2023年8月28日月曜日

コロナ

 Makoが先週帰省してきた。友達とホテルに泊まったり、水族館に行ったりと忙しく元気に過ごしていたが、先週の金曜日に発熱。土曜日、Naoは午前中にサッカーの試合、観戦に行ったが、見せ場はなくドローで終わった。そして帰宅後に発熱。Naoは簡易検査でコロナ陽性の疑いが強く、Makoは陰性と出たが、Naoと同じ症状なのでコロナ陽性で間違いないだろう。いずれにしろ、39度台までの発熱が2~3日続き、のどの痛みが伴う症状。市販の解熱剤や風邪薬で対応した。


Makoは小豆島旅行の後、台風一過の中、大学のサークル仲間と一緒に富士山に登頂した。5合目から登頂し、9合目の山小屋で一泊。夕食はカレーライス。高山病による頭痛で眠れなかったと言っていた。そして夜中に出発し、登頂に成功し、朝日を拝んだ様子がLINEで送られてきた。


30度を超える厳しい暑さが続き、夜間でもクーラーをつけないと過ごせない日々だったが、ようやく日が沈むと気温が落ち着くようになってきた。それでも日中は30度近くの気温となる。もうすぐ9月だというのに。

2023年8月13日日曜日

小豆島・高松旅行④

 旅行最終日。6時に起きて、今日も朝うどんに出発である。昨日調べた店は臨時休業だったので、第二候補の店へ。5分ほど駐車場で待っていると、7時きっかりに暖簾をかけて開店。ぞくぞくと朝うどん客が訪れる。Makoは「どうしても食べたい」と言っていたカレーうどん、相方は釜揚げ、Naoは暖かいうどんを注文していた。ちくわ揚げが美味しかった。


初日に乗ることができなかったうずしお観光船に乗るため、鳴門へ向かう。ちょうど阿波踊りをやっている期間で混雑していた。乗船時間は30分ほどで、10分ちょっとで渦潮の見られる場所まで行って、潮の対流で渦潮を眺めて戻ってくる。テレビで見るような大渦は見られないが、浮かんでは消える渦を眺めることができた。


最終日の目的地は神戸観光。鳴門からは車で1時間半ほど。チャイナタウンを往復して中華街の雰囲気を堪能し、予約していた中華店へ。大海老のチリソース、麻婆豆腐、五目焼きそば、五目ラーメンなど王道を注文。中華店でバイトしているMakoは「バイトしている店の方が若干上かな」と、ライスを追加注文して述べていた。最後は周遊バスにのって異人館を観光。まぁ、想像通りという感じ。街並みがゴチャゴチャとしているので、趣には欠けるという感じである。Makoはシャーロックホームズのコスプレ撮影で楽しんでいた。


駐車場近くのカフェで一休み。MakoはアップルパイとラムレーズンのアイスケーキをWで注文。夕食分まで食いだめしていた。元町駅でMakoと別れる。ここから京都までは1110円で行けるので、案外近いのだ。「1週間ちょっとで北海道に帰れるので、そんなに寂しくないよ」とMakoは笑顔で車から出て行った。



帰る途中、甲子園横をレンタカーで通る。ちょうど、北北海道のクラーク高が試合途中だった。レンタカーを返却し関空で「やっぱりタコ焼き」とたこ焼きやお好み焼きを押さえて、今回の旅行を無事に終える。「冬休みは九州旅行だね」と。





2023年8月12日土曜日

小豆島・高松旅行③

 目覚めると7時になっていた。レンタカーで回っているとはいえ、暑い外での観光は疲れがたまる。昨日ショッピングセンターで購入したパンで朝食をとり、今日は金毘羅参りである。高松から車で1時間ほど、9時半に琴平へ到着した。駐車場の位置の関係で、階段の途中から参戦。途中の神社などには目もくれず、ひたすら階段を上っていく。熱中症警戒アラートが発出されるほど気温も日差しも暑かったが、標高が高いことと、参道が木陰になっていることもあり、無事1時間半ほどかけて奥社へ。さすがのNaoもくたびれていた。


下りはあっという間。途中、神椿という資生堂パーラーでランチ。Makoはカツカレー、Naoはビーフカレーを注文。食後のあおぞらラムネとパフェが美味しかった。パフェやソフトクリームには、地域の伝統和菓子「おいり」が乗っているのが特徴。


高松に戻って、駅前の「栗林公園」へ。暑いので園の1/3ほど見て、鯉に餌をやり、「松がいい」と言いながら、早々に冷房の効いた土産店へ。風光明媚な大名庭園も暑さには勝てない。昨日も行ったゆめタウンへ再び行って、Naoのパンツやらお土産やらを買う。


夕食は骨付き鳥の名店「一鶴」へ。予約の電話を入れたが、8月は混雑のために予約を受け付けておらず、しかもその日は2時間待ちということだったので、恐れおののき夕方の4時に店に行く。駐車場は何とか入ることができ、店内で10分ほど待ち席に座ることができた。骨付き鳥は味がしっかりとしている「おや」と、柔らかい「ひな」があり、それぞれ2つずつ注文。齧り付いて夕食とする。Naoと相方はひな、Makoはおやが美味しいと言っていた。

2023年8月11日金曜日

小豆島・高松旅行②

 6時に起きて、朝の準備。民泊アパートのすぐ隣を電車が通っているので、その音で起きた。7時前に家を出て、前日に調べていた早朝から営業しているうどん店へ。しかし、お盆休みで臨時休業の張り紙が。第二候補は高松駅前。開店前から列ができていた。Naoは釜揚げうどん、そのほかはぶっかけうどんで、好きなてんぷらをとって朝食。とり天が美味しかった。4人で食べても2500円ほどなので、やはりリーズナブルだ。


朝食後は近くのフェリーターミナルに行って乗船手続き。ポケモンのキャラクター「やどん」がラッピングされたフェリーに乗ること1時間、今日の目的地である小豆島へ。今はアニメ「からかい上手の高木さん」の聖地として有名となっており、その聖地巡礼も旅の目的のひとつである。漫画に登場するフェリー港や神社を回り、スタンプラリーをしいていく。妖怪美術館なるところへも行って、妖怪についても学びを深める。干潮時に海の中から現れる砂の道、「エンジェルロード」に行った後は、人気のジェラート店へ。トマト味以外は好んで食べた。昼食は、Makoが予約していたそうめんの人気店へ。予約していても15分ほど並ぶ。オリーブそうめんと普通のそうめんをそれぞれ大盛で頼み、4人でつつく。オリーブそうめんは薄緑のオリーブ色をしており、香りと塩味が効いていておいしかった。


その後は醤油の醸造所に行って、醤油づくりを学び、醤油ソフトを食べる。そして山道を走ること1時間弱、寒霞渓の山頂へ。小豆島と瀬戸内海、淡路島まで一望でき、Makoの恐ろしいほど下手な瓦投げを見て、Makoは小腹が空いたとコロッケを食べ、山を後にする。最後にオリーブ公園へ。オリーブの木が並び、小さな実をつけていた。映画「魔女の宅急便」の実写版ロケ地となっていたようで、みんな貸し出しのホウキにまたがって連写撮影を試みていた。


夕食は、オリーブ園が経営するイタリアンへ。パスタ、ピッツァ、アヒージョなどを注文。特に細麺のパスタはオリーブオイルが絶妙にからんで絶品だった。6時40分発のフェリーで高松へ戻る。Naoはからかい上手の高木さんのTシャツ、クリアファイル、タオルマフラー、アクリルスタンドなどを購入し、思い出の小豆島となった。ゆめタウンという大型ショッピングセンターでご当地おつまみとお土産を買って民泊アパートへ。










2023年8月10日木曜日

小豆島・高松旅行①

 夏休みも終盤に入った。今夏は比較的真面目に出勤し、冷房の効いた部室で黙々と舞台装置を作り続ける夏休みとなった。心配していた台風6号の影響も受けることなく、関西空港行きの飛行機も何とか飛びそうだ。朝6時に家を出発して空港へ。途中MakoにLineをしたが、しっかりと起きて準備をしていた。7時半発の飛行機に揺られること2時間、映画1本分で関西空港へ到着。空港から外に出ると、一気に本州の亜熱帯の熱気に包まれる。なぜか10分ほど飛行機は予定より早く着いたので、待ち合わせ場所のりんくうタウン駅についても、Makoはまだ到着していなかった。早めにレンタカー店に行って手続きを済ますと、Makoが到着。小豆島・高松旅行のスタートだ。


指定していたフィットに乗って、すぐに高速道路へ。一気に淡路島へ向かう。久々に会ったMakoとおしゃべりをしながら、そして時折渋滞に阻まれながら、大阪を抜け、神戸、明石海峡大橋を通り、予定より1時間ほど遅れて昼食予定場所の淡路島南サービスエリアへ。淡路島は玉ねぎに産地ということで、Makoは玉ねぎラーメン、Naoも鳴門塩ラーメンを食べる。自身は生しらす丼、相方はしらす丼。生しらすは味があるのかないのか、結局しらす丼の方が美味しい。伊予サイダーを飲んで、最初の目的地であるうずしお観光船乗り場へ。が、途中で調べると、台風6号の影響で、本日も終日欠航となっていたので、本日の第2目的地である近くの大塚国際美術館へ目的地を変更する。


日本一入館料が高い美術館として有名で、大塚製薬のグループが設立した日本最大級の展示スペースを有する陶板名画美術館。地下3階からスタートし、最初はフェルメールの聖堂壁画。すべての名画がオリジナルと同じ大きさで複製されているので、まるで海外旅行に行った気分になる。ボランティアガイドの説明を聞きながら、聖書の場面を描いた画を眺める。地下2階はバロックと、ルネサンスの展示。ダ・ヴィンチの「モナリザ」「最後の晩餐」などを鑑賞。特に最後の晩餐は、修復前と修復後が向かい合わせに展示されているので、その修復力にも驚かされる。


Makoが特に気に入ってみていたのが、ラファエロの「アテネの学堂」。倫理の教科書には挿絵で必ず出てくる絵画で、古代ギリシャの哲学者を描いた画だ。地下1階は近代画の展示で、ゴッホの「ひまわり」、ムンクの「叫び」、1階は現代画で、ピカソの「ゲルニカ」などが展示されていた。2時過ぎに入館し、あっという間に閉館の5時になった。うずしお観光船が欠航となったので、しっかりとじっくりと、足が疲れるまで見ることができた。


鳴門から高松までは車で1時間。駅前の居酒屋に入って「うどん」「オリーブ牛」「そうめん」など入門編を一通り注文し、一口ずつ食べる。特にそうめんをオリーブオイル塩で食べるスタイルが気に入った。民泊アパートに行く途中のスーパーでお総菜などを買って本日から3泊する宿へ。讃岐ビールで乾杯し、骨付き鳥、瀬戸内塩や瀬戸内レモンが入ったご当地お菓子を食べて翌日の計画を立てる。


民泊アパートはかつては民間アパートだったところをリフォームした形で、鍵は玄関横のダイヤル式のキーボックスに入っており、2LDKの間取りで、一通りの家電がそろっている。ホテルのようにユニットバスでもないし、洗濯ができるのもうれしい。