2024年1月27日土曜日

ゴールデンカムイ

土曜日、部活終わりのNaoを学校まで迎えに行く。今日は雪中サッカーだというので、いつもより1時間以上も早く終わるようだ。Naoを拾って、高速道路で一路都心部へ。映画を見る予定だが、それまでまだ時間は十分あるので、まずはランチ。昨年できた狸小路の新ビルへ。いろいろなお店が入っている中、Naoは迷わず中華の店に入っていく。よっぽどおなかがすいていたのか、エビと玉子の餡掛けご飯をあっという間に平らげ、追加で頼んだ餃子も美味しそうに頼んでいた。

映画はすすきのに新しくできた新ビルの映画館。新ビルのテナントを眺めながら時間をつぶす。鑑賞したゴールデンカムイは満席。映画も、大ヒットした漫画やアニメを忠実に再現しており、原作へのリスペクトを感じさせるものだった。俳優陣もはまり役ばかりで、2時間を超える大作があっという間に過ぎていった。ただ、完結している原作のストーリーからして、何部作になるのか、完結するのが何年後になるのかが不安になった。

夕食は帰りの道中の回転すし店へ。45分ほど並んで入店した。Naoは終始注文のタッチパネルに向き合い、途切れることなく注文し、食べていった。そして最後に、ケーキ、わらび餅、フルーツとデザート3品を連続注文。3人分で支払った6000円のうち、半分はNaoが食べていた感じ。この日に限り、食欲旺盛だった。

2024年1月24日水曜日

誕生日

 お母さんの誕生日。仕事終わりにケーキを買って帰ろうと思った。職場の近くのケーキ店を探したが、水曜日は個人経営のケーキ店、休業の日が多いことが判明した。仕方がないので、洋菓子チェーン店のホールケーキを買って帰る。


相方の夕食の希望は「トムヤムクン」だったので、付け合わせに生春巻きでもつくろうとメニューを考えながら帰宅していると、「生春巻きもつくる」との連絡があった。長年連れ添っていると、こういうことがよくあるものだ。トムヤムクンの正解の味が分からないので、そちらの制作は相方にまかせ、生ハムやスモークサーモンなどを入れた生春巻きをつくる。


Naoが帰ってくるのを待って、遅い夕食。少し豪華な食卓を見て、お母さんの誕生日のことを告げると、「あっ、そうなの?」」とうそぶくNaoだった。夕食後にはケーキを切って、46回目の誕生日をお祝いする。


全国的な荒天で、京都の平野部にも雪が降った。ライブ配信されている金閣寺の映像を眺めると、屋根にも白く雪が降り積もり、白と黄金のコントラストが見事だった。

2024年1月10日水曜日

初滑り

 昨日、Naoは友達と隣町へナイタースキーに出かけていた。高校2年生なので、冬休み明けには最後のスキー授業も待っている。


本日の午前中、相方は、同僚とスキー研修。この機会を逃すとスキーに行かないかもしれないので、一緒にスキー場に行ってひとりで初滑りを行った。家を出るときは青空が見えていたが、隣町に近づくにつれて小雪が大雪、そして吹雪に。20キロしか離れていないのに、この天気の変わりようは恐ろしい。


強風のため2機あるリフトは1機のみ運行。9時から11時半まで、時折雪がやんで街並みを望めることもあったが、基本的には常に吹雪。こんな日にわざわざスキーをしたことも、振り返ればいい思い出になるはず。


昼前にあがり、部活終わりのNaoを迎えに行く。身体は十分に冷えていたので、熱々の餡掛け焼きそばを食べようとお店に向かったが、なんとこの日も休み。年末から連続して振られている。町内にもどり、Naoの友達も一緒にラーメン店へ。待たされた席がまた寒く、冷え切った身体に美味しいラーメンだった。

2024年1月8日月曜日

福岡・長崎旅行⑤

5:45に起床し、Naoと一緒に温泉へ。茶色く濁った天然温泉であたたまり、朝食バイキングの会場へ。会場は2か所あると案内されており、洋食メインの会場と和食メインの会場、Makoはステーキを目の前で焼いてくれる和食会場がいいと張り切っていたが、残念ながら和食会場は開場まで30分かかるために断念。それでも、Naoは鯛茶漬けやフレンチトースト、Makoも鯛茶漬けを食べて満足していた。手作りのソフトクリームもあり、Makoに作ってもらったソフトクリームは、売り物としては残念な仕上がりとなった。

ハウステンボスから博多までは高速道路で90分。新幹線の駅でMakoと別れる。寂しそうなMakoの顔。 前日にインターネットから荷物を預ける手続きをしていたのにもかかわらず、福岡空港では、荷物の重量はノーチェック。当たり外れがあるのもLCCのだいご味。保安検査後にNaoはお土産を購入、飛行機の中で食べるお昼ご飯にと、鶏めしおにぎりや鯖寿司、天むすなどを購入。Makoが送ってくれた新幹線でのお昼ご飯の画像にも、鶏めしのおにぎりが写っていた。 4泊5日の福岡・長崎旅行は、実質的な旅行日は3日間という強行軍ながらも、グルメを含めてたくさんの思い出と素敵な体験を積むことができた。

2024年1月7日日曜日

福岡・長崎旅行④ ハウステンボス

この日も移動に時間がかかるため、6:30起き。チビたちはコンビニで買っておいたスープで朝食。昨日は停める場所に苦労した駐車場まで少々歩き、この旅行の最大の目的地であるハウステンボスへいざ。高速道路を走ること90分、9:00には到着した。素敵なホテルでチェックインを済ませ、入園まで船で移動。素敵である。園内の居住地は会社の保養施設としての利用や、永住している人もいるそうだ。園内は「光の街のクリスマス」というイベントが続いており、1,300万球のイルミネーションで彩られていた。


まずは、体験型のゾーンへ向かう。ホライゾンアドベンチャーでは、大洪水を再現した総量800トンの水が圧巻。次のVRのジェットコースターは100分以上の待ち時間。VRゴーグルヘッドフォンを装着し、座席に座ってシートベルトも締める。が、実際の体験は、創造を超えるものではなく、現時点でのVRの限界を感じるものだった。また、コースターの座席には余裕があるのに、アルバイトのアテンダント不足で、案内できる人数に限りがあり、待ち時間が長くなっている現実もあるようだった。


昼食は、チーズをメインとしたお店へ。大人組はモッツアレラのトマトパスタ、Makoはチーズカレーを食べていた。午後からは光のファンタジアのゾーンへ。花の癒しの空間や、鐘の演奏、光で彩られた海の空間、宇宙空間など様々。40分待ちのアスレチックファンタジアでは、白い線を踏まないアクティビティで、5段階中4番目に難しいレベルを選択したせいで、30秒を超えたぐらいでゲームオーバー。なんともタイパの悪いアクティビティになった。

途中、ショコラの喫茶で休憩、Naoはチョコのケーキ、Makoもモンブランのケーキとチョコレートドリンクを注文。Makoはケーキなど甘いものも少し食べるようになった。園内で行われていた佐世保市の成人式も終わったようで、観覧車に行く途中、多くの晴れ着姿の成人であふれていた。シンボルタワーから園内を眺めたあとは、ゴンドラ遊覧で園内を半周。冷たい風の心地よく、薄暗くなっていくなか風車と花の電飾をバックに写真撮影。夕食はピザをメインとするイタリアン。19組待ちという状況だったので、ショッピングエリアで時間を過ごす。クリスマスの曲をバイオリンとチェロで生演奏しており、それが素敵でMakoはじっくりと堪能していた。夕食はピザやパスタ、大きなソーセージなど注文。伊万里焼の窯で焼いたピザは絶品、カラスミ入りのパスタも味わえた。

食後は、メリーゴーランドとゴスペルで気分を盛り上げ、花火会場へ。予約した有料ゾーンは満席で、成人式用に、20年前からの流行った曲をBGMに打ちあげられた花火は感動的だった。Makoも一足早い成人式に感激していた。この瞬間が永遠に続くことが幸せなのかと思うぐらい素敵な花火ショーだった。ラストは、プロジェクションマッピング。塔に映し出されたクリスマスの物語、すべての光が消えてショーが終わった瞬間、もの悲しさもあった。

11階のホテルのバルコニーからは、園内の電飾をきれいに見下ろすことができた。Makoはお母さんと温泉へ。Naoは疲れた様子だったので、温泉は翌朝に。疲れていたのであっという間に眠ってしまった。

2024年1月6日土曜日

福岡・長崎旅行③ 平和学習

福岡から長崎まで、2時間強はかかるので、この日は5時起き。準備に時間がかかるMakoは、皆が寝ている間にもすでに準備をすすめていた。6時に出発し、まずはコンビニで朝食購入。チビたちは食べた後、すぐに眠っていた。薄暗い中、小雨も降り、大型トラックが並走し、入り組んだ高速道に苦労しながらも、2時間近くで長崎に到着する。


まずは、朝の爆心地公園、そして平和公園の祈念像へ。朝早くでも多くの観光客が訪れていた。その後は原爆資料館へ。Makoはもちろん、Naoも各展示をしっかりと見て学び、午前中はしっかりと平和学習を深める。貴重で大切な時間を過ごすことができた。

昼食は、中華街へ。チビたちはちゃんぽん、大人は皿うどんを注文。チビたちはクリーミーなちゃんぽんに舌鼓を打っていた。中華街でごま団子をつまむ。長崎名物の「ハトシ」も注文。食パンの間にエビのすり身を挟んで油で揚げたものだった。その後は孔子廟を見学し、変面のショーに驚き、浦上天主堂では隠れキリシタンについて学び、疲れたので喫茶店のカステラアイスで休憩し、グラバー園で資本主義の歴史を学ぶ。一応、文明堂のカステラも購入。

夕食前に宿泊場所の民泊タイプのホテルへ。ロフトタイプで、キッチン、洗濯機も、昨日のそれを上回る施設だった。急いで洗濯機を回し、浴室乾燥機に干して乾かす。寝具が一式見当たらないので、電話連絡すると、「ベッドの下にベッドを引き出す」ように言われた。よく見ると、ベッドの下にベッドが隠されていた。

夕食前に、日本三大夜景のひとつ、長崎の夜景を眺めに行く。車で途中まで行き、そこからはケーブルカーで行くシステムのようだ。かなり気温が下がっていたが、ケーブルカーから見えた花火、山と海岸に挟まれるように囲まれた夜景を眺める。Makoは自撮り棒とスマホの夜景モードでの撮影と格闘していた。夕食はMakoが希望していたトルコライスの店が満席で、長崎駅併設の飲食街へ。地元のファミレス、ブルズキッチンに入る。名物のレモンステーキ、トルコライス、食べるミルクセーキを制覇し、長崎の夜は更けていく。

2024年1月5日金曜日

福岡・長崎旅行② 明太子

7時に起きて、昨日買ったパンやおにぎりで朝食。Makoはワンタンスープ、Naoはパスタをレンジで温めて食べていた。まずは海岸沿いの映えスポット、糸島の「ヤシの木ブランコ」に向かう。朝の渋滞につかまり、到着までは45分ほどかかった。白い砂浜から生えたヤシの木にいくつものブランコがかかっていて、その前には日本海が広がっている。曇り空だったが、北国育ちには、ヤシの木は十分に南国気分を味あわせてくれる。旅行前に買った自撮り棒が大活躍で、夢中になって写真や動画を撮っていると、あっという間に時間が過ぎた。


明太子づくりを予約していたので、次の目的地「ハクハク」まで高速道路を走り向かう。明太子博物館や工場見学の後、念願の辛子明太づくりへ。まぁ、用意されている明太子に味付けをするだけなのだが、旅の思い出には十分である。NaoもMakoも唐辛子多めの辛めで仕上げていた。お昼は同じ施設内で、明太子お代わり自由のランチ。普通の辛子明太子のほかにも、カズノコ入り、海苔の佃煮入りなど多彩で、食べ方もとろろや茶漬けなどがあり、Naoはご飯3杯、Makoも大盛り2杯を平らげた。

昼からは、太宰府天満宮へ。距離と予想到着時間に乖離があったが、近づくとその理由が判明。大渋滞が待っていた。福岡の数少ない人気観光地だった。本殿は改修中だったが、広い敷地内を散策し、山裏の遊園地も眺め、参道でモンブランや紅芋スイーツも堪能し、熾烈な天満宮争いは、北野より大宰府の分があるようだった。ただ、旅行地で購入しているご当地マグネット、どれもいまいちで不作だった。 夕食まで時間があったので、PayPayドームに向かう。Makoお薦めの「光のアトラクション」、チームラボフォレストへ。これが想像以上に素晴らしかった。高性能プロジェクターから映し出される光、それらを捕まえたり、動かしたり、そこから新たな光が生まれたりと、見るだけではなく、身体をつかって楽しんで感じる空間がいくつも広がっていた。いままで感じたことのない空間と創造性に圧倒されてしまった。

夕食はゴマ鯖と博多ラーメンを出すお店を探し、天神地区のやまちゃんへ。地元の常連客にぎわう店内、おでんやクジラ刺し、博多ラーメンを堪能する。一応、ラーメンの替え玉も体験。近くの川沿いの屋台には、韓国からの観光客で賑わっていた。 

2024年1月4日木曜日

福岡・長崎旅行① もつ鍋の夜

 パンの朝食。午前中は旅行荷物をまとめる。LCC利用のために荷物量の制限があり、いつもよりは荷物は少なめで調整する。昼過ぎに自宅を出発し、空港地、道の駅の近くのラーメン店へ入る。豚骨ベースの店だったので不安があったが、それほど強めの豚骨ではなかったので安心。店の壁には色紙に筆で「努力」「忍耐」「克己心」などの文字が並べられていた。Makoと「求めているものと合わないね」と話をする。できれば「のんびり」「ほどほど」をモットーとしたいものだ。道の駅でイチゴソフトなどを食べて時間をつぶす。


空港で帰省の従姉弟たちと落ち合う。Makoと保安検査場の偵察に出かけるが、LCCの受付では手荷物の重量をしっかりきっちり計っていた。我が家の荷物を計ると、一人7キロはオーバーしていたので、急遽、Naoの荷物に重いものを集めて追加料金を出して手荷物を預けることにする。そしてLCCなので、機材繰りで遅延、乗り場の変更、飛行機までのバスの調整できっちりと1時間遅延して福岡に到着した。空港に到着するなり、北海道との気温差にコートを脱ぐ。

レンタカー店の閉店時間を過ぎていたが、到着後すぐに電話をかけるときちんと対応してくれた。Makoも予約していたモツ鍋店に、予約時間の変更をお願いする。福岡空港から博多の街中まではすぐだ。レンタカーで20分ほど走ると、予約していたもつ鍋店へ到着。老舗のもつ鍋店で、みそ味もだしていたが、ここは王道のしょうゆ味で攻める。ノンアルカクテルで乾杯。予想以上にあっさりした味で、モツもいろいろな部位があり、もちろんスーパーで売られているそれとは味もレベルも段違いだった。締めの第一弾でチャンポンを投入し、第二弾で雑炊を注文。最後は汁の一滴まで味わった。福岡滞在の2日間は、民泊タイプのホテルに宿泊。室内も綺麗で、キッチンも洗濯機も完備。お風呂の照明もムーディータイプで、Makoは気に入っていた。近くのコンビニで朝食を購入。チビたちは仲良くダブルベッドで就寝。

2024年1月3日水曜日

2024年始

 1日。2024年がスタートした。外は氷点下20度近く下がっていたが、仮設住宅はエアコン1台で十分暖かい。お節料理とお雑煮で新年を祝う。午前中は昨日に引き続き、「カタカナーシ」というパーティーゲーム。カタカナ語のお題を、カタカナ語を使わずに説明して、みんなに当ててもらうカードゲームである。正月から脳みそをかなり使う。ホットプレートでハンバーグの昼食。おばあちゃんの家を後にし、自宅に戻る途中で大型ショッピングセンターに寄る。初売りでそれなりに賑わっていた。相方が「旅行用に自撮り棒を買いたい」というので、見繕う。店からの帰宅途中で大地震のニュースが飛び込んできた。すぐに姉の安否が判明したので安心したが、余震が続くなか避難所へ向かったようで、正月気分が一気に吹き飛ぶ。ショッピングセンターの焼き鳥店で買ったオードブルと、手作りのお雑煮で夕食。地震と津波のニュースが夜まで続いていた。


2日。パンの朝食。届いた年賀状に返事を書いて、ポストに出す。年賀状を出すストレスから解放されたいがため、急遽「年賀じまい」の文言を印刷した。昼は昨夜のお雑煮の残り。麺つゆを切らしていたため、白だしと醤油と塩、料理酒だけの味付けとなったが、いつもと同じ味に落ち着いたので安心。夕食に合わせて実家へ。すき焼きの夕食だったが、調整していないのに、メニューがかぶらない夕食が続いている。夕食中に羽田空港での飛行機接触事故のニュースが飛び込む。燃え上がる飛行機が新千歳空港発であるという情報に血の気が引いた。しかし、その後の乗員乗客全員避難の情報に、歓喜するとともに驚く。不幸中の幸いとはこのことである。

3日。お雑煮の朝食。従姉弟たちが昼頃に来るというので、午前中はショッピングセンターへ買い物に出かける。メインはスーツケースの購入。我が家には機内に持ち込めるスーツケースが3つ、Naoの荷物も増えてきているので、一人一個制の導入が求められていた。相変わらずMakoは服を購入する。スーツケースに付けるネームタグを探すのに苦労するが、結局良いものは見つからずに代用品で我慢する。昼食用にパンや牛丼を買って帰り、夕食は近くの回転寿司店へ。Makoをリーダーに、4人の子どもたちだけでボックス席に座ったが、「最後にソフトクリームのSサイズを注文しなさい」というおばあちゃんの言葉を守ることなく、ソフトクリームはレギュラーサイズを注文、Makoは締めのイカゲソを堪能していた。夕食後に自宅に戻る。