土曜日。お母さんが不在なので、案の定夕食のリクエストは隣町のホルモン専門店のテイクアウトとなる。Makoの大好物だ。夕方過ぎに3人で買い出しに出かけると、ホルモン以外の部位は大方売り切れの状態。ホルモン3人前と心タン1人前を購入するも、Makoは「足りない」と心配する。
夕食前に、ウッドデッキでチビたちの散髪。Makoは前髪を切りそろえたが、「あと1ミリ」「あと0.5ミリ」と注文が細かい。Naoはまだまだ暑い日が続くので、みっちりと刈り上げる。
夕食。大量のもやしとスライスした玉ねぎ、今回は絹ごし豆腐も投入し、ホルモンとみそだれを加えて、卓上カセットコンロで焼き上げる。Makoは「やっぱり美味しい」とうれし顔だ。
夕食後、サッカーのテレビ観戦。先制点を許すも、一進一退の攻防と、微妙な判定、得点の応酬に盛り上がり、ご近所に響く我が家の声援のおかげで逆転勝ち。応援疲れでぐったり。
2019年8月31日土曜日
2019年8月24日土曜日
ポテトコロッケ
夏休みも終わり、それぞれ学校が再開し1週間が経過した。ひと昔前のように、始業式は半日で終わるとかなど準備運動なしに、いきなり一週間びっちりの学校生活はゲンナリである。
土曜日。Makoは第一志望の隣町の高校の学校見学に出かける。お母さんの車に乗せてもらい、友達と3人で出かけて行った。自主性を重んじる学校気質に触れ、受験への意欲が高まったようだ。Naoとは午前中、一週間後に控えた町内のマラソン大会の下見に出かける。中学生からは6キロメートルの距離となり、Naoは本番同様に時間を計測しながら試験走行。目標タイムを4分上回る走りで汗を流していた。
夕食は、庭の畑のじゃがいもを掘り起こして収穫祭を行う。今年は大粒のものが多く、ほくほくの味わいだ。早速圧力鍋で火を通し、1/3はポテトサラダに。残り2/3はポテトコロッケを作る。玉ねぎと合いびき肉を炒めたものを入れて、形を整えるのをNaoもお手伝い。最初はいびつな形のものが多かったが、次第にきれいに成型したものが出来上がった。揚げたてのポテトコロッケは格別な味だった。
2019年8月17日土曜日
天気の子
台風の影響で、予定していたNaoのサッカーの試合は急遽中止になり、夏休みももう終了ということで、予定が空いたNaoと一緒に映画を観に行くことにする。Makoはもともとお友達と映画を観に行くことになっていたので、一緒に車に乗せていくことに。前日にどの映画を見るかで話し合いが行われたが、Naoとお母さんの票が2票入り、話題の「天気の子」を観ることに。公開当初に映画館に足を運んだが、予約していなかったので入れなかったというNaoのリベンジである。
朝9時に出発し、なんとか満車になる直前の駅の駐車場へ。Makoたちと待ち合わせ時間を決めて別れ、まだ時間があったので本屋などをプラプラとして時間をつぶす。夏休み最後の土日ということで、映画館の待ち合わせスペースは人でごった返していた。Naoは最近お気に入りのマンゴータピオカを購入し、いざシアターへ。
自己犠牲で世界や仲間を救うジブリの映画とはことなり、雨がやまない世界をどうしていくのか、自由な生き方を選択した主人公の生き方は新鮮に感じた。Naoも「君の名は。よりも面白かった」と言っていたが、前回にヒット作よりもストーリーが単線なので感情移入しやすいということもあるだろう。
その後は、少しい遅いランチ。駅のレストラン街をプラプラし、タイ料理店に突入。辛いスープや麺などにチャレンジする。Naoはマンゴープリンを注文してマンゴーのはしごに成功する。Makoはお友達とライオンキングの映画を見た後、ランチでおかゆセット、その後にスイーツで高級かき氷を食べていた。家ではおかゆなどは絶対に食べないのに、お友達と一緒だといろいろなものにチャレンジしている。夏休み最後のイベントが終わった。
朝9時に出発し、なんとか満車になる直前の駅の駐車場へ。Makoたちと待ち合わせ時間を決めて別れ、まだ時間があったので本屋などをプラプラとして時間をつぶす。夏休み最後の土日ということで、映画館の待ち合わせスペースは人でごった返していた。Naoは最近お気に入りのマンゴータピオカを購入し、いざシアターへ。
自己犠牲で世界や仲間を救うジブリの映画とはことなり、雨がやまない世界をどうしていくのか、自由な生き方を選択した主人公の生き方は新鮮に感じた。Naoも「君の名は。よりも面白かった」と言っていたが、前回にヒット作よりもストーリーが単線なので感情移入しやすいということもあるだろう。
その後は、少しい遅いランチ。駅のレストラン街をプラプラし、タイ料理店に突入。辛いスープや麺などにチャレンジする。Naoはマンゴープリンを注文してマンゴーのはしごに成功する。Makoはお友達とライオンキングの映画を見た後、ランチでおかゆセット、その後にスイーツで高級かき氷を食べていた。家ではおかゆなどは絶対に食べないのに、お友達と一緒だといろいろなものにチャレンジしている。夏休み最後のイベントが終わった。
2019年8月15日木曜日
海鮮市場
安ホテルの朝食はそれなりのものがでた。本州からの安旅行に使われているようで、客もそれなりに入っていた。した道を地道に通り、途中、苫小牧の海鮮市場で夕食の買い物。午後から従妹弟たちがやってくるので、チビたちは楽しみにしていた。炉端焼きの材料としてホッキ。ツブ、ホッケなどを購入。その後はお昼前には自宅に到着。毎年、夏休みのメインはキャンプをして過ごしていたが、「フェリーに乗りたい」とのチビたち夢をかなえた東北旅行。初めての体験で、貴重な思い出をたくさんつくることができた。
2019年8月14日水曜日
室蘭焼き鳥
ホテルの朝食は一般的で、味も普通。料金が安くてよい宿だった。今日は一日フェリーで過ごす日なので、それぞれ覚悟をしてフェリーターミナルへ。途中、津波がここまで到達したという印が多数されていたが、住宅に大きな被害がでたようには見えなかった。ただ、フェリーターミナルは新しく建設された巨大な防潮堤の向こうに建てられたもので新しい。復興記念価格でフェリー代金も40パーセントオフなのがうれしい。
フェリーに乗船し、行きとは違う2等寝台のベッドのスペースだったので、チビたちは「カプセルホテルみたい」と喜んでいた。早速Naoと朝ぶろに入り、その後は甲板にでて外を眺める。行きのフェリーより多少小型の船だったので揺れを心配したが、それほどでもなかった。昼食は休憩コーナーで、盛岡のスーパーで購入した盛岡限定カップ麺と、有名なコッペパンを食べる。それでは少し足らなかったようで、自動販売機で売られているポテトとホルモン焼きを購入。節約フェリー旅行も味わう。その後は本を読んだりと着岸までの時間を各々すごし、Naoとは二回目のお風呂にも出かける。
夜の7時半、予定通りに室蘭港に到着。これぐらいの時間なら、高速道路で自宅まで2時間ぐらいで到着するのだが、室蘭焼き鳥と食べるがために室蘭の安宿で一泊。こちらもぼろ宿ホテルで、昭和館がたっぷり。近くの室蘭焼き鳥有名店は行列ができていたが、町内会のお祭り神輿を眺めながら順番を待つ。特徴である豚串のたれも塩も十分においしく、結局今回の旅行でもっとも満足の高い食事となったという噂も。
フェリーに乗船し、行きとは違う2等寝台のベッドのスペースだったので、チビたちは「カプセルホテルみたい」と喜んでいた。早速Naoと朝ぶろに入り、その後は甲板にでて外を眺める。行きのフェリーより多少小型の船だったので揺れを心配したが、それほどでもなかった。昼食は休憩コーナーで、盛岡のスーパーで購入した盛岡限定カップ麺と、有名なコッペパンを食べる。それでは少し足らなかったようで、自動販売機で売られているポテトとホルモン焼きを購入。節約フェリー旅行も味わう。その後は本を読んだりと着岸までの時間を各々すごし、Naoとは二回目のお風呂にも出かける。
夜の7時半、予定通りに室蘭港に到着。これぐらいの時間なら、高速道路で自宅まで2時間ぐらいで到着するのだが、室蘭焼き鳥と食べるがために室蘭の安宿で一泊。こちらもぼろ宿ホテルで、昭和館がたっぷり。近くの室蘭焼き鳥有名店は行列ができていたが、町内会のお祭り神輿を眺めながら順番を待つ。特徴である豚串のたれも塩も十分においしく、結局今回の旅行でもっとも満足の高い食事となったという噂も。
2019年8月13日火曜日
冷麺
ペンションの朝食も地産地消の食材。もちろん焼き立てのパンもでる。Makoは「私のペンションならご飯も出す」と主張。今日の予定は小岩井農場に行くことをチビたちに告げて、朝食に出されたジュースも小岩井農場のものかと話をすると、「小岩井って、あのジュースのこいわい?」と、驚いていた。ようやくつながったようだ。ペンションの前で写真をとってもらい出発。
小岩井農場までは10分程度で到着。入場料も取り、それぞれの施設や乗り物でもお金をとりと、何かと高い。ペンションのオーナーに「トラクター列車がよい」と言われていたので予約するが、休憩所でバスツアーの宮沢賢治コースがあるのを見つけ、予約を変更。Naoだけはトラクター列車に乗りたかったようで渋る。かなり暑い日差しの中、ソフトクリームを食べ、ヒツジなどを見学。こんなことは自宅から30分も移動すればいくらでも観光施設は存在するのだが、それぞれ文句を言わずに東北の酪農観光を体験する。
宮沢賢治のバスコースは説明を受けながらでとても楽しい見学となった。それぞれ宮沢賢治が訪れた場所と、そこで書かれた詩や童話を紹介してくれた。チビたちは途中から車内のクーラーにやられて熟睡。昼食は農場で作られたピザなどの軽食で、こちらはお手軽の値段でおいしかった。東京など首都圏からの観光地としては良いとは思うが、わざわざ本場の北海道から行くべき施設かどうかは疑問が残る。
昼食後は車で10分ほど走り、盛岡の手作り体験村へ。こちらも新婚旅行で訪れた思い出の地で記憶がよみがえる。チビたちは木工体験で、Naoはちゃくちゃく馬の絵付け、Makoもレターボックスを真剣につくっていた。その後は南部せんべいづくり。手作り焼き立ての南部せんべいは柔らかく全く別の食べ物。
駅前に移動して光原社などを見学し、駅ナカの有名店で冷麺の夕食。今回はペンションなどで夕食がでたので、残念ながらじゃじゃ麺を食べる機会を持てなかったのが残念。冷麺はスーパーの売っているものを時々食べるが、本場のお店のものは断然味が上級で、麺のシコシコ感は抜群。Naoはハーフ麺を注文していたが、まったくの通常盛が登場していた。
その後、山道を走り、約2間半かけて宮古へ。東北復興道路ということで、曲がりくねった山道をトンネルなどを作って直線化する工事がいたるところで行われていた。
宮古のホテルは、安い割にはもっともまともなホテルで、喫煙室の予約しか取れなかったのだが、全くたばこ臭くなく助かる。ホテル内にカプセルホテルも併設しており、漫画が大量に置かれており、Naoはそれだけで「ここのホテルが一番最高だ」と満足気。大量に漫画本を抱えて部屋にもってきては、おとなしく静かに過ごしていた。Makoは近所のコンビニで買い込んだお菓子を食べながら、テレビを見て過ごす。Naoと二人でツインベッドだったので少し狭く、Naoは夜中に「Naoは負けない」とはっきり寝言を述べていた。
小岩井農場までは10分程度で到着。入場料も取り、それぞれの施設や乗り物でもお金をとりと、何かと高い。ペンションのオーナーに「トラクター列車がよい」と言われていたので予約するが、休憩所でバスツアーの宮沢賢治コースがあるのを見つけ、予約を変更。Naoだけはトラクター列車に乗りたかったようで渋る。かなり暑い日差しの中、ソフトクリームを食べ、ヒツジなどを見学。こんなことは自宅から30分も移動すればいくらでも観光施設は存在するのだが、それぞれ文句を言わずに東北の酪農観光を体験する。
宮沢賢治のバスコースは説明を受けながらでとても楽しい見学となった。それぞれ宮沢賢治が訪れた場所と、そこで書かれた詩や童話を紹介してくれた。チビたちは途中から車内のクーラーにやられて熟睡。昼食は農場で作られたピザなどの軽食で、こちらはお手軽の値段でおいしかった。東京など首都圏からの観光地としては良いとは思うが、わざわざ本場の北海道から行くべき施設かどうかは疑問が残る。
昼食後は車で10分ほど走り、盛岡の手作り体験村へ。こちらも新婚旅行で訪れた思い出の地で記憶がよみがえる。チビたちは木工体験で、Naoはちゃくちゃく馬の絵付け、Makoもレターボックスを真剣につくっていた。その後は南部せんべいづくり。手作り焼き立ての南部せんべいは柔らかく全く別の食べ物。
駅前に移動して光原社などを見学し、駅ナカの有名店で冷麺の夕食。今回はペンションなどで夕食がでたので、残念ながらじゃじゃ麺を食べる機会を持てなかったのが残念。冷麺はスーパーの売っているものを時々食べるが、本場のお店のものは断然味が上級で、麺のシコシコ感は抜群。Naoはハーフ麺を注文していたが、まったくの通常盛が登場していた。
その後、山道を走り、約2間半かけて宮古へ。東北復興道路ということで、曲がりくねった山道をトンネルなどを作って直線化する工事がいたるところで行われていた。
宮古のホテルは、安い割にはもっともまともなホテルで、喫煙室の予約しか取れなかったのだが、全くたばこ臭くなく助かる。ホテル内にカプセルホテルも併設しており、漫画が大量に置かれており、Naoはそれだけで「ここのホテルが一番最高だ」と満足気。大量に漫画本を抱えて部屋にもってきては、おとなしく静かに過ごしていた。Makoは近所のコンビニで買い込んだお菓子を食べながら、テレビを見て過ごす。Naoと二人でツインベッドだったので少し狭く、Naoは夜中に「Naoは負けない」とはっきり寝言を述べていた。
2019年8月12日月曜日
山猫軒
ぼろ宿の旅館で朝食。一人一人のお膳が用意された一般的な朝食。ボロさはいいのだが、もう少し清掃が行き届いていれば文句はないのだが。
一日、花巻の宮沢賢治デーの予定で、まずは昨日訪れた宮沢賢治童話村へ。子どもが楽しめる施設となっており、チビたちはスタンプラリーにも挑戦。小一時間過ごし、その後は園内のバスで記念館へ。ここは数度訪れているが、見るたびに発見がある。昼食は隣の山猫軒。お盆時期で予約を受け付けておらず、30分ほど待ってから入店。名物のすいとんセットやホロホロ鳥セットなどを注文。イーハトーブ記念館でアニメ上映などで時間を過ごすが、Naoだけはしっかりと見ていたようだが、あっという間に睡魔に襲われてしまう。
その後、雨にも負けずの詩が刻まれた石碑などを眺めにでかけ、高速道路で盛岡へ移動する。本日の宿は、安宿ではなく、お盆価格の雫石のペンション。豪華な宿で、地産地消のホワイトコーンやトマトなどをふんだんに使用したディナー。ゆっくりと食事が運ばれてくるので、地ビールも注文して時間をかけてディナー。Makoは「ペンションの経営」に興味をもっていた。
一日、花巻の宮沢賢治デーの予定で、まずは昨日訪れた宮沢賢治童話村へ。子どもが楽しめる施設となっており、チビたちはスタンプラリーにも挑戦。小一時間過ごし、その後は園内のバスで記念館へ。ここは数度訪れているが、見るたびに発見がある。昼食は隣の山猫軒。お盆時期で予約を受け付けておらず、30分ほど待ってから入店。名物のすいとんセットやホロホロ鳥セットなどを注文。イーハトーブ記念館でアニメ上映などで時間を過ごすが、Naoだけはしっかりと見ていたようだが、あっという間に睡魔に襲われてしまう。
その後、雨にも負けずの詩が刻まれた石碑などを眺めにでかけ、高速道路で盛岡へ移動する。本日の宿は、安宿ではなく、お盆価格の雫石のペンション。豪華な宿で、地産地消のホワイトコーンやトマトなどをふんだんに使用したディナー。ゆっくりと食事が運ばれてくるので、地ビールも注文して時間をかけてディナー。Makoは「ペンションの経営」に興味をもっていた。
2019年8月11日日曜日
わんこそば
6時ころに起き、Naoを起こして一緒に朝風呂に入る。昨夜よりも船体は前後に大きく揺れており、その影響で湯船のお湯も、大きく波立つ。それが面白くて湯船にしばらく浸かってのんびりと海を眺める。お風呂の後、Naoはやっぱり甲板が好きで、さっそく一緒に外に出てしばし外を眺める。昨夜のような怖い海ではなく、右側には三陸海岸が見え、小さな鳥も海面を飛んでいる。遠くには漁船も見える。Naoはフェリーの繰り出す白い波を眺めながら、海の上を満喫していた。しばらく過ごして部屋に戻っても、Makoはまだまだ夢の中。
朝食はレストランではなく、フードコーナーで簡単なメニューを注文。Makoはおにぎりセット。Naoは卵かけご飯を選択。朝食後、は甲板で過ごすなどしてあっという間に時間は過ぎ、仙台港に10時に着岸。同乗者はすぐに下船できたようだが、車が降りるのに時間を要する。
観光地の最初は、フェリーターミナルから近い仙台のずんだ団子の店。Naoの唯一のリクエストが叶った店だ。結構人気店のようで、有名人のサインが多数かかっていた。Naoは大好きなずんだ団子を3本購入し、車の中で立て続けに食べていた。
途中、渋滞に巻き込まれながらも、試験走行で120キロで走れる東北高速道路を1時間ほど走り、次の目的地の厳美渓に向かう。さすがに観光地だけあって、有名な空飛ぶ団子屋には長蛇の列ができていた。並ぶ気にはなれず、写真を何枚か撮って、厳美渓向かいのガラスミュージアムへ。昭和の香りと20世紀でとまった世界に衝撃をうける。
お昼は近くの道の駅と決めていたが、40分待ちに挫折。売店で売っていた団子やおにぎり、屋台で売っていた焼き団子などで済ませる。東北の暑さにじりじりしながらベンチで昼食。その後は1時間ほど車で走り、本日の目的地の花巻へ。まずは高村光太郎記念館。宮沢賢治との交友、戦時中に書いた詩、高村山荘などを見学。数十年前来た時とは施設が新しく生まれ変わっていた。Naoのために高村光太郎が揮ごうした「正直親切」のポストカードを購入。
その後、駅前に移動し、数日前に見たドラマに写っていた林風舎へ。宮沢賢治に関するグッズや資料などをながめ、数点の買い物。夕食までまだ少し時間があったので、一度、今夜宿泊の宿に向かう。1200年前からの温泉地の旅館で、そのぼろ宿感に圧倒される。お盆料金ではなく、朝食付きで一泊4000円程度なので致し方ないが、Naoは結構そのぼろ宿感が気に入ったようだ。
休憩後、本日の夕食のわんこそばチャレンジへ。この店も人気店だが、事前に予約したのが功を奏する。わんこそばの本場の盛岡のように、あまり強制されずに自分のペースで食べることができ、女性陣は30杯。自身は40杯。Naoは15杯と振るわず。一杯がわんこそば大会の約3倍の量ということなので、目標の100杯はなんとかクリア。ただ薬味すじこや塩辛などの薬味がなくなると、そばの味に一気に飽きてしまい、それほど満腹感はないまでも、箸がパタリととまってしまった。Makoは一番最後まで頑張って食べていた。会計は一人3500円。レジの横でNaoが「たかっ」とつぶやく。
その足で、宮沢賢治童話村の夜景を見に行く。今回の旅行で初めて訪れた施設で、LEDで彩られた宮沢賢治の童話の世界が森の中に広がり、背後のBGMも雰囲気を盛り上げる。これで無料とは驚きの施設だ。一気に花巻旅行感が高まる。わんこそばのすぐあとなのに、屋台で串などをつまみ、宿に戻る。近くのコインランドリーで洗濯をすませ、お風呂に入りテレビを見ながら就寝。
朝食はレストランではなく、フードコーナーで簡単なメニューを注文。Makoはおにぎりセット。Naoは卵かけご飯を選択。朝食後、は甲板で過ごすなどしてあっという間に時間は過ぎ、仙台港に10時に着岸。同乗者はすぐに下船できたようだが、車が降りるのに時間を要する。
観光地の最初は、フェリーターミナルから近い仙台のずんだ団子の店。Naoの唯一のリクエストが叶った店だ。結構人気店のようで、有名人のサインが多数かかっていた。Naoは大好きなずんだ団子を3本購入し、車の中で立て続けに食べていた。
途中、渋滞に巻き込まれながらも、試験走行で120キロで走れる東北高速道路を1時間ほど走り、次の目的地の厳美渓に向かう。さすがに観光地だけあって、有名な空飛ぶ団子屋には長蛇の列ができていた。並ぶ気にはなれず、写真を何枚か撮って、厳美渓向かいのガラスミュージアムへ。昭和の香りと20世紀でとまった世界に衝撃をうける。
お昼は近くの道の駅と決めていたが、40分待ちに挫折。売店で売っていた団子やおにぎり、屋台で売っていた焼き団子などで済ませる。東北の暑さにじりじりしながらベンチで昼食。その後は1時間ほど車で走り、本日の目的地の花巻へ。まずは高村光太郎記念館。宮沢賢治との交友、戦時中に書いた詩、高村山荘などを見学。数十年前来た時とは施設が新しく生まれ変わっていた。Naoのために高村光太郎が揮ごうした「正直親切」のポストカードを購入。
その後、駅前に移動し、数日前に見たドラマに写っていた林風舎へ。宮沢賢治に関するグッズや資料などをながめ、数点の買い物。夕食までまだ少し時間があったので、一度、今夜宿泊の宿に向かう。1200年前からの温泉地の旅館で、そのぼろ宿感に圧倒される。お盆料金ではなく、朝食付きで一泊4000円程度なので致し方ないが、Naoは結構そのぼろ宿感が気に入ったようだ。
休憩後、本日の夕食のわんこそばチャレンジへ。この店も人気店だが、事前に予約したのが功を奏する。わんこそばの本場の盛岡のように、あまり強制されずに自分のペースで食べることができ、女性陣は30杯。自身は40杯。Naoは15杯と振るわず。一杯がわんこそば大会の約3倍の量ということなので、目標の100杯はなんとかクリア。ただ薬味すじこや塩辛などの薬味がなくなると、そばの味に一気に飽きてしまい、それほど満腹感はないまでも、箸がパタリととまってしまった。Makoは一番最後まで頑張って食べていた。会計は一人3500円。レジの横でNaoが「たかっ」とつぶやく。
その足で、宮沢賢治童話村の夜景を見に行く。今回の旅行で初めて訪れた施設で、LEDで彩られた宮沢賢治の童話の世界が森の中に広がり、背後のBGMも雰囲気を盛り上げる。これで無料とは驚きの施設だ。一気に花巻旅行感が高まる。わんこそばのすぐあとなのに、屋台で串などをつまみ、宿に戻る。近くのコインランドリーで洗濯をすませ、お風呂に入りテレビを見ながら就寝。
2019年8月10日土曜日
東北フェリー旅行
東北フェリー旅行の出発日。昨日、近所のスーパーで1週間分のおやつを買い占めるなど、準備は前日までに済ませているが、午前中には各々持ち物などを最終チェックし、トランクに詰め込む。フェリーの出航は夜の7時、車を積み込む場合には2時間前には手続きが必要なので、昼食後の3時半に自宅を出発する。テレビでサッカーの前半戦を観戦し、その結果を気にしながらもフェリーターミナルへ向かう。
台風の影響で小雨がぱらつき、天候が心配されたが、何とか本降りは避けられそうな天候。フェリーターミナルの売店で飲み物などを購入し、同乗者はターミナルから、車は着岸しているフェリーの前方から乗船する。贅沢な1等和室は、フェリーの最前方の部屋で、窓を開けると船の先端と海が眺められる。テレビやタオル、トイレやシャワーも完備されている。とりあえず、3層に分かれているフェリーの隅々まで探検し、その後は「船酔いする前に夕食」とのことで、レストランへ。
2000円のディナービュッフェはなかなかメニューが豊富で満足できる内容だった。Naoは大好きなマンゴーを何度もお替りし、Makoはステーキを気に入って食べていた。窓の外に石油タンクが並び、防波堤に打ち付ける波を眺めながらのディナーは豪勢だ。夕食の途中でフェリーが出航し、少し揺れるレストランで、チビたちは皿をもって何度も席を往復して夕食を楽しんでいた。Naoは家族の分を含めていろいろな注文に応えてよく動くので、大変重宝する。
夕食後は、Naoとお風呂へ。暗くなると船外が全く見えなくなってしまうので急いでお風呂に向かい、フェリーが港から出航する様子を、揺れる湯船につかりながら辺りが暗くなるまで眺めていた。フェリーの旅のだいご味である。
お風呂の後、Naoと二人で暗くなった甲板へでる。かなり沖に出ており、風も強く聞こえるのは激しい波音。夜の怖い海に超ビビりながらも、Naoは喜んで何度も外に出てははしゃいでいた。部屋でテレビを見て過ごしたが、波は結構揺れる、「みんなでトランプしよう」とのチビたちの提案には応えられず、軽い船酔いの中眠りにつく。
台風の影響で小雨がぱらつき、天候が心配されたが、何とか本降りは避けられそうな天候。フェリーターミナルの売店で飲み物などを購入し、同乗者はターミナルから、車は着岸しているフェリーの前方から乗船する。贅沢な1等和室は、フェリーの最前方の部屋で、窓を開けると船の先端と海が眺められる。テレビやタオル、トイレやシャワーも完備されている。とりあえず、3層に分かれているフェリーの隅々まで探検し、その後は「船酔いする前に夕食」とのことで、レストランへ。
2000円のディナービュッフェはなかなかメニューが豊富で満足できる内容だった。Naoは大好きなマンゴーを何度もお替りし、Makoはステーキを気に入って食べていた。窓の外に石油タンクが並び、防波堤に打ち付ける波を眺めながらのディナーは豪勢だ。夕食の途中でフェリーが出航し、少し揺れるレストランで、チビたちは皿をもって何度も席を往復して夕食を楽しんでいた。Naoは家族の分を含めていろいろな注文に応えてよく動くので、大変重宝する。
夕食後は、Naoとお風呂へ。暗くなると船外が全く見えなくなってしまうので急いでお風呂に向かい、フェリーが港から出航する様子を、揺れる湯船につかりながら辺りが暗くなるまで眺めていた。フェリーの旅のだいご味である。
お風呂の後、Naoと二人で暗くなった甲板へでる。かなり沖に出ており、風も強く聞こえるのは激しい波音。夜の怖い海に超ビビりながらも、Naoは喜んで何度も外に出てははしゃいでいた。部屋でテレビを見て過ごしたが、波は結構揺れる、「みんなでトランプしよう」とのチビたちの提案には応えられず、軽い船酔いの中眠りにつく。
2019年8月3日土曜日
最後のコンクール
土曜日はMakoの所属する吹奏楽部のコンクールの日。中学校の部活動の集大成であるが、上位入賞を目指している強豪校でもないので、それほど力むことはなく、練習も望んでいた。発表は午後からなので、お昼前の軽食と、発表前の軽食の2食の準備を任されたので、おにぎりと簡単なおかずを用意する。暑い日が続いているので、クーラーバッグに詰め込んで、元気に出発していった。
発表は14時過ぎから。隣町のホールに到着すると、なんとか数台分の駐車スペースを見つけて会場へ。Makoは
L.ニークの「運命の力」という曲を演奏し、例年通りの銀賞をとっていたが、リラックスして演奏しているのが伝わってきた。部長としての大役を務めてきた成果も発揮されていたと思う。
夕食はMakoの労をねぎらうために、リクエストに応えて隣町のホルモン専門店でお肉を購入して帰宅する。吹奏楽部は10月に町内で実施される定期演奏会が最後の舞台となる。コンクールは終わったが、残りの夏休み中も練習は続く。
発表は14時過ぎから。隣町のホールに到着すると、なんとか数台分の駐車スペースを見つけて会場へ。Makoは
L.ニークの「運命の力」という曲を演奏し、例年通りの銀賞をとっていたが、リラックスして演奏しているのが伝わってきた。部長としての大役を務めてきた成果も発揮されていたと思う。
夕食はMakoの労をねぎらうために、リクエストに応えて隣町のホルモン専門店でお肉を購入して帰宅する。吹奏楽部は10月に町内で実施される定期演奏会が最後の舞台となる。コンクールは終わったが、残りの夏休み中も練習は続く。
2019年8月1日木曜日
きゅうり
8月に入って一気に気温が上昇。蒸し暑い日が続き、家のクーラーもつけっ放しの状態だ。畑で栽培しているキュウリも豊作で、毎日1~2本コンスタントに収穫している。たまに刻んでサラダに入るが、大方はざく切りにして浅漬けとなる。今年はブドウも大きな実をつけている。
Makoは午前中の部活を終え、午後からはお友達と都心部にお出かけして、大好きな俳優の写真展に出かけるという有意義な時間を過ごす。
夕方、研修を終えてMakoたちと合流。Naoはお母さんの買い物に付き合って、Tシャツなどを買ってもらっていた。駅ナカのレストラン街で夕食をとり帰宅。帰りの道中、Makoはお友達とずっと楽しくおしゃべりしていた。
Makoは午前中の部活を終え、午後からはお友達と都心部にお出かけして、大好きな俳優の写真展に出かけるという有意義な時間を過ごす。
夕方、研修を終えてMakoたちと合流。Naoはお母さんの買い物に付き合って、Tシャツなどを買ってもらっていた。駅ナカのレストラン街で夕食をとり帰宅。帰りの道中、Makoはお友達とずっと楽しくおしゃべりしていた。
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