日曜日はMakoの所属する吹奏楽部の定期演奏会。昨年の定期演奏会後に部長に任命され1年間、部員間や顧問との確執を調整しながら、部のかじ取りをやってきたMako。その集大成を発表する日である。昨年までは、この時期に大きな機関会議がはまっていたために、定期演奏会自体を初めて鑑賞することとなる。
昼前にサッカーの練習から帰ってきたNaoと一緒にまずは昼食の準備。昨夜までは雨空だったが、ようやく太陽も見え隠れしてきたので、昼食は防災避難訓練を兼ねて、前庭にロケットストーブを出し、その上にやかんで火を沸かしてカップ麺を食べる。すぐに火が沸くかと思ったが、作成したロケットストーブの構造に難があったのか、沸騰するまで30分も要してしまった。これでは防災時に役にはたたない。カップ麺を食べて、いざ出発。
観客のほとんどは部員の保護者で、部員数も20名程度と少ないので残念ながら観客もまばらである。趣向を凝らした5部構成で、部長の挨拶はもちろん、3年生の司会進行のもと、演奏がすすむ。演奏だけではなくダンプレ(ダンス&プレイ)なども見ごたえがあった。特に、3年生だけで演奏していたアンサンブルは、演奏技術の高さはもちろん、3年間培ってきた子どもたちのハーモニーが心に響いた。
最後に、3年生の引退セレモニーもあったが、あまり感傷的なものとならずに、顧問の先生方への感謝が中心的に述べられ好感のもてるセレモニーだった。最後の曲は、先輩、後輩、指揮を振る先生も涙をこらえながらの演奏となり、Makoの苦労しながら築き上げた吹奏楽部の姿がそこに見られた。満足しながら帰宅。
帰宅して夕食後、録画していた演奏会のビデオをみて反省会。前日の夜に、お母さんのスニーカーを一生懸命漂白していたので、その靴の白さがどれぐらい表現できていたのかが問題となったが、それ以前にスニーカーの紐がほどけたままダンプレに挑んでいたことが一番の反省となった。
中学校の吹奏楽は、これで一区切りで引退となる。高校に入学後も吹奏楽を続ける予定のMako。いつまでも音楽を楽しんでいけるように。
2019年10月27日日曜日
2019年10月26日土曜日
準優勝
応援するサッカーチームのカップ戦決勝の日。準決勝の後に、決勝が行われる埼玉まで行けるかどうかを調べてみたが、安い飛行機チケットなどはあっという間にソールドアウトになっていた。
できることはゲンを担ぐことぐらいしかないので、相手チームの名物を食べて勝とうと、お昼ご飯にと川崎大師の名物の奈良茶飯をつくる。昨年収穫して保存してあった大豆と乾煎りし、ほうじ茶でご飯と炊き上げる。あとは葛餅が名物とあったので、近所のスーパーでくず粉を購入してバットに作成。きな粉と黒蜜をかけて食べる。
Makoは町内で開催された音楽祭に部活動として参加していたので不在。Naoと一緒にテレビ観戦する。一喜一憂し、土壇場での同点ゴールなど勝てていれば奇跡的な試合だったが、結局PK戦での敗退で準優勝。劇的な敗戦にNaoも言葉を失い呆然としていた。残念ながら「買ったら回転ずし」も幻と消えた。気持ちの切り替えには時間がかかりそうだ。
できることはゲンを担ぐことぐらいしかないので、相手チームの名物を食べて勝とうと、お昼ご飯にと川崎大師の名物の奈良茶飯をつくる。昨年収穫して保存してあった大豆と乾煎りし、ほうじ茶でご飯と炊き上げる。あとは葛餅が名物とあったので、近所のスーパーでくず粉を購入してバットに作成。きな粉と黒蜜をかけて食べる。
Makoは町内で開催された音楽祭に部活動として参加していたので不在。Naoと一緒にテレビ観戦する。一喜一憂し、土壇場での同点ゴールなど勝てていれば奇跡的な試合だったが、結局PK戦での敗退で準優勝。劇的な敗戦にNaoも言葉を失い呆然としていた。残念ながら「買ったら回転ずし」も幻と消えた。気持ちの切り替えには時間がかかりそうだ。
2019年10月24日木曜日
15歳
19日の土曜日は課業日で仕事があり、その振替休日が月曜日に設定されていたので、即位礼なんとかの休日と合わせて3連休となっていたが、体調を崩して通院、療養とほぼ寝たきりで過ごした。Makoは部活動の最後の追い込みで、忙しく過ごしていた。
そんなMako、15回目の誕生日を迎えた。誕生日プレゼントは、Naoのプレゼントの財布を買いに出かけたときに、服などを買ってもらっていたが、その後もスマホを買ってもらったりと、何が誕生日のプレゼントかは定かではないが、何かにかこつけてはいろいろと手に入れていた。
「ケーキはいらない」と言っていたが、夕方帰ってきたMakoに「コンビニデザートでも買いに行こうか」と、一緒に近所のコンビニへ。いろいろな種類の中から、パンプキンのプリンなどいくつか購入する。誕生日ディナーはMakoのリクエストである近所の焼き肉屋へ。メニューの上から、食べたいお肉をどんどん注文。運ばれてきたお肉はNaoが管理し、焼けたお肉をお姉ちゃんのお皿に運んでいた。Naoなりの気遣いである。ビビンバやクッパなども注文して焼き肉ディナーを満喫していた。
帰宅後は、買ってきたコンビニスイーツを前にしてハッピーバースデーを歌い、誕生日を祝う。週末には3年間の吹奏楽部の部活動の集大成である定期演奏会を控え、その後はいくつかの模擬試験を経て高校受験に突入。なんでもきっちり、かっきりを信条とするMakoなので、いろいろと追い詰められていく時期となるが、ゆとりと余裕をもった生活が送れるよう、見守っていければいい。
そんなMako、15回目の誕生日を迎えた。誕生日プレゼントは、Naoのプレゼントの財布を買いに出かけたときに、服などを買ってもらっていたが、その後もスマホを買ってもらったりと、何が誕生日のプレゼントかは定かではないが、何かにかこつけてはいろいろと手に入れていた。
「ケーキはいらない」と言っていたが、夕方帰ってきたMakoに「コンビニデザートでも買いに行こうか」と、一緒に近所のコンビニへ。いろいろな種類の中から、パンプキンのプリンなどいくつか購入する。誕生日ディナーはMakoのリクエストである近所の焼き肉屋へ。メニューの上から、食べたいお肉をどんどん注文。運ばれてきたお肉はNaoが管理し、焼けたお肉をお姉ちゃんのお皿に運んでいた。Naoなりの気遣いである。ビビンバやクッパなども注文して焼き肉ディナーを満喫していた。
帰宅後は、買ってきたコンビニスイーツを前にしてハッピーバースデーを歌い、誕生日を祝う。週末には3年間の吹奏楽部の部活動の集大成である定期演奏会を控え、その後はいくつかの模擬試験を経て高校受験に突入。なんでもきっちり、かっきりを信条とするMakoなので、いろいろと追い詰められていく時期となるが、ゆとりと余裕をもった生活が送れるよう、見守っていければいい。
2019年10月14日月曜日
蜜蜂と遠雷
台風一過の月曜日。体育の日で休み。チビたちもそれぞれ部活動が休みだったので、みんなで映画鑑賞に出かける。今年5月の連休の時に買って一気に読んだ「蜜蜂と遠雷」。直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説の映画化である。国際ピアノコンクールが舞台の内容だが、ピアノシーンをどのように実写化するのか、どんな音楽が流れるのか、前編、後編の長編小説が、どのように2時間に収まるのかなど興味が尽きなかった。
部活がないので、起床の時間も朝食の時間も遅くなる。ホットケーキを作ろうと思ったが卵がないということなので、路線をブリトーに変更。小麦粉でつくった生地にハムやチーズなどの具材を乗せて巻いたメキシコ料理だ。Naoがコンビニでよく買って好んで食べている。小麦粉と片栗粉に塩とオリーブオイルを入れかき混ぜ、ホットプレートで薄く伸ばして生地を焼く。そこにキャベツとハムとチーズをのせて巻いて食べる。それなりの味で、チビたちも喜んで食べていた。
映画館のある都市部のアウトレットモールには10時過ぎに到着し、上演開始時間前までお店をブラブラ。シアターの席に着くと、Naoはおもむろに持ってきたバックから小さなクッションを取り出す。「映画が面白くなかったら寝ようと思った」とのこと。
原作を裏切らないストーリーと、音楽の場面での芸術性の高い演出、天才ピアニストたちの人間ドラマ、そして映画館の音響で最大限に聞かせるピアノ音楽と、あっという間の2時間。クッション持参のNaoも「思ったよりも面白かった」と、寝る暇もなかったようだ。Makoの推し女優の演技も秀逸だった。
とんかつ屋で遅い昼食を食べて、大満足で帰宅した。
部活がないので、起床の時間も朝食の時間も遅くなる。ホットケーキを作ろうと思ったが卵がないということなので、路線をブリトーに変更。小麦粉でつくった生地にハムやチーズなどの具材を乗せて巻いたメキシコ料理だ。Naoがコンビニでよく買って好んで食べている。小麦粉と片栗粉に塩とオリーブオイルを入れかき混ぜ、ホットプレートで薄く伸ばして生地を焼く。そこにキャベツとハムとチーズをのせて巻いて食べる。それなりの味で、チビたちも喜んで食べていた。
映画館のある都市部のアウトレットモールには10時過ぎに到着し、上演開始時間前までお店をブラブラ。シアターの席に着くと、Naoはおもむろに持ってきたバックから小さなクッションを取り出す。「映画が面白くなかったら寝ようと思った」とのこと。
原作を裏切らないストーリーと、音楽の場面での芸術性の高い演出、天才ピアニストたちの人間ドラマ、そして映画館の音響で最大限に聞かせるピアノ音楽と、あっという間の2時間。クッション持参のNaoも「思ったよりも面白かった」と、寝る暇もなかったようだ。Makoの推し女優の演技も秀逸だった。
とんかつ屋で遅い昼食を食べて、大満足で帰宅した。
2019年10月13日日曜日
祝い寿司
9月には3連休が2回あったが、10月も3連休が続く。大型の台風の到来が予想されていたので、土曜日は庭の片づけを行う。トマトはそれほど赤くならなかったが、キュウリは豊作だった。7月~10月まで、週に2~3本コンスタントに収穫し、そのほとんどが漬物となった。暴風で吹き飛ばされそうなものはすべて物置に片付ける。
日曜日の朝から暴風が吹き荒れたが、雨にはあたらず、昼過ぎには風も収まった。Naoのサッカーは事前に休みが告げられたが、演奏会が近いMakoの吹奏楽は部活が行われた。気温も低くなってきたので、昼食はチビたちの好きなチャンポンにするため、Naoとスーパーへ。「アイスが食べたいので買ってほしい」と懇願され、抹茶とチョコのアイスも購入。
昼食後、台風のためにスタジアム観戦を躊躇し諦めたサッカーをテレビ観戦。この試合に勝てば決勝進出という大一番、試合前には「もし勝てたら、今日の夕食はお寿司にする」と告げたので、Makoは祈りを捧げながらの観戦。試合時間も残り15分の所で決勝点を挙げ、なんとか耐え忍んで勝利をつかみ、盛り上がる。そして隣町の回転寿司へ。
隣町には3店ある回転寿司。そのうち2店は一皿100円などの廉価系の系列店。今日は大盤振る舞いで、一皿500円などのお寿司も回ってくるほんのわずかの高級店へ。ネタの味わいに違いがあり、Naoは「こんなおいしいイクラは食べたことがない」と言っていたが、結局鉄砲汁を飲み、「一番美味しかったのは揚げ餅」と寿司以外が上位にランクインしていた。
帰り道、車窓から眺める月が真ん丸でとても綺麗だった。
日曜日の朝から暴風が吹き荒れたが、雨にはあたらず、昼過ぎには風も収まった。Naoのサッカーは事前に休みが告げられたが、演奏会が近いMakoの吹奏楽は部活が行われた。気温も低くなってきたので、昼食はチビたちの好きなチャンポンにするため、Naoとスーパーへ。「アイスが食べたいので買ってほしい」と懇願され、抹茶とチョコのアイスも購入。
昼食後、台風のためにスタジアム観戦を躊躇し諦めたサッカーをテレビ観戦。この試合に勝てば決勝進出という大一番、試合前には「もし勝てたら、今日の夕食はお寿司にする」と告げたので、Makoは祈りを捧げながらの観戦。試合時間も残り15分の所で決勝点を挙げ、なんとか耐え忍んで勝利をつかみ、盛り上がる。そして隣町の回転寿司へ。
隣町には3店ある回転寿司。そのうち2店は一皿100円などの廉価系の系列店。今日は大盤振る舞いで、一皿500円などのお寿司も回ってくるほんのわずかの高級店へ。ネタの味わいに違いがあり、Naoは「こんなおいしいイクラは食べたことがない」と言っていたが、結局鉄砲汁を飲み、「一番美味しかったのは揚げ餅」と寿司以外が上位にランクインしていた。
帰り道、車窓から眺める月が真ん丸でとても綺麗だった。
2019年10月5日土曜日
13歳
Naoの13歳の誕生日である。中学校に入って何が変わったわけではないが、それなりに中学生らしい顔立ちには近づいてきている。ほぼ毎日サッカー漬けで、身体は細いが足の筋肉はそれなりにきりりと引き締まっており、わずかだが背も伸びてはきた。
誕生日プレゼントはすでに購入済なので、午前中のサッカーの新人戦が終るころに隣町まで迎えにいき、そのまま二人でランチ。廉価系のうどん、そばチェーン店で、Naoは天ぷらうどんを選択。30秒ぐらいでドンブリがでてきたが、それを「超おいしい」と感動しながら食べて、つゆまですべて飲み干していた。
その後は中用と外用のサッカーシューズを二足購入。足のサイズも23.5とそれなりの大きさだ。
「ビッタビタのチョコレートケーキがいい」というので、要望通りビッタビタのケーキを探して、隣町を駆け回る。合計4店を巡ったが、Naoの切望するケーキは見つからず、結局町内のはずれにある洋菓子チェーン店で売っていたチョコレートケーキを購入。チョコのプレートとロウソクもつけてもらった。
夕食は、Naoの希望で、隣町の温泉のレストランで豚しゃぶ食べ放題と決定していた。まずは温泉でひとっ風呂。その後は隣のレストランで誕生祝い。豚しゃぶをガンガン頼むが、一番最初に箸を置くNao。お腹いっぱいに大好きなしゃぶしゃぶを食べていた。家に帰り誕生ケーキでお祝いして、無事に13歳を迎えることができた。
いつまでも素直で元気いっぱいなNaoでいることを願っている。
誕生日プレゼントはすでに購入済なので、午前中のサッカーの新人戦が終るころに隣町まで迎えにいき、そのまま二人でランチ。廉価系のうどん、そばチェーン店で、Naoは天ぷらうどんを選択。30秒ぐらいでドンブリがでてきたが、それを「超おいしい」と感動しながら食べて、つゆまですべて飲み干していた。
その後は中用と外用のサッカーシューズを二足購入。足のサイズも23.5とそれなりの大きさだ。
「ビッタビタのチョコレートケーキがいい」というので、要望通りビッタビタのケーキを探して、隣町を駆け回る。合計4店を巡ったが、Naoの切望するケーキは見つからず、結局町内のはずれにある洋菓子チェーン店で売っていたチョコレートケーキを購入。チョコのプレートとロウソクもつけてもらった。
夕食は、Naoの希望で、隣町の温泉のレストランで豚しゃぶ食べ放題と決定していた。まずは温泉でひとっ風呂。その後は隣のレストランで誕生祝い。豚しゃぶをガンガン頼むが、一番最初に箸を置くNao。お腹いっぱいに大好きなしゃぶしゃぶを食べていた。家に帰り誕生ケーキでお祝いして、無事に13歳を迎えることができた。
いつまでも素直で元気いっぱいなNaoでいることを願っている。
2019年10月4日金曜日
通知表
中学校の前期が今日で終了し、土日を挟んで月曜日から後期となる。学期間休業をまったくとっていないので、全くの事務的な前期終了だ。一応、2人とも通知表をもって帰ってきた。
Makoは数学のテストの点数が悪かったために、一つランクを落としていたが、それ以外は上位の成績を保っていた。試験前のみならず、時間を見つければコツコツと勉強を重ねて努力している成果である。
中学校の通知表を初めてもらったNao。英語と体育は優秀な成績だったが、それ以外は良というところ。なにより、コメント欄に「私語が多く、落ち着きのない様子も見られる」と書かれていたところが重大だ。身体も中身も、まだまだ発達途中である。
Makoは数学のテストの点数が悪かったために、一つランクを落としていたが、それ以外は上位の成績を保っていた。試験前のみならず、時間を見つければコツコツと勉強を重ねて努力している成果である。
中学校の通知表を初めてもらったNao。英語と体育は優秀な成績だったが、それ以外は良というところ。なにより、コメント欄に「私語が多く、落ち着きのない様子も見られる」と書かれていたところが重大だ。身体も中身も、まだまだ発達途中である。
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