日曜日。目が覚めると6時半を過ぎていた。全く緊張感なく、学芸会なのに寝坊している。朝食を済ませ、Naoは8時までに登校なので、一緒に車で出かける。Makoは登校時間が少し遅いので、1人で鍵をかけて家を出た。
Naoの劇は『ドロップスのうた』というお芝居で「缶の中のドロップがしゃべったり動いたりしたら・・・」という内容。Naoは「こども1」という役で、冒頭から登場してセリフを言ったり、役者としての動きも多く、見所がある役柄だった。声もしっかり通り照れながらも楽しそうに演じているのが伝わってきた。ただ、劇の内容や演出が稚拙で、舞台装置の工夫もなく、残念な部分が多かった。
Makoは器楽演奏。ジブリの曲でまとめており、最初はリコーダーでトトロの「さんぽ」を演奏。その後は耳をすませばの挿入歌「カントリーロード」を歌う。高い音程の部分は苦労して声を出していた。最後は風立ちぬの挿入歌「ひこうき雲」を器楽演奏。鉄琴の担当となったMakoは、間違えることなく主旋律を担っていた。歌も演奏も及第点だが、学芸会で「魅せる」という工夫が足りず、参観日の延長という感は否めなった。8時前に家を出発し、全ての出番を観賞して、チビたちと帰宅してもまだ9時半前。学芸会はあっという間に終わってしまった。
午前中、Naoはお隣に住んでいるお友だちと遊んだり、Makoはテレビを見たり勉強したりと自由に過ごす。昼食後もほぼ同様。怠惰な時間が過ぎて行った。夕食はMakoと一緒にクラムチャウダーを作る。Makoは人参、ジャガイモを刻み、他の野菜やベーコン、シーフードと共に鍋で炒める係。専用のルーを使うので、カレーやシチューのように簡単に出来上がる。夕食後は翌日が振替休日で休みということもあり、宿題は延期。2人でパソコンに向かい、ネットゲームに興じていた。
2013年10月27日日曜日
2013年10月26日土曜日
のんびり
前日は互いに飲み会が行われたため、土曜日は目覚めると8時を過ぎていた。なんとも怠惰な家族である。終日暇な予定の土曜日。二日酔いでフラフラしながらお出かけする。まずは職場の農場公開に顔を出す。収穫したもち米で餅つきをしていた。チビたちは動物観察に出かけ、飼育しているポニーや羊などと戯れる。できたてのお餅を4個食べて元気いっぱいのNao。
その後はMakoの靴探し。9歳Makoは足のサイズが大きく、既に20.5センチ。昨年の冬靴は20センチのもので、「親指がこんな風に曲がってしまう」と訴えてきた。市内の靴売り場を一巡したが、お眼鏡にかなうものは見つからず、「来週の3連休で買い物に行こう」と、しばらくはお母さんの靴を借りて過ごすことにした。昼食後はショッピングセンター付近をうろつく。電気店を回ってデジタルビデオカメラの購入を検討したり、ショッピングセンターの駐車場で開催していた「秋の火災予防」のキャンペーンに参加して、消防車と写真を撮ったり消火訓練を行ったりヨーヨーを貰ったりと、持て余した暇を消化していく。そんなことをしているとあっという間に夕方になっていた。
夕食前にMakoはお母さんとハロウィンのかぼちゃ団子をつくっていた。かぼちゃに片栗粉と混ぜてこね、切り取った皮でデコレーションしてホットプレートで焼く。さっそくチビたちはランタンにかぶりついていた。のんびり過ごした一日も結構あっという間に過ぎてしまった。
その後はMakoの靴探し。9歳Makoは足のサイズが大きく、既に20.5センチ。昨年の冬靴は20センチのもので、「親指がこんな風に曲がってしまう」と訴えてきた。市内の靴売り場を一巡したが、お眼鏡にかなうものは見つからず、「来週の3連休で買い物に行こう」と、しばらくはお母さんの靴を借りて過ごすことにした。昼食後はショッピングセンター付近をうろつく。電気店を回ってデジタルビデオカメラの購入を検討したり、ショッピングセンターの駐車場で開催していた「秋の火災予防」のキャンペーンに参加して、消防車と写真を撮ったり消火訓練を行ったりヨーヨーを貰ったりと、持て余した暇を消化していく。そんなことをしているとあっという間に夕方になっていた。
夕食前にMakoはお母さんとハロウィンのかぼちゃ団子をつくっていた。かぼちゃに片栗粉と混ぜてこね、切り取った皮でデコレーションしてホットプレートで焼く。さっそくチビたちはランタンにかぶりついていた。のんびり過ごした一日も結構あっという間に過ぎてしまった。
2013年10月24日木曜日
9歳
Makoさんが9歳の誕生日を迎えた。
「夕食は何が食べたい?」と尋ねると、「お父さんのお料理!」と120点満点の答えを言えるMako。「お外でたべようね」と言うと、「回転ずし」とリクエストが挙がったので、市内に一軒しかなくなった回転ずしのお店に向かう。席に着くなり、上着も脱がずにレーンに流れるお皿に手を伸ばす。Makoは納豆巻きなど少しつまんだが、結局のところ「イモもち」やら「フライドポテト」やら「コロッケ」やらと芋系を中心に食べ進める。茶碗蒸しやチョコムースも食べていた。NaoはMakoよりも食欲旺盛で、甘エビやイクラなど10皿程度食べつくし、最後はパフェまで平らげた。「ケーキはいらない」と相変わらず甘いものは苦手なMako。家に戻ると「誕生日だから」とおせんべいなどお菓子をポリポリ食べて満足していた。
顔つきもピリリと締まってきて、クラスではもっぱらまとめ役を買っている。100点満点ばかりだったテストも、最近は手こずることも多くなってきた。それでも
-さっきまで遊んでいたのに- と思ってふと気がつくと机に向かって勉強していることが多い。特に漢字の勉強が好きで、コツコツと検定合格に向けてノートを開いている。元気ハツラツな9歳Makoを期待したい。
「夕食は何が食べたい?」と尋ねると、「お父さんのお料理!」と120点満点の答えを言えるMako。「お外でたべようね」と言うと、「回転ずし」とリクエストが挙がったので、市内に一軒しかなくなった回転ずしのお店に向かう。席に着くなり、上着も脱がずにレーンに流れるお皿に手を伸ばす。Makoは納豆巻きなど少しつまんだが、結局のところ「イモもち」やら「フライドポテト」やら「コロッケ」やらと芋系を中心に食べ進める。茶碗蒸しやチョコムースも食べていた。NaoはMakoよりも食欲旺盛で、甘エビやイクラなど10皿程度食べつくし、最後はパフェまで平らげた。「ケーキはいらない」と相変わらず甘いものは苦手なMako。家に戻ると「誕生日だから」とおせんべいなどお菓子をポリポリ食べて満足していた。
顔つきもピリリと締まってきて、クラスではもっぱらまとめ役を買っている。100点満点ばかりだったテストも、最近は手こずることも多くなってきた。それでも
-さっきまで遊んでいたのに- と思ってふと気がつくと机に向かって勉強していることが多い。特に漢字の勉強が好きで、コツコツと検定合格に向けてノートを開いている。元気ハツラツな9歳Makoを期待したい。
2013年10月20日日曜日
旅行計画
「明日も早起きしたらお散歩に行こうね」とMakoに告げていたので、しっかりと着替えを済ませて起きてきたMako。2人で外に出ると、転がるようにNaoも表へ飛び出してきた。3人で手をつないで朝のお散歩。歩きながら1週間後に控えた学芸会の練習の様子や、自分のセリフを教えてくれたNao。Makoは器楽演奏なので、それほどモチベーションは高くない。
夕方、公宅へ戻る。日が落ちるのが早くなり、17時を過ぎるとあっという間に真っ暗である。夕食のおでんを食べてから、冬休み中の年明けに実施予定の旅行計画をたてる。目的地は沖縄。旅行雑誌を眺めながら、「水族館」「クジラをみる」等、各々やりたいこと、行きたいところを列挙。日程と宿泊ホテル、大まかな旅程を決めてから、早速インターネットにて申し込みを行い、4泊5日の南国バカンスを予約した。
夕方、公宅へ戻る。日が落ちるのが早くなり、17時を過ぎるとあっという間に真っ暗である。夕食のおでんを食べてから、冬休み中の年明けに実施予定の旅行計画をたてる。目的地は沖縄。旅行雑誌を眺めながら、「水族館」「クジラをみる」等、各々やりたいこと、行きたいところを列挙。日程と宿泊ホテル、大まかな旅程を決めてから、早速インターネットにて申し込みを行い、4泊5日の南国バカンスを予約した。
2013年10月19日土曜日
フリスビー犬
別宅周辺も少しずつ木の葉が色づき始めている。ストーブを点けないと朝晩の冷え込みが厳しくなってきているが、薪ストーブを点火するまでには至っていない。土曜の朝、少し早起きしたMakoとジャンパーを着こんで外に出る。手をつないで町内へお散歩に出かける。交差点へ差し掛かると「どっちに行く?」とMakoに委ねると、どんどん家から遠く離れる道を選択。螺旋階段のあるアパート、人気のない警察署、動物のいない放牧地を通り、水路に架かった小さな橋を渡り、30分近く朝の空気に触れてみる。
庭木の冬囲いを行う予定だったが、朝の散歩で近所の様子を視察した結果、まだ早いという結論に達し、買い物デーとすることになった。昼前に出発、車で1時間弱、会員制大型倉庫店へ。誕生日のケーキはいらないが、この店のプリンが欲しいと言っていたMako。残念ながらプリンはなかったが、大きなティラミスを購入する。「トンカツが食べたい」というチビたちの要望で、豚ひれ肉も購入。その後、大型ホームセンターで冬囲いに使用する竹や縄を買う。
夕方、ウッドデッキをブルーシートで養生していると、Naoが「お父さん、キャッチボールしよう」とグローブを持って近づいてきた。作業途中だったので「今はまだできないよ」と告げると、お姉ちゃんを誘って公園でキャッチボールを行っていた。ボールを投げる技術も、受ける技術も、既にNaoの方が上達しているのだが、お姉ちゃんが身振り手振りで必死にNaoを指導している様が面白かった。そのうち、フリスビー犬を連れたおじさんが、公園で犬と訓練を行い始めた。最初は遠巻きに眺めていたチビたちだが、おじさんが「絶対噛まないから投げてみる?」と誘ってきた。Makoは首を横に強く振って固辞。好奇心の塊であるNaoは、さっそくおじさんの指導のもと、走り去る犬にむかってフリスビーを投げる。Naoのへたくそなフリスビーを、犬も必死で追いかける。なんどか挑戦し、犬もなんどかキャッチしていた。
その後、チビたちと公園でサッカーを行う。高く蹴りあげたボールを、2人で叫びながら追いかけまわす。雨でぬかるんだ芝生の箇所でテッ転んだNao。背中からズボンにかけてびしょびしょになりながらも、元気いっぱいで遊んでいた。
庭木の冬囲いを行う予定だったが、朝の散歩で近所の様子を視察した結果、まだ早いという結論に達し、買い物デーとすることになった。昼前に出発、車で1時間弱、会員制大型倉庫店へ。誕生日のケーキはいらないが、この店のプリンが欲しいと言っていたMako。残念ながらプリンはなかったが、大きなティラミスを購入する。「トンカツが食べたい」というチビたちの要望で、豚ひれ肉も購入。その後、大型ホームセンターで冬囲いに使用する竹や縄を買う。
夕方、ウッドデッキをブルーシートで養生していると、Naoが「お父さん、キャッチボールしよう」とグローブを持って近づいてきた。作業途中だったので「今はまだできないよ」と告げると、お姉ちゃんを誘って公園でキャッチボールを行っていた。ボールを投げる技術も、受ける技術も、既にNaoの方が上達しているのだが、お姉ちゃんが身振り手振りで必死にNaoを指導している様が面白かった。そのうち、フリスビー犬を連れたおじさんが、公園で犬と訓練を行い始めた。最初は遠巻きに眺めていたチビたちだが、おじさんが「絶対噛まないから投げてみる?」と誘ってきた。Makoは首を横に強く振って固辞。好奇心の塊であるNaoは、さっそくおじさんの指導のもと、走り去る犬にむかってフリスビーを投げる。Naoのへたくそなフリスビーを、犬も必死で追いかける。なんどか挑戦し、犬もなんどかキャッチしていた。
その後、チビたちと公園でサッカーを行う。高く蹴りあげたボールを、2人で叫びながら追いかけまわす。雨でぬかるんだ芝生の箇所でテッ転んだNao。背中からズボンにかけてびしょびしょになりながらも、元気いっぱいで遊んでいた。
2013年10月14日月曜日
体育の日
「体育の日は運動をせよ」と担任に言われたとNao。サッカーをしようと言っていたのにも関わらず、外で作業をしているとグローブとボールを持って現れた。しばし家の前でNaoとボール投げ。夏よりも力強く返球するようになっていた。取りこぼしたボールも俊敏な動きで取りに行く。Makoは家の中に籠り、ひとり「あまちゃん」の総集編をみていた。3日分の宿題も土曜日にすべて済ませてしまっていたので暢気なものである。
昼食後、チビたちの服を購入すべく、ファストファッションの店へ。各々シャツやらズボンやらを購入。2人とも先月の身体測定で4月から3センチメートル背が伸びていた。特にNaoは昨年履いていたズボンがつんつるてんになっている。
公宅へ戻ると家の中が冷え切っていたので、シーズン初のストーブ点火。2万円以上払って解体修理に出したので、今年のストーブには安心感がある。鍋を突いて連休が終了。
昼食後、チビたちの服を購入すべく、ファストファッションの店へ。各々シャツやらズボンやらを購入。2人とも先月の身体測定で4月から3センチメートル背が伸びていた。特にNaoは昨年履いていたズボンがつんつるてんになっている。
公宅へ戻ると家の中が冷え切っていたので、シーズン初のストーブ点火。2万円以上払って解体修理に出したので、今年のストーブには安心感がある。鍋を突いて連休が終了。
2013年10月13日日曜日
畑じまい
トントン雨音が聞こえる日曜の朝。Naoは7時過ぎには起きていたが、Makoはいつまでたっても起きてこない。お寝坊さんである。午前中は畑じまい。トマトの小型ビニールハウスを撤去し、ブドウをバーゴラから降ろし、竹竿やロープを物置にしまい込む。時折雨脚が強くなったり、冷たい風が吹き抜けたりと、チビたちは外に顔を出したり、家の中に入って行ったりとウロウロして遊んでいた。鳥が全く寄りつかなかった巣箱2つも取り外す。
午後からは、紫蘇の収穫作業を手伝っていたチビたち。雨はさらに強く降ってきた。2階リビングの大きな窓からウッドデッキに激しく降る雨の風景は、そのコントラストが印象的で眺めていると気持がグンと落ち着く。9月に完成予定だった隣家の建築工事は未だ終わらず。夕食は畑で採れたキャベツでミネストローネを作り、じゃがいもはオーブンで鶏肉と焼き食べる。
午後からは、紫蘇の収穫作業を手伝っていたチビたち。雨はさらに強く降ってきた。2階リビングの大きな窓からウッドデッキに激しく降る雨の風景は、そのコントラストが印象的で眺めていると気持がグンと落ち着く。9月に完成予定だった隣家の建築工事は未だ終わらず。夕食は畑で採れたキャベツでミネストローネを作り、じゃがいもはオーブンで鶏肉と焼き食べる。
2013年10月12日土曜日
朗読
今日から秋の三連休である。
午後から、地元の護憲団体等で組織する「9条の会」の催し物が開催される。場所はチビたちの通う学童保育所。昨年の9月、職場で組織する「9条の会」で、チビたちに「平和ってどんなこと?」という絵本を朗読してもらった。参加者には大変好評で、知らぬ間に動画撮影もされていた。その朗読動画が、巡り巡って今回の「9条の会」の主催者の目にとまり「是非とも2人にもう一度朗読をお願いしたい」と頼まれた。
平和を愛する諸国民なので、二つ返事で了承し、ここ一週間、就寝前に寝る間を惜しんで練習を重ねてきた。2人とも1年前に朗読した時よりもしっかりと上達していた。本番当日。Makoは朝から緊張、「ドキドキする」と家の中をウロウロ。学童に到着すると、一番最初の出番だと知らされ、ドキドキはピークに。緊張感ゼロのNaoを引き連れ、別室で最後のリハーサルを行う。そして発表時間となる。照れ笑いのNaoと緊張したMakoが舞台に登場。会場には30人程の参加者。出だしは「へいわってどんなこと?」と2人が声を揃え、朗読が開始される。2人とも練習通り、大きくしっかりとした声を出していた。Makoは時折顔を上げてギャラリーに向かって読み伝えていた。Naoは苦労して練習した「間」のあけ方もバッチリ。2人の「礼」で朗読は終了し、大きな大きな拍手をもらっていた。終了後にはサプライズで「お礼」の図書券を渡されたチビたち。一仕事終えてホッとしたMakoの顔が印象的だった。
その後、別宅へ移動。「上手に読めたからお菓子を買っていいよ」とスーパーで告げる。いつもは買ってもらえない駄菓子付きのおもちゃを選び、嬉しそうに手に握っていたチビたち。とても「へいわ」な風景だ。
午後から、地元の護憲団体等で組織する「9条の会」の催し物が開催される。場所はチビたちの通う学童保育所。昨年の9月、職場で組織する「9条の会」で、チビたちに「平和ってどんなこと?」という絵本を朗読してもらった。参加者には大変好評で、知らぬ間に動画撮影もされていた。その朗読動画が、巡り巡って今回の「9条の会」の主催者の目にとまり「是非とも2人にもう一度朗読をお願いしたい」と頼まれた。
平和を愛する諸国民なので、二つ返事で了承し、ここ一週間、就寝前に寝る間を惜しんで練習を重ねてきた。2人とも1年前に朗読した時よりもしっかりと上達していた。本番当日。Makoは朝から緊張、「ドキドキする」と家の中をウロウロ。学童に到着すると、一番最初の出番だと知らされ、ドキドキはピークに。緊張感ゼロのNaoを引き連れ、別室で最後のリハーサルを行う。そして発表時間となる。照れ笑いのNaoと緊張したMakoが舞台に登場。会場には30人程の参加者。出だしは「へいわってどんなこと?」と2人が声を揃え、朗読が開始される。2人とも練習通り、大きくしっかりとした声を出していた。Makoは時折顔を上げてギャラリーに向かって読み伝えていた。Naoは苦労して練習した「間」のあけ方もバッチリ。2人の「礼」で朗読は終了し、大きな大きな拍手をもらっていた。終了後にはサプライズで「お礼」の図書券を渡されたチビたち。一仕事終えてホッとしたMakoの顔が印象的だった。
その後、別宅へ移動。「上手に読めたからお菓子を買っていいよ」とスーパーで告げる。いつもは買ってもらえない駄菓子付きのおもちゃを選び、嬉しそうに手に握っていたチビたち。とても「へいわ」な風景だ。
2013年10月6日日曜日
学童バザー
日曜日はチビたちが通っている学童保育所のバザーが開催される日。朝食後、「お小遣いはいくら欲しいか」と尋ねる。Makoは「1000円」と言い、自分の貯金箱から1000円を出して財布に入れていた。Naoにはその額から多少引いた800円を渡し、「ろくでもないものは買わないように」と厳重注意を与える。昨年は大きな傘や交通安全の旗など全くろくでもないものばかりを購入した実績があるからだ。
準備のために朝早くから出発する。Makoは手作り小物を販売する係で、Naoは型抜きの係。庭にテントをたて、焼き鳥や焼きそばを焼き、昨年同様綿あめの係となったので朝の準備からバザー終了まで大忙し。時折チビたちの様子を見に行くと、それなりに係の活動をしたり、食べ物を買って食べたりと楽しんでいた。途中、Naoが綿あめのコーナーにきて「綿あめ欲しいんだけど、お金が10円しかないんだよね」と悲しそうに言ってきた。失敗した商品を内緒で大量にNaoに渡す。結局食べきれず「甘いのは好きではない」と言い残してさって行った。Naoの手には「直江兼続・愛」と刻まれた謎のキーホルダーが握られていたのだが、恐ろしいので見て見ぬふりをする。
結局Makoは焼き鳥やカレーライス、フランクフルトなど食べ物にお金をつかい、学校で使う下敷きを1枚購入していた。Naoは食べ物のほとんどをお母さんに買ってもらい、お小遣いは謎のキーホルダー数個やゲーム等に使っていた。夕食後はNaoのやっぱりろくでもないお金の使い方で盛り上がる。
準備のために朝早くから出発する。Makoは手作り小物を販売する係で、Naoは型抜きの係。庭にテントをたて、焼き鳥や焼きそばを焼き、昨年同様綿あめの係となったので朝の準備からバザー終了まで大忙し。時折チビたちの様子を見に行くと、それなりに係の活動をしたり、食べ物を買って食べたりと楽しんでいた。途中、Naoが綿あめのコーナーにきて「綿あめ欲しいんだけど、お金が10円しかないんだよね」と悲しそうに言ってきた。失敗した商品を内緒で大量にNaoに渡す。結局食べきれず「甘いのは好きではない」と言い残してさって行った。Naoの手には「直江兼続・愛」と刻まれた謎のキーホルダーが握られていたのだが、恐ろしいので見て見ぬふりをする。
結局Makoは焼き鳥やカレーライス、フランクフルトなど食べ物にお金をつかい、学校で使う下敷きを1枚購入していた。Naoは食べ物のほとんどをお母さんに買ってもらい、お小遣いは謎のキーホルダー数個やゲーム等に使っていた。夕食後はNaoのやっぱりろくでもないお金の使い方で盛り上がる。
2013年10月5日土曜日
7歳
早朝から居間で新聞を読んでいると、子ども部屋の扉が開き、Naoがトコトコと眠い目を擦りながら起きていた。抱っこして「7歳の誕生日おめでとう」と伝えると、照れながらギュと抱きついてきた。今日はNaoの誕生日。
前日、チビたち2人に緊急連絡先のメモを渡し、電話のかけ方なども練習した。勤務中の昼過ぎ、携帯電話が鳴って電話に出るとNaoの声。「お父さん、Naoの誕生日プレゼントいつ買うの?」と弾んだ声で聞いてきた。学童保育所の電話を借りて電話してきたらしい。「明日買うから安心せよ」と伝え電話を切った。彼にとってはかなりの緊急性を帯びた問題だったらしい。このことをMakoに伝えるとケラケラ笑っていた。
ということで、本日はNaoの誕生日プレゼント購入ツアーに出発。以前より「バッグが欲しい」と要求していた。お姉ちゃんがお出かけの時にチリ紙やハンカチを入れたショルダーバッグを提げているのを見て真似したくなったのだ。てっきり「おもちゃが欲しい」と言いだすものだと思っていたのだが。車で1時間半あまり、大型ショッピングセンターへ到着。いくつかのショップを巡るが、なかなか彼のお眼鏡にかなうバッグが見つからない。だんだん投げやりになってテンションも下がって行くNao。結局はアディダスのウェストポーチを選択し、みんなに「かっこいいね」と褒められてその気になって喜んで購入。早速肩から提げてご満悦。もうすぐ誕生日のMakoは「腕時計」をプレゼントに希望しており、時計屋さんで白と水色の時計を選ぶ。「誕生日まで待つ?」と尋ねると、もちろん「今着けたい」とのことだったので、少し早いがMakoもプレゼントをゲットする。その後は大型本屋さんに移動し、各々誕生日ブックを選んでいた。
夕食はNaoの希望で予約していた居酒屋のカラオケルームに行く。一番楽しみにしたいたのはMakoで、入室後、早速マイクを握って楽しんでいた。Naoは照れながら小さい声でボソボソ歌う。「7歳になったら漢字を頑張る」とこっそりと教えてくれたNao。毎朝、着ていく服が気に入らず涙を流しているNao。学校では忘れ物ばかりしているNao。縄跳びの二重跳びを一回だけできるようになったNao。電話を掛けられるようになったNao。7歳の誕生日おめでとう。
前日、チビたち2人に緊急連絡先のメモを渡し、電話のかけ方なども練習した。勤務中の昼過ぎ、携帯電話が鳴って電話に出るとNaoの声。「お父さん、Naoの誕生日プレゼントいつ買うの?」と弾んだ声で聞いてきた。学童保育所の電話を借りて電話してきたらしい。「明日買うから安心せよ」と伝え電話を切った。彼にとってはかなりの緊急性を帯びた問題だったらしい。このことをMakoに伝えるとケラケラ笑っていた。
ということで、本日はNaoの誕生日プレゼント購入ツアーに出発。以前より「バッグが欲しい」と要求していた。お姉ちゃんがお出かけの時にチリ紙やハンカチを入れたショルダーバッグを提げているのを見て真似したくなったのだ。てっきり「おもちゃが欲しい」と言いだすものだと思っていたのだが。車で1時間半あまり、大型ショッピングセンターへ到着。いくつかのショップを巡るが、なかなか彼のお眼鏡にかなうバッグが見つからない。だんだん投げやりになってテンションも下がって行くNao。結局はアディダスのウェストポーチを選択し、みんなに「かっこいいね」と褒められてその気になって喜んで購入。早速肩から提げてご満悦。もうすぐ誕生日のMakoは「腕時計」をプレゼントに希望しており、時計屋さんで白と水色の時計を選ぶ。「誕生日まで待つ?」と尋ねると、もちろん「今着けたい」とのことだったので、少し早いがMakoもプレゼントをゲットする。その後は大型本屋さんに移動し、各々誕生日ブックを選んでいた。
夕食はNaoの希望で予約していた居酒屋のカラオケルームに行く。一番楽しみにしたいたのはMakoで、入室後、早速マイクを握って楽しんでいた。Naoは照れながら小さい声でボソボソ歌う。「7歳になったら漢字を頑張る」とこっそりと教えてくれたNao。毎朝、着ていく服が気に入らず涙を流しているNao。学校では忘れ物ばかりしているNao。縄跳びの二重跳びを一回だけできるようになったNao。電話を掛けられるようになったNao。7歳の誕生日おめでとう。
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