日は北海道随一の露店がでるというわが町最大級の秋祭りの初日。Naoは朝早くからお友だちと公園に集合した後は、まだ開店準備中の露店に繰り出す算段。Naoが出発したすぐ後に、雨が降りだし、雨雲レーダーを見ると、このあとかなり本格的に雨脚が強まりそうだったので、公園に行って雨合羽を届ける。「カッパが欲しいと思っていた。ありがとう」と、公園遊具のしたで雨宿りしていた。


お昼過ぎに吹奏楽の練習から戻ってきたMakoも、すぐにおしゃれ着に着替えて、お友だちと露天に向かう。ただ、Naoのように雨合羽という訳にはいかないので、おしゃれ風のビニールカッパを持たせる。


夕方過ぎ、同じくらいの時間に戻ってきた2人、Naoはポテトフライやいももちを食べ、くじを引いてキーホルダーなどを買ってきていた。MakoもNao同様にポテトフライなど、イモ系を攻めた内容で、「チーズタッカルビが最高に美味しかった」と教えてくれた。


6時半過ぎに、夕食がてら家族で露店に向かう。役場の駐車場に車を停め、まずは途中のスーパーの前で、お祭りに便乗して出されているスーパーの出店で、そばやうどんを食べる。残念がら、味やコスパを考えると、スーパーの出店が露店に勝る。その後、大混雑の露店で、Makoはうどんのホルモン焼きをがっつりとたべ、Wうどんで満腹に。Naoはミカンのべっこう飴を食べていた。Naoはお祭りではいつもべっこう飴を食べる。


露店の半分を往復しても小一時間。もう半分は辞退して帰路に向かう。途中、行きと同様にスーパーの出店でたい焼きを購入して買い食い。残念ながら、味やコスパを考えると、スーパーの出店が露店に勝るのだ。

2018年9月23日日曜日

ピザパーティ

天気が良さそうな連休の中日。チビたちのお友だちを誘ってピザパーティを企画する。サッカーの練習がOFFのNaoは、昨夜の優勝祝賀会の席で、お友だち3人を誘い、Makoも吹奏楽のお友だち3人を誘っていた。


開始3時間前の9時半過ぎには、昨日Naoと庭に組み立てたピザ窯に火入れする。Naoは「白樺の皮は燃えやすいよ」と、マンガで仕入れた知識を披露していた。昼前にはNaoのお友だちが集合、4人で広げたピザの生地にトッピングをしていく。サラミやウィンナーの他、和風ピザ、シーフードピザ、練乳とバターを使ったスイーツピザなどを完成させる。


早速、庭に広げたイスや机で、焼き立てのピザを食べる。キンキンに温めたピザ窯に、20~30秒もピザを入れるとチーズが溶けだし、生地が膨らみ、油断するとすぐに焦げてしまう。Naoたちはあっという間に4枚ほどのピザを美味しく平らげてくれた。お昼過ぎには、Makoのお友だちも集合。同じく好きな具材をトッピングし、Naoたちが庭の物置に登って遊んでいる傍ら、にぎやかにピザを食べていた。


その後、Makoたちは吹奏楽部の公演を紹介するポスター作り、Naoたちは隣の公園で水遊びをしたあとは、家に戻ってきてテレビゲーム、アニメ鑑賞、ユーチューブ鑑賞と、好きに遊んでいた。「今日はすごく楽しくて最高だった」とNao。久々ににぎやかで楽しい日となった。

2018年9月22日土曜日

トークイベント

三連休。Makoは定期演奏会などにむけての練習が忙しく、今日は隣町の中学校との合同練習。Naoは町内でサッカーの試合。出発まで少し時間があったので、庭でピザ窯の組み立てを手伝ってもらう。重い耐熱煉瓦を一輪車を使って運ぶ作業を、結構熱心に行ってくれた。途中、重さに耐えきれずに一輪車が傾き転倒。その際に取っ手部分が顔面を強打し、「くじけるかな」と思ったが、涙をこらえて頑張る姿は成長の証か。


昼過ぎにMakoが練習から帰宅。都心部の書店へ向かう。北海道出身の舞台演出家のトークイベントが開催されるというので、サッカー練習中のNaoだけ置き去りにして3人で出かける。到着後、すこし遅いお昼ご飯にと、複合ビルに入るが、Makoは迷わずに中華の店を選び、迷わずにあんかけ焼きそばを注文していた。


トークイベントは、先進的な方法で寺山修二の代表作『書を捨てよ町へ出よう』を、どのように演出していていくか、などの話で盛り上がっていた。次世代の演劇界を牽引するとも言われている。既に東京の公演を鑑賞済みだが、初演と演出の違いもあるみたいなので、もう一度見てみたくなる。


Makoは本屋でマンガ本や小説などを購入してもらい、トークイベントに付き合わされた代償の穴埋めはきっちり行っていた。Naoの所属するサッカーチームが優勝して全道大会に進出するというので、ベンチを温めたNaoも祝勝会に参加。夕食はMakoと2人きりなので、お決まりのホルモン焼きを、部屋中匂いを充満させながら食べる。

2018年9月17日月曜日

墓守

前日のテレビのニュースで、地震の影響が大きかった地域の、市営霊園の状況が報道されていた。多くの墓石が倒れるなどの被害が映像とともに流れており、自身のおじいちゃんの墓地も心配となる。市の公式ホームページで、特に被害が大きかった墓石番号も公表されていたが、それには該当していなことが判明。それでも週末に買い物に出かける大型店の近くにある霊園なので、買い物ついでにMakoと2人でお墓の状況を見に行くことに。


霊園は、地震の被害とともに、その前日の台風の暴風被害も重なり、多くの倒木と、それを処理する業者、墓石を修理している業者が多く見られた。被害が大きかった墓石は、ブルーシートで覆われていた。おじいちゃん、おばあちゃんの眠っているお墓は、倒壊こそ免れていたものの、最上段の墓石は地震の揺れで5センチ程ずれて、斜めになっていた。手で動かせば簡単に直せたが、そもそも手で動かせること自体がおかしい。地震の影響を受けていない墓石を見てみると、それぞれがモルタルで固定されていた。わが家の墓石は、経年劣化でそれがはがれてしまっていた。


再度モルタルで固定するには、一度墓石を持ち上げるなどの作業が必要だが、そんなことは無理なので、近くのホームセンターにいってシリコンコーキングを買い、Makoと一緒に墓石の隙間をコーキングして固定。久々の暑い日差しのもと、1時間ほどの作業。コーキング材の乾燥にはしばらく時間がかかるので、近くの大型倉庫店で買い物&ランチの後、霊園にもどってマスキングテープを回収して、お墓修理のプロジェクトは完了。夕方にはお墓を管理しているおじさんから電話があり「おじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれているよ」と言っていた。


夕食は、お墓の修理に尽力したMakoのために、希望していた「A5ランクのビーフステーキ」となる。ガーリックオイルからつくり、鉄板焼きのお店が出すステーキとガーリックライスを堪能する。ベンチで一日応援していたNaoのサッカーチームも、地域の大会で優勝したので、そのお祝いもそれなりに兼ねる。

2018年9月16日日曜日

民話

相変わらず、寝ている間に鼻血をだすNao。おばあちゃんの家でも夜中に起きだして、ティッシュを鼻に詰めていた。朝食後に照明器具の調節などを行い、Naoはおばあちゃんと一緒に庭の花の水やり。近くのカーリングホールの夏期営業で卓球台が設置されているというので、午前中は卓球大会を開催。さすがにこの夏に家のリビングで卓球部以上の練習を積んできたこともあり、チビたちのスマッシュはキレていた。


噂のラーメン店で昼食を食べた後は、帰路につく。途中によった道の駅で、観光地の湿原の写真展に寄ったところ、地元の人に呼び止められたNao。山の残雪の跡が龍の形に見えることの説明を受け、その印刷画像を手渡される。「ケンカになったたら困るから」とMakoも渡される。渡されたファイルを見てみると、中には、おじさんが作成した手作りの民話も入っていた。手書きのプリントをコピーしたもので、威圧感を感じながら眺める。Makoが買ってもらったソフトクリームがとてもミルキー&クリーミーで美味しかった。


大型ショッピングセンターで買い物をして帰宅。手巻きずしの夕食。Makoは「あー、明日も学校が休みなんて、なんて幸せなんだ」と、定期考査が迫っているにも関わらず、夜遅くまでドラマを見ていた。

2018年9月15日土曜日

インターネット

三連休の初日。Naoは朝からサッカーの練習に出かけた。Makoは昼から英語教室。それぞれ14時過ぎに戻ってきたので、おばあちゃんの家に向かう。インターネットのプロバイダ契約を変更した後から、ネットの接続ができなくなったというので、様子を見に行く。Makoは期末考査が近いので、おじいちゃんに最後の追い込みをしてもらう。


プロバイダのサポート電話では、パソコンの設定などごまかしの内容ではぐらかそうとしていたようだが、状況からみてNTTのルーター設定に問題がありそうだった。送付されてきた書類や、取扱説明書を見ながらあれやこれやと2時間近く格闘し、なんとかインターネットの接続にこぎつけた。初期の目的を達成することができ一安心である。


チビたちは隣の神社で開催されていたお祭りに出かけていた。わたあめ、おもちゃ、クレープ、フランクフルト、フライドポテトの5店の露店があったとのことで、Naoはクレープを買ってもらっていた。Makoはポテトを買ってもらい、「フランクフルトなのに、魚肉ソーセージだった」と教えてくれた。

2018年9月14日金曜日

学校祭

地震の影響で延期となっていた中学校の学校祭が開かれた。土日など休みの日に行えばいいのに、期末考査の日程も押し迫っているために平日開催となってしまった。仕事を休んで観に行く。Makoは会場の係として、ステージにスポットライトを当てる係を担当していた。開会式の後はさっそく吹奏楽部の演奏。


一曲目はコンクールの発表曲であるゴールドラッシュ。二曲目は 東京スカパラダイスオーケストラのParadise Has NO
BORDER。ノリのいい曲をやりたいという、Makoの希望がかなった選曲だ。最後は星野源のドラえもんで、会場の拍手と一体となって演奏。21名の吹奏楽部が楽しんで演奏している感じが伝わってきた。


午前中のメインは、ペーパードレス&パフォーマンスショーで、各クラスが工夫を凝らしたパフォーマンス。Makoはこの部門にはノータッチで、玄関ホールに展示されていたステンシルを製作。2学年のお題は「日本の国宝」で、なんだかのっぺりとした姫路城となっていた。


午後からは遊びに来た姪っ子と一緒にクラスの合唱を鑑賞。積極的に見て欲し感じではなかったが、それなりにまとまったハーモニーとなっていた。それぞれの審査部門の合計で3クラスの順位が決まるが、総合で最下位となってしまったと報告してくれた。


Naoも雨天のために延期となってしまった遠足の日。前日の夜に「お菓子はまだあるの?」と尋ねると「分からない」とのこと。その後、リュックに2週間押し込められていたお菓子を発見。朝方は少し雨が降っていたようだが、雨もあがり、お弁当をもって元気に出発していった。かなりの距離を歩いたようで、疲れた様子で帰宅。サッカーの練習に行きたくないと、お母さんに泣きの電話をしたとのことで、相変わらずだ。


チーズフォンデュの夕食のあとは、チビたちは従姉と一緒にカラオケ大会。一通り歌い終わると勝手に退散し、従姉に勉強の方法を教わっていた。

2018年9月8日土曜日

停電明け

震災による2日間の停電から明けた土曜日。朝からNaoと防災対策を行う。写真たてが落ちてこないように、棚に柵をとりつけたり、階段から落下すると危険な植木鉢は天井からのぶら下げ型に変更する。ランタンやラジオ、ワンセグテレビ、スマートフォンなどで消費した充電電池を次から次へと充電しなおし、停電に備える。Makoはお母さんと庭の手入れで、枝豆とジャガイモを収穫。


停電明けのお昼は、チビたちの念願がかない、ようやくカップめんにたどり着く。夜ご飯は、融けだして怪しい冷凍食品を処分するためのメニューとなった。町内のスーパーはまだ閉まったままだが、駅前のスーパーは通常営業しており、あんなに殺到して購入していた乾電池などが普通に売られていた。


Naoと一緒に2日ぶりの湯船につかる。長期間の停電となったが、断水は免れ、大きな被害とはならずなによりであった。就寝してからの10時過ぎに大きな余震に襲われたが、多少の揺れにも慣れてしまっていた。

2018年9月7日金曜日

停電

わずかな希望もむなしく、朝になっても電気は回復せず。「どうして隣の町内会まで電気がきているのに」とチビたちも憤慨している。冷凍庫に残された冷凍ごはんも融けだしてきていたので、フライパンであたためる。冷蔵庫の中身を見ながら味噌汁などをつくる。使わなければいけない食材がどんどんと増えていく。


近くのスーパーに出かけると、昨日と同様に長蛇の列ができていた。昼過ぎに避難所となっている町内の施設にMakoと一緒にでかけてみる。中学校の避難所から移された避難者が数名いた。中学校の付近は地盤が悪く、液状化現象がおこっているとのこと。建物の入り口で発電機2台を使って携帯電話の充電サービスを行っていたので、一応充電しておく。「どうして町内によって停電回復の状況が違うのか」と、職員に苦情を述べる町民も見られた。町内には、バーベキューを楽しむ家族もいて、気持ちが和らぐ。


「今日中には電気がつくだろう」との甘い観測でいたが、夕方になってもその兆しがないので、急いで夕食の準備に取り掛かる。融けだしてきている食材を使い切らないといけないので、水餃子、チャーハン、大盛りのサラダなど、非常時なのにいつもより豪華な夕食となる。せっかく買ったカップめんの出番が全くないので、Naoは少し残念がっていた。


昨晩同様、トランプをして夜を過ごし、9時過ぎに就寝。10時半にようやく電気が回復。一気に部屋の電灯がともったので少し怯えてしまったが、家電に囲まれて過ごしている我が家としては、電気のありがたみをしみじみ感じた。チビたちにも「電気ついたよ」と教えると「よかった」と言いながらすぐに寝てしまった。

2018年9月6日木曜日

大震災

未明の地震で、チビたちは大慌てで起きてきた。余震を警戒しながらも、2Fのリビングに集合し、テレビをつけて状況を確認するも、しばらくすると停電に。明かりの確保をしながら、改めて家の中の状況を確認すると、写真たてが落ちてガラスが割れていた。チビたち2人がほうきとちりとりで後片付け。物置からキャンプ道具を引っ張り出して、ランタンを灯すと少し落ち着く。電池式のラジオのスイッチを入れると、被害の状況を刻々と報道していた。チビたちはソファに横たわり、緊張した面持ちで過ごしていたが、1時間も経過すると少し落ち着き、うつらうつらと眠っていた。5時頃にようやく太陽がのぼり、静かに夜が明けた。


夜が明け、家の中や周辺の様子を確認する。特別大きな被害はなく、安心するも、時折余震がやってきて、緊張が走る。前日は暴風で休校となっていたチビたちも、「今日も学校ないよね」と心配している。前日の台風災害では緊急連絡網で休校が伝えられたが、停電で電話もつながらない。


少し落ち着きを取り戻した朝、まずは腹ごしらえ。炊飯器にはタイマーセットのお米が取り残されていたので、カセットコンロで炊飯。Makoが昨夜の夕食にとつくったカレーも鍋に残っていたので、カセットコンロで温めて朝カレー。


以前、お風呂で見るテレビにと購入していたワンセグの小型テレビをつけると、被害の映像が映し出されていた。震度7の地域の被害が甚大だ。余震に備えて、非常持ち出しの物を確認したりとそわそわしながら過ごしているとあっという間に昼になる。電気がとまった冷蔵庫には、食べるものがたくさん詰まっているので、賞味期限の怪しい物から片付ける。


昼過ぎには、隣の公園で親子の遊ぶ姿が見られる。仕事に行けないお父さんが子供を連れて遊びに来ている。こんなにお父さん率が高い公園は珍しい。近くのスーパーに出かけると、長蛇の列が出来ており、入口付近でカップめんなどを数量限定で販売していた。とりあえず並んでカップめんやフルーツを購入。信号のとまった町内を車で探索すると、ガソリンスタンドには数キロにもわたって列ができていた。違うスーパーでも店頭販売していたので、とりあえずカップ麺を買う。


停電が回復する兆しもなく、日が出ているうちにシャワーを浴びて夕食の準備に取り掛かる。4時を過ぎると日が落ち、あっという間に辺りは暗くなる。とりあえずやることはないので、ラジオを聞きながらみんなでトランプ。キャンプでの夜の過ごし方と変わらない。星がきれいにでていた夜だったので、隣の公園に繰り出し、みんなで星座の観察。辺りが真っ暗なので余計に星が綺麗で、天の川や流れ星も見ることができた。


通りかかった近所の方が「隣の町内会まで電気が来ている」と教えてくれたので、テクテク歩いてひとブロック先に行くと、信号が点滅し、家の灯りもともっていた。希望を見出し、停電が回復することを願って9時過ぎには就寝。

2018年9月5日水曜日

台風

昨夜から台風の上陸が報道され、暴風雨が心配されていた。警戒して庭のジャガイモにかけていたビニールを片付けるなどの対策を行っていたが、夜中から風がどんどんと強まり、庭木もグニャリと揺れて、今にも折れそうに。2~3時間おきに外の様子を確認。


朝になっても暴風はおさまらず、緊急連絡網で小学校、中学校の休校案内が回ってきた。近隣の市町村は、前日から対策を行っていたことを考えると、この町の不手際が際立つ。Naoは全校観劇の日だったので残念がっていた。


8時過ぎにようやく風がおさまり、高速道路も開通されたので10時過ぎに出勤する。信号機は停電のために機能しておらず、折れた街路樹も複数見られた。


夕食は休校となっていたMakoとNaoの作成したカレーライス。