2017年12月31日日曜日

2017年

早めの昼食後に、おばあちゃんの家に行き、大混雑の温泉で汗を流し、大晦日の夜を迎える。Makoの大好物のすき焼きを食べ、横目でテレビを眺めながらカードゲームで盛り上がり、お蕎麦を食べる。テレビで除夜の鐘を聞き、Naoはクリスマスプレゼントの腕時計でカウントダウンして、年が明けた。


Makoは中学生になり、新しい環境の中、少しずつ前進した1年。相変わらずのNaoは、来年は小学校の最高学年。どうなることやら心配だが、家内安全で過ごせた2017年も無事に過ぎて行った。明るい未来が展望できる2018年を迎えたいものだ。

2017年12月30日土曜日

大掃除

30日は家族総出で家の大掃除。昨年の年末は沖縄・石垣旅行に出かけていたので大掃除を行っておらず、2年ぶりの掃除となった。特に換気扇の油汚れは手ごわく、昨年の付けが回ってきた。24時間換気のモーターも分解して掃除する。チビたちはロフトの掃除からスタートし、自室の掃除と整理整頓、その後はキッチン横のパントリーの片づけを実施。2人で中に入っているストック食品やお菓子、調味料などを全て外に出し、余計なものは処分して掃除。大きな戦力となって掃除を行ってくれた。


夕食の買い出しにスーパーに出かける。みぞれ鍋をつくろうと大根を探したが売り切れ。もやしも売り切れ。年末の買い出しで品切れ続出の中、白菜と鶏肉を買って、水炊きをつくる。それなりに綺麗になった家で、今年最後の夕食。

2017年12月29日金曜日

タンチョウ

みんなで朝風呂に出かけるが、屋上の温泉スパが温泉並みに高温で、すぐに退散。朝食後はホテルをチェックアウトし、釧路へ向かう。途中、「ツルセンター」へ立ち寄り、タンチョウについて深く学ぶ。絶滅の危機を乗り越え、飼育場に集まってくるタンチョウにしばし見入る。飼育場には野生のエゾシカも見られ、道東の自然に圧倒される。その後は釧路湿原の展望台に向かい、冬の枯れた湿原をそれなりに眺める。Makoは冬休みの宿題に「川柳」を課されており、道中の車内で交通安全評語の様な川柳を作成していたが、釧路湿原をみて詠んだ一句が好評だった。


フィッシャーマンズワーフに行って、お土産を見繕いながら屋台村で昼食。腹ペコで不機嫌なNaoも、名物のサンマご飯を食べて気力を回復。釧路名物のザンギを中心に、釧路ラーメンなどをみんなでつつく。Makoは大好きなイカの塩辛をお土産に購入し、大満足の旅は終了。高速道路を走り自宅へ戻ると、数日の荒天で雪が20センチ程度積もっていた。釧路で購入したイカメシやサンマご飯、海鮮スープで旅行を振り返りながらの夕食となった。

2017年12月28日木曜日

摩周湖へ

2日目。朝6時に寝ているNaoをたたき起こして温泉へ連れて行く。昨夜は見られなかったが、露天風呂から阿寒湖が全貌でき、圧巻。凍結している湖面ではワカサギ釣りの準備を行っていた。朝食はカレーやうどんなど様々なメニューがそろっており、Makoはここぞとばかり食べていた。基本「ホテルで過ごしたい」という旅行の目的を根底から否定するチビたちを引き連れ、まずは阿寒湖周辺の探索へ。アイヌコタンの民芸品店をはしごし、年明けにオーストラリアの研修旅行で、ホストファミリーに持参するお土産を見繕う。北海道らしさを前面に押し出したコロポックルの木彫りの人形を購入する。Naoは養殖のマリモを購入して大満足。


その後は、車で摩周湖へ。カーナビでは40キロ余りだったので1時間弱で到着するかと思いきや、かなりの峠道で、路面も凍結しており、難儀な道のりとなる。Naoは購入したマリモの名前を思案していた。到着した摩周湖は横殴りの雪が降っており、なんとか湖面が眺められる程度。数十秒ながめて、室内の暖かな売店で無理に時間を過ごす。昼食は弟子屈ラーメンの総本店へ。一昨日に新千歳空港に事前研修にでかけたMakoは、空港で食べてきたと言って渋っていたが、「本店のラーメンは美味しい」と満足していた。


ホテルへ戻り、その後は屋上スパで2時間程温泉を楽しむ。陽が落ちると、屋上に設置されていたランタンがきれいに彩られ、次第に夜空には星座が姿を現してきた。仲良し姉弟は様々な遊びで競争を繰り広げ、キャッキャッと喜んでいた。


その後は昨日とほぼ同じメニューのビュッフェで夕食。昨日の味見で厳選された「好きなもの」をメインに、Makoはステーキ3皿などターゲットを絞って攻めていた。会場は、中国系、韓国系の旅行者と、スキーの選手などで大いににぎわっていた。夕食後はトランプなどでまったりと時間を過ごす。

2017年12月27日水曜日

阿寒旅行

昨日で仕事納めとし、本日から道東へ家族旅行へ出発する。12月の初旬に計画をしたのだが、どのホテルも既に満室で、しかも価格が年末年始価格と高騰。1泊2日でもとても手が出ないという状況で諦めかけたのだが、旅行会社のパンフレットから手の出る連泊プランを申込み、なんとか実施にこぎつけた。道内荒天のなか、目的地はなんとか天気がもちそうな予報。9時すぎに出発して、高速道路に向かう。時間程度で昼食の立ち寄り地点に到着予定だったが、途中事故のために高速道路を下される羽目になり、隣の峠まで迂回を強いられ、1時間のロス。お昼過ぎに足寄の道の駅へ。Makoはざるうどんを注文したものの、足りずに他のお皿をあさっていた。食後に動物化石博物館に向かうが、駐車場は車が一台も停まっておらず、館内も貸切状態。アショロアという束柱類の絶滅した哺乳類などの化石を眺めて、しばし学習。


車で小1時間走り、目的地の阿寒湖畔へ。ホテルへcheck inしたあとは、「のんびりする」「もう外には出ない」と断言したMakoは、テレビを眺め、Naoは客室のお菓子を食べながら動画鑑賞。夕食はビュッフェスタイルで、Naoは大好きな焼売をメインに、カレー焼きそばなどを皿に盛る。Makoはステーキとカニがヒットだったようで、モリモリと食べる。早めにお腹いっぱいになったNaoは、「コーヒー持ってくる?」など、給仕業務に専念していた。


夕食後に温泉に行き、露天風呂で星空を眺めて、1年の疲れをいやす。ホテルの売店で購入したトランプで時間を過ごし、1日目は過ぎて行った。

2017年12月25日月曜日

クリスマスプレゼント

クリスマスだというのに、激しい雨音と吹き荒れる風の音が一晩中響いていた。目覚まし時計を持たぬNaoも、さすがにクリスマスの朝は自力で飛び起き、階段を駆け上がってクリスマスツリーの下に向かっていた。ガサゴソと包を開ける音がしている。リビングに向かうと、既にクリスマスプレゼントとして贈られた腕時計を見せてくれた。時刻を合わせてあげると、喜んで左腕に装着、多彩な機能に見入っていた。細い腕には、カシオのG-ショックは少し大きいが、冬休み中だけでも時間把握の気持ちは持ってもらえるのか。


少し遅れて起きてきたMakoはツリーの下のプレゼントを素通りし、Naoに「お姉ちゃんのプレゼントあるよ」と告げられ、照れくさそうに包を開けていた。ショルダーバッグと財布、旅行用の傘と、オーストラリア仕様のセット。しおらしく「ありがとうございます」と言いながら、嬉しそうにベルトの長さを調整していた。お友だちの中には、中学生になるとサンタさんが来ない家も多くなるよう。我が家のチビたちには、何歳までプレゼントが届くのだろう。

2017年12月24日日曜日

抹茶プリン

昨夜は帰りが遅くなってしまったので、チビたち同様、目が覚めると8時近くなっていた。遅い朝食時に、今晩のクリスマスディナーのメニューを検討する。大きなチキンは既に購入済で、昨夜から塩・コショー、香草類で下味をつけている。Makoも食べられるスイーツをつくろうと検討し、抹茶プリンをつくることとした。作り方を調べると案外簡単だった。


Makoは冬休みの宿題を早急に終わらせるべく、部屋にこもってプリントをこなしていた。Naoは年賀状の作成で、4月にガーデンスパに出かけた際に撮影した写真を使って作成したものを印刷する。昨年は手書きだった住所も、パソコンの授業の知識を活かして、住所録を作成し、こちらも印刷。簡単なコメントを適当に手書きし、Naoらしい年賀状があっという間に出来上がった。


物置から高圧洗浄機を風呂場に持ち込み、ジェット噴射によって一気に風呂場の大掃除を終わらせる。こんな感じで家じゅうを洗えれば楽なのだが、そうもいかない。昼過ぎにディナーの買い物に出かけ、帰宅後はMakoと抹茶プリンづくり。ゼラチンを溶かして生クリーム、牛乳、抹茶の粉と混ぜて冷やすだけ。Naoとはミネストローネを一緒につくる。ジャガイモの皮むきや、その他野菜のカットなど、それなりの手つきでもくもくととりくんでいた。チキンの中にはフライパンで作ったピラフを詰め込み、過熱水蒸気の設定にしたオーブンで1時間かけてじっくりと焼く。


チキンが焼けたところでクリスマスディナー。大きなチキンを購入したので、チビたち2人はそれぞれ、もっとも油がのったウィングの部分を食べただけでお腹いっぱいになっていた。「このあとは何する」「ゲームだね」と2人で相談し、夕食後は家族でテレビゲーム対戦で盛り上がる。抹茶プリンも普通に美味しくできあがった。


就寝前になって、Naoはしたためたプレゼント希望の用紙と、プレゼントを入れるボックスをクリスマスツリーの下に設置。希望しているプレゼントはゲームの類とイヤホンだったが、そんなに急な要望に応えられるほど、サンタも余裕はないだろう。

2017年12月23日土曜日

ホワイトイルミネーション

土曜日、劇団四季のミュージカル、ライオンキング鑑賞に出かける。北海道に劇団四季の専用劇場ができたのが2011年、グランドオープンの作品として1年半のロングラン公演を行っていたのがライオンキングだった。当時6歳のNaoと8歳のMakoを連れて観に行ったのは、まだ記憶に新しい。ただ、前回の公演から5年しか経過していないので、チケットの売れ行きが思わしくないようで、営業部の人が職場訪問を行ってチケットをさばいていた。


職場に劇団四季の営業の人が訪ねてきたのが5月、「チケットの売れ行きは厳しいが、後方3列のc席は、3240円と安価なこともあり、すぐに売れてしまう。是非とも、組合員への福利厚生として団体でブロック購入してほしい」と頼まれた。組合の共済会とお金の算段をつけ、クリスマス時期の組合員へのプレゼント企画として、立案し、機関紙を通じて応募を募った。自らもプレゼントに応募し、見事当選となったのだが、「忖度が働いていないのか」を抽選者に確認したところ、「抽選箱によって厳正に行った」のだと告げられた。


前列のA・B席はガラガラで、これだけ客がはいっていないシアターは初めてだったが、公演自体は前回公演より演出の工夫もあり、またそれぞれの歌もすばらしく、見ごたえは十分。Makoはムファサが死んでしまうシーンや、ハイエナが出てくるシーンなどはかなりビビッて、となりから服の袖をギュっとつかんできていた。クリスマス時期ということもあり、公演後は役者からクリスマスソングのプレゼントがあり、お得感は満載だった。


夜の部の公演だったので、終了したのが20時過ぎ。テレビ塔下の居酒屋で夕食を食べ、大通公園のホワイトイルミネーションを端から端まで眺めてから帰宅。帰りの車中でチビたち2人は夢の中。

2017年12月22日金曜日

通知表

Naoは冬休み前の終業式を迎え、明日から冬休みに突入。今日は通知表を持って帰ってきたが、脅威の成績不振の評価が下された算数。本人もそれなりに落ち込んで「しょうがないしょ」と繰り返していたが、お姉ちゃんからは「努力をしないからだ」と正論で一刀両断され、撃沈。3-4年の中学年までは日常生活に関わる算数だったのが、高学年からは小数や割合など、数学的な概念を学ぶ分野となり、これまでなんとなくの雰囲気で対応してきた基礎力では太刀打ちできなくなった感じである。努力の二文字を持ち合わせていないNaoが、勉強と向き合う現実を突き付けられた通知表となった。

2017年12月21日木曜日

終業式

今日はMakoの終業式。大掃除を行ってから、部活は休んで矯正歯科の通院へ。歯科の医院長はアメリカで2年半研修を行っていたらしく、Makoが冬休みにオーストラリアへ行くという話を聞いて、「分からない言葉があっても、小学校2年生ぐらいの気持ちになって、単語を並べて話せば伝わるよ」など、色々とアドバイスをしてくれていた。


海外研修の受け入れ先であるホストファミリーも決まった。パース郊外のハミルトンヒルという町に住み、両親とも学校の先生で、Makoと年齢の近い女の子が2人いる4人家族。早速グーグルアースで住所を検索し、家を検索。平屋の一軒家で「庭にプールがある!」と思ったら、隣の家だった。年末までにはメールでお手紙を送る宿題も与えられている。


来週には2泊3日で家族旅行を予定し、年末年始はおじいちゃん、おばあちゃんの家におじゃまし、その後はすぐに海外研修、戻るとすぐに始業式が待っているMako。この週末には冬休みの宿題すべてを終わらせてしまわなければならない。忙しい冬休みである。

2017年12月17日日曜日

事前合宿

週末、Makoは年明けに行くオーストラリア派遣事業の事前合宿のため、町内の宿泊施設に出かけて行った。ドッジボールなどで親交を深めたほか、スローガンや持参するお土産の検討や団旗の作成、夜はお決まりの恋バナなどで盛り上がったと教えてくれた。夕食は唐揚げや焼きそば、明朝は朝からスパゲッティ、昼は親子丼と、青年層をターゲットにしたボリュームあるご飯も美味しかったと教えてくれた。


忘年会の両親に取り残されたNaoは、おばあちゃんの家で夕食。自分の部屋の棚に並べられているお人形の中から、真っ赤なタコのぬいぐるみを持参しており、夜遅くに実家に帰ると、Naoはぬいぐるみを抱えて眠っていた。


日曜の朝に自宅に戻り、Naoはお母さんと一緒に町内会のクリスマス会へ。チキンやお菓子などを食べ、プレゼント交換で文具などをもらっていた。午後はその必要性にも悩みながらも、年賀状の作成に勤しむ。夕方にはMakoとスーパーに買い物へ出かけ「おでん食べたいってずっと言っている」とのMakoのリクエストでおでんをつくる。

2017年12月10日日曜日

クリスマスの準備

日曜はMakoと仲良くお出かけする。おばあちゃんからもらったクリスマスのお小遣いを握りしめ「本屋に行きたい」というので、大型本屋を目指し、まずはリサイクル本の店に出陣。Makoは大好きな作家の文庫を読んでいる最中で、その文庫のマンガ版を見つけては大喜びし、5~6巻をまとめて大人買い。その後は文具のコーナーに連れて行かれ、あれやこれやと最新ステーショナリーの説明を受ける。


人気のラーメン店に行って昼食をとり、その後は会員制大型店で夕食の買い物などを済ませる。もうすぐクリスマスが近いということもあり、店内はいつも以上に大混雑。丸ごとチキンを購入して、来る日に備える。Mako曰く、中学生になってもサンタクロースはやってくるようで、あれがほしい、これがほしいと口にしている。Naoは新しいテレビゲームが、のどから手が出るほど欲しいのだが、絶対に買ってくれないことが分かっているので、現実と理想のはざまで苦しんでいる。

2017年12月9日土曜日

映画鑑賞

全道的に大荒れの日が続いているが、自宅付近は雪かきするほど雪は積もらず。土曜日は久々Naoのサッカー試合の引率で車を出す。少し走り隣町に移ると、車道と歩道の間に2~3メートルの雪が積まれていた。雪も激しく降っており、世界が一気に変化している。


Naoは3試合中わずかな出番でフィールドに立ってはいたものの、そのほとんどはベンチで過ごしていたので、試合会場を離れて人気のパン屋に行ったり、焼き鳥、焼きそばなどのお土産を購入して時間をつぶす。


夕方に家に戻ると、Makoがウッドデッキの除雪を済ませてくれていた。お土産で買ってきたもつ焼きをお蕎麦に入れて、もつ蕎麦の夜ご飯。夕食後、チビたちと一緒に映画鑑賞し、楽しく時間を過ごす。

2017年12月7日木曜日

学習発表

Naoの今年最後の参観日。「総合学習の発表があるから見にきてほしい」と言われたので、行かない訳にはいかない。午前で仕事を早退して小学校へ向かう。学習発表の参観日というだけあって、いつもより保護者の参加数が多い。


この1年とりくんできた、田植えや見学旅行、自然体験学習のとりくみなどを、それぞれ1分程で発表。それぞれ自分たちの町の良い所などを上手にまとめて発表していた。Naoもまあそれなりに大きな声で発表し、うれしそうに「どうだった?」と言ってきた。


前日、Naoは家庭科の授業で習ったカレーを、夕食で披露してくれた。玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンと豚肉で勝負する王道のカレーだが、Naoはほくほく顔で「美味しい?」と何度も尋ねては喜んでいた。「まだ、お姉ちゃんから美味しいって声が聞こえない」「あー、おいしい、おいしい」との姉弟のやりとりが面白かった。

2017年11月26日日曜日

テスト勉強

週末は、週明けの中間考査にむけてMakoの集中勉強となった。先週木曜日の勤労感謝の日にはおじいちゃんに家庭教師に来てもらい、苦手の数学を中心に勉強をみてもらった。土曜日も朝から部屋にこもって勉強。「お昼ご飯は何がいい?」と尋ねると「肉そば。とにかく肉」ということだったので、Naoを引き連れて買い物に出かけ、豚肉とそばを購入する。夕方前には息抜きでみんなで大型ショッピングセンターに出かけてしゃぶしゃぶの材料を購入する。


日曜も朝からMakoは勉強。Naoはサッカーの練習試合に出かけて行った。「お昼ご飯はスパゲティナポリタンがいい」ということだったので、前日同様、気持ちを込めてお昼ご飯を作成する。昼食後、チビたちと一緒にクリスマスツリーの飾りつけ。昨日の買い物で、お菓子売り場の「クリスマスお菓子」コーナーの中から、2人で選んだバケツに入ったお菓子をツリーの下に配置。「プレゼントは何がいいかな」とそれなりに検討しているところがかわいい。

2017年11月19日日曜日

お見舞い

昨日から従妹弟が遊びに来て、一緒にお風呂に入り夜はテレビゲームでおおいに盛り上がりと楽しく過ごしたチビたち。夜半から雪が降り始め、朝には一面真っ白になっていた。


朝食後、昨日のつづきのゲームをして、従妹弟たちは帰って行った。素早く身支度をととのえ、おばあちゃんの入院している病院にお見舞いに向かう。都心部に行くにしたがって吹雪の状態となり、除雪が行き届かない道路も混んでくる。病院に着くころは10~20センチは雪が降り積もり、薄手のジャンパーでは堪える冷たい風が吹いていた。


土日の救急出入り口がなかなか見つからずに苦労しながら、病院へ。中学生以上は病室への見舞が制限されており、一階のロビーでおばあちゃんに会う。Makoはオーストラリアに行くこと、もうすぐ定期試験で勉強にとりくんでいることなどの近況を話していた。


病院を後にして、昼食場所を検討する。2人とも「ラーメンを食べたい」と言っていたが、結局いつも訪れる中華料理店に向かい、Makoはいつものように塩焼きそばを注文。Naoは麻婆豆腐丼を注文。「辛さはふつう」で注文したが、かなりの辛みに悶えていた。会員制大型店で夕食を購入して帰宅。根雪になるのではなと思うほど、自宅周辺は雪が降り積もっていた。

2017年11月11日土曜日

大嵐

土曜日。午前中部活のMakoに「お昼ご飯何食べたい?」とリクエストをすると、「オムライス」との返事。Makoは卵が苦手なので、オムライスなど作って食べさせたことはない。「卵は薄く硬く焼いてね」と注文もつけてきた。冷蔵庫を覗くと卵を切らせていたので、その為だけに、暴風と大嵐の中、買い物に出かける。


お昼過ぎにMakoが帰ってきた。チキンライスを薄い卵でまいたオムライスを美味しく食べてくれた。昼からは2人で隣町までショッピング。Makoは図書カードを財布に忍ばせ、マンガ本3冊と文庫本、そしてオーストラリアの観光本を買い込みご満悦。夕食は「チーズフォンデュにしよう」と、食材を買い込む。風に吹き飛ばされないよう車に乗り込み帰宅。


外はビュービューと風が吹き荒れる中、あったかいチーズフォンデュでゆっくりと夕食。

2017年11月5日日曜日

通学合宿

三連休の最終日の日曜。ようやく天気が少し回復したので、Naoと車のタイヤ交換を行う。全体重をかけて車のジャッキアップを行い、レンチを使ってホイールナットをある程度緩め、インパクトドライバーを使ってナットを取り外し、スタッドレスタイヤに取り換えて、またドライバーでナットを締めて、と一通りの作業をNaoが一人で行う。それを4本やり、1台分が終わるとNaoは「こっちの車はやらないの?」と隣の車を指さした。「それは先週交換したんだよ」と答えると、少し残念がっていた。

その間、Makoは仲良しのお友だちと映画館へ。高速バスにのって都心部まで行き、映画を観てランチを食べて、ショッピングをして、と大いに楽しんできた様子。昨日歯の矯正をしたばかりで、「硬いものが食べられない」というので、うどんを食べた様子が写真で送られてきた。映画もとても楽しかったと嬉しそうに報告してくれた。

夕方、Naoは「通学合宿」に出かけていった。
親元を離れ、炊事や洗濯などを自分で行いながら学校に通うという町教委主催の行事で、今年の第2期の通学合宿となる。例年、また第1期も、町内の廃校となった学校施設から通っているが、今回はそこが使用できず、同じ町内会の公民館から通うことに。またその公民館で急きょ葬儀が行われるということになり、また隣の町内会の公民館にと、まるで遊牧民のような通学合宿である。入浴施設がないので、町内の温泉にみんなで入りにいくというのが唯一の利点か。日曜の夕食時、Naoがいないことで少し静かな夕食となったが「とくに寂しくもないね」とMakoは冷たく言っていた。

2017年10月22日日曜日

13歳

日曜日。Makoの誕生会を行う。誕生日の24日はMakoが参加するオーストラリア・ホームステイの説明会が夜に予定されているため、急きょ前倒しとなった。午後から車でアウトレットモールにでかけ、まずはMakoの「服を買ってほしい」という要望を叶える。このところすくすくと背が伸び、去年の冬服が小さくなってしまった。お母さんとMakoが服を選んでいる間、Naoと2人で靴などを眺めて過ごす。Naoも冬用の真っ赤なスノトレを購入する。


夕食は「どうしても回転寿司がいい」という要望を頑なに、約45分並んでお寿司にありつく。あれだけ「回転寿司」にこだわっていたのに、帰りの車中に「どれが美味しかった?」と尋ねると、2位にはラーメン、3位にはプリンが登場。いくつも食べた寿司ネタはすっかりと忘れ去れていた。


中学校生活も6カ月が過ぎ、ようやく落ち着きと楽しさをとりもどしてMako。勉強に、部活動にと精を出し、図書館での体験学習を通して将来のことも考えるようになってきた。なにより、習っている英語の力試しとして、オーストラリアへのホームステイを志願し、作文や面接試験を経て代表に選ばれた経験は、大きな成果となっている。大きな翼を広げ始めた13歳のMako。

2017年10月21日土曜日

学芸会

Naoの小学校学芸会が行われた土曜日。練習の様子などを聞いても、あまり内容が把握できず、音楽の発表を行うということだけは頭に入れて参加する。Makoも部活動を休んで一緒に学芸会に行くことにした。10時過ぎに出かけると、ひとつ前の4年生の素晴らしい発表も見ることができた。


5年生の発表は「映画の音楽」をテーマに、主にジブリ映画に使われている曲を中心に歌、リコーダー、ダンスなどで構成されており、特にNaoがルージュの伝言に合わせてダンスした姿はなかなかキュートでよかった。


夕方、チビたちをおじいちゃん、おばあちゃんに預け、札幌座の「空知る夏のシンフォニー」という芝居を観に出かけた。我が故郷、空知を舞台に、旧産炭地に生きる若者をとりあげたファンタジーで、地元の名産や地域の名前などがでてくると、親近感をもって内容に入っていくことができた。また、舞台の上で実際にパンを焼いて食べるシーンがあり、パンの香りがホールに充満。空知に住んでいる人たちにもっと観てほしい芝居だった。

2017年10月13日金曜日

職場体験

Makoが中学校の職場体験で、昨日から図書館へ実習に行っている。図書館主催のビブリオバトルに参加したこともあるので、事前の挨拶でも顔見知りでかなり気持ちを楽に望んでいた。


昨日の初日は、図書館司書の仕事の概要説明と館内の説明。本の分類の方法を学び、図書館それぞれで特徴があることなどを学んでいた。また、実習生4人による企画展の企画を考えるという内容では、「大人の休日」という企画展を考え、その趣旨にあった本を探したと言っていた。


2日目は企画展の作成と、ビブリオバトルの体験。カウンター業務の体験、最後は透明のブックカバーをかける作業を体験し、充実した実習を体験した様子。図書館司書を目指すという夢が少しだけ近づくことができたか。

2017年10月8日日曜日

マラソン大会

Naoが隣町の町民マラソン大会に参加した。サッカーの練習試合に出たくないから申し込んだのが実際のところだが、長距離を走ることは数少ない得意分野なので、本人としては頑張りどころである。会場に到着し、参加者名簿を眺めると、参加のほとんどは町内の野球少年団から駆り出されたメンバー。わが町からはNaoを含めて3名が参加していた。


小学校の部は男女同時スタート。Naoは同じ町から参加した6年生に必死に食いついていき、途中まで4位だったらしいが、ペース配分をそれなりに考え、途中で一人抜き、最後の数百メートルで同じクラスの女の子と2位争いを繰り広げたが、最後はあっけなく引き離されて3位。男子のみの順位だと2位という結果となった。


表彰式では、メダルと参加賞のボックスティッシュ1箱をもらい、それなりにうれしい顔で喜んでいた。校内のマラソン大会でも、ライバルの女の子にはなかなか勝てない状況が続いている。覚醒できるか。

2017年10月7日土曜日

通知表

中学校は2学期制なので、10月の3連休前が前期終業式となる。初めての通知表が渡されるので、それなりに気にしていたMako。前期中間試験は思うように試験の点数がのびず、通信講座の進研ゼミを開始。同時にテスト前にはおじいちゃんに家庭教師に通ってもらい、苦手教科の対策を積んできた。前期の期末試験は苦手の数学で予想以上の高得点をとり、すぐにおじいちゃんに喜びの電話をしていたMako。他の教科も点数がのび、努力が結果に結び付くようになってきた。


もらってきた通知表は得意の英語で5で、その他多数の4、美術のみ3という結果。それなりの手ごたえは感じたようだ。ただ、いつも一緒のお友だちは学年1番、成績もオール5だったようで、いろいろとプレッシャーは感じている様子。後期に向けても、勉強はもちろん色々とチャレンジをしてほしい。

2017年10月6日金曜日

少年ジェット

町内の中高生を海外に派遣する「少年ジェット『希望の翼』に、Makoが応募していた。作文を書いてエントリーし、9月末の三連休には面接試験が行われた。個人面談と集団面接があり、事前に応答問答を対策するなどして挑み、「結構答えられた」と手ごたえはあったようだ。


派遣地はオーストラリアで、「オーストラリアについて調べたこと」「将来の夢」「部活動のとりくみ」などの他、英語での問答も行われた。英語の問答についても対策済みだったのでなんなくこなせたようだ。


その合格通知が郵送されてきた。「派遣団に決定したしました」の一文を確認すると、「やった」と喜びの声をあげたMako。このあとは1月の派遣に向けて複数回の研修が待っている。同じ学年に数名応募した生徒がいて、残念ながら希望がかなわなかった子もいた様子。大きなチャレンジが待っている。

2017年10月5日木曜日

11歳

Naoの11回目の誕生日。「誕生日プレゼントは何がいい?」と事前にリサーチすると、ゲームの希望ばかりだったのでリサーチは中止。以前に「ラジコンカーが欲しい」と言っていたので、その方向で話をすすめることに。インターネットで注文したので、宅配便が大型の箱を配達してきた際には、「それプレゼントでしょ」と心構えをしていた。


誕生日の朝はなぜかひとり早起きし、5時過ぎにはリビングで待機していたNao。大きな箱のプレゼントを渡すと、予想外の大型ラジコンカーに驚いていた。早速箱を開けて手に取り、操作の仕方を考えていた。朝食をすばやくすませ、隣の公園へ繰り出す。おもちゃのラジコンカーではなく、タミヤのレーシングタイプの本格派、雨でぬかるんだ公園を滑走する走りに魅了されていた。


夕食はNaoの希望で近所の焼き肉屋へ。カルビやタンなどを注文し、「おなかすいた」とご飯と一緒に素早くかきこんでいたが、食べる量はまだまだ11歳。少し値段のはる焼き肉屋だが、このぐらいの食欲だと、まだまだお財布を気にせずに連れてこられそう。家に戻ると11本のろうそくに火を付けてケーキでお祝い。


学校では生意気な口をきいて先生に迷惑をかけているであろうNao。ついついだらしのない所が目立ってしまうが、素直で心優しい。ぬいぐるみを抱いて寝ている姿を見ると、ほっとしてしまう。好きなことを見つけて、チャレンジする11歳であってほしい。

2017年9月24日日曜日

秋まつり

日曜から3日間、町内最大のお祭りである秋の神社祭がはじまった。チビたちはそれぞれお友だちとお祭りに出かける約束をとりつけ、お小遣いを用意して、首を長ーく楽しみにしていた。仕事で東京から戻り、空港から戻る道中、お祭りから戻る車の列が長い渋滞をつくっていた。田舎道で抜け道もなく、時間帯によっては町内外に出入りするのに1時間ほどもかかることも。年に一度の一大イベントだ。


夕食をかねて屋台に向かう。Makoは蕎麦やホルモンうどん、Naoはフランクフルトやポテトを食べ、人ごみにもまれながらよさこいの踊りを眺め、ただただはぐれないようにしながら屋台をめぐる。Makoは3日間、それぞれお友だちとの約束を取り付け、着ていく服を吟味し、お財布と相談しながらのおでかけで楽しんでいた。

2017年9月21日木曜日

バームクーヘン

仕事を休み、Naoの学年レクへ参加する。平日だというのに、保護者の参加が多いが、父親の参加は我が家のみという状況。現地集合ということで、車で5分ほどの体験型宿泊施設にむかう。廃校となった小学校を利用しており、宿泊学習やレクなどで地域では多用されている。もう少し駐車場のスペースが広がれば利便性が増すのだが。


今年のレクは、バームクーヘン作り。最初は施設内で作り方のレクチャーを受ける。長い棒にホットケーキミックスを重ね塗りして、地道に炭焼きするという予想通りの作り方。Naoは棒の担当で、アルミホイルを巻き付けてサラダ油を塗って完成。


その後は外に出て、各班で炭をおこしたコンロを囲み、棒にホットケーキミックスをただただ塗って行く。そして棒をまわしていく。最初は面白がって丁寧に作業を行っていたNaoの元気男子チームだが、同じ作業を2時間ほど繰り返すので、次第に飽きがでてくる。その雑さが完成の出来栄えにつながるのだが、結局味は変わらない。親はその作業をただただ眺めているだけなので、親子レク感はあまり感じられない内容だったが、まぁ子どもたちの喜ぶ姿を静かに見ているという時間だった。

2017年9月18日月曜日

演奏会

Makoが進学と入部を希望する高校の、吹奏楽の定期演奏会に出かける。午前中から台風の影響で暴風雨となっており、13時過ぎになかなか見ることのない横殴りの暴風雨にテンションがあがったMakoに、「外に出てみようか」と聞くと、うれしそうな顔。外に出て台風を体感する。

演奏会に出かける頃には、すっかりと雨も上がり雲の隙間からは太陽の光が射していた。Makoは「台風一過」という言葉を調べていた。演奏会は、コンクールで発表した自由曲や課題曲、J-POPなど楽しめる内容で、Naoもそれなりに聞き入っていた。「吹奏楽局にも入りたいけど、図書局にも入りたい」と欲張りなMako。回転寿司によって夕食をとり帰宅する。

2017年9月17日日曜日

窯焼きピザ

台風が近づいてきているとの情報が流れている中、三連休の中日に窯焼きピザをつくる。ピザ窯は、だいぶん前にMakoと苦労しながら組み立て済みで、「いつ食べるのか」と催促されていたが、なかなか日にちが合わずにきていた。


台風による強めの風が吹く中、3時間前から薪をくべて窯の温度を徐々に上げていく。窯口が風下を向いていたので、どんどんと空気を吸い込み、勢いよく炎が噴き出していた。Makoはおばあちゃんと一緒に、庭で採れた生バジルなどピザ生地にトッピングをして準備を整える。お昼過ぎ、一枚目のピザを窯に投入。机とイスを外に並べ、心地よい日差しの中で昼食。計4枚焼き、アルミホイルに包んで焼いた新じゃがも食べる。サッカーから戻ってきたNaoはピザにありつけず、「食べたかった」と残念がっていた。


町内のゴルフ場の施設にある天然温泉へ出かける。地下からくみ上げた温泉は肌がすべすべになり、温泉の香りもよく、隣町の温泉にばかり出かけていたが、灯台下暗しという感じ。夕方過ぎからは雨脚が強くなり、台風の影が迫ってきた。

2017年9月9日土曜日

学校祭

土曜日はMakoが通う中学校の学校祭。前日までの準備で、クラス内や係の中、吹奏楽部で色々と山あり谷ありの状況が伝えられてきたが、そんなこともろもろを含めての一大イベントである。久々の制服を着て、Makoは学校に出かけて行った。


学校祭のオープニングは、吹奏楽部の演奏からスタート。過日の演奏会で発表していた曲をはじめ、人気のJ-POPなど3曲を披露。保護者や生徒達も手拍子で盛り上げてくれていた。次はMakoが担当していた「ペーパードレス&パフォーマンス」の発表。ドレスは紙を主体にしてデザイン、作成し、それをクラスごとに披露。ドレスをまとったモデルの後ろで、ダンスのパフォーマンスで盛り上げる。Makoはダンスを担当していた。


お昼になり、PTAバザーで事前注文していたタコ焼きやサンドウィッチ、アメリカンドックなどを食べる。お腹がすいたと駄々をこねていたNaoも、なんとか機嫌をとりもどす。


午後からは、学校祭のメインイベントであるクラス対抗の合唱大会。保護者の数もグンと増していた。Makoのクラスは1学年3クラスのトリを務め、「cosmos」という合唱曲をうたっていた。ハーモニーのバランスもよく、強弱のつけどころもうまく表現。さすがに2年生、3年生の合唱は、声量ともにレベルが違っていた。


帰宅後、Makoに成績を聞くと、ペーパードレスも合唱も学年で金賞をとり、大いに盛り上がったのだと教えてくれた。学校で過ごしている様子や、学校祭にむけてとりくんでいた様々な課程が、しっかりと伝わってくる、すばらしい学校祭だった。

2017年9月3日日曜日

マラソン大会

Naoが町内のマラソン大会に参加。小学校5年生から参加できる大会なので、今回が初参加である。多くの運動系競技に携わっている子どもたちが多数参加すると思いきや、地元小学校からの参加はNaoを含めてほんの数人程度で、多くは町外の陸上競技団体所属の本格派。まず見た目の服装からして違う。Naoは3キロコースに参加し、18人中12という結果。本人は結果に満足していない様子だったが、いつも校内のマラソン大会で1位をとり続けている女の子に必死に食いついて走るなど、頑張りは伝わってきた。町教委の主催であれば、参加者を広げて市民マラソン的なものにしていかなければ、走る楽しさを伝えることは難しそうだ。


先日行われた中学校の学力テストの数学と社会の点数が散々だったので、おじいちゃんが家庭教師としてやってきた。机に向かって勉強している時間は長いが、それがなかなか成果として現れてこない。イージーミスを含めて、誤解答を中心に復習を行って、それなりに自信とやる気は回復したようだが、今月半ばには定期テストが控えているため、本人は必死だ。


昨日、Makoと一緒にピザ釜を組み立て、今日はピザを焼こうと考えていたが、台風の影響もあり強風が吹き続けて気温もかなり下がってていたので、そのイベントは中止。夕方スーパーに買い物に出かけて「この寒さなら鍋にしよう」と、今シーズン初のエビ鍋が夕食となった。

2017年8月27日日曜日

コレクティブ・オーケストラ

3年に1度、開催されている札幌国際芸術祭。8月から10月まで市内各地で展覧会や音楽イベントなどが繰り広げられている。そのイベントのひとつで、公募で集まった子どもたちによる「さっぽろコレクティブ・オーケストラ」の公演がコンサートホールで開かれるというのでチビたちを連れて観に行った。


無料ということもあり、700名を超える観客で1F席はほぼ埋まっていた。Makoの目的は今年開館20周年を迎えたコンサートホールの見学。北海道で吹奏楽にたずさわる人たちの憧れの聖地であり、Makoは正面に設置されているパイプオルガンやどの席でも音響的に劣らず聴こえるよう設計されている造りに見入っていた。


コンサートは、札幌国際芸術祭のゲストディレクターも担当している大友良英さんによって指揮され、手持ちの好きな楽器による即興演奏を中心に、カードの数字に合わせてメロディーやリズムを変える曲などを披露していた。コンサートの前半は、その企画意図や独創性に見入って聞いていたチビたちだったが、後半は時間を持て余す展開に少々飽き気味に。無料ならではの内容だったが、有意義な時間を過ごすことができた。

2017年8月26日土曜日

ご近所BBQ

秋の気配が少しずつ感じられるようになってきた8月下旬の土曜。チビたちはそれぞれ吹奏楽とサッカーの練習にでかけ、Makoはお昼に戻ってきた。ネット通販で注文していたコルシカミントが届いたのでMakoと一緒に庭に植える。配送中の暑さと蒸れにより購入した20株の半数が枯れていたが、写真を撮って業者に連絡すると、すぐに代品を発送してくれるとのこと。富山県の業者から購入したコルシカミントなので、無事に越冬できるかどうかが焦点となる。


14時頃にNaoがサッカーの練習から帰ってきたが、すぐにお友だちと遊びにいくと言って消えて行った。町内の公園に隣接している標高115メートルの御大師山に登って遊んだと教えてくれた。アクティブな遊びで楽しそうだ。


夕方、Makoと一緒にスーパーに出かける。天気が良く気温も高かったので、ウッドデッキでバーベキューをしようとなり、お母さんがいないのでMakoは「ホルモンを焼きたい」とみそ味と塩味など複数購入。家に戻って準備をしていると、Naoが「お友だちに一緒にバーベキューしようと誘われた」と言いながら帰ってきた。2軒先のお友だちの家を覗きに行くと、すでに炭を焚いて準備がすすめられており、「一緒にやりませんか?」と誘われたので、机や椅子、お肉などの一式を運んで、一緒にBBQ大会を開催する。


Naoのお友だちなど子どもたち総勢7名のにぎわいの中、手持ちのお肉や焼きそば、焼うどんなどを食べつくし、最後は花火で盛り上がった。10時過ぎの夜遅くまで楽しみ、チビたちは大満足の様子だった。

2017年8月20日日曜日

晩夏

Makoは先週すでに夏休みが終わり新学期に突入。Naoは今日で夏休みが終了する。キャンプに行ってから、気候が夏から秋に移り肌寒い日が続いている。サーカスを観に行った翌日にはチビたちの思い出作りに映画館へ行き、希望のアニメ映画を一緒にみて楽しんだ。


昨日は久々の好天で、気温もじりじりと上昇。風は強かったが夕方になっても天気が良かったので、一応炭納めの気持ちをもって、夕食はウッドデッキでバーベキュー。我が家の畑で収穫した大型の新ジャガが何よりの御馳走となった。夜の7時を過ぎるとあっという間に辺りは暗くなり、余っていた手持ち花火で晩夏を惜しんだ。


本日の夕食時、それぞれに今年の夏休みの3大思い出を聞く。Makoは「吹奏楽のコンクール、サーカス、キャンプ」をあげ、Naoは「サイクリング、サーカス、キャンプ」を選んでいた。

2017年8月15日火曜日

サーカス

Makoの吹奏楽とNaoのサッカーが今日までお休みというので、二人を引き連れてサーカス観賞にリベンジする。初日に出かけたが満員御礼で入れず、チビたちが涙を流して残念がっていたので、ずっと行く気になれなかったが、このままだと払ったお金まで無駄になってしまう。今回は特別優待券を手にしていたので、自由席でも必ず会場入りできる。1時間まえに会場に到着すると、自由席には長蛇の列。指定席の列からなんなく会場入りし、自由席でもかなりいい席を確保することができたので、前回ながした涙も無駄にはならなかった。


つりロープやイスの妙技、ジャグリング、和傘やはしごを使った古典芸能から、第一部のメインは決死の大車輪。2012年に見た前回もこの演目が一番盛り上がっていたのを思い出す。特に目隠しをしてまわるところでは、両脇にいた二人がギュッと腕を掴んでくるほどスリル満点で、二人とも「すごい」と感想を漏らしていた。第二部との休憩の間、係りの人が光るハートのおもちゃを販売していたのを見て、そういえば前回これを二人に買ってあげたことを思い出す。それをMakoに言うと「買ってもらったのを覚えてるよ」と言っていた。


第二部はホワイトライオンの猛獣ショーから始まり、台の上から雌ライオンが滑って転ぶシーンは実にリアルで、なかなか見られないシーンに少々驚く。オートバイショーや空中アクロバットなどが続き、最後は空中ブランコ。こちらも最初のジャンパーがミスをして、下の網に落下するシーンがリアルだった。チビたちは目隠しをして飛ぶシーンが印象的だったと教えてくれた。しっかりとリベンジを果たしたサーカスとなった。


その後、お昼を大分過ぎていたが、近くに移転した有名ラーメン店に行くことにする。お昼の時間を過ぎていたが、店外にでるほど列ができていたが、10分ほどで席につくことができた。Naoは塩ラーメン、Makoは味噌ラーメンを注文。二人とも「さすがだ」「美味しい」と、驚いた感じでラーメンを食べていた。 サーカスとラーメンに感動し、夏休みの残り少ない一日を満喫する。

2017年8月14日月曜日

キャンプ最終日

ようやく陽が照った最終日。曇り空のキャンプは体力の消費が少ない。今日もひとり早起きし、朝食メニューのクラムチャウダーを作り、コーヒーを淹れて朝の至福の時間を過ごす。フライパンでパンを焼いて、残った卵を目玉焼きにする。キャンプ最後の食事は残り物を総動員するので大変だ。


雨にぬれたテントとタープを太陽の日で乾かし、川遊びでふらつくNaoを横目に、Makoと後片付け。20年経つテントもチビたちの成長とともに狭くなり、ポールなどのテント用具も紐やゴムが痛んでぼろぼろ。思い出の品を買い替えるタイミングがなんとも難しい。昨年同様、キャンプ道具の修理をしながらの後片付けとなる。回復してきた天候の影響もあり、昨日今日と大きなキャンプ場は満員御礼で、我が家の片付けた後も、間髪いれずに次のキャンパーがテントの準備を行っていた。


帰り途中の温泉によって、キャンプの汗を流し、昼食をとって帰宅。今年も無事に楽しい夏の思い出を作ることができた。

2017年8月13日日曜日

キャンプ中日

夜から朝にかけて雨が降り、テント内での平和を実感するキャンプ2日目。ひとり早起きして、前日のチキンの残りにお米を入れて火にかける。Makoのイメージでは「チキン粥」だったが、水量の調整で、どちらかというと「チキン炊き込みご飯」の朝食となる。 タープ内でお湯を沸かし、キャンプ用のサーバーで淹れて飲むコーヒーは格別である。チビたちを起こし、寝起きの朝食もモリモリ食べる。Makoは砂糖を2本入れてコーヒーも堪能していた。


その後、温泉に入るため車で外出。まずは街中の博物館に出かけて恐竜のお勉強。ひとり1000円という高額の地球体験館にもチャレンジ。地球の歴史や環境を学べる施設で、熱帯雨林気候や砂漠、氷河期の体験などでチビたちは満足し、十分に支払った額に満足できる小さな町の施設に少々驚いてしまう。近くの売店で食べたお蕎麦やカレーなどの昼食も、とてもおいしかった。温泉で汗を流してキャンプ場へ戻る。


町立のキャンプ場に併設されている売店は、お肉や野菜、一通りの調味料、ビールなどのお酒から、カセットコンロや川遊びのグッズまで何でもそろっており、手ぶらで来てもなんとかなる感じの品ぞろえで充実していた。


午後、Naoは売店で購入した川網で、小さな魚の捕獲に挑戦する。小学校の宿泊学習で得た知識を総動員し、大きな岩をひっくり返した所に網をあて、片足で網に追い込み、2~3回ゆすると、網に小さな魚がかかっていた。Makoと一緒に20匹ほどの魚を捕獲し、ビニール袋に入れては喜んでいた。


夕食はスモークチキンとポテトのカルボナーラが前菜。メインはダッチオーブンで作ったかぼちゃのグラタン。くりぬいたカボチャにホワイトソースにからませたチキンや野菜を詰め、火にかける。小一時間じっくりと火を通すと、かぼちゃの皮は焦げて黒くなっていたが、中のかぼちゃはほくほくで、チーズが垂れたグラタンに、チビたちは感嘆の声をあげていた。あっという間に皮だけのかぼちゃに。その後、缶詰を火にかけて醤油をたらしておつまみも。一日川遊びでぐったりのNaoは一人テントに入り就寝。3人でトランプをして夜を過ごす

2017年8月12日土曜日

キャンプに出発

月曜から教員免許更新講習というバカげた制度のために無駄な時間を過ごす。会場では同制度に不満を漏らす声が聞こえるが、愚痴や不満を言い合いながら「早く無くなれば」との希望を口にするだけで、誰かがどうにかしてくれるという他力本願の集団に、さらにゲンナリしてしまう。そんな5日間を切り抜け、今日からはキャンプに出掛ける。Makoに2泊3日分のメニュー考案と買い物をお願いしており、朝からクーラーボックスに食料と飲み物を詰め込む。


昨年までは隣町のキャンプ場に数年通っていたが、水着に着替えて小さなジャブジャブ池に入る年齢も卒業し、本格的な川遊びのできるキャンプ場に変更。車で1時間程度と、予想以上に素早く到着する。朝から激しい雨が降っていたが、この場所は雨の切れ目の時間帯で、木の下を陣取り素早くテントとタープを設営。あっという間に昼食の時間になる。最初のメニューは塩焼きそばで、チビたちはあっという間に食べてしまい、二人とも「お腹すいた―」とひな鳥のように口にする。メニューは立てたが、分量調整が不足していた。早速「非常食」として持参していたペンネを茹でてトマトとシーチキンでパスタを作り第二の昼食。


その後は、昨日購入したばかりの釣竿をもって川を上って釣りに出かける。水中に魚の影が見えていたが、さすがに疑似餌にだまされるほど愚かな魚ではないようで、雨脚が強くなったところで切り上げて戻る。その後、大半の時間を、Makoはテント内で本を読み、Naoは川遊びで過ごす。夕食はダッチオーブンで焼き上げたチキンと、キャンプ場の売店で購入したズッキーニを焼いて食べる。 トランプとウノで静かに盛り上がり、一日目のキャンプは終了。

2017年8月6日日曜日

お墓参り

Makoを引き連れて、おじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒にお墓参りに行く。3~4年ぶりのお墓参りで、広大な敷地内のお墓を探すのに手間取ったが、午前中かけて市内周辺2か所のお墓をまわる。気温がどんどんと上昇し、Makoは持参した水筒で水分補給。お昼前に戻り、Makoの希望で場外市場の回転寿司に連れて行ってもらい昼食。


その後、大型ショッピングセンターに行く。「短パンが二つしかない」と言い張るMakoの短パンなどを購入した。

2017年8月4日金曜日

吹奏楽コンクール

Makoの所属する中学校の吹奏楽コンクールの日。この地区の小中高一般全ての吹奏楽部が2日間に渡って演奏を披露する。Makoの中学校は25人以下のC編成で、18校がエントリーしている。少子化の影響で35人以下のB編成は2校、50人以下のA編成は6校の出場である。


この日を目標に、入学時から練習を積み重ね、夏休みに入ると早起きをしてお弁当を手作りし、弁当持参で、午前午後の練習を行ってきた。発表に間に合うように会場に向かうと、駐車場は満車で市民会館の周辺道路にも路上駐車ので溢れていた。B編成の中学校を順に観賞し、Makoたちの出番。演奏曲は「マードックからの最後の手紙」で、Makoの説明では、タイタニック号に乗船していた、一等航海士のマードックとタイタニック号沈没事故をモチーフにした曲とのことで、練習の合間に映画も見たと教えてくれた。


テンポが遅く、出だしをそろえるのが非常にむずかしそうな曲で、旋律を担当する金管楽器の実力が素直に反映されてしまう。Makoの吹奏楽部の演奏を聞くのは初めてだったが、小学校の頃からは比較できないぐらいに上達したもので、Makoがそのレベルについて行けているのか不安になる。結果は18チーム中8チームが金賞で、そのうち2校が代表校、Makoの中学校他残り10校が銀賞だった。くしくも代表校に選ばれた隣町の中学校も「マードックからの手紙」を演奏していたが、実力の差は歴然だった。


Makoの希望通り、フライドチキンを購入して帰宅した。

2017年8月3日木曜日

夏祭りの花火

町内会の夏祭りの日。町内の高齢者施設と連携したお祭りなので、参加者も規模もなかなかのものである。Makoは浴衣に着替え、Naoはサッカーの練習を早めに切り上げて(サボって)参加。こんな日に限って、風が強く、そして肌寒く、Makoはせっかく着飾った浴衣の上からカーディガンを羽織っていた。


子ども盆踊りのあとは、北海盆踊り、よさこい演舞、太鼓の演舞など、充実したメニューが続く中、寒さをこらえて、冷たいビールを飲み、焼きそばやたこ焼き、焼き鳥などを食べて過ごす。半袖短パンのNaoは、お友だちと元気に駆け回っていた。メインは子どもたちに配布させる手持ち花火と、その後に行われる打ち上げ花火。20~30メートルほどの小型の打ち上げ花火が花火職人の手によって何発も打ち上げられ、新興住宅街で最も勢いのある町内会の姿勢が感じられた。


その日のNao。「お姉ちゃんの部屋で一緒に寝る」と抱き枕を抱えて侵入し、お姉ちゃんのベッドの下に座布団2枚を並べ、その上で布団をかぶって就寝。仲良しは良いことだ。

2017年7月29日土曜日

勝利に乾杯

土曜日だが、チビたちは夏休み中のため曜日感覚はない。ラジオ体操の後に公園のゴミ拾いが予定されていたため「今日は参加しようかな」とMakoもラジオ体操にいく。朝食後はバーベキューコンロの洗浄や庭の草刈りなど精力的に行い、11時に皆でサッカー観戦に出かける。いつもは自由席のため座席確保の時間が必要だが、今日の対戦相手はビッグクラブのために自由席は1週間前に完売。かろうじて確保できたファミリーシートは指定席のため、時間の制約を受けることはない。


昼過ぎに会場近くに到着し、いつもの中華料理店でお昼ご飯を食べる。Makoは相変わらず海鮮塩焼きそばをガツガツたべ、Naoは麻婆豆腐丼をハヒハヒ言いながら食べていた。1時間前に会場に着くと、会場はすでに2万人以上の席が埋まっており、久々の大盛況。


「どうせ負けるけど」との心づもりは嬉しく裏切られ、先制点を挙げた後は、敵チームの2名退場なども重なり、予想外の勝試合に。さすが勝利の女神のMakoが観戦しただけある。スーパーでお惣菜を購入し、ウッドデッキで風にあたりながら勝利に乾杯した。

2017年7月27日木曜日

ビブリオバトル

チビたちはそれぞれ夏休みに突入し、Makoは吹奏楽、Naoはサッカーの練習の日々。昨日はNaoの夏休み自由研究の材料を購入すべく、一緒に大型ホームセンターに出かけ、材料を見繕う。ネジをつかったロボット、いわゆるネジロボを作ろうという算段だが、うまくいくかどうかは不明。


今日はMakoのビブリオバトルの日。「図書館司書が夢なら参加せよ」との指令に、第1回目の講座には参加したが、2回目は尻込みして不参加。大目玉をくらって、その後ようやくとりくみをスタートし、本番2日前にお母さんの本格始動を受けてなんとか形になって、あっという間の本番を迎える。


紹介する本は「図書館戦争」。これも図書館司書のバイブル的な本で、図書館の自由や検閲についてが主題となっている。この部分に力点を置いた書評内容を構成した。8人中5番目で発表となり、5分間を使った紹介時間では、それなりのアレンジを加えながら、メモを見ることなく練習通りに終えることができた。また、その後2分間の質疑応答もそつなくこなす。残念ながら、チャンプ本には選ばれなかったものの、司書さんに「私もその本が大好きなので、説明を聞いてジンときた」などと感想を伝えられ、Mako自身も「いい経験になった。終了後のバトラー同士の交流がよかった」と喜んでいた。

2017年7月23日日曜日

夏祭り

日曜日。Makoは月に一度の矯正歯科の日で、午後のバス便で歯科医院に向かい、その後職場で待ち合わせて帰宅した。町内では土日に夏祭りが開催されており、チビたちはそれぞれ土曜日にお友だちと出かけていた。


夕食近い時間だったので、みんなでお祭りにでかけて夕食に代える。Makoはたこ焼きとうどん、Naoはポテトとジュースを購入。町内の手作り工房でつくられたベーコンを使ったハンバーガーがしみじみと美味しかったが、おなじく石窯で焼いたと言い張る小さなピザは、我が家のものと比べると残念な仕上がりだった。石窯を名乗るのであれば、もう少し頑張るべきだ。

2017年7月22日土曜日

築地

猛暑の東京で仕事。昨日は終日野外での活動だったので、身体の芯からヨレヨレになってしまった。今日は昼過ぎからの仕事なので、少し遅くホテルを出て、1キロメートルほど歩いて築地に向かう。まだ午前の早い時間だったが、もわっとした空気。休みの日ということもあり、場外市場は外国人をはじめすでに観光客で賑わっていた。魚河岸などを中心に、道を挟んで、お祭り屋台のようにお店がならび、観光客は店先で売られている焼き串などをつまんで練り歩いている。この下町雑多な感じが観光地として好まれているのだろう。


夕方の便で帰宅する。町内では花火大会が行われる予定で、飛行機の時間からはどう考えても間に合わない。飛行機を降りてからチビたちに電話するとMakoが出て、「Naoと2人でウッドデッキで花火見てるよ」と教えてくれた。空港の町でも同じく花火大会が行われており、夜空に大きく打ちあがっていた。眺める花火は違っていたが、初夏の夜空に耽る気持ちには変わらない。

2017年7月17日月曜日

へびとひまわり

月曜日。おばあちゃんの家で朝ごはんの後、Naoと散歩に出掛ける。道に出ると「神社通り」の標識を見つけたNao。神社に行きたいというので、おばあちゃんの家に裏にある神社に行って軽く参拝。帰り道、砂利道の雑草の中にとぐろを巻いた蛇を見つける。おそるおそる見に行ったNaoは、蛇を確認するとウワッと大きな叫び声をあげてしがみついてきた。心臓が飛び出るほどの動悸であった。家にもどり、Makoにも蛇を紹介。


隣町で行われる学習会の講師として呼ばれた父を送りに車を出す。Naoに「一緒についてきたらいいことあるよ」とささやくと、簡単に着いてきてくれた。Makoはその間、おじいちゃんとお勉強。父を会場に送った後、Naoと大型ショッピングセンターのおもちゃ屋に行って、子どもたちの間で大人気のハンドスピナーというおもちゃを買う。小型の扇風機のようなものを手で回すだけの単純なおもちゃだが、帰りの車の中、Naoは動画を確認しながら喜んで遊んでいた。


昼前にMakoたちを迎えに行き、その後はひまわり畑を見に行く。道内では有名なひまわり畑で、最近では外国人観光客にも大人気な場所であると、数日前の新聞に掲載されていた。むかしは何度か訪れたが、Naoが生まれた場所も、道北ではそれなりのひまわり観光地だったので、ここ10年は足が遠退いていた。早咲きのひまわりが一面きれいに咲いていて、チビたちと一緒に迷路に入ってひまわりを堪能。その後はフードコート的な場所でラーメンを食べて帰宅の途へ。途中ショッピングセンターで夕食の買い物を行い、海の日にちなんで手巻き寿司をセレクト。今年は北海道命名150年ということで、今日は一回目の道民の日とされていたが、その周知も盛り上がりもいまいちだった。

2017年7月15日土曜日

さくらんぼ狩り

三連休2日目の土曜日。毎年恒例のさくらんぼ狩りに出発する。前日から雨予報だったので、傘の準備も。朝8時に出発し、高速で北に向かう。途中のパーキングエリアに立ち寄ると、偶然に従妹弟たちと遭遇。小学校に入学した甥っ子も少しずつ背が伸びてきた。一緒の車にのって道の駅でのみものを買い出しして果樹園へ。Naoが「お腹すいたー」というので、フライングしてさくらんぼを食べ出す。今年は初夏の長雨の影響で、例年より甘さが足りないということだったが、各々好みの木を見つけ出しては、脚立に登る。


天気予報通り、11時に近づくと雨足が強くなり次第に土砂降りに。さくらんぼではお腹一杯になったので、丘上の小屋に行って今度はジンギスカンを食べる。周囲のさくらんぼの木々が見えなくなるほどのどしゃ降りの中、チビたちはもりもりとお肉をつつく。いつもは余してしまうお肉や野菜も、チビたちの成長と共に消費量が増えていく。


昼過ぎに解散して、一路おばあちゃんの家へ。少し休んでからみんなで温泉にいって、ジンギスカンの煙を洗い流す。Naoと露天風呂に浸かり、今年のマラソン大会の目標などをうかがう。Naoは「3位かな」と弱気の目標。温泉からあがるとおじいちゃんにもらったお金を握りしめ、どの飲み物を買うか、自動販売機の前でひとしきり悩んで、結局瓶入りの牛乳を飲んでいた。

2017年7月9日日曜日

アイスクリームと花火

3日連続の真夏日でゲンナリしてしまう。昨日はあまりの暑さに断念した草刈りも残念がら強行しなければならない。お昼にMakoとウッドデッキで焼きそばを食べてから、庭の草刈り。Makoはおじいちゃんに算数を教えてもらっていた。


夕方、少しだけ暑さが和らいだウッドデッキで瓦そばを食べる。バーベキューコンロではなくホットプレート料理で熱さも軽減。食後、Naoが自転車を飛ばしてアイスを買いにスーパーへ。みんなのリクエストに応えた買い物で褒められるが「お礼のことば」を強要する姿勢に非難を受ける。金曜の夜から延期していた花火をようやく実施し、汗ばんだ初夏のひとときを過ごす。

2017年7月8日土曜日

水筒

朝から熱気が伝わってきた土曜日。午前中の早い時期から気温があがり、予定していた草刈りを断念する。お昼に部活から戻ってきたMakoと一緒に、日陰となるウッドデッキで風にあたりながらナポリタンのパスタを食べる。「水分補給のために、部活動に水筒を持って行っていいことになった」というので、Makoと一緒に保冷用の水筒を買いに出かけることにする。


一週間前に購入済のMakoのハーフパンツを受け取りに行くと、「来週火曜日に届く」とのこと。今週の火曜日にできると言われてNaoが取りに行き「土曜日にできる」と言われ、再度受け取りにいって、再びの期日延期。あまりにゆるい感じでクラクラしてしまうが、届かないものはどうしようもない。


隣町の大型ショッピングセンターで水筒を見繕う。保温能力とスリム化がかなり進化しており、Makoはテフロン性で軽量のものを選んで購入。帰りにフードコートでアイスを食べて帰宅する。


夕食はウッドデッキ。鶏肉をヨーグルトに漬け込んだタンドリーチキンと味噌漬けを焼いて食べる。炭火で焼くと一部だけ焦げてしまうので調理が難しい。ガーリックバターをつけて焼いたバゲットやジャガイモのホイル焼きがシンプルで美味しい。食後、Naoはお母さんと公園でキャッチボールをしてもらっていた。

2017年7月7日金曜日

真夏日

 上空に居座っている暖気と、強い日差しの影響でグンと気温が上がった金曜日。30度を超える真夏日となり、厳しい暑さとなった。Makoは「1年生は3Fの教室だから一番暑い」と教えてくれた。風のとおるウッドデッキが最も涼しいので、うどんを茹でて外でジャジャ麺を食べる。食後はMakoと一緒に自転車でスーパーに行き、アイスクリームとお菓子を購入して戻る。日が沈んでから吹く涼しい風が心地よい。

2017年7月4日火曜日

宿泊研修

2日間の宿泊研修から戻ってきたNao。「先生から連絡こなかった?」と開口一番尋ねてきた。「楽しかった?」「先生に怒られた?」との質問にもあいまいな対応だったので訳を尋ねると、2日目の朝の清掃時間中にお友だちと取っ組み合いのケンカをして、別室で担任の先生と校長先生に指導されたらしい。Nao曰く、「掃除時間に遊んでいたお友だちを注意したら、手を出してきたのでやり返した」ということ。「泣いたの?」と尋ねると、「お前の親はどんな教育してるんだ」とお友だちに言われたときに、悲しくなって涙が出てきたと言っていた。ボートでの川下りや野外炊飯など楽しいこともたくさん体験してきたと言っていた。


Makoは中体連期間中のために自宅学習の1日。おじいちゃん、おばあちゃんが来て、Makoは一日勉強を教わっていた。夜はドンジャラをして遊んでもらっていた。

2017年7月2日日曜日

瓦そば

もらいもののクワガタも元気に動く日曜日。Makoと一緒に町内の食堂へ出かけて昼食。帰りにスーパーによって夕食の買い物。「今晩の夕食は瓦そばにしよう」と提案すると、Makoは食べたこともないのに喜んでいた。好きだったドラマの中で登場したメニューをしっかりと覚えていたのだ。瓦そばは山口県の郷土料理で、熱した瓦の上に茶そばと具材を載せて、温かいめんつゆで食べる料理。


一軒目のスーパーには、メイン食材の「茶そば」は売っておらず、2軒目でようやく見つけて購入する。具材となる牛肉や卵、レモンなども購入する。夕方前にNaoがサッカーから戻ってきたので、ウッドデッキに机とイスをセットしてホットプレートで調理開始。金糸卵をつくり、牛肉を炒め、庭でとれたアスパラもいためる。茹でた茶そばをホットプレートで焼き、具材を載せて完成。見た目の彩もきれいで、レモンと大根おろしを入れた出汁でさっぱり食べる。「焼きうどんとどっちが美味しい?」とMakoに聞くと、少し考えて「焼きうどん」と答えていた。定番強し。その後、Makoが昨日に引き続き「意味が分かると怖い話」をしてきたが、冷たい風も吹いてきたので、家の中に逃げ込む。


都議会選挙の速報を眺めていた時。Makoが「出口調査って、出口さんっていう人が調査してるの?」と聞いてきたのが可笑しかった。

2017年7月1日土曜日

誕生日

アラフォーも限界となる誕生日を迎える。Naoは「誕生日は回転ずしに行くのが恒例」と言い張っていたが、誕生日を迎える本人の希望により、自宅でバーベキューとなる。Makoは「それがいい」と喜んでくれた。


お昼に部活から戻ってきたMakoと一緒に昼食がてら買い物へ。農村の道沿いにある野菜の直売店へ行き、喫茶コーナーで軽く昼食。Makoは豚丼にがっついていた。昼食後は名物の大型三角揚げを購入。暑さも増してきて、一着しかないMakoのジャージのハーフパンツをもう一着購入。刺繍ネームを入れなければならないので、後日とりに行くことに。


夕方、Naoがサッカーの試合から帰ってきたので、ウッドデッキでバーベキューを行う。町内の精肉店から購入してきたチョリソーと牛タンがメインで、大型の三角揚げも醤油を垂らして食べるとまことに美味しい。食事後、Makoが「意味がわかると怖い話」をいくつかしてくれたが、その面白さの真意がまったくつかめず、頭の中にハテナマークがぐるぐると渦巻く。食事後は花火をする予定だったが、途中からポツポツと雨が降り始め、家の中に退散。誕生日ケーキを食べ、Naoの提案でドンジャラをして楽しく過ごした。

2017年6月29日木曜日

知的書評合戦

町の教育委員会から「知的書評合戦 ビブリオバトル」の参加申込用紙が学校で配布され、Makoが持って帰ってきた。発表参加者が読んで面白いと思った本を紹介し、投票によって最も読みたいと思った本が「チャンプ本」として選ばれるというもので、現在全国的に行われているとのこと。「図書館司書になりたいんだったら、応募せよ」と告げると、町の図書館に電話して申込みを行ったMako。「半強制的」な応募だとMakoは述べていたが、まんざらではない様子。


2回講座がおこなわたあと、7月末の3回目で「バトル」が行われるという日程で、本日は1回目の講座が行われる日だったので、Makoは部活動を少し早目に切り上げて帰宅してきた。一緒に図書館に向かうと、30名程入る会場の半数は教育委員会の関係者。一般参加は数名程度。今回はビブリオバトルの入門編ということで、ルールの説明の後、図書館職員、小学校教員、教育委員会の3名が実際にデモンストレーションを行った。1人の持ち時間は5分で、聴衆に向かって本の魅力を訴え、そのあと3分の質疑に応答する。すでに申し込みを終えているMakoは真剣に見ていた。終了後「できそう?」と聞くと、「なんとかなると思う」と結構楽観的な様子。問題は紹介する予定の本をまだ1/3程度しか読んでいないということか。


2017年6月22日木曜日

中間考査

Makoがはじめて、定期考査に挑んだ前期の中間考査。おじいちゃんの家庭教師を経て、連日根詰めて勉強にとりくんでいた。よくまぁ、これだけ机に向かっていられるのだと感心してしまう。結果、得意な英語や社会は高得点だったが、理科、そして数学については平均点そこそこ。理系教科がが足をひっぱる形で、目標としていた学年順位には、まだまだ届く感じではなかった。


翌日は、漢字検定を受験したMako。「さすがに、中間試験と2日連続は勉強する時間がなかった」と、日程的に厳しい感じだったが、こちらは「たぶん大丈夫かな」と振り返っていた。

2017年6月11日日曜日

進研ゼミ

週末は天候が不順で、春先のような寒さと梅雨のような雨降りが続いた。昨日、土曜日はサーカスを観に行こうと思ったのだが、雨の中2時間並ばされて結局定員オーバーで入れないという大変お粗末な運営に、チビたちは泣きべそをかいていた。誤った方法では、その目的を達成できないということを肝に銘じるべきだ。


日曜日。Makoは中間考査に向けて猛勉強。おじいちゃんが家庭教師にやってきて、苦手な数学を集中的に学ぶ。勉強の成果を尋ねると「これで50点はとれそうだ!」と微妙な感想を述べていた。「進研ゼミをやりたい」というので、インターネットでいろいろと調べて申し込む。Makoなら、きちんと締め切りまでに提出するはず。「はやくとどかないかな」と、プレゼントを待ち望むかのように喜んでいた。


Naoは今日から2泊3日の通学合宿。町内の廃校を利用した宿泊施設で友だち同士で自炊しながら学校に通う。Naoがいないので穏やかな夕食である。

2017年6月5日月曜日

お友だちと映画に

Naoが運動会の代休でお休みの月曜日。サッカー少年団も休養日のため、「お友だちと映画を観に行きたい」という全く具体性のないイメージのみを語っていたが、前日の夜になって、「お父さん、どのバスに乗れば映画館に着くか知ってる?」と尋ねてくる。「全然知らない」と言っても、全く意に介さずというNao。しょうがないので、インターネットでバス路線や時間、映画館のあるショッピングセンター近くの降り場、映画のスケジュールなどを教える。早速友達に電話して、集合時間や場所などを話し合うが、降り場の停留所についてお友だちと差異が生じる。「自分でバス会社に電話して確かめよ」と指示すると、臆することなくすぐに電話して降り場や料金を確認していた。


月曜の朝、早起きしたNaoはすぐに着替えを済ませ、荷物を背負ってリビングに登場し、やる気に満ち溢れていた。お母さんにお小遣いをもらい、出発直前にはバスの時刻表やバス停を記した地図を印刷した紙を紛失するなどの騒動を経て、元気に出かけて行った。


お友だち4人と無事に落ちあい、路線バスに揺られてショッピングセンターに到着し、目的の映画のチケットを購入し、お菓子を買って、映画を観て、お惣菜のいももちとマカロニサラダを買ってベンチで昼食をとり、ゲームセンターで有り金の全てを使いつくし、帰りのバス時刻が迫って猛ダッシュでバス停に行き、と楽しかった思い出を聞かせてくれた。たくましい限りだ。

2017年6月3日土曜日

運動会

Nao、5年生の運動会。週末は雨の予報で、開催がかなり危ぶまれていたが、前日の予報では昼過ぎまでなんとかもちそうとの状況。朝5時過ぎにおきると、風が強く吹いていたがアスファルトは濡れておらず、お弁当の準備に取り掛かる。Naoも早起きして起きてきた。開催を知らせる花火は5:55、お弁当の2/3はすでに完成しており、花火が鳴らなかった場合は、同じお弁当をもう一度作るはめになるが、なんとか花火の音が聞こえて一安心。おばあちゃんらに開催を知らせて、Naoは出発の準備を整える。


時折弱い雨がぱらついたが、なんとか開会式を迎える。強い風で毛布にくるまりながら観戦となる。開会式では相変わらずのチビNaoは、その姿は全く見えない。Makoが卒業したため、Nao一人の出番を待つのだが、最初の出番は8番。ようやく100メートルの徒競争に出場である。「天気が悪いから時間を押し気味で進める」との予告通り、1順目でスタートのNaoは、準備の時間もままならず位置に付いたらすぐにスタート。「心の準備が遅れた」との通り、スタートには遅れたが途中から1位に躍り出るものの、最後は集中力を欠き予定通りの2位。全校での団体競技、鯉の滝登りは、「練習では負けが多い」との情報は裏切ることなく、接戦で白組の負け。台風の目というフィールド競技は「絶対負ける」との予告通りに白組は負け。いいところなしの午前中だった。


保護者の玉入れを中止にして早めのお弁当。昼食時間も15分短縮。おかげで雨にあたることなく、おいしくお弁当を囲むことができた。おばあちゃんの家とアスパラのベーコン巻きでおかずがかぶり、味比べ。食べ終わったころに部活終わりのMakoが応援に駆け付け、午後の部が始まる。


小雨がぱらつく中、「運が良ければ一位になれる」との運命走で、Naoはこの日初の勝利を手にする。高学年リレーでは補欠との当確ラインぎりぎりで選手に選ばれ、作戦で学年のアンカーになっていた。他の3選手は早い人ばかりで「3位でバトンをもらっても、抜かれてしまう」とのことだったので、「4位でもらえば絶対に抜かれない」とのどうしようもないアドバイス通り、4人中4位でバトンをもらい、3人を追いかけるという理想のパターンに。年々体格のハンデが厳しくなってくる。


終了に近づくにつれて雨脚が強くなり、片付けて家に帰る頃はしっかりと小雨になっていた。お友だちを家に呼んで遊ぶNaoの横、Makoはかなり時間をかけておじいちゃんに数学を教えてもらっていた。中間テストまでのこり2週間である。

2017年5月28日日曜日

映画を観る

日曜日も朝からどんより雲で時折雨降り。朝食の後片付けをしていると隣接の公園に町内の人たちがぞろぞろと集まり出していたので「ゴミ拾いか!」と軍手などを探してチビたちと外に出ると、集合していく人たちの手にはスコップや鍬。「花壇整備か」と、チビたちと引き換えして小型のスコップに持ち替える。


例年と同様、わが班は大通の街路樹下の花壇にマリーゴールドの種を蒔く。参加者が多く、あっという間に作業は終了し、チビたちはお菓子とジュースをもらって帰宅。


お昼前に隣町の大型ショッピングセンターの映画館へ向かう。チビたちは2人で美女と野獣を仲良く鑑賞。内容にも十分満足したようだ。

2017年5月27日土曜日

抹茶豆乳ラテ

土曜日。雨降りのため、Naoはサッカーの練習がオフになり、「どこかに連れて行って」とかわいい顔でおねだり。Makoが部活に出かけた後に、2人で隣町の大型ショッピングセンターに出かける。開店直後でまだ人はまばら。Naoはすぐにファンシーショップに入り、文具などを眺めていた。「新しい筆入れが欲しいけど、お小遣いを持ってくるの忘れたんだよね」と小さくつぶやくので、かわいいクマのペンケースを買ってあげる。その後は本屋で「本を買ってあげる」と言うと、人気映画の原作本の小説を手に「これがいい」と即断。学校の朝読書で読むらしい。ペンケースと本を買ってもらい「お父さん、どうもありがとう」としおらしくつぶやいていた。


その後は店内をうろうろしながら時間をつぶし、お昼時になる。「なんかお腹がすいてきた」というので、隣接する道の駅に移動。「ラーメンの気分」ということで、ラーメン店に入店。Naoは「ここがいい」とカウンターの席を選び、さっそくさっき買った小説を取り出して読んでいた。食後に道の駅で抹茶豆乳ラテを買って2人で飲む。かなり癖の強い味だったが、Naoはかなり気に入っていた。


午後からはお母さんを送りがてら、チビたち2人と一緒に買い物に出かける。体育大会が近いMakoにはスポーツ店でTシャツを数枚購入。野球のグローブが小さくなったNaoには新しいものを買う。その後、細々買い物をして夕食はチビたちの大好きな回転寿司へ。茶碗蒸しやお蕎麦、ラーメン、ポテトや唐揚げ、フルーツにシャーベットと、ほぼお寿司以外をモリモリ食べていた。Naoは買い物で色々と買ってもらい、喜びの一日だった様子。

2017年5月20日土曜日

宅配ボックス

金曜の夜は飲み会があり、帰りは夜遅くのバスに乗って高速道路の停留所まで迎えに来てもらった。これまで2度、睡魔に負けてバスを乗り過ごし、隣町まで迎えに来てもらったため、今回は帰りのバス中はずっとMakoからLINEで連絡が入り、寝過ごし防止包囲網がしっかりと敷かれていた。


土曜日は久々の晴天で気温もぐんぐんと上がっていった。午前中はみんなそれぞれ出かけて不在。ひとり物置で「宅配ボックス」の取り付け作業を行う。ネット通販の拡大により、宅配業者の過重労働が話題となり、不在時に宅配便を受け取るための「宅配ボックス」が注目を集めている。我が家もネット通販を多用しており、帰宅後に不在票が投かんされていて、再配達を依頼することが多々ある。労働環境改善の一助になればと、2か月前に購入していたが、なかなか商品が手に入らず納品が2度も遅れて、ようやく商品が届けられた。


まずは、電動の丸ノコやディスクグラインダーなどを駆使して、内物置の壁に60×40センチほどの穴を明ける。さすがに断熱材は入っていなかったが、防水加工など想定よりもしっかりとした壁の作りで、貫通させるのに時間がかかった。作業途中にMakoが部活動から帰宅。物置の壁に大きな穴が空けられていたのでびっくりしていた。


空けた穴に「宅配ボックス」を組み込み、ねじ止めで固定。隙間をコーキングして雨水対策も行って作業は完了。気がつくと夕方近くになっていた。その後、帰ってきたNaoも一緒に使い方をおさらいする。荷物が届けられるのが楽しみだ。


風が強かったが、夕方になってもまだまだ気温が下がらなかったので、ウッドデッキでバーベキューをしようと、チビたちと自転車で買い物に出かける。直売店で売られている大きな油揚げを買おうと遠出したのに、結局売り切れで手に入らず、トボトボとスーパーでお肉などを購入。Makoが受験予定の漢字検定の問題を解きながら夕食を食べた。

2017年5月16日火曜日

口腔洗浄器

初夏を思わせる陽気が続いたと思ったら、グンと冷え込んでストーブを必要とする週末になった。Makoは相変わらずの中学校生活を送っているようだが、過日行われた学年テストでは自身の目標である「学年10番以内」を十分に狙える結果だったこともあり、机に向かう時間が長くなってきた。土曜日も朝からロフトにこもり、もくもくと勉強に勤しんでいた。

お昼時になり、Makoにリクエストを聞くと、珍しく「温かいお蕎麦を食べたい」というので、一緒に買い物に出かける。「かき揚げ蕎麦」がいいと言うので、お惣菜コーナーで小エビのかき揚げも購入。生そばをゆでて一緒に食べる。

午後からは、家の周辺を草刈りや薪割りであっという間に夕方になった。サッカーの試合からNaoが帰ってきたので、一緒にお風呂に入り、チビたちと晩御飯のタコ焼きを作って食べる。

歯並び矯正中のMakoのために購入した「口腔洗浄器
ジェットウォッシャー」がやっと届けられた。矯正器具の隙間の汚れをとるため、今までは矯正歯科で買ってきた細長い歯ブラシを使っていたが、ジェットウォッシャーを使うと、強力な水流によって、食べかすが一撃で綺麗になる。もちろん、虫歯や歯茎ケア、歯周病予防にも効果的で、Naoも喜んで使っていた。

2017年5月7日日曜日

鶏飯

連休の最終日はMakoとのんびり過ごす。午前中は強い風が吹く中、給湯機のお湯切れを招くほど、シーツや布団カバーなどを恐ろしいほど洗いまくる。Makoは目を離すと自室に閉じこもりコツコツと勉強を始めてしまうので、外に連れ出して一緒に農作業などを行って風にあたる。


昼食はMakoと隣町にお出かけして、最近お気に入りのラーメン店に向かうが、行列ができていたので違う店に浮気する。黄砂の注意報が出ているだけあって、曇り空が黄色く煙り、車のフロントガラスも砂埃で黄色く汚れてしまっていた。夕食の買い物をしてから帰宅。


家に戻っていたNaoも一緒に、買ってきた摘果メロンを使ってお漬物をつくる。チビたちは皮をむいたメロンを半分に切り、スプーンで種をとる作業を行う。「これ本当にメロンなの?」とNaoは一口かじり、「きゅうりみたいな味」と感想を述べていた。


その後はMakoと一緒に鶏飯づくり。連休中に訪れた店の味を再現すべく、鶏モモを炒め、Makoがささがきしたごぼうと人参を炒め味付け。Makoがイメージした調味料を甘い順番から入れ、味を調える。Makoは味見と称してその都度鶏肉を隠れ食いしていた。出来上がった材料を炊飯器に移し、ごはんと一緒に炊飯する。炊きあがったものを味見すると少し塩気が足りなかったので、Makoと一緒に塩を一振り。


これだけ丁寧に教えたのにもかかわらず、夕食時には「美味しいけど、一人でつくるのは無理」とつれないMakoだった。

2017年5月6日土曜日

サッカー観戦

5月6日、朝早くから従妹弟たちとショッピングにお出かけする。ショッピングセンターは9:00から開店しているので働く店員さんたちも大変である。チビたちはおばあちゃんに本を買ってもらい、Makoはジャケットで文庫本を選び、Naoはくだらないマンガ本を選んでいた。Naoの持参してきたシャツが驚くほどツンツルテンだったで、ファストファッションの店でTシャツなどを数点を買い与える。


その後は、チビたち2名を引き連れサッカーの応援に出かける。思いのほか早く会場に着いたので、フードコートで昼食をのんびりとり、十分に鋭気を養ってから全力で応援。最下位のチームが相手ながら、集まった15000人の応援で勝利を手にし、チビたちとハイタッチで喜びを分かち合う。素晴らしい連休の思い出ができた。


応援疲れのチビたちは帰りの車中はスヤスヤと目を閉じる。スーパーのお惣菜コーナーで串カツセットを購入し楽チンな夕食とする。

2017年5月5日金曜日

芸術の森

子どもの日。我が家の天井につられたこいのぼりもNaoのようにゆらゆらふらふらしている。昨夜の家族会議で強引に決定した通り、本日は札幌芸術の森に出かけ高尚な子どもの日を過ごすことにする。トランクにレジャーシートやクーラーバックを詰め込んで出発。


まずは、途中のショッピングセンターに立ち寄り、昼食の買い出し。お総菜コーナーで各々お弁当やドリンクなどを購入、クーラーボックスに氷と一緒に詰め込み、いざ目的地へ。都市部から向かう道はいつも渋滞するが、逆方向から向かう山道はあっという間に着いてしまった。連休中だが、子どもの日の美術館は空いていた。


まずはイベント展である「旅は目的地につくまでがおもしろい。」を鑑賞。旅支度や移動する道中など、「旅の行程」を想わせる作品を鑑賞し、刺激を受ける。作品を観ながら謎を解くというゲーム性を取り入れた作品も展示されており、チビたちは紙と鉛筆を手に、協力しながら謎に立ち向かっていた。


その後は敷地内の芝生広場で、レジャーシートを広げ満開の桜を観ながら昼食。Makoは焼うどんと鶏飯、Naoはエビチリとマカロニサラダを美味しそうに食べ、一緒に購入したスナック菓子もポリポリ食べ満足。


午後からは、「ねこ」をテーマとした屋外写真展と野外の常設彫刻を眺める。森の中を散策しながらの鑑賞で、さすがのNaoも後半はNaoらしさを全開に「疲れ」「飽き」を押し出してきた。ソフトクリームを買ってごまかし、夕方頃まで滞在。その後はおばあちゃんの家に行き、チビたちは従妹弟と再開。楽しく元気に過ごしていた。

2017年5月4日木曜日

芸術広場

朝早く、Naoはサッカーの試合に出かけて行った。朝食の片付けや洗濯などを済ませた後、心地よい天気だったのでMakoと2人でお出かけをする。車で40分程度、管内の彫刻美術館、「アルテピアッツァ(イタリア語で芸術広場)」へ向かう。小学校跡地に建てられた美術館で、彫刻家安田侃の作品が旧校舎内や敷地内に40点以上配置されている。


多くの作品は大理石を削ってつくられた大型のもので、Makoと一緒に近くまで行って手で曲線をなぞったり、腰かけたりしながら楽しんだ。閉山になった炭鉱跡地でもあり、高台の上から広場を望むと、満開の桜の下でお花見をしている人たちも多く見られた。


帰り道、Makoと遅めの昼食。最初は有名なお蕎麦屋さんに寄ろうと思ったが、店外まで長蛇の列ができており断念。ドライブインに寄って、Makoの大好きな鶏飯を注文する。どんぶり一杯に出された鶏飯をワシワシ食べ、「これも食べる?」と差し出した自身の残り半分もワシワシ完食していた。その後、ショッピングセンターに寄って、Makoのおねだり攻撃に負けてついつい本と靴を買ってしまう。


前日と違い、風も穏やかな天気だったので、Makoと「ウッドデッキでBBQ」の夕食にすることを決め、海鮮やお肉を購入して帰宅。さすがに日が落ちると風が冷たく感じられたが、お肉を食べ、チーズやマシュマロを串焼きしながら、翌日の行動プランを検討する。

2017年5月3日水曜日

映画鑑賞

5月に入り、ようやく隣の公園の桜も、小さなつぼみ部分がピンクに色づいてきた。世間では大型連休の後半と言われている憲法記念日。「今日は日差しが強くなるみたいだよ」と伝えると、チビたちはジャージの下に半袖のTシャツを着用し、暑さに備えていた。Naoは相変わらずサッカーの試合に出かけ、Makoは午前中部活動、午後からはお友だちと映画鑑賞の予定を立てていた。


憲法集会などの仕事を終え、遅めの昼食をとってMakoがお友だちとやってくるアウトレットモールの映画館へ向かう。連休中ということもあり、どのスクリーンも満席状態。Makoがアニメ映画を観ている間、違うスクリーンで「美女と野獣」を鑑賞する。原作を知っていても、美しい歌声に魅了され、映像技術やCGに圧倒される。Makoもお友だちとアニメ映画を堪能したようで、帰りの車中ではずっと映画の中身について色々と話をしていた。


Makoと夕食の買い物をしてから帰宅する。餃子の皮のような大きさのピザ生地が売っており、ピザソースやサラミ、チーズなどを一緒に購入してホットプレートでオリジナルのピザを作って夕食にした。

2017年4月23日日曜日

ローファー

冷たい風の割に気温が上昇した日曜日。Naoはサッカーの練習試合のため自転車で出かけていったので、Makoと2人でお出かけの計画をたてる。お昼前に車に乗って出発。途中「お腹すいたからお昼ご飯」とせがんできたが、まずはホームセンターに行って必要な工具などを購入する。


次にアウトレットモールに出かけてまずはお昼ご飯。Makoが「ラーメンがいい」というので、フードコートでラーメンを購入し、混雑している座席からなんとか空席を見つけ出してラーメンをすする。買い物の一番の目的はMakoの靴とシャツを買うことだったので、まずは靴屋へ。黒のローファーを見繕うが、アウトレットなのでなかなかジャストサイズのものが見つからない。広いモール内を探し回り、少し値段の張る一品を発見。ローファーなので、どの品物もデザインはだいたい同じなのだが、Makoの欲しそうな顔につられて購入。その後、シャツを探して歩き、「あれも欲しい、これも欲しい」という声を無視しながら、何品かを購入する。


最後に夕食の買い物のために会員制大型店でお寿司を買って帰る。欲しいものをたくさん買ってもらい、Makoはウキウキの一日だった。

2017年4月16日日曜日

工場見学

小旅行2日目。7時には寝ていたチビたちを起こし、朝食会場へ。一泊4000円ほどで朝食もついているリーズナブルなホテルだったが、和食・洋食の2種類から選択できる朝食はどれもおいしく、温泉宿のビュッフェ方式とそん色のない内容。和食を選択したMakoはご飯を3杯もお替りしていた。


その後は、車で40分ほど移動しワイン城へ。町の財政を救おうと、40年度前につくった町営のワイン醸造所は、今では北海道を代表するワインとなっている。工場見学をした後、売店でMakoの入学内祝いを注文して郵送してもらう。


その後は、チビたちのリクエストでご当地カレーを食べに行く。お昼時で地元の人たちを中心に行列ができていた。Naoは大好きなカツカレーを注文。その後は近くの製菓工場に立ち寄り、工場見学とカフェでソフトクリームを食べ、小旅行は終了。帰りの車中は爆睡のチビたちだった。

2017年4月15日土曜日

ガーデンスパ

土曜日はNaoの授業参観日。土曜日だと参加しやすいのだが、問題は土曜授業で実施しているということ。週休日を返上し、小学生は町教委のバカげた無為な政策の犠牲となっているのだ。今年度赴任してきたNaoの担任の先生は、適切な指導で授業を切り盛りしており、信頼できる人柄を感じさせた。教室の壁に掲示されていた集会係担当のNaoの目標に「遊び、それが人生」と大きな字で書かれていたのが気になった。


授業参観後、急いで帰宅し道東への小旅行へ出発。土曜授業がなければもっと余裕をもって出発できたのが悔やまれる。曇り空の下、高速道路を走り1時間半。時間はそれほどかからないが、北海道の背骨を超えただけで旅行気分は増幅する。チビたちのご希望通り、人気の豚丼店で昼食をとる。Makoはバラやヒレがのったミックス豚丼をガシガシと食べていた。


その後は、おばあちゃんからもらった無料チケットを使うべく、温泉街に昨年12月にオープンしたばかりのガーデンスパへ。温泉を水着で楽しむスパというコンセプトで、敷地内にはスパの他、地元食材をつかったレストランやカフェ、体験工房などが併設されていた。イメージよりは狭い施設だったが、チビたちは少しぬるいプールのエリアで、泳いだり遊んだりと3時間近くを存分に満喫。リピーターをどれほど増やせるかに、この施設の命運がかかっていると感じた。


駅前の安宿に場所を移し、ホテルのロビーで手に入れたパンフなどをもとに夕食場所を探す。ホテルから3分ほどのところにある居酒屋に決定。どんぶりからあふれるほどのイクラ丼のほか、地元食材をつかった料理を充分に堪能する。温泉プールで泳ぎまくったNaoは目を真っ赤にしながら食べていた。

2017年4月9日日曜日

ランドセル

Makoが6年間背負い続けたピンク色のランドセル。「捨てるのはちょっと…」というので、海外途上国へ寄付することにした。国際社会支援推進会が行っているワールドギフトというホームページを見てみると、「使わなくなったランドセルの寄付を募集しております」とあるので、早速WEBから申し込む。手数料と郵送料で2400円かかるというので、ATMから入金。集荷に来た宅配便が段ボールに詰めたランドセルを引き取っていった。まだ十分につかえるランドセルが、どこかの国の子どもたちに喜ばれることを期待。


Naoは、今週末サッカーの遠征試合のためお母さんとお出かけ。土曜は東京出張で夜の帰りが遅かったが、Makoがご飯を食べずに待っていてくれた。空港で買ってきた空弁を2人で仲良く食べた。日曜、町内で開催されていた老舗祭りに出かける。お昼時を目がけて行ったためか、会場は歩けないくらいの大混雑で、とても長居できる雰囲気ではなかったので、海鮮のつまみなどを少々食べてそそくさと退散。町中でお蕎麦をすすって帰宅した。風の強い日で、雪どけで飛ばされたプラスチックごみが家の庭に散乱していたのでMakoとゴミ拾い。夕方見るとまたゴミが舞いこんでいた。

2017年4月6日木曜日

入学式とクラス替え

木曜日は、小学校の始業式と中学校の入学式。Naoはいつも通りの時間に出発し、お友だちと元気に学校へ。昼過ぎに戻ってきて、新しいクラスのメンバーや担任の先生について教えてくれた。仲の良かったお友だちの多くが別のクラスになってしまったことと、担任の先生は異動してきた女の先生だということが判明した。


午後からは、Makoの入学式。「仲の良いお友だちと別のクラスになってしまったらどうしよう」との不安が大的中し、3クラスに分かれた一覧を眺めて、Makoは失意のどん底のような顔でクラスに向かっていった。シンプルな入学式は短時間で終わり、体育館で写真撮影後は保護者合同のホームルーム。担任はベテランの力のありそうな先生で、注意事項や連絡事項などを端的に説明していた。


自宅に戻り、家の前で記念写真をパチリ。Makoは部屋にこもって大号泣し、Makoを元気づけようと近所の焼肉屋へ出かけて入学祝をしたものの、不安な一夜を過ごした様子。色々と試される新学期が幕をあけた。

2017年4月5日水曜日

大冒険

Naoが春休みの一大イベントとして、お友だち5人とのバス旅行を計画した。見事にずさんな計画で、はたして実施できるのかを不安視していた。前日に「家の電話番号を覚えているのか」と聞いてみても、それすら正確に把握できておらず、お姉ちゃんから緊急連絡先の一覧などのメモをもらっていた。


当日、いつもより早起きし率先して着替え、前日に購入したおやつや飲み物などの荷物をリュックにまとめていた。8時過ぎに自転車で駅前のバスターミナルに出発。言われた通り、運転手に行先を確かめて整理券をとり無事にバスには乗れたらしい。路線バスで1時間程の終着地点が行先で、そこから通りがかりの人やデパートの店員などに尋ね回り、目的の青少年科学館へ無事到着。午前中はそこで存分に遊んだと教えてくれた。


お昼ご飯は、友だち同士で相談し「ハンバーガーは貧乏くさいし、値段が高い」などの意見が出され、スーパーを見つけ、そこでパンと惣菜を購入し、近くのベンチで仲良く食べたと教えてくれた。それぞれが持参したお菓子もそこで食べたのだと教えてくれた。


午後からは、青少年科学館に隣接している水族館へ入場し、2時間ばかりを過ごしたらしい。触れる魚のコーナーでドクターフィッシュに触れたのが一番楽しかったと教えてくれた。自分へのお土産でタコのぬいぐるみとお姉ちゃんへ魚のボールペンを購入。その後はゲームセンターで時間をつぶし、夕方16時過ぎのバスに合わせてバス乗り場へ。なかなか乗り場が見つからず、訪ね歩いた時が一番ドキドキしたらしい。家には18時前、日が暮れかけの時間に元気に戻ってきて、色々と話を聞かせてくれた。友だちとの大冒険、なによりの思い出になったことだろう。

2017年4月2日日曜日

春休みの宿題

夕食後、Naoに「始業式はいつから始まるの?」と聞いても、いつから学校に行けばいいのか全く把握していないことに驚いた。今まではMakoがいたので何一つ心配していなかったが、彼一人だと登校日を把握するのにも一苦労だ。春休みに配布された宿題の束を確認させたら、登校日までに終わらせるのに1日6ページは進まないと終わらないことが判明した。「出さなくていいのだから、やらなくてもいいのではないか」とかなり強気な言い訳をしてきたので、つべこべ言わず今すぐにやるよう告げる。夜遅くまで泣きながらやっていた。

2017年3月31日金曜日

お寿司

Makoは春休み中なので、出勤時間に合わせて矯正歯科の通院予約をしていた。出勤途中にMakoを歯医者の前で降ろし、検診の後は地下鉄に乗って自力でおばあちゃんの家へ。お昼過ぎに迎えに行って一緒にお昼ご飯を食べる予定だったが、おじいちゃんが近所のお寿司屋さんを予約してくれたと言うので一緒に出かける。回らないお寿司を食べる貴重な経験である。さすがに回るお寿司との質と味の格差を実感し切なさを覚える。


その後、Makoが中学校で履く上履きを買いに出かける。基本的にバレーシューズのようなものを履いていればいいという決まりだが、同調圧力の最中に過ごしているMakoは、町内で売られている準指定の靴を購入した。家に戻って靴ひもを通す作業を見ていたが、性格に似あわずあまりに適当な通し方だったので驚いた。

2017年3月26日日曜日

買い食い

温かな小春日和の日曜日。春休みがスタートしたばかりなので、チビたちはまだまだ早起きをしていた。午前中、高圧洗浄機でカーポートの防雪ネットの汚れを落とす。シーズンの汚れで、水をあてた部分だけ真っ白になる。Naoが外に出てきたので、ネットに大きな文字でNaoの悪口を書いていたところに、お迎いさんが出てきてそれを見て笑っていた。Naoは「早く消して」と言いながらも、1人喜んでいた。


昼前にNaoがサッカーの練習にでかける。Makoと2人で、お散歩がてら昼食の買い物にでかける。スーパーでモナカアイスを買い、帰り道に半分に分けて食べながら帰ってくる。風もなく、ポカポカの日差しで気持ちも朗らかになる。昼食後、Makoは春休みの勉強合宿に出かけるため、迎えに来たおじいちゃん、おばあちゃんと出かけて行った。


夕方前、練習から帰ってきたNaoと一緒にサイクリングに出かける。コンビニによってお菓子と飲み物を買い、田園地帯を走る。途中、Naoのわずかな成長分だけ自転車のサドルを少し上げる。雪どけの水田には、数百羽の白鳥が羽を休めており、頭上にも隊をなして白鳥が飛来している。Naoは「白鳥はやっぱりきれいだね」と言いながら、鳴きまねをしていた。


昨日に続き、家の前でNaoとキャッチボールをして、一緒にお風呂に入り、2人きりの夕食、テレビ鑑賞と普段では見られない仲良しの時間を過ごす。

2017年3月25日土曜日

SING

土曜日。Naoは前日に修了式を終え、本日より春休みである。チビたちと現地集合で映画を観る約束をしており、MakoとNaoは朝早くから準備をして高速バスに無事乗ったと連絡を受けた。小1時間で目的地に到着するので、それに合わせて映画館のあるショッピングモールへ向かう。冬場なので10分遅れでバスは到着したが、2人ともバス停で下車後、こちらを見つけて小走りで駆け寄ってきた。Naoは車中ほとんど寝ていたらしい。


映画が始まるまでまだ時間があったので、お菓子や飲み物を買った後、ラジオのライブ中継を行ってにぎやかな店内をぶらぶら。映画はアメリカのコメディで、3Dのアニメのなので、専用の眼鏡をかけて鑑賞。普通の3Dとは違い、IMAX3Dというものだったので、面白いほど立体に見える。取り壊し寸前の状況にある劇場の再起を賭け、歌のオーディションの開催を企画し、個性的な面々がオーディションに参加するという内容で、Makoの大好きな要素がたくさん詰まった映画だった。


大満足の映画の後は、遅い昼食。比較的空いていたビアレストランに入り、Makoはちゃんぽん麺、腹ペコNaoはラーメンと豚丼のセットとガッツリ系を注文。Makoはどんぶりの底が見えるほど、スープを飲み干していた。その後はMakoがお友だちの誕生日プレゼントを買いたいというので、ショッピングセンターに移動して買い物をし、夕方過ぎに帰宅した。

2017年3月20日月曜日

空港

「6時半ぐらいに起こせばいいかな」と思っていたら、朝6時にはホテルの部屋のチャイムが鳴り、2人元気に駆け込んできた。仲良く2人で過ごせた様子で、素早く着替えて朝の準備を整える。ホテルから歩いて10分弱のところにお城があるということで、朝の散歩を兼ねて早朝にホテルをチェックアウト。思ったよりも小さなお城の周りを一周し、桜が咲く公演で写真をとり、駅に向かう。


空港へ向かう途中に名古屋駅で乗り換えしたので、駅の外にでて写真をとったり、エレベーターで駅のタワーの上に登って、名古屋城などを遠くにみつけてと、観光気分を少しだけ味わう。その後は空港に向かい、Naoのクラスメイトへのお土産などを見繕い、本屋で時間をつぶし、Makoは文具を見繕う。そして少しだけ早い昼食をとる。名古屋めしを食べようと、Makoはきしめん、Naoはひつまぶしをチョイス。自身が注文した味噌カツやエビフライなどをつまみ、名古屋飯を堪能する。Naoは柔らかいウナギのひつまぶしにえらく感動し、「あー、ふつーに幸せだ」とつぶやき、いっぱいに膨れたお腹をさすっていた。


雪の積もっている北海道に戻り、空港で夕食を買って帰る。空港はショッピングセンターやデパートよりも、手軽に何でも買うことができる便利な場所である。

2017年3月19日日曜日

応援旅行

3連休の中日、お母さんの全国大会の応援に出かけるために、朝早くから空港に向かう。チビたちは前日から荷物の準備をさせていたが、Naoが準備していた長袖のシャツがつんつるてんで、リュックに入れたシャツも確かめると、七分袖のつんつるてんで、あわてて差し替える。


定刻通りとんだ飛行機の中、チビたちはダウンロードした映画を鑑賞。1時間半で中部国際空港に到着した。気温は10度を超えて温かかったが、風が冷たく脱いでいたコートを羽織る。その後は電車を乗り継いで目的地へ。途中、駅のホームでふざけて遊んでいたNaoが目を離したすきに、Makoとホームの柱に隠れると、あわてて駆け寄ってきた様子がおかしく、しばらく3人で笑っていた。予定していた電車が事故のために遅れ、ホームのキオスクでおにぎりをかじって昼食とする。


午後過ぎに会場に到着。お芝居を鑑賞した後は、ホテルにチェックイン。旅行パックでとったため、3人1部屋の空きがなく、それぞれのシングル部屋になったことにNaoは比較的喜んでいたが、Makoは1人で寝るのが不安なようで、Naoに「一緒に寝よう」と必死にお願い。その姿勢に折れ、Naoはお姉ちゃんと一緒に寝ることとなり、Makoは安心して夕食に出かける。夕食はおじいちゃん、おばあちゃんたちと楽しく過ごす。チビたちはホテルに戻ってからも2人でテレビを見たり、お菓子を食べたりと仲良く過ごしていた。

2017年3月18日土曜日

初勝利

全国大会の引率にでかけたお母さんを送り出し、今日はチビたちと3人で一日お出かけ。手分けをして家事を済ませた後、まずは食料品や日用品の買い出しのために、会員制大型店へ。液体洗剤なかなりの量の買いだめをして車が重くなる。


その後は、Makoが大好きな中華料理店に出かけ、チビたちが大好きな中華を堪能する。午後からはJ1に昇格した地元チームを応援。ホームで初勝利を収め、Makoの観戦負けなしジンクスも次につながる形となった。喜びあって帰宅し、お寿司とお菓子でお祝いした。

2017年3月17日金曜日

違和感

夕食時、卒業式の予行練習の様子を語ってくれたチビたち2人が、教頭先生の発言について怒っていた。大きな声で国歌を歌った子どもたちに対し、「それでこそ日本人だ」と言ったそうだ。正義の塊であるMakoはもちろん、Naoも違和感を覚えた様子だったので、やはり指導の雰囲気はまともなものではなかったのだろう。


「お父さんが、指導の方法について校長先生とお話をしてきていいか」とチビたちに聞いたところ、Makoは「そうしてほしい」と迷うことなくきっぱりと言ったのに対し、Naoは「お父さん、校長先生と喧嘩したら困る」と躊躇していたが、「お願いの文書をNaoにも見せるから」ということで承諾してくれた。


パソコンで申入れの文書を作成している間も、周りをうろちょろして様子を伺に来ていたが、出来上がった文書を読んで説明すると、理解して承諾してくれた。卒業式の午後、アポをとって校長に会いに出かける際も、Makoは「しっかりと言ってきてね」と送り出してくれたが、Naoは「絶対、喧嘩しないでよ」と不安な顔をしていた。


保護者のでる幕もなく、すでに職場の組合から厳しく追及され、教頭には厳重注意を行っていたようで、校長もかなり困った様子だった。知り合いの町議にも連絡済みだったので、教育委員会からも指導が入っていた。校長先生とは小学校のとりくみなど、和やかに話をして帰ってきた。指導の内容にきちんと違和感を感じてくれたチビたちに感謝。

卒業式

Makoの小学校の卒業式。中学校に進学しても、ほぼ同じメンバーなので、本人はそれほどの「区切り」とは考えておらず、楽しい行事やイベントという雰囲気。1年生から使っているランドセルも、「6年生まで使う」との宣言どおり、最後まで背負って通学していた。


9:07という微妙な保護者入場時間に合わせて学校へ。体育館では歌の練習など最後のリハーサルが行われていた。一人ひとりに卒業証書が授与されるなど、式自体は2時間強と盛りだくさんである。Makoはキリリとした顔で入場し、席に座ってからも頭を動かすことなく、しっかりと前を見つめるなど、卒業にふさわしい顔立ちを見せていた。担任からの呼名にも大きな声で返事をし、背景のスクリーンには「図書館司書になる」という将来の夢が映し出されていた。


その後は在校生との呼びかけや、卒業の歌など、感動的なセレモニーが続いた。Makoの凛とした姿勢で口を大きく開けて歌を歌っている姿を見ていると、入り混じった思いがじんわりとこみあげてくる。保育所の卒園式も同じような気持ちになったなぁと思い返す。Makoの正義の心は小さな頃から変わるものではなく、その正しいまなざしには時折不安を感じることもあった。しかし、社会との矛盾に悩みながらも、成長と共にしなやかさに応対することを、Makoはしっかりと学んできている。4年生という多感な時期に転校をし、環境に慣れるまでにはいくつかの波があったが、それらの経験は貴重なものとなったと思いたい。


夕食時に担任の先生の話題が多く、管理的な小学校が幅を利かせてくる中、のびのびとした子を育てる教育方針とその指導体制は、Makoによい影響を与えてくれた。最後に持って帰ってきた通知票には、すべての欄の「大変よい」に丸印が付けられていた。将来を展望しながらも、Makoのペースで歩みをすすめていくのを見守っていたい。

2017年3月12日日曜日

英会話

土曜の午前中から、お迎えに来た車に乗って、Makoはおばあちゃんの家へ。かつてALTを担当していた知り合いのイギリス人が遊びに来るということで、英語塾に通っているMakoの実践練習である。日曜にそのMakoを迎えに行き、イギリス人4人と一緒に夕食を囲む。Makoはリスニングはもちろんのこと、かなり上達した発音で簡単なやりとりを行っており、その上達ぶりと隠されたコミュニケーション力に驚いた。Naoも少しテレながらも、指さされた果物を難なく英語で答えるなどしていた。


この頃Makoは「学校の先生には絶対にならない。学校から帰ってきても誰もいなくて寂しく、土日の休みも一人きり。こんな寂しい思いを子どもにさせたくない。」と良く言っている。中学校入学を控えて、期待と共にドヨドヨとした不安の中にいるのは確か。おばあちゃんの家からの帰りの車中、「今日は久しぶりに楽しかった」とMakoが明るい声で話していた。この3月は一緒に過ごす時間が必要だ。

2017年3月9日木曜日

卒業公演

Makoのスクールバンド卒業公演が行われた。この日は6年生が下級生相手にバザーや出し物を企画する学校行事が行われ、Makoのグループはスタンプラリーや小物の販売などで大盛況だったと教えてくれた。


放課後、小学校の体育館で卒業公演が行われ、先生方や保護者の他在校生も多数見に来ていた。「sing sing sing」など3曲を披露し、卒業生から在校生や顧問の先生方に送る言葉や下級生からのはなむけの言葉などで心温まる場面もあった。メンバーの半数近くが6年生なので、卒業してしまうと一気に数が減ってしまう。Makoは転校してきた4年時から、友だちに誘われてスクールバンドに入部し、クラリネットを担当。友だち関係など様々な紆余曲折を経て、スクールバンドが小学校での一番の思い出となったと言っている。中学校に入ってからも吹奏楽部への入部を希望している。好きなことを見つけられてなによりだ。


演奏会終了後のMakoを車に乗せて一緒に帰る。スーパーによって夕食の材料を見繕っていると「今日は頑張ったから、好きなお菓子を買う」と強く宣言していた。

2017年3月1日水曜日

最後の参観日

このまま春になってしまうのでは、という陽気が続く。家の前のアスファルトの面積も日に日に増えていく。午前中は美容室に出かけて髪を切り、午後からは張り切ってMakoの小学校最後の参観日へ。体育館での学年合同の授業で、前半は音楽家のバンド演奏。後半は演奏に合わせて全員で歌を2曲。なかなかよい企画で、前を向いて大きな口を開け、一生懸命歌っているMakoを眺めていると、次第になんだか風景がぼやけてくる。最後は既に書いてある保護者宛ての手紙をそれぞれ渡された。Makoの成長が走馬灯のように駆け巡り、こんな感じでは、卒業式は大変だ。


合間をみて、Naoのクラスも何度か覗く。担任の先生が一年間の行事をスライドにまとめ、また一人ひとりの子どもたちが低学年から変わっていく姿もスライドでまとめるなど、とても丁寧で温かな授業だった。


懇談に参加してから家に戻ると、Naoだけが帰っていた。お姉ちゃんはいつもお友だちの家の前でしゃべり、また次のお友だちの家の前でしゃべりと、帰宅に時間がかかるらしい。2人で買い物にでかけ「お姉ちゃんがんばっていたから、今日はMakoの好きなすき焼きにしたら?」とNaoが生意気な口を聞く。すき焼きの材料を買い帰宅した。

2017年2月21日火曜日

落選

Naoが児童会の役員に立候補した。各学年2クラス以上の学級編制なので、クラスごとに全役員に対立候補が立てられるので、半分は落選する過酷な仕組みである。推薦者の策定から、スローガンの決定、休み時間をつかった立会演説など、1か月弱の選挙期間を経て、昨日が投票日、本日が結果発表日となっていた。


家に帰ると「Naoは落ちたよ」とMakoが教えてくれた。同じ町内に住む、スクールバンドとバレーボールをやっている活発な女の子が当選した。サッカーから帰ってきたNaoは、やはりしょんぼりと落ち込んでいた。「勝ち負けが選挙ではない」と言ってきたが、チビが励まされる言葉ではない。次につながる落選となるとよい。お菓子パーティーを開催し、少しだけNaoは元気になった。

2017年2月12日日曜日

雪まつり

日曜はMakoと一緒に札幌の雪まつりにでかける約束をしていた。サッカーの選抜から外され、ふて腐れ気味のNaoも、練習を休んで雪まつりに出かけることになった。厚着をして10時前に家を出発。雪まつりは最終日ということもあり、観光客で溢れかえっていた。気温が高い日が続き、すこしくたびれ気味の雪像や氷像を眺める。各々、大雪像などを中心に写真を撮る。


昼近くになり、雪像より並ぶ屋台に気をとられがちなチビたちと食べ歩きを開始。Makoはモツそばとラーメンを連続して食べ、Naoはココアを飲んでからラーメンを食べる。その後、Makoはホタテやイカ焼き、Naoは抹茶ラテを飲み、ポテトフライでしめる。Naoは願い事を書いて貼るコーナーに「お金が増えますように」と書いていた。増える金ももっていないし、なによりサッカーがうまくなることの方を願うべきだ。


その後は、車で映画館まで移動。「この世界の片隅に」を鑑賞する。Makoは涙を拭きながら観ていたが、Naoは「僕にはまだ早い」との感想。戦時下においても、かけがえのない日常生活を送る姿は、前向きに生きる勇気をしみじみと感じさせられた。

2017年2月8日水曜日

雪遊び

半月以上休まず働いていたので、平日の水曜に休みをとって休養をとる。午前中の大半は湯船につかって過ごし、昼間はいつの間にかソファーで眠っていたので、あっという間に夕方前になってしまった。


珍しく雪が降っている日だったので、除雪のために外にでると、タイミングよくNaoが帰ってきた。一緒に除雪を行い、ウッドデッキで遊んでいると、今度はMakoが帰ってきたので、3人で雪遊びを開始。ウッドデッキから雪山に飛び降りたりとアクティブに過ごす。その後は外物置に場所を移し、除雪を兼ねて屋根に積もった雪を一部にまとめて下ろし、そこにめがけてそりで滑り降りるという、もっとアクティブな遊びをする。今年はかまくらをつくれるほど雪がつもらず、このまま小雪のシーズンとして春を迎えてしまうのだろうか。


3人でスーパーまで歩いて買い物に出かけ、帰り道はパンパンにつまった買い物袋をじゃんけんしながら交代で持って帰る。おでんで夕食。

2017年2月2日木曜日

早めの豆まき

今年の節分は2月3日だと気がついたのが前日の今日の夕方。「明日は仕事で遅くなるので、豆まきを1日前倒ししてほしい」とチビたちにお願いし、早めに仕事を切り上げて家路を急ぐ。例年はすし飯をつくって海苔巻を手作りしているが、今から帰ってご飯を炊いて・・・では残念ながら間に合いそうもないので、家に戻ってからMakoと一緒に近所のスーパーへ。

前日でも数種類の恵方巻きが陳列棚に並んでいた。納豆巻きや太巻きとともに、それだけでは残念な印象だったので生寿司も買ってしまう。お惣菜だけでも残念なので、Makoと一緒に「焼き鳥をつくろう」となり、鶏胸肉も購入。家に帰ってから、Makoと一緒にネギマを作る。

夕食中に、Nao一人で家じゅうに豆を撒きちらし、夕食後はそれを拾ってつまむ。福の神と鬼の所在は明らかではないが、雰囲気だけは節分を味わった。

2017年1月24日火曜日

誕生日プレゼント

本日のお母さんの誕生日を迎えるにあたって、チビたちはそれぞれプレゼントの制作に勤しんでいた。Makoは家庭科の教科書を眺めながら手芸に挑戦。布きれをイニシャルの形に切り取り、縫い合わせた中に綿をつめてキーホルダーをつくっていた。大きさなどなかなかイメージどおりとはいかずに、やり直しをしながらもつくりあげていた。

Naoは何らうごきは見せていなかったが、お姉ちゃんからもらったお守りを横流しする形で、沖縄の海辺で拾った貝殻と組み合わせたネックレスを突然出してきた。その出来がなかなかのもので、それなりの驚きが広がった。

町内の焼肉屋にでかけ、みんなで乾杯をして誕生日を祝いながら、家に戻ってからケーキを食べてプレゼントの披露。Makoによる手紙の朗読。寒い中でのホッとする一日となった。

2017年1月15日日曜日

最終日

チビたち冬休み最終日の日曜日。Naoはサッカーの練習にでかけ、昼前には「おなかすいたー」と戻ってきた。Makoはお母さんと会合に出かけたので、Naoと一緒にインスタントラーメンを作って食べる。


昼食後、お友だちとインターネットを通じでテレビゲームの同時プレイを楽しみにしていたNaoだが、冬休みの宿題と自由研究のまとめが全く終わっていないことが発覚し、すべてをキャンセルさせカンヅメで冬休みの総決算をさせる。適当にかかれた冬休みの日課表も書き直させ、登校準備の荷物をまとめて夕方にやっと終了。


夕食の買い物に出かけ、「麻婆豆腐が食べたい」というMakoの希望と、「餃子が食べたい」というNaoの希望を両方叶えるべく食材を購入。ホットプレートで両方つくって冬休み最後の晩餐とする。

2017年1月10日火曜日

お泊り会

冬休み前からお友だちと約束し、楽しみにしていたMakoのお泊り会の日。Naoをスキーに送ってから、Makoと買い物に出かけ、本日の夕食であるたこ焼きと明朝の朝食であるサンドウィッチの材料を購入する。


お昼過ぎに、Makoのお友だちがそれぞれやってきて賑やかになる。Naoの部屋を借りて客間とひと続きにし、布団を4つ並べる。Naoはお姉ちゃんの部屋に一晩移動である。テレビゲームなどでひとしきり遊んだあと、5人で夕食のたこ焼きづくりを開始。それぞれ家でのお手伝い具合が如実に現れる。苦労しながらたこ焼きをつくり、その後はホットケーキミックスをつかってデザートたこ焼きをつくっていたが、すでにお腹いっぱいで多くが残されていた。


夕食後もテレビをみたりゲームをしたりと元気に過ごし、眠ったのは12時をまわっていた。Makoの冬休み一大イベントが無事に終了した。

2017年1月8日日曜日

ラウンドワン

冬休みも中盤に入り、この三連休はおばあちゃんの家に泊まり従姉妹たちと過ごしているチビたち。日曜は一緒にラウンドワンに連れて行ってもらうというので、朝から張り切って過ごしていた。カラオケやローラースケート、卓球などで一日楽しく過ごしたことを報告してくれた。

2017年1月3日火曜日

自由研究

昨日は、新潟から従姉がやってきていたので、チビたちはテレビゲームなどを一緒にやって楽しんでいた。今朝は朝早くに空港に送り届け、帰りの車中チビたちは爆睡し、体力も温存。その勢いで冬休みの自由研究作成にとりかかる。


Makoは「賞を狙いに行く」と、沖縄や石垣の海岸で集めたサンゴや貝を使ったオリジナルランプをつくることに。木の土台に厚紙で20センチほどの球体をつくり、そこにサンゴなどをグルーガンで留めていく。琉球ガラスもちりばめながら、夕方には完成。温かい光が漏れだす、趣のあるランプが完成した。


あまりやる気の感じられないNaoは、クッキーの空き缶を使った「カンカラ三線」を作成。インターネットでは「カンカラ三線」の作成キットなどを売られているのだが、クッキーはわざわざ沖縄のスーパーで購入し、Naoが責任をもって背負って帰ってきた。缶に穴を開けて角材を差し込み、テングスで弦を張る。途中やる気のなさから、なんどか見放されながらも、お姉ちゃんの作品が完成したのを見て焦り、夕方過ぎになんとか完成までこぎつけた。この後は2人とも、作成中に撮影した写真などを使って、大きな模造紙に作成の様子をまとめるだけだ。


夕食後、「お正月だからみんなでゲームをしよう」と、Naoが提案。テレビゲームでテニスやボーリング、野球などを対戦し、白熱の夜を過ごす。

2017年1月1日日曜日

2017

酉年の2017年を迎えた。昨夜遅くに石垣・沖縄旅行から帰宅。10時に空港に到着し、その後荷物のピックアップに時間を要したが、チビたちもヘコたれることなく帰宅。途中、冷蔵庫がカラなので翌朝の朝食を購入しようとコンビニに立ち寄ったのだが、お節料理のセットが販売されており、2人用のものを購入。夜の11時近くだったので生寿司のセットも半額で売られていたので購入する。自宅に戻るとエラーのために点けていた石油ストーブがOFFになっており、凍えながらお風呂に入り、お寿司をつまみ、結局就寝は2時過ぎ。


新年はしっかりと寝坊して迎え、Makoは毎朝9時にセットしている自動掃除機のルンバよりも遅く起きてきた。コンビニで買ったお節料理だけでは少しさみしかったので、コンビニでお餅を購入して、急造のお雑煮もつくって朝食。新年を祝う。天候も穏やかで、年末の暴風雪がウソのような元旦である


夕方過ぎまでゆんわりと過ごし、町内の天満宮へ初詣。それなりの人出で、参拝するのに行列ができていた。学問の神様に健康と家内安全を祈る。スーパーで手巻き寿司の材料を購入して帰宅。考えれば年末年始を自宅で過ごしたのは初めてのことだ。