2013年12月31日火曜日

2013年

12月31日。今日で2013年も終わり。Naoの小学校入学以外は特に大きな出来事もなく、大きな病気・怪我もせず、平々凡々の365日が過ぎていった。日々の仕事もルーチン・ワークの連続で、良くも悪くもなく。それでもあっという間の1年。


チビたちと買い物へ出かける約束をしていたので、朝食後に車に乗ってお出かけ。目指すはショッピングモール。が、しかし駐車場には「本日は全館休業」と掲示されており、しかたなく、ちかくのショッピングセンターへ目的地を変更。Makoの来年の日記帳やNaoの絵日記などを買う。11時を過ぎた頃から「お腹がすいて倒れそう」とチビたちは腹ペコ。フードコートで昼食。


その後は、ユニクロ、GAP、H&M、ZARA、無印良品と、世界のファストファッション巡りの旅に出かける。大晦日とあって、どこも閑散としていたが、3~4時間歩き回ってさすがのチビたちもお疲れ。MakoのワンピースやNaoのセーターを購入。別宅用にとチビたちの勉強用具を収納する棚と小物入れを見繕って、郵送してもらう手配も行う。


紅白歌合戦を見ながら、2013年は緩やかに終わる。

2013年12月30日月曜日

あまちゃん

12月30日。朝から大雪が降っていた。朝からあまちゃん祭り。総集編をひとり見ていたMakoは隠れあまちゃんフリークである。午前中は、チビたちをひきつれて大型書店へ。Makoはすぐにお気に入りのジュニアミステリーを手にして、Naoはドラえもんの望遠鏡付き科学雑誌を手にしていた。2人の冬休みの自由研究をまとめる模造紙も買う。その後は大型ショッピングセンターへ移動するが、移動中の車内でもあまちゃんを見る。


道中、船体を模した外見が特徴であった大型健康ランドが解体されており、時代の流れを感じる。ショッピングセンターは、久々に来ると店内の店舗が大きく入れ替わっていた。まずは昼食、フードコートで二手に別れ、Naoチームの引率を担当する。「ハンバーガー屋さんに行く」と固い決意のNaoは、テレビコマーシャルでおまけ付きのセットを覚えていたようす。まっさきに「2番のおまけ」とポテトより早くおまけを注文していた。Makoはうどん屋さんで、ざるうどんに唐揚げを付けていた。


その後、アウトドアショップやファストファッションの店で無駄遣いをして帰る。午後からも基本、あまちゃん。穏やかな年の瀬であった。

2013年12月29日日曜日

大雪

12月29日。くるぞくるぞと言われていた大型の低気圧がようやくやってきた。夜中にはゴウゴウと風が吹き、吹雪のような雪が舞う。朝方まで続き、積雪も今年一番で30センチ弱の雪が一晩で積もっていた。朝食前に除雪を行う。降ったり止んだり繰り返し、次第に青空もでて天気が落ち着いてくる。朝食後、Makoがウッドデッキの除雪も行ってくれた。スノーダンプで地階に大量の雪を落としていく。ちょうど終わった頃にNaoがやってきて、ふわふわの雪の上にジャンプ。その後は、2人で外物置の屋根の上にのぼり、何やら仲良く遊んでいた。


昼前に別宅を出発。年末年始の実家巡りのお出かけに出かける。Naoは事あるごとに「これから沖縄に行くの?」と訪ねてくるので、Naoの気分だけは南国へ出発である。アウトレットモールなどに立ち寄り、服などをショッピング。フードコートでお昼ご飯も食べ、夕方前にはおばあちゃんの家に到着した。

2013年12月28日土曜日

自由研究

12月28日。少しだけ雪が降り積もっていたので、朝食前に家の周辺を除雪する。午前中はNaoの眼科通院。その間Makoは宿題を片付ける。Naoは眼底検査も実施し、視力は1.2。通院から戻ると、お母さんと冬休みの自由研究である「パン作り」を行っていた。


Makoの自由研究は「沖縄旅行」。旅行先で見聞したことや食べたものをまとめる予定で、午後から図書館へ出かけて地理の本を借りてきてメモ用紙にまとめていた。


夕食前にチビたちの今年最後の散髪を行う。綺麗さっぱりとなって、夕食後は昨夜に引き続きゲームパーティーで夜を過ごす。

2013年12月27日金曜日

大掃除

12月27日。今日は朝食時に「大掃除を実施する」旨をチビたちに厳命。天気が崩れると予報ではかなり警戒状態だったが、青空が広がる中、朝食後に早速作業にとりかかる。まずは薪ストーブをガンガンと燃やし、家の中が暑くなったところで、東西南北の窓を開け放ちすす払いから。化学繊維の付いたハタキを長い棒の先に取り付け、吹き抜けの天井から汚れを落としていてく。


チビたちは、拠点とするロフトの整理整頓から。「あれをとってこい」「これをすててこい」と顎で使われるNaoと、整理整頓を得意とするMako。少し静かになったなぁと思っていたら、2人とも手を止めてマンガ本を開いていたりするので注意も必要である。


換気扇を分解して洗い、モップで床や壁をゴシゴシ擦り、窓を拭く。チビたちも勉強机をこすって汚れを取る。Makoはフローリングのワックスがけもお手伝いしていた。お昼過ぎになんとかひと段落して、今年の大掃除は無事に終了。


お昼から、隣町に買い物へ出かける。電器店でカメラケースを購入し、スーパーで食材も購入。家の戻って夕食後、家族みんなでテレビゲーム大会を実施。サンタからのクリスマスプレゼント「wiiU」をリビングの大型プロジェクターに接続。大画面でゲームを競い合う。「負けてもふてくされない」と何度も言い聞かされていたNaoだったが、やはり時間の問題。Naoの機嫌をみながら、夜遅くまでゲームパーティーが行われた。

2013年12月26日木曜日

予防接種

12月26日。今日からやっと冬休みがはじまる。昨夜は職場の忘年会でかなり遅くまでフラついていたので、朝はかなりキビしい。頭がグラグラのなか、チビたちをインフルエンザの予防接種に連れて行く。2人とも二度目の摂取なので、段取りもこなれている。極度の二日酔いだったが、自身の摂取も終了。


公宅をしばらく空けるので、水落などを行って別宅へ移動する。途中、お昼になったのでチビたちと食堂へ突入。お店の中が混んでおり、注文してから暫く待ち時間があったため、お腹を空かせたチビたちの機嫌の悪さがピークに達する。「さわるな」「あっちいけ」と並んで座ったチビたちは、少しでも身体が触れるたびに悪態をついて罵り合っていた。Naoの注文したカツカレーとMakoの注文した中華丼がようやく届き、お腹も一段落。別宅周辺はさほど雪も降っておらず、すんなりと家の中へ入ることができた。

2013年12月25日水曜日

サンタクロース

昨夜はクリスマス・イブ。叔父さんからクリスマスのプレゼントが届けられ、大喜びのチビたち。Makoは大好きな「名探偵コナン」のマンガ本を貰って小躍りして喜んでいた。Naoはサッカーのボードゲーム。早速夕食後にチビたちでサッカーゲームの対戦が始まった。しかし、最初は操作が不慣れで、なかなか思うように動かせない。点数を入れられ、不機嫌になるNao。助け船をだすと、今度はMakoが不機嫌に。結局4人で助け合いながら対戦し、白熱した試合が続いた。そうこうしているうちに、チビたちはすぐに操作に慣れ、2人で仲良く対戦できるようになっていた。


寝る前に、サンタさんにとコップを用意してココアを入れるNao。Makoは小皿にチョコレートを用意。「サンタさん、感想を書いてください」とNaoはメモ用紙とペンまで置いていた。


いつもはゆり起さないと起きないNaoだが、今日は子ども部屋の電気を点けると、スクリと起きだし、最初はココアとチョコのお皿を確認。プレゼントを発見して、早速紙包みをあけ出した。中身はお姉ちゃんが要望した「wii
U」のゲーム機ひとつ。自分の要望したプレゼントがないとお母さんに泣きつくNao。「お姉ちゃんと一緒に遊ぶんだよ」と言い聞かせても「欲しかった消しゴムはお年玉で買いなさい」と言っても泣いていたため、仕方なくテレビにゲーム機を接続してNaoの大好きなマリオのゲームをスタートさせる。すると、すぐにリモコンを手にお姉ちゃんとゲームに没頭。朝食もそこそこに、その後も登校時間ギリギリまでゲームを続けるNaoだった。Makoは「うちにはゲーム機は届かないと思っていたけど、サンタさんはさすがだね」と感心していた。

2013年12月23日月曜日

雪山ジャンプ

朝方ブルドーザーが入り、一晩で結構な雪が降った様子。除雪をして家に入ると8時近くになっていたが、チビたちはまだ寝ていた。週末はダラけ続けるチビたちである。ウッドデッキにも雪が積もっていたので、「ウッドデッキには雪の家があるので除雪できない」旨を伝えると、チビたち2人が一緒に除雪を手伝ってくれる運びとなった。朝食後、早速外に出る。


ウッドデッキの除雪はチビたちの協力のもとすぐに終了した。大量の雪を落としたので、こんもりと柔らかな雪山が出現。勇猛果敢なNaoは「跳び下りていい?」と尋ねてきたので「いいよ」と告げると、ヒャーと叫びながら大ジャンプ。それを横目でみていたMakoはビビりまくり。Naoから「お姉ちゃんもジャンプして」と何度も言われ、ジャンプのコツ等を教え説く。「大丈夫だから」「こわくないよ」とどっちが年上か分からない物言い。そんなこんなを20分近く繰り返し、最後は「一緒に手をつないで跳び下りようね」と一大決心をしたMako。「せーのー」で大きな叫び声をあげて跳び下りていた。


昼食を食べ、公宅へ戻る。この連休で結構な雪が降り、道中も一気に冬景色に変わっていた。

2013年12月22日日曜日

クリスマスパーティー

12月22日。3連休の真ん中であることから、少し早いが我が家のクリスマスパーティー開催日と決定。チビたちは朝からウキウキ。午前中は2階の納戸を整理。中に入っていたものの半分以上がゴミで、手当たり次第に捨てていく。壁に棚板を渡して新たな棚もつくる。昼食後、玄関横の靴箱の棚板を増設。その後、ウォークインクローゼットの棚板も増設。とにかく収納力増強を図っていく。


午後、チビたちと町内へ買い物へ出かける。まずは夕食の食材購入。今夜のメニューは鶏肉のダッチオーブン丸焼と、クラムチャウダー。サラダいろいろ。チビたちもサラダ作り等を積極的にお手伝い。薪ストーブもガンガンと火を入れ熾きを作り、その中へダッチオーブンを1時間ほど入れる。


クリスマスディナー開始。お腹がすいて不機嫌なNaoは、大好きなサラダをパクパク食べ、お肉に齧りつく。Makoはクラムチャウダーをおかわりし、ガシガシお肉を食べる。手作りのシフォンケーキを食べたNaoはさっそく「あれを食べたい」と、昨日購入したお菓子セットの大袋を指差していた。夕食後はMakoの提案でドンジャラを開催。お菓子の大袋には10個程度のお菓子が入っており、お菓子争奪のドンジャラとなった。


お菓子が商品とあって、快進撃を続けるNao。他の3人に大差をつけてお菓子をゲット。手に入れた先から、次々とお菓子の封を切って食べ進めていく。Naoにとっては至福の時となっていた。

2013年12月21日土曜日

雪の家

12月21日。別宅周辺は20センチほど雪が積もっており、朝は除雪機で雪をはねる。天気もよく、少し動くと身体がぽかぽかと温まってくる。チビたちは午前中に年賀状を作成、どのお友だちに出すかを検討しながら、ゴムハンコで馬をあしらって、Makoは筆ペンをつかって文字を書いていた。最近、めっきりと文字が上達してきたNaoは鉛筆で宛名を記入。その間、1階の本棚の棚板を増設して、本の整理。


午後から、チビたちは元気いっぱい雪遊び。隣の公園から、固く凍った雪の塊をスコップでうまく切り出し、それをソリに乗せてウッドデッキまで運搬。なんどか繰り返して、雪の塊で壁を作り、ウッドデッキの上に雪の家を完成させるという遊びを熱心に行っていた。Makoの厳しい指示の下、ピラミッドを完成させたエジプトの民のような働きをするNaoだった。


夕食はみぞれ鍋。大根丸一本をおろして、ネギや鶏肉を加える。味付けは塩とコンソメなどなど。夕食後、お菓子を食べながらジュースをたっぷり飲んだMako。紙パンツをはいて寝る。

2013年12月20日金曜日

クリスマス会

12月20日。夕方から学童のクリスマス会が開催された。チビたちはその練習のため、1週間以上に渡って練習を重ねてきた。第一部は降誕劇。毎年、様々な脚本でアレンジを加えながら行われる。今年はMakoが全体進行のナレーション。Naoは迷える子羊の役。Makoのナレーションによってイエスが生まれる予兆のシーンがすすみ、子羊役のNaoが羊のかぶり物をして登場。チビNaoにぴったりの役でなんとも可愛らしい。最後はイエスが生まれたところで、皆で歌を歌って終了。


第二部はうちのチビたちが何度も披露した「平和ってどんなこと?」の絵本を、学童全員で朗読。総勢40名あまりが、それぞれ割り当てられたセリフを動きをつけながら発表していた。第三部は2〜3人のチームに分かれての一芸披露。Naoはコマ回しと皿回し。Makoはけん玉を披露して拍手喝さい。第四部は皆で歌を歌いサンタが登場してプレゼントをもらって終了。練習期間は短いが、小学校の学芸会より見せ場が盛りだくさんのクリスマス会だった。


時間が少し遅くなったが、コンビニによって夕食を購入し、車内で食べながら別宅へ移動した。

2013年12月15日日曜日

クリスマス会

親子劇場のクリスマス会の日。前日の買い物で、持参する「料理」と「プレゼント」の準備も万端。今年の料理は実家から譲り受けてきた餅つき機を使用した「ミニ大福」と、鶏肉のハムを作る。餅つき機のグアングアンと大きな回転音でチビたちが起きてきた。既製品の餡をつき上がったお餅でくるみ、30個あまりのミニ大福が完成。


10時過ぎに出発。外は大雪で、湿ったボタン雪が降り続く中、会場の文化センターに到着。各ブロックごとに出し物を行い、Naoは斜に構えてコマを回す。昼食は各自が持ち寄った料理をバイキング形式で食べる。Makoはフライドチキンにかぶり付き、2回ほどお代りに出かけていた。プレゼント交換では、チビたち各々お気に入りのプレゼントが当たったようで、ニコニコと喜び楽しいクリスマス会となった。


午後からはカーリングの中継を見つつ、ミシンと端切れを引っ張り出して箸袋の作成を行う。チビたちは毎日給食に使う箸セットを学校に持って行くのだが、プラスチックの箸ケースをことごとく割って壊してくるため、柔能く剛を制すの教えの下、布の箸ケースに切り替えることとする。洗濯する分をふくめて夕方までに複数個作成。カーリングの決勝戦は中国の格の違いが明らか。全く歯が立たない結果となっていた。

2013年12月14日土曜日

餅つき

チビたちの学童でお餅つきの行事が行われるので出かける。今年で3度目なので、準備や手順は手慣れてきた。「お餅つきを体験する」というイベント型ではなく、「子どもたちの当分の間のおやつを作る」という本格派の餅つきなので、体力勝負的な所もあり、9時過ぎから3時間突き続ける。チビたちは突き上がったお餅を丸めたりつまみ食いしたりと大忙し。


Naoは週末にかけて鼻水がズルズルになり鼻声。途中、耳鼻科に行って早期対策を図る。お昼ごはんは突きたてのお餅を「お雑煮」「あんこ餅」「納豆餅」「磯辺餅」などにしてみんなで食べる。Makoは大皿の納豆餅を抱えて食べ、お雑煮もおかわり。Naoはお雑煮をキャンセルし、あんこ餅1個ですぐに席を立って遊んでいた。


午後、Makoはカーリングの練習に出かける。始めたばかりなので技術的にはまだまだだが、「用語」や「ルール」を学んできているので、タイムリーに開催されているオリンピックをかけた国際大会に興味津々なのであった。


その間、年賀状作成を行う。順調に印刷していたが、途中でインク切れ。買い置きを忘れていたので、残り1/3を残して作成を断念。夕方、カーリングの練習が終わったMakoも一緒に買い物へ。Makoが「カーリングの練習で必要」とのことを力説するので、靴屋でスノトレを買う。Naoが珍しく「しゃぶしゃぶ食べたい」というので夕食のメニューが決定。ただしMakoは「すき焼きがよかった」と、相変わらず食べ物の相性が悪いチビたちなのだった。

2013年12月11日水曜日

参観日

チビたちの小学校、2学期最後の参観日。Makoはクラス行事で今年の春から育ててきたもち米をついてお餅を食べるというイベントを午前中かけて行う。仕事を終えて昼前に行くと、既に餅つきは終わっていたが、、Makoと一緒にお雑煮やきな粉餅を食べる。その直後に給食だったのだが、Makoは大好きなプルコギ丼をおかわりして食べていた。


5時間目が授業参観で、Naoは道徳の授業。Eテレの番組をみて、登場人物の気持ちを考えて発表するという授業。人に親切をするということの大切さを学ばせるという内容で、Naoはチラチラと親の視線を気にしながら、なんどか挙手をして積極性を見せていた。


Makoの授業は理科。理科の授業は担任ではなく、理科担当の教員が教えており、理科室で電気の実験の授業を行っていた。さすがに実験の授業は盛り上がり、電気を通すものと通さない物を教室中のものをテストしていくというダイナミックな授業だった。「なぜ?」「どうして?」を子どもたち自らが解決していくという見本のような授業で、1時間があっという間に終わってしまった。メリハリが効いていてMakoもキラキラと目を輝かせて授業を受けていた。

2013年12月8日日曜日

本棚

日曜日。朝から結構雪が舞っていた。「これだと雪遊びできそうだね」とチビたちへ告げると、朝食後早速スキーウェアを着こんで飛び出していった。チビたちのお気に入りの場所は、いつも通りの外物置の屋根の上。ぶどう棚のバーゴラから外物置の屋根に一本橋の木材を渡しているので、そこを通って屋根の上に登る。おもちゃの入った箱をひもで吊り上げ、2人でいつも何やら遊んでいる。


午前中、1階の勉強机の周辺と本棚の整備を行う。引っ越しの時に運んできて端から詰めたままの状態だったので、そろそろ重い腰を上げなければならない。公宅のいらない物も結構運ばれてきており、そららをキッチリと処分する。チビたちの絵や作品はスキャナーで取り込んだり、写真に撮ったりしているのだが、Naoは保育所で描いた絵を次々に捨てられていく様を見て号泣していた。


本棚は棚板が不足しているので、購入しておいた合板を切って増設しなければならないのだが、時間切れで本の整理までで終了。天候悪化による高速道路封鎖が心配だったので、お昼御飯を食べて公宅へ戻る。

2013年12月7日土曜日

餃子の王将

土曜日。ここ1週間は比較的暖かく、先週まで積もっていた別宅周辺の雪も、あらかた融けてなくなっていた。チビたちは雪遊びを楽しみにしていたようだが、このうっすら雪では難しい。結果、今日は買い物デーとなった。


Makoが今週、突如としてカーリングの練習に参加。思い出作りの一環として今後も練習に出かけることになり、練習着であるウィンドブレーカーを購入すべく、スポーツ用品店へ。隣町のスポーツ店の店長だった相方の従兄は都市部への新店舗へ異動となってしまった。我が家にとっては痛手だが、今回はそちらまで足をのばすこととする。それでも車で小一時間、大型スポーツ店に到着。まだ店長不在ということで、時間つぶしに近くのおもちゃ屋さんへ。


「サンタさんに頼むものを下見しよう」と店内に入ると、さすがにオンシーズンだけあって、かなりの賑わいを見せていた。なかなか決まらず、チビたちの頭はこんがらがって大変。どんな結果に落ち着くのだろうか。昼時になったので、「何食べる?」と尋ねると、Makoが「中華」というので、お店を検索。餃子の王将を発見し、我が家で初体験する。昼前だったが、少し待たされて席へ。いつもなら「あんかけ焼きそば」と頼むMakoだが、メニューを眺めて「これ」とニラレバ炒めの定食を希望。Naoは「餃子と鶏のから揚げ」を注文。Naoはチャーハンや麻婆豆腐など、色々なものをつまみ食い。Makoはニラレバをご飯の上にのせて体育会系ののりでワシワシと掻きこんでいた。


その後はスポーツ店へ。Makoのウィンドブレーカーとジャージを購入。チビたちの雪遊び用の長靴も買った。大型会員制の倉庫店によって夕食の買い物を行い帰宅。チビたちとハンバーグを作って食べた。

2013年12月1日日曜日

エアギター

師走の日曜日。サッカーのシーズンも終わり、気の抜けた週末である。チビたちは朝食後に「外に遊びに行こう」とさっそうと飛び出していった。昨日と同様、ソリ滑りなどを楽しんだ後は、物置の上に登って2人して小一時間、スコップをギターに見立てたりとなんだかんだと遊んでいた。昼食にラーメンを作って食べ、昼過ぎに別宅へ戻る。


「今年のサンタさんには何をお願いするの?」とNaoに聞くと、「ウクレレ」と渋い答えが返ってきた。はたして本心はどこにあるのか。Makoは「カプラ」というオランダの積み木が欲しい様子。学童で遊んでいるのを見かけるが、はたして本心は・・・

2013年11月30日土曜日

木工

土曜日。別宅周辺にはまだそれほど雪が積もっていなかったが、隣の公園は一面雪で覆われている。朝食後、チビたちは早速つなぎに着替え、雪遊びに出かけて行った。ソリを持ち出し、公園の小山に登って2人でソリ滑りを楽しんでいた。その後、ウッドデッキに積もったきれいな雪をかき集め、カップの中へ。そこへかき氷のシロップをかけスプーンですくって美味しそうに食べていた。昼食は恒例のチビたちお手製の焼きそば。


午前中から、物置で木工作業に没頭する。廃材の中から硬い木を選び、その木をつかってバターナイフとジャムスプーンを作る計画。何の木かは不明だが、硬くて重い木だったので、20センチほどを鋸で切断するのに5分以上かかってしまった。適当な大きさに切った後は、ひたすらディスクグラインダーでやすりがけ。物置中がやすりの粉が舞う中、夕方過ぎまでかかって4本制作。蜜蝋ワックスをたっぷり塗って完成した。


夕食の買い物へ出かけ、チビたちとピッツァを作って食べることになった。サラミや魚介類等材料を購入し、家に戻って皆でキッチンに立つ。6枚のピッツァを完成させ、薪ストーブやオーブンレンジなどをつかって焼く。薪ストーブの方は一分もたたないうちに生地がプクリと膨れ、表面のチーズにも焦げ目が入ってくる。ただ、生地のパリパリ感や具材の焼け具合など、ピザ窯で焼いたピザの味には遠く及ばない出来栄えだった。

2013年11月29日金曜日

公開授業

金曜日はチビたちが通う学校の公開授業日。近隣の小中学校の先生方が授業研究のために集まる場だが、保護者にも授業公開しているので、授業参観がてら顔を出す。チビたちは大いに喜び、張り切って学校へ向かった。


Naoの授業は算数。十桁の引き算で、ブロックをつかってやり方を学んでいた。比較的算数の得意なNaoにとってはゆるーい授業だった様子。初担任の先生も、半年以上が経過し、ようやく授業にも慣れてきた感じで、全体の生徒をしっかりと見渡して授業を行っていた。


Makoも算数の授業。3年生になって一気に難しい内容になり、この日の分数の授業もかなり手こずっていた。どうして「1/5+1/5」が「2/10」にならないのかが分からないようで、計算方法は理解していたものの、分数の足し算の概念自体には納得がいっていない様子。冬休みにおじいちゃんに集中して教えてもらわなければならない感じだった。


15時には学校が放課となったので、いつもより少し早い時間に別宅へ向かう。前日は飲み会だったために夜遅くまで起きていたチビたち。車の中ではグッスリと眠っていた。Makoのリクエストでたこ焼きを焼いての夕食となった。

2013年11月24日日曜日

最終戦

日曜日はサッカーの応援へ出かける。前日から、おばあちゃんの家に遊びに来ており、従妹弟たちと駆けまわって遊びまわって大はしゃぎ。サッカーの試合も、従妹弟やおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に行けることになったので、チビたちは余計にテンションを上げていた。


会場に着くと、いつもの倍以上の客入りで、チビたちも迷子にならないように手をギュッと握りしめて緊張していた。イベント等が行われ、その間チビたち一同はドーム屋内3階スペースにある、巨大な遊びの空間「キッズパーク」へ。滑り台などの遊具で遊んでいた。


試合の方は、大一番だったのにも関わらず勝利を収めることがことができず、気落ちして帰宅。「また来年応援しようね」とチビたちと前を向く。

2013年11月17日日曜日

カレーライス

Naoがコンコンと咳をしながら一番に早起きして活動を始める。午前中、チビたちは宿題を行い、昼食の焼きそば作りのためにお買い物へも出かける。11時半頃から調理を開始。玉ねぎ、キャベツ等野菜をきざみ、ホットプレートでお肉と炒めて焼きそば投入。先週は完成まで小一時間かかったが、今回は30分強で仕上がった。「夜ごはんも作ってね」とお願い。メニューはカレーライスに決まった。


午前中いっぱいと午後の時間を使って、カーポートとウッドデッキの防雪ネットを取り付ける。隣町にはかなりの降雪があったみたいだが、冬支度も本格化しなければならない。日本海から内陸に吹き付ける北風が、隣接する公園から吹きっさらしの我が家に直撃していたのだが、今冬からは隣家があるので、それも和らぐことだろう。


夕方前に公宅へ戻り、チビたちは早速カレー作りスタート。Makoの希望でビーフカレーとなった。野菜やお肉を同じ大きさできざみ、圧力鍋で一気に仕上げる。いつもはチキンカレーが多い我が家。一味違った大人の味わいに仕上がった。

2013年11月16日土曜日

親子レク

Naoはクラスの親子レクのため、お母さんと学校へ出かける。親子クッキングで、餃子ピザなどを作って食べたという。Makoはお友だちと遊ぶ約束をして、近所にお出かけしていった。


午後から別宅へ。雪も積もり急に冬へと季節がシフトし、チビたちのジャンパーなどを取りに行く。イレギュラーのお出かけだったので、別宅の電気温水器は止まっており、お風呂に入るのに少々手間取る。チビたちはお母さんとクリスマスリースを作って玄関に飾っていた。


チビたち両名ともコンコンと咳がついてきた。あったかお鍋を食べてジンワリと眠る。

2013年11月10日日曜日

強風

朝から、ゴウゴウと地鳴りのような強風が吹き荒れ、時折雨粒も横殴りに飛び跳ねる。暴風警報が発令され、公園の樹木もユラユラと揺れていた。チビたちはお寝坊していたので、8時前には揺り起こす。朝食後、それぞれ割り当てのお手伝いをしっかりとこなしていた。


ウッドデッキの階段下に除雪機置き場を新設するため、昨日から作業をすすめている。小屋の枠は単管パイプで組んでいるので、ブルーシートで屋根や壁を作って養生する作業を行う。作業途中で終わるわけには行かないので、雨風が吹き荒れる中、外でブルーシートを張る作業を行う。チビたちは時折心配そうに外を眺めていた。


天候が少し回復してきたので、お昼前には別宅を出発。公宅へ戻る。途中、道の駅により、パン屋さんで焼きたてパンを囓って昼食。Makoはウィンナー入りのパン、Naoは顔の大きさほどのメロンパンを食べていた。


夕方、テレビの前でサッカー観戦。チビたちは新聞紙を丸めて細い棒を作り、そこに新聞紙に色を塗ってベトナム国旗を描く。お手製のビッグフラッグで応援した甲斐があり、応援チームが勝利をおさめ、ハイタッチ。

2013年11月9日土曜日

焼きそば

「明日はゆっくり寝ていていいからね」と言った日に限って早起きをするチビたち。7時前には起きて着替え、活動を開始したMako。程なくしてNaoも起きてくる。朝食後、家事を分担して済ませ、Makoの眼科通院。今回は両目とも強制視力で1.2。春先の検査や学校での視力検査ではイマイチの結果だったが、今回はよい数値が出た。次回は3月。

お昼御飯はチビたち2人に焼きそばを作るよう厳命。お昼近くになると2人でキッチンに向かっていた。玉ねぎの薄皮を一枚づつ丁寧に剥くNao。なんでもめんどくさい作業はNaoに命令していたMako。ホットプレートを出し、お肉と野菜を炒め、麺を炒めチビたちお手製の焼きそばが完成。「2人でも生きていけるね」としみじみ食べる。後片付けもしっかりと行っていた。

外で作業をしていると、チビたちが元気に遊び回って邪魔をする。風が冷たく、冬が近づいてくる気配を感じる。夕方、買い物に出掛けてモツ鍋の材料を購入。冷えた身体にジンワリ温まる鍋となった。

2013年11月8日金曜日

ラーメン

チビたち2人は「ラーメンが食べたい」と口を揃えた金曜日。お母さんは週末お仕事で、チビたち2人と別宅へ行く。荒天で雪混じりの雨が降る。昨日急いでタイヤ交換した甲斐があった。道中、チビたちはウトウト眠ってしまっていたが、「ついたよー」と声をかけるとムックリ起き出す。


ラーメン店で、キムチラーメンとみそラーメンを注文。3人で分けあって食べる。別宅に到着すると「おやつパーティーはお風呂に入ってからだね」とMako。入浴後、チビたちはおやつを広げて賑やかに食べていた。「もうねるよ」と自主的にベッドに向かうチビたち。予想通り、シングルベッドに枕を並べ2人ならんで仲良く寝ていた。

2013年11月4日月曜日

バーニャ・カウダ

結局3連休は天候に恵まれ、最終日も雨は降らず心地よい秋空が広がっていた。午前中、Makoはたまった宿題にようやく着手。ただ、わずかなすきを見せるとテレビの前に座っていることもあるので注意が必要だ。

ご近所さんから頂いた中古のラティスフェンスを分解。水洗い、乾燥させ再塗装する。保管状態もよかったため、ペンキを塗ると新品同様に蘇る。ウッドデッキの階段部の雪よけに設置予定。


Naoは昼食にまたサラダを作ってくれた。青虫のようにいつもモリモリと生野菜を食べるNao。自分の好きなものは積極的に作ってくれる。


隣町に、国産食材を売りに全国に展開している食品ブランドの直売店がオープンしたので、帰り道に立ち寄る。量販品の「安さ」ではなく、良質の素材と道産ブランドで勝負しているので価格もかなり良い。ジャムなどを数点購入、チビたちはソフトクリームを食べる。夕食用にバーニャ・カウダの瓶詰も買う。


バーニャ・カウダはイタリアの冬の野菜料理。アンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルを混ぜ合わせたディップソースに野菜等を浸して食べる。付けて食べる食材がチーズフォンデュとほぼ同じなため、夕食はホットプレートにディップソースとチーズを並べて温め、野菜やソーセージ、エビやホタテを焼きながら各々好きなソースに付けて食べるスタイルにする。アンチョビの塩辛さが効いてなかなかの一品だった。

2013年11月3日日曜日

サッカー観戦

日曜日。曇り空だが、雨は落ちていない。本日の予定はサッカー観戦。曾おばあちゃんの家にお邪魔して、お仏壇に手を合わせる。「頑張って応援してね。お昼御飯に食べて」と五目御飯のおにぎりと、卵焼き、漬物などのお弁当を作って持たせてくれた。


軽くお買い物をしてから、試合会場のドームへ。手作りお弁当を美味しくいただいてから、いざ応援。チビたちも大きな声を張り上げて選手を応援。おばあちゃんにもらったお菓子をモリモリと食べながら応援。試合終了直前、勝ち越しに成功し大いに盛り上がりチビたちとハイタッチ。気分良く会場を後にする。


会員制大型倉庫店で夕食を購入して帰宅。夕食後、普段はほとんど目にすることのない野球をみんなで眺める。日本一を決める戦いにチビたちも熱が入っていた。

2013年11月2日土曜日

サラダ

土曜日。秋の三連休だ。のんびりとした朝を過ごす。Makoとお散歩に出かけると、新築現場の隣の家は物置の作成に取り掛かっていた。早朝から作業する大工さんに挨拶をすると、手を止めて「今日、引っ越しをするんですよ」と話しかけてきた。「大工さんの手が足りず、2カ月ほど完成が遅れてしまった」と言っていた。


朝食後、すぐに庭木の冬囲いを行う。三連休で晴れるのは初日だけで、後の二日は雨降りだと天気予報が告げていたからだ。今年で3回目の冬囲いなので、だいぶん作業が手慣れてきた。2〜3時間で、作業終了。


昼の時間が近づいてきた。Makoはお母さんの作業を一緒に手伝っていたが、さっきまで自転車で疾走していたNaoの姿が見えない。「Naoはお昼ご飯のサラダをつくっているよ」とMakoが教えてくれた。ウッドデッキからキッチンを覗くと、踏み台の乗ってキッチンに向かって作業していた。しばらくして「できた」と外に現われたNao。キッチンを見に行くと、キャベツとツナのサラダが作られ、ダイニングには食器も並んでいた。ただ、キッチンには使用した道具などが乱雑に放り投げられ、強盗でも入ったかのような汚れよう。気の向くままに過ごすNaoだった。


昼食後、チビたちの外靴を買いに車に乗ってショッピングに出る。何軒かお店を回り、夕方過ぎに駅前のショッピングモールにたどり着き、ようやく気に入るものを手に入れる。Makoはキッズサイズではなく、婦人用のXSサイズのものを購入する。おばあちゃんの家に向かう。


お母さんは結婚パーティーに参加のため、チビたち3人で、おばあちゃんの家の近くにある、和食のファミリーレストランへ行く。Makoはカツ重、Naoはイクラ丼を注文し、フライドポテトやチキン、抹茶アイスなど次々に平らげていく。「このお店、妹と2人で来たこともあるんだよ」と教えてあげると、「大きくなったら、Naoと2人で来たら楽しいね」とMakoが話していた。


おばあちゃん不在のため、チビたち3人で、トランプやウノなどをして夜を過ごす。就寝前、Naoが「お母さんいなくて淋しい」と布団にもぐってシクシク泣いていたらしい。

2013年10月27日日曜日

学芸会

日曜日。目が覚めると6時半を過ぎていた。全く緊張感なく、学芸会なのに寝坊している。朝食を済ませ、Naoは8時までに登校なので、一緒に車で出かける。Makoは登校時間が少し遅いので、1人で鍵をかけて家を出た。


Naoの劇は『ドロップスのうた』というお芝居で「缶の中のドロップがしゃべったり動いたりしたら・・・」という内容。Naoは「こども1」という役で、冒頭から登場してセリフを言ったり、役者としての動きも多く、見所がある役柄だった。声もしっかり通り照れながらも楽しそうに演じているのが伝わってきた。ただ、劇の内容や演出が稚拙で、舞台装置の工夫もなく、残念な部分が多かった。


Makoは器楽演奏。ジブリの曲でまとめており、最初はリコーダーでトトロの「さんぽ」を演奏。その後は耳をすませばの挿入歌「カントリーロード」を歌う。高い音程の部分は苦労して声を出していた。最後は風立ちぬの挿入歌「ひこうき雲」を器楽演奏。鉄琴の担当となったMakoは、間違えることなく主旋律を担っていた。歌も演奏も及第点だが、学芸会で「魅せる」という工夫が足りず、参観日の延長という感は否めなった。8時前に家を出発し、全ての出番を観賞して、チビたちと帰宅してもまだ9時半前。学芸会はあっという間に終わってしまった。


午前中、Naoはお隣に住んでいるお友だちと遊んだり、Makoはテレビを見たり勉強したりと自由に過ごす。昼食後もほぼ同様。怠惰な時間が過ぎて行った。夕食はMakoと一緒にクラムチャウダーを作る。Makoは人参、ジャガイモを刻み、他の野菜やベーコン、シーフードと共に鍋で炒める係。専用のルーを使うので、カレーやシチューのように簡単に出来上がる。夕食後は翌日が振替休日で休みということもあり、宿題は延期。2人でパソコンに向かい、ネットゲームに興じていた。

2013年10月26日土曜日

のんびり

前日は互いに飲み会が行われたため、土曜日は目覚めると8時を過ぎていた。なんとも怠惰な家族である。終日暇な予定の土曜日。二日酔いでフラフラしながらお出かけする。まずは職場の農場公開に顔を出す。収穫したもち米で餅つきをしていた。チビたちは動物観察に出かけ、飼育しているポニーや羊などと戯れる。できたてのお餅を4個食べて元気いっぱいのNao。


その後はMakoの靴探し。9歳Makoは足のサイズが大きく、既に20.5センチ。昨年の冬靴は20センチのもので、「親指がこんな風に曲がってしまう」と訴えてきた。市内の靴売り場を一巡したが、お眼鏡にかなうものは見つからず、「来週の3連休で買い物に行こう」と、しばらくはお母さんの靴を借りて過ごすことにした。昼食後はショッピングセンター付近をうろつく。電気店を回ってデジタルビデオカメラの購入を検討したり、ショッピングセンターの駐車場で開催していた「秋の火災予防」のキャンペーンに参加して、消防車と写真を撮ったり消火訓練を行ったりヨーヨーを貰ったりと、持て余した暇を消化していく。そんなことをしているとあっという間に夕方になっていた。


夕食前にMakoはお母さんとハロウィンのかぼちゃ団子をつくっていた。かぼちゃに片栗粉と混ぜてこね、切り取った皮でデコレーションしてホットプレートで焼く。さっそくチビたちはランタンにかぶりついていた。のんびり過ごした一日も結構あっという間に過ぎてしまった。

2013年10月24日木曜日

9歳

Makoさんが9歳の誕生日を迎えた。

「夕食は何が食べたい?」と尋ねると、「お父さんのお料理!」と120点満点の答えを言えるMako。「お外でたべようね」と言うと、「回転ずし」とリクエストが挙がったので、市内に一軒しかなくなった回転ずしのお店に向かう。席に着くなり、上着も脱がずにレーンに流れるお皿に手を伸ばす。Makoは納豆巻きなど少しつまんだが、結局のところ「イモもち」やら「フライドポテト」やら「コロッケ」やらと芋系を中心に食べ進める。茶碗蒸しやチョコムースも食べていた。NaoはMakoよりも食欲旺盛で、甘エビやイクラなど10皿程度食べつくし、最後はパフェまで平らげた。「ケーキはいらない」と相変わらず甘いものは苦手なMako。家に戻ると「誕生日だから」とおせんべいなどお菓子をポリポリ食べて満足していた。


顔つきもピリリと締まってきて、クラスではもっぱらまとめ役を買っている。100点満点ばかりだったテストも、最近は手こずることも多くなってきた。それでも
-さっきまで遊んでいたのに- と思ってふと気がつくと机に向かって勉強していることが多い。特に漢字の勉強が好きで、コツコツと検定合格に向けてノートを開いている。元気ハツラツな9歳Makoを期待したい。

2013年10月20日日曜日

旅行計画

「明日も早起きしたらお散歩に行こうね」とMakoに告げていたので、しっかりと着替えを済ませて起きてきたMako。2人で外に出ると、転がるようにNaoも表へ飛び出してきた。3人で手をつないで朝のお散歩。歩きながら1週間後に控えた学芸会の練習の様子や、自分のセリフを教えてくれたNao。Makoは器楽演奏なので、それほどモチベーションは高くない。


夕方、公宅へ戻る。日が落ちるのが早くなり、17時を過ぎるとあっという間に真っ暗である。夕食のおでんを食べてから、冬休み中の年明けに実施予定の旅行計画をたてる。目的地は沖縄。旅行雑誌を眺めながら、「水族館」「クジラをみる」等、各々やりたいこと、行きたいところを列挙。日程と宿泊ホテル、大まかな旅程を決めてから、早速インターネットにて申し込みを行い、4泊5日の南国バカンスを予約した。

2013年10月19日土曜日

フリスビー犬

別宅周辺も少しずつ木の葉が色づき始めている。ストーブを点けないと朝晩の冷え込みが厳しくなってきているが、薪ストーブを点火するまでには至っていない。土曜の朝、少し早起きしたMakoとジャンパーを着こんで外に出る。手をつないで町内へお散歩に出かける。交差点へ差し掛かると「どっちに行く?」とMakoに委ねると、どんどん家から遠く離れる道を選択。螺旋階段のあるアパート、人気のない警察署、動物のいない放牧地を通り、水路に架かった小さな橋を渡り、30分近く朝の空気に触れてみる。


庭木の冬囲いを行う予定だったが、朝の散歩で近所の様子を視察した結果、まだ早いという結論に達し、買い物デーとすることになった。昼前に出発、車で1時間弱、会員制大型倉庫店へ。誕生日のケーキはいらないが、この店のプリンが欲しいと言っていたMako。残念ながらプリンはなかったが、大きなティラミスを購入する。「トンカツが食べたい」というチビたちの要望で、豚ひれ肉も購入。その後、大型ホームセンターで冬囲いに使用する竹や縄を買う。


夕方、ウッドデッキをブルーシートで養生していると、Naoが「お父さん、キャッチボールしよう」とグローブを持って近づいてきた。作業途中だったので「今はまだできないよ」と告げると、お姉ちゃんを誘って公園でキャッチボールを行っていた。ボールを投げる技術も、受ける技術も、既にNaoの方が上達しているのだが、お姉ちゃんが身振り手振りで必死にNaoを指導している様が面白かった。そのうち、フリスビー犬を連れたおじさんが、公園で犬と訓練を行い始めた。最初は遠巻きに眺めていたチビたちだが、おじさんが「絶対噛まないから投げてみる?」と誘ってきた。Makoは首を横に強く振って固辞。好奇心の塊であるNaoは、さっそくおじさんの指導のもと、走り去る犬にむかってフリスビーを投げる。Naoのへたくそなフリスビーを、犬も必死で追いかける。なんどか挑戦し、犬もなんどかキャッチしていた。


その後、チビたちと公園でサッカーを行う。高く蹴りあげたボールを、2人で叫びながら追いかけまわす。雨でぬかるんだ芝生の箇所でテッ転んだNao。背中からズボンにかけてびしょびしょになりながらも、元気いっぱいで遊んでいた。

2013年10月14日月曜日

体育の日

「体育の日は運動をせよ」と担任に言われたとNao。サッカーをしようと言っていたのにも関わらず、外で作業をしているとグローブとボールを持って現れた。しばし家の前でNaoとボール投げ。夏よりも力強く返球するようになっていた。取りこぼしたボールも俊敏な動きで取りに行く。Makoは家の中に籠り、ひとり「あまちゃん」の総集編をみていた。3日分の宿題も土曜日にすべて済ませてしまっていたので暢気なものである。


昼食後、チビたちの服を購入すべく、ファストファッションの店へ。各々シャツやらズボンやらを購入。2人とも先月の身体測定で4月から3センチメートル背が伸びていた。特にNaoは昨年履いていたズボンがつんつるてんになっている。


公宅へ戻ると家の中が冷え切っていたので、シーズン初のストーブ点火。2万円以上払って解体修理に出したので、今年のストーブには安心感がある。鍋を突いて連休が終了。

2013年10月13日日曜日

畑じまい

トントン雨音が聞こえる日曜の朝。Naoは7時過ぎには起きていたが、Makoはいつまでたっても起きてこない。お寝坊さんである。午前中は畑じまい。トマトの小型ビニールハウスを撤去し、ブドウをバーゴラから降ろし、竹竿やロープを物置にしまい込む。時折雨脚が強くなったり、冷たい風が吹き抜けたりと、チビたちは外に顔を出したり、家の中に入って行ったりとウロウロして遊んでいた。鳥が全く寄りつかなかった巣箱2つも取り外す。


午後からは、紫蘇の収穫作業を手伝っていたチビたち。雨はさらに強く降ってきた。2階リビングの大きな窓からウッドデッキに激しく降る雨の風景は、そのコントラストが印象的で眺めていると気持がグンと落ち着く。9月に完成予定だった隣家の建築工事は未だ終わらず。夕食は畑で採れたキャベツでミネストローネを作り、じゃがいもはオーブンで鶏肉と焼き食べる。

2013年10月12日土曜日

朗読

今日から秋の三連休である。

午後から、地元の護憲団体等で組織する「9条の会」の催し物が開催される。場所はチビたちの通う学童保育所。昨年の9月、職場で組織する「9条の会」で、チビたちに「平和ってどんなこと?」という絵本を朗読してもらった。参加者には大変好評で、知らぬ間に動画撮影もされていた。その朗読動画が、巡り巡って今回の「9条の会」の主催者の目にとまり「是非とも2人にもう一度朗読をお願いしたい」と頼まれた。


平和を愛する諸国民なので、二つ返事で了承し、ここ一週間、就寝前に寝る間を惜しんで練習を重ねてきた。2人とも1年前に朗読した時よりもしっかりと上達していた。本番当日。Makoは朝から緊張、「ドキドキする」と家の中をウロウロ。学童に到着すると、一番最初の出番だと知らされ、ドキドキはピークに。緊張感ゼロのNaoを引き連れ、別室で最後のリハーサルを行う。そして発表時間となる。照れ笑いのNaoと緊張したMakoが舞台に登場。会場には30人程の参加者。出だしは「へいわってどんなこと?」と2人が声を揃え、朗読が開始される。2人とも練習通り、大きくしっかりとした声を出していた。Makoは時折顔を上げてギャラリーに向かって読み伝えていた。Naoは苦労して練習した「間」のあけ方もバッチリ。2人の「礼」で朗読は終了し、大きな大きな拍手をもらっていた。終了後にはサプライズで「お礼」の図書券を渡されたチビたち。一仕事終えてホッとしたMakoの顔が印象的だった。


その後、別宅へ移動。「上手に読めたからお菓子を買っていいよ」とスーパーで告げる。いつもは買ってもらえない駄菓子付きのおもちゃを選び、嬉しそうに手に握っていたチビたち。とても「へいわ」な風景だ。

2013年10月6日日曜日

学童バザー

日曜日はチビたちが通っている学童保育所のバザーが開催される日。朝食後、「お小遣いはいくら欲しいか」と尋ねる。Makoは「1000円」と言い、自分の貯金箱から1000円を出して財布に入れていた。Naoにはその額から多少引いた800円を渡し、「ろくでもないものは買わないように」と厳重注意を与える。昨年は大きな傘や交通安全の旗など全くろくでもないものばかりを購入した実績があるからだ。


準備のために朝早くから出発する。Makoは手作り小物を販売する係で、Naoは型抜きの係。庭にテントをたて、焼き鳥や焼きそばを焼き、昨年同様綿あめの係となったので朝の準備からバザー終了まで大忙し。時折チビたちの様子を見に行くと、それなりに係の活動をしたり、食べ物を買って食べたりと楽しんでいた。途中、Naoが綿あめのコーナーにきて「綿あめ欲しいんだけど、お金が10円しかないんだよね」と悲しそうに言ってきた。失敗した商品を内緒で大量にNaoに渡す。結局食べきれず「甘いのは好きではない」と言い残してさって行った。Naoの手には「直江兼続・愛」と刻まれた謎のキーホルダーが握られていたのだが、恐ろしいので見て見ぬふりをする。


結局Makoは焼き鳥やカレーライス、フランクフルトなど食べ物にお金をつかい、学校で使う下敷きを1枚購入していた。Naoは食べ物のほとんどをお母さんに買ってもらい、お小遣いは謎のキーホルダー数個やゲーム等に使っていた。夕食後はNaoのやっぱりろくでもないお金の使い方で盛り上がる。

2013年10月5日土曜日

7歳

早朝から居間で新聞を読んでいると、子ども部屋の扉が開き、Naoがトコトコと眠い目を擦りながら起きていた。抱っこして「7歳の誕生日おめでとう」と伝えると、照れながらギュと抱きついてきた。今日はNaoの誕生日。


前日、チビたち2人に緊急連絡先のメモを渡し、電話のかけ方なども練習した。勤務中の昼過ぎ、携帯電話が鳴って電話に出るとNaoの声。「お父さん、Naoの誕生日プレゼントいつ買うの?」と弾んだ声で聞いてきた。学童保育所の電話を借りて電話してきたらしい。「明日買うから安心せよ」と伝え電話を切った。彼にとってはかなりの緊急性を帯びた問題だったらしい。このことをMakoに伝えるとケラケラ笑っていた。


ということで、本日はNaoの誕生日プレゼント購入ツアーに出発。以前より「バッグが欲しい」と要求していた。お姉ちゃんがお出かけの時にチリ紙やハンカチを入れたショルダーバッグを提げているのを見て真似したくなったのだ。てっきり「おもちゃが欲しい」と言いだすものだと思っていたのだが。車で1時間半あまり、大型ショッピングセンターへ到着。いくつかのショップを巡るが、なかなか彼のお眼鏡にかなうバッグが見つからない。だんだん投げやりになってテンションも下がって行くNao。結局はアディダスのウェストポーチを選択し、みんなに「かっこいいね」と褒められてその気になって喜んで購入。早速肩から提げてご満悦。もうすぐ誕生日のMakoは「腕時計」をプレゼントに希望しており、時計屋さんで白と水色の時計を選ぶ。「誕生日まで待つ?」と尋ねると、もちろん「今着けたい」とのことだったので、少し早いがMakoもプレゼントをゲットする。その後は大型本屋さんに移動し、各々誕生日ブックを選んでいた。


夕食はNaoの希望で予約していた居酒屋のカラオケルームに行く。一番楽しみにしたいたのはMakoで、入室後、早速マイクを握って楽しんでいた。Naoは照れながら小さい声でボソボソ歌う。「7歳になったら漢字を頑張る」とこっそりと教えてくれたNao。毎朝、着ていく服が気に入らず涙を流しているNao。学校では忘れ物ばかりしているNao。縄跳びの二重跳びを一回だけできるようになったNao。電話を掛けられるようになったNao。7歳の誕生日おめでとう。

2013年9月29日日曜日

ドラえもん

「明日はお出かけするから早起きするんだよ」と伝えていたので、2人とも7時前にはしっかりと起きて着替えも済ませていた。Naoはお風呂掃除、Makoは洗濯や掃除をお手伝いして9時には出発できる準備が整った。まずはMakoが行き望んていた大型アウトレットモールへ。「新しい服が欲しい」とチビたちはファストファッションの服やズボンを物色。Makoはボーダーのワンピースを「これが欲しい」と手に取っていた。「Naoはどこ?」と探すと、隣のベビーコーナーをうろついている。キッズコーナーではNaoに合うサイズが少なく、ベビーコーナーまで足を延ばしていたのだった。秋柄チェックのシャツと、赤いズボンを購入する。

「お腹空いた—」といつも腹ペコNaoがお腹を押さえて過剰な演技で訴えてきた。フードコートで昼食。Naoはいつもうどんを食べ、Makoはいつもたこ焼きを選ぶのだが、Naoのうどんコーナーで「私もうどんがいい」と珍しく注文を変える。2人ざるうどんをズルズルとすする。Makoはお父さん注文の定食の白いご飯も1人で全部食べ尽す。その後空港へ。2人ともドラえもんのテーマパークへ行くことを楽しみにしていた。2年ぶりである。ひとしきり遊び、写真を撮りなんだかんだと時間が過ぎる。空港の物産コーナーではどこも試食コーナーがあり、チビたちは端から順に食べ歩きを行う。展望デッキでお母さんが乗っている飛行機を見つけ、喜ぶチビたちだった。

2013年9月28日土曜日

廃材

Naoの眼科定期通院。今回は両目とも矯正視力で1.2と好記録。3カ月後に眼底検査を行って、メガネの調整を行うかどうかを判断するとのこと。帰り道に図書館に寄って帰り、各々本を借りる。別宅に戻ると、Makoは宿題の続きをひたすら行う。Naoはブランコに揺れながら借りてきた本を読んでいた。1時間半あまり、Makoは黙々と勉強に取り組み、お昼のサイレンが鳴ったので「お腹が空いてペコペコ」とNaoが言う。「チャーハンが食べたい」というので、3人でお出かけして町内の食堂へ行ってチャーハン大盛りと五目ラーメン大盛りを3人で分けて食べる。大盛りのチャーハンの皿を横取りされないように囲い込み、Naoは1人でガツガツ勝負していた。


午後、Makoと一緒にピザ窯の解体作業を行う。風が冷たく、もう外でご飯を食べる気候ではなくなった。もうそろそろ薪ストーブの出番となるので、今シーズンはピザ窯のお役御免とする。2人で土台に積んだ耐熱煉瓦を外物置にしまっていく。100個余りあるが、2人で作業を行うと10分程度で片付いた。その後、「みんなで遊びに行こう」と隣の公園の遊具に登って遊ぶ。鉄製の鎖でできた梯子を登る競争をチビたちが実施。3回行ってNaoの1勝2敗。公園のトイレ横に、剪定された木が捨てられているのを発見。「みんなで拾おう」と軍手をはめて一輪車を持ってきて、3人がかりで薪になりそうな木を運ぶ。結構大きな木もあり、チェーンソーで玉割りしようかと準備していたところ「すみません、廃材使いませんか?」と声を掛けられる。


公園を挟んで、向かいの家に住んでいるおばさんが、使わなくなった廃材やラティス等をくれるという。またまた、一輪車にチビたちを乗せて公園を縦断。かつて飼っていた犬のために、庭をラティスフェンスで囲んでいたが、犬が死んでしまったために使わなくなったという。ペンキを塗ればまだまだ使えそうなフェンス4枚、支柱を埋める固定金具などをセットで頂いた。「捨てるとお金がかかるから、薪にして燃やして」と2000mm程度の廃材も15本あまり頂く。きっと公園の剪定木を拾い集めていたのを見つけ、声をかけてくれたのだろう。ありがたい限り。


燃やしてしまうのはまだもったいない長物の廃材はカーポートの屋根裏にしまいこみ、今後の出番を待つことにする。とりあえず、公園の剪定木を3人で薪棚にしまう作業を行っていると、あたりは暗くなっていた。「買い物へ出かけよう」とスーパーを巡り、モツ鍋の材料を購入。お風呂に入って鍋をつつき、初秋の一日は過ぎて行った。

2013年9月26日木曜日

おこんじょうるり

おやこ劇場例会の日。高学年向けの例会で、Naoは残念ながら参加できず、Makoと2人で参加となった。「牛丼食べれるからおやこ劇場に行く」という本末転倒のモチベーションのMakoを学童へ迎えにいく。「どこにご飯を食べにく?」と尋ねると二つ返事で「牛丼」と答える。いつもは6時半からの開演で、時間がないので牛丼屋で夕食を済ませるのだが、チラシを見ると高学年向けの例会は7時開演。時間がたっぷりあることを伝えると「じゃあ、牛丼屋の隣にあるハンバーグ屋さんでカレーライスを食べたい」と言いだした。夕食は2人でハンバーグのチェーン店へ入る。Makoはグラタンのお子様セットを注文する。セットで、スープバーとドリンクバー、それとカレーバーが付いてくるので、本命はそちらだ。さっそく、カレーをお皿に山盛りにし、カルピスやコーンスープも取ってくる。「コインをもらってガチャガチャもできるんだよ」とモリモリ食べながら教えてくれた。


本日は劇団なんじゃもんじゃの『おこんじょうるり』というお芝居。この劇団のお芝居は毎年のように観ており、今日で5回目。『おこんじょうるり』はさねとうあきら著作の絵本物語を脚色してひとり芝居にしており、お呪いで病気を治すイタコのおばあさんが、お腹をすかせたキツネを助け、そのキツネと一緒に浄瑠璃を歌って人々を助けるというお話。おばあさんに必死に恩返ししようとするキツネが、最後は悪者に襲われたおばあさんの身代わりとなり死んでしまうという、切ない内容。「面白いというより、少し悲しいお話だったね」とMako。ひとり芝居なので、キツネの人形を器用に扱い、本物のキツネが舞台にいるかのような演技力に感服。

2013年9月23日月曜日

赤岳

連休3日目は、大雪山系、赤岳に登山。おばあちゃんが朝早くから作ってくれたお弁当を持ち、早朝に出発。霧が下り、肌寒い気温だったが、次第に晴れ間が見えて青空が広がって行った。石狩川を遡り、三国トンネルを抜ける。大雪湖の壮大さにはチビたちも「おー」と声を上げる。そのうち銀泉台へ続く林道が見えてきた。観光シーズンなのでマイカー規制をしており、近くの駐車場へ案内され、そこからシャトルバスで登山口まで向かう。駐車場に到着すると、今回一緒に山に登る、同僚とチビたちの学童の先生2名が待っていた。


Naoはこのシャトルバスに乗るのが楽しみで、学童の先生の隣に座りウキウキ。お菓子ももらってテンションを上げていた。登山口までクネクネの砂利道をバスに揺られること30分。この林道は、2000メートル級の大雪山系を切り崩し、旭岳温泉までの「大雪縦貫道路」として造られていたが、自然保護の反対運動により途中までで中止されたといういわくつきの道路。バカげた公共事業の名残なのである。登山口の銀泉台は紅葉を見るための観光客で賑わっていた。入山届に記入し、準備を整えて早速登山開始。時刻は9時20分。


暫くは平坦な道が続くが、登り始めから30分、視界の斜面に見事な紅葉が見えてきた。紅と黄色、針葉樹の緑が織りなすコントラストが広範囲にひろがり、しばし足を留めて眺める一団。観光客はここで引き返し、登山客は先に進む仕組みで、我々はその先に向かって行った。山陰には多くの残雪が残り、雪解け水もチョロチョロと流れている。登山客が多いので、クマの心配はあまりなかったが、一応チビたちのザックには鈴がつけられ、2人ともチリリンと音をたてながら登って行く。陽射しを遮っていた木々が次第に低くなり、太陽の光が熱く気温も上がっていった。着ていたジャンバーもシャツも脱ぎ、長袖一枚になるチビたち。


途中、2〜3回休憩をとり、1時間程登って行くと、視界が開け、ハイマツとゴロゴロした岩が目立ってくる。ナナカマドの実も真っ赤に色づいている。登山道の脇には小さく青いリンドウも咲いている。急な斜面を登っては稜線歩きが続き、また急な登り、と次第に体力が消耗されてくる。2時間経過し、チビたちの顔にも疲労の色が見えてくる。最後の急なガレ場をガツガツ登ると、山頂が姿を現した。先頭のNaoは小走りで山頂に向かう。なだらかな斜面に異様な岩が積み重なり、赤岳山頂のプレートが立てられていた。時刻は12時30分。3時間強で登山成功となった。


山頂からは、稜線上に大雪山系の山々が望める。天気も快晴で風もなく、心地よい気温。ここからさらに縦走する登山者も多いが、我々はもちろんお弁当タイム。おばあちゃんの手作り弁当をモリモリ平らげ、各々おかずやおやつの交換が行われる。記念写真を撮って下山開始13時20分。16時30分にはシャトルバスの最終便が出てしまうので、それまで登山口に戻らないと家には帰れない。筋力をつかう下山で、途中フラフラになって岩に躓くNao。ポロポロと涙を流して1回だけ泣いてしまった。それでもすれ違う登山客に「えらいねー」と何度も褒められ、頑張って下りていく。学童の先生方とおしゃべりしながら、軽快に下りていくのはMako。足元をエゾリスが通っていったと教えてくれた。15時30分には登山口に無事戻ることができた。


帰りの車中は爆睡のチビたちだった。

2013年9月22日日曜日

感謝祭

土曜日の午後から別宅へ移動し、連休中日の日曜日は別宅で過ごす。午前中、町内のハウスメーカーが企画する「感謝祭」に出かける。かつては北海道の有力企業として耐久性や無落雪施工で業績を伸ばし、総理大臣も視察に訪れ世界に誇れる企業として名を馳せていたのだが、今から5年前に経営難で破産。ニュースでも大きく取り上げられた。その後、大阪の住宅メーカーによる支援を受け、現在は道産材100%住宅の販売で立て直しが図れている。


この日は「創業60周年感謝祭」としてオーナーはもちろん、町内外から多くのお客さんを呼んでのイベントが開催された。別宅から車で5分程度走ると、郊外の工業団地へ。その一角にハウスメーカーの工場がある。かつては数百人の社員を抱えており、工場の隣には廃屋と化している社員寮や福利厚生施設が残されていた。栄枯盛衰の儚い光景である。この日は工場見学も行われており、チビたちと木材のプレカットの機械等を見て回る。その後はイベント会場の「ものづくり」コーナーで、本棚や鉛筆立て作りを体験。ジンギスカンや飲料の無料配布が行われ、昼食を兼ねてありがたく頂く。チビたちは設備メーカーが行っていた輪投げやダーツでお菓子などを手に入れていた。


木材の販売も行われており、防虫、防腐処理がされた1500ミリの角材が1本100円で販売されていた。ホームセンターで購入すれば10倍の値段はつく。家の土台として使用する角材ということだが、今年から道産材100%としたため、外国産の角材は使用できなくなっての販売ということだった。車に押し込むように積めて20本。いったん家に戻って物置に入れる。隣家との境に木塀を計画するとして、必要な本数を割り出すと20本では不足だった。もういったん会場へ戻って20本を追加購入した。


山登りの準備をし、ザックや登山靴を車に押し込み、夕方、おばあちゃんの家に移動した。

2013年9月21日土曜日

V2

2週連続の3連休だが、今回の連休初日も小学校の行事。市で催されるチームジャンプ(長縄跳び)大会にチビたち2名が参加するのだ。昨年は5人で918回跳び、4590ポイントで見事優勝したMako。今年は昨年一緒に跳んだメンバーが転校等で大きく入れ替わり、7人の新メンバーとともにV2目指して取り組んでいた。Naoは昨年のお姉ちゃんの取組みや活躍を目にしていたので最初からやる気は十分。9月に入ってから、体育の時間や昼休みの時間をつかって練習に励んでいた。


土曜日、早起きしたNaoは「今日はチームジャンプの日だね」と朝から気合いが入っていた。Makoは余裕の平常心。いつもはパン半欠片の朝食も、それぞれお茶漬けを追加注文しエネルギーを充填する。8時過ぎには家を出発。市内周辺7校が参加するので、会場のスポーツセンターは子どもたちと保護者でごった返している。午前中は小学校低学年の部、開会式を済ませて早速競技開始となる。2人とも出番が後半だったようで、同じ小学校のチームを応援したり、隣の体育館で練習を行ったりと準備を進める。


まずはMakoの出番がやってきた。3年生のチームの中で最も「勝ち」にこだわって練習に取り組んでいた。今年は昨年より2名多い7人編成チームなので、練習でもなかなか記録が伸びず、300回、400回という平凡な記録が続いていた。本番のチャレンジは3回。1回目は300回を超えたところで引っ掛かり、2回目も200回ほどでアウト。同じ小学校の2年生チームが既に400回を超えるジャンプを記録していたので、ラストチャレンジにはプレッシャーも掛かる。そして3回目。100回、200回、300回と記録を伸ばし、400回もクリア。これで優勝も見えてきた。あとは記録との戦い、500回を超え、結局650回を跳びきった。7人編成なので4550ポイント。昨年の4590ポイントにはわずかに及ばなかったが、低学年の最上級生としての威厳を保つことができ、Makoは見事にV2達成となった。周囲の「勝って当たり前」というプレッシャーは、本人たちはそれほど感じておらず、試合後も「優勝できてよかった」と喜びよりも安堵の表情を見せていたMakoだった。


Makoの試合の余韻が冷めない内に、午前中最後の試合がNaoの出番となった。練習では50回、60回が精いっぱいで、なんとか100回を超えることが目標だった。そして本番。4人編成のチームは「1.2.3・・・」と順調に回数を重ねる。50回を超え、100回を超え、150回を超え、応援にも徐々に力が入る。記録は161回で、練習の最高記録を倍以上上回る好成績。Naoの顔にもやり切った感が溢れていた。低学年の部は68チーム出場しており、Naoのチームは18位で大健闘を見せたのだった。なにより、同じクラスのガールフレンドと同じチームとなって、一緒に仲良く練習をできたことが嬉しかったNao。


日本レクリエーション協会が主管するこの大会、今回で20回目の参加となるのだが、運営上の理由から今年度が最後の大会となる。有終の美を飾ることができたチビたちだった。

2013年9月15日日曜日

台風

あさからドカドカと雨が降る降る。不謹慎ながらもワクワクしてしまう雨の降りよう。宅地造成のために整備されている道路向こうの草地は、雨が溜まって湖のようになっている。午前中は車に乗って買い物へ出かけることに。


夏休み中、ほぼ皆勤でラジオ体操に参加したので、町内会から1000円の図書カードをもらっていたチビたち。まずは大型の本屋で「好きな本を買う」というテンションの上がるイベントを開催。チビたちは早速子どもの本のコーナーでそれぞれ一冊セレクト。Makoの漢字検定の問題集も購入。最近「お父さん、○○(地名)ってどこにあるの?」という質問を受けることが多くなってきたので、視覚性から育てる地理的概念という高い教育理念の下、地図帳コーナーで小学生用の地図帳も購入する。


その後は会員制大型倉庫店で、日用品や食材を購入。3連休の中日で、外は大雨ということもあり、予想以上に混み混み。昼時になっていたが、とてもフードコートで昼食という雰囲気にならなかったので、買い物を済ませて店を後にする。帰りの道中、いつも気になっていたお蕎麦屋さんに入る。駐車場はいつも満車で、警備員が車を誘導していることもある。「混んでる店はハズレがない」のかを検証したのだが、結果は「至って普通」。我が家がリピートすることはないだろう。


あまりに「普通」の蕎麦を食べたので、道中、いつも気になっていた「牧場系ソフト」のお店に立ち寄る。外は雨降りなのでやっぱり混んでいた。以前テレビで、このお店の「変わったチーズ」が特集されていたので、そのチーズを購入。さきいか風に加工されたチーズで、まだ食べていないので味の感想は不明である。チビたちはそれぞれ好きなアイスを購入して食べていた。

2013年9月14日土曜日

参観日

3連休なのに、初日は小学校の参観日。せめて半ドンにすればいいものを、普通日課でやってのける図太さに脱帽。したがって朝からチビたちのお弁当づくり。チビたちから「お父さんが作って」とお願いされてしまったら、休みの日だろうが5時半に起きて張り切って作る。1年で最も仕事が忙しい時期に差し掛かり、午前中は職場で仕事を片づける。


午後からは参観日。Makoは「総合学習」の授業で、春に植えたもち米の稲刈り。授業の場所はグラウンド横の校庭。各自がオイル缶で育て、夏休み中も当番で水をあげていたもち米が背丈ほどに成長している。班ごとに鎌で刈って行くのだが、1人3束程なので10秒ほどで終わってしまう。それを2束に分けて紐で縛って「はさがけ」して終了。それらを一緒になって作業する。「Mako、もういいでしょ」と了解をとって次に移る。


Naoは音楽室で音楽の授業。昨日は「国語の授業で、動物のセリフを考える」とNaoが言っていたはずなのに、まったくもってNaoらしい。音楽室に入ると、歌の練習をしていた。音階を身体をつかって表現するという授業で、前に立つ先生を真似て手足を動かすのだが、最前列のチビNaoの姿は全く見えず。後半はピアニカの練習。なんとかやっているという感じ。


5時間目は全校集会で全員が体育館に集合。全校合唱は、お風呂場でも2人でよく練習していた歌。遠くからで確認はできなかったが、チビたちも元気よく歌っていたと思う。その後は全校レクで、例年同様のジャンケンピラミッドというゲームを親子一緒で行った。


この日は朝から涼しく、長袖を着用しての一日。車で別宅へ移動中「夜ごはんは何食べようか?」とチビたちと相談し、Makoが「鍋にしよう」と提案。涼しくなってきたので「今晩は芋煮」と決めてスーパーへ立ち寄る。食材を購入して別宅に到着すると、なんと蒸し暑いこと。台風が接近しており、温かい空気がドカンと押し寄せてきていた。汗を流し、クーラーと扇風機をかけながら芋煮を食べる。

2013年9月8日日曜日

そば祭り

日曜日。Naoが早起きして、風呂場の扉を叩いてきた。もうすっかりと着替えまで済ましている。「一緒にお散歩行こうか?」と外に誘う。ランニング姿のNaoも「寒くないよ」と久々に暖かい陽射しの朝。トコトコ手をつないで町内を回り、いつものように田んぼが目的地。「かえるさん、いないかなー」とあぜ道を探す。小さな子ガエル3匹を捕まえる。「おとうさん、知ってた?オタマジャクシは大きくなると足が2本生えてくるんだよ」と得意げに教えてくれた。


朝食時、「今日は隣町で開催されるそば祭りでお昼ご飯を食べよう」と予定を立てる。午前中は内物置、外物置の片付けや清掃などを行い、昼に出発。管内市町村の蕎麦が出店されたそば祭りが、隣町の駅前で行われていた。「もう、お腹空いた」とお腹が空くと機嫌が悪くなるNaoが怒り出す。とりあえず、一番空いている列に並び、えび天そばを2つ購入し、チビたちが食べる。その後、違うそばを2〜3買い、Makoは我町のコロッケやフランクフルト、揚げ芋を地元愛で購入。Naoは横を通る列車に夢中で「あの列車は犬列車?」と赤色のディーゼル機関車を見つけて尋ねてきた。トーマス的な発想で面白い。


月曜日はチビたちは振替休日の先取りで学校がお休み。学童へはお弁当を持参しなければならないので、食材を購入して帰宅した。

2013年9月7日土曜日

ピザパーティー

土曜日。別宅で朝を迎える。曇り空だが、朝からピザパーティーの準備に取り掛かる。ピザ窯に使用している耐熱煉瓦は水に弱く雨にあててはいけないので、メインガーデンに設置したピザ窯の上に簡易タ—プを張る。チビたちは朝早くからスーパーへ出かけ、ピザに乗せる具材の買い出し。その後は庭でナスやピーマン、バジルなどを収穫して準備をする。


ピザ生地を発酵させる時間等を逆算してピザ窯に火入れ。我が家のピザ窯は箱型で窯内部での炎の巡りはドーム型やカマボコ型には劣ってしまうが、キャスター付きの単管パイプで土台を組んでいるために、風向きによって窯口の向きを自由に変えられる。焚き始めは窯口を風上に向け、ドンドンと薪を燃やして窯の温度を上げていく。30分も燃やしていくと、だんだん外側のレンガも手で触れられないほど熱くなってきた。1時間弱で内部の炎も赤色から白色に変化し、薪も熾きに変わっていく。温度計は設置していないが、きっと350度から400度に達している。


チビたちに準備okと合図を送ると、キッチンからトレイに乗せた庭で採れた野菜が盛りだくさんのピザを運んできた。焼き台に直接置くとすぐに焦げてしまうので、バーベキューの時に使用する焼き網の上に乗せ、窯の奥に押し込む。扉をしめて4〜5分、チーズがプックらと焦げ、外側の生地もパリパリに焼けて出来上がり。小雨の降る中、カーポートの下でピザパーティーを開催した。


ピザカッターで切ると、チーズの下に隠れている野菜と中の生地がふかふかで、外はパリパリ。まさに遠赤外線効果のピザ窯ならではの出来となった。連続6枚焼いて、みんなでハフハフと食べる。窯の温度も高温のままで、今回は準備不足で用意できなかったが、余熱でパンやダッチオーブン料理等も楽しめる。


午後からは本格的に雨が降ってきて、家の中でおのおの本を読んだり昼寝をしたりと自由に過ごす。夕方、雨は土砂降りに変わる。ブルーシートとビニールカバーでピザ窯を養生して雨を避ける。レンガはまだ熱を保温しており、ほんのりと温かかった。

2013年9月6日金曜日

札幌NKミュージック

9月に入り、今年は一気に秋の気配。チビたちも上着を羽織って登校している。今日はおやこ劇場例会の日。チビたちは夕食が牛丼になるので2倍うれしい感じ。牛丼屋へ向かう途中の車内では「何食べる?」と後部座席で2人相談していた。結局、2人ともいつもと同じ普通の牛丼をモリモリと食べてから会場に向かう。


本日は札幌NKミュージックの打楽器コンサート「こびとさんがはいってるの?」。オルゴールや手回しオルガン、パーカッションのコンサートで、木琴や鉄琴といった楽器や外国の珍しい打楽器などを解説を交えて演奏。中にこびとが入って演奏しているかのような自動オルガンは素適な音を奏でており、Naoはじっと見つめながら聴き入っていた。途中、ラテンのリズムに合わせてみんなでマラカス演奏。Makoは恥ずかしそうな笑顔をみせ、マラカスを振っていた。

2013年9月1日日曜日

避難訓練

昨日はNaoと一緒に早寝をしたのだが、最近は疲れが抜けずに寝坊が続く。朝方、表でガサゴソと物音が聞こえて起こされる。高気密、高断熱の我が家は防音性も非常に高く、よっぽどの物音でない限り外の音は聞こえてこない。リビングに上がってカーテンを開けると、我が家と隣の公園を挟む遊歩道の車止めが外され、軽自動車から荷物が降ろされ、大勢で簡易テントが設営されていた。町内会の人たちだ。みんな蛍光グリーンのジャンパーを着て、テントに「緊急避難場所」の幕を括りつけている。今日は防災の日だ。


Naoも起きてきたので「今日は避難訓練だよ」と表を見ながら教えてあげる。「やったー。保育所でも学校でもやったことあるよ」と喜ぶ。まるで楽しいイベントに参加できる感じだ。「何時からか聞いてきて?」とNaoにお願いすると、トコトコと公園へ向かって行った。町内の役員の人たちから「何年生?」「レンガのお家の子だね」「遠くに住んでるんだよね」と色々尋問を受けて帰ってくる。「結局何時から?」と聞くと「花火が鳴ったら」と言う。抜き打ち訓練である。


公園の様子を見ると、すでに係の人たちは臨戦態勢である。Naoは「花火鳴った?」と何度も訪ねてくるので「近くだから鳴ったら聞こえるよ」と言うと、心配なのか外に出て行った。朝食を作ろうと準備を始めると、「パパッン」と花火が鳴る。まだ朝の7時半である。外に出て公園へ行くと、すでにNaoは公園のど真ん中で佇んでいた。避難者のダントツ第1号である。しばらくすると、ゾロゾロと公園の四方八方から町内の人たちが集まってきた。テントの前には1〜14まで札が掲示されており「各班の札の所へ並んで下さい」とマイクでアナウンスされる。「どこの班なのか分からないね」とNaoと話をしていると、町内会長さんがやってきて「14班ですよ。参加賞も当たるので、最後まで参加してくださいね」と教えてくれた。


最終的には250名を超える参加者で避難訓練が行われた。別宅のある場所は石狩低地東縁断層帯に位置し、大地震では最大震度6強にもなるという。まずは一時避難場所であるこの公園へ逃げ、家屋が倒壊した場合には、近くの総合福祉センターが避難所となると説明してくれた。最後に長期保存できる缶入りのパンと蛍光ライトをもらって避難訓練が終了した。帰り道、「お父さん、このパン、朝ごはんで食べようか」とNaoが言うので、非常食とは何かを説明する。

2013年8月31日土曜日

ピザ窯完成

土曜日。朝方は雨降り。朝風呂に入っていると、いつの間にかNaoは起きてきて、ソファーのブランケットを頭からかぶり隠れていた。しばらくしてから「ワッ」と飛び出てきて少し驚く。朝食前にNaoは野菜の収穫へ。キュウリやピーマンを摘んでくる。キュウリのサラダとピーマンの炒め物が朝食となる。


朝食後、2人でピザ窯作りの最終作業開始。ホームセンターでべニア板を買い、石膏ボードと貼り合わせてレンガの敷き台とする。Naoは板と板を接着剤で張り合わせる作業を担当。公園でサッカーをしたりと時間が過ぎ、昼前になると「お腹空いた」と繰り返す。「お店で食べよう」と車でお出かけし、「お姉ちゃんがいないからチャーハン食べよう」と町内の定食屋へ。大盛りのチャーハンをかき込むNao。食後は「2人で行ける特別な所ってどこだろう」と真剣な表情で悩むNao。「雨降りだし、ピザ窯作らないとダメだから遠くには行けないよ」と告げると「なかよし動物園に行かないとダメだから」と告げられる。町内の公園へ向かい、小雨の中しばし動物観賞。


家に戻ると、本格的に雨が降ってきた。カーポートの下で土台を組み立て、その上にレンガを組み立てていく。100個のレンガを組み終わりピザ窯は完成。その後は火口と焼き台の扉を作成。コーヒーの空き缶をバラして鉄板とし、それに石膏ボードを4重にして張り付け耐火性と耐熱性を確保、厚手の板を張り付けてボルトで固定し扉(蓋)とする。完成した頃にはすでに6時を回っていた。「これで来週はピザを焼こう」と作業を終了する。


「今日もおやつパーティーだね」とキュウリとピーマンの夕食後に、Naoは昨日食べきれなかったお菓子をポリポリ。8時を過ぎた頃には「もう眠くなったから一緒にベッドに行こうよ」と言いながら、あっという間にソファーで眠ってしまっていた。

2013年8月30日金曜日

おやつパーティー

金曜日。学童へNaoを迎えに行く。開口一番「お父さん、今日は2人でおやつパーティーだね」とニヤリとする。Naoと2人で別宅へ向かう。男2人旅の週末である。道中、車の中では眠っていたNao、到着間近で「お腹が空いた」と起きる。「お店で食べる?それともスーパーでお買い物してお家で食べる?」と聞くと、予想外に「スーパーで買い物」と応えが返ってきた。「2人でお店に行っても、少ししか注文できないから」というのが理由らしい。


近くのスーパーによって夕食の買い物。「好きなものを買っていいよ」と入り口で告げると、一直線にアイスクリームのコーナーへ。朝夕はかなり肌寒くなってきた昨今、なかなか珍しい選択である。悩んだ挙句、ひとつを手に走り戻ってきた。「あっ」と折り返しアイスコーナーへ走って戻る。今度はサッともうひとつを手に戻ってくる。「お父さんのを忘れてた」と抹茶のアイスカップも加えられていた。


お惣菜コーナーで「何食べようか」と2人で相談。Naoはトングを手にしてコロッケやフランクフルトをパックに詰める。「焼き鳥も食べたいな」というので、「好きなのもっといで」と告げる。しばらく悩んでから、かぼちゃの天ぷらのパックを手に戻ってきた。「焼き鳥は?」と尋ねると「硬そうだったからやめた」と言う。なかなか読めない心の中。


ポケモンのソーセージを見つけ「これは美味しそうだね」とこっちを見つめる。「特別だよ」とそれも買う。もちろん、その後はお菓子コーナーで好きなお菓子を3つ買い、食後はお菓子のパックを抱きかかえて楽しく食べていた。

2013年8月24日土曜日

外作業

大気の状態が不安定で、ゴロゴロと雷雨が頻繁に行き来する別宅での土曜日となった。朝食後にゲリラ雷雨に襲われ、あまりの激しさにチビたちと表に出て雨の様子を観察する。雨どいから滝のように雨水が落ち、雨水桶に空けた穴から激しく水が噴き出る様子が面白く、Makoはしげしげと見入っていた。その後も、幾度となく「晴れ」→「雷雨」を繰り返し、天気も忙しい。ピザ窯の土台作りを行うため、カーポートの下に作業場を設け、雨を避けながら終日作業を行う。チビたちは花壇整備の作業を手伝い、10メートルほど長く伸びた植物の弦を道路に引きずりながら走り回っていた。今年は初夏の少雨が影響したのか、我が家のグランドカバーであるイワダレソウの生育が不良で、雑草率が高い。土壌改良や刈り込みが必要なのかどうか、不明である。

2013年8月18日日曜日

土木作業

8月18日。実質、今年の夏休み最終日。朝方は大雨で、2階のリビングでは屋根にぶつかる雨音が響いていた。目覚めると6時半を過ぎており、寝坊してラジオ体操を逃してしまう。昨日からウッドデッキ下で土木作業を進めているので、その続きを行いたかったのだが外は土砂降り。一転、朝食後雨がやみ晴れ間が覗く。


ウッドデッキの階段下にコンクリート平板を敷く。今までは砂利を敷いていたのだが、夏場はピザ窯の土台置き場として、冬場は除雪機置き場として整備が必要となった。20枚の平板を敷きつめ、周囲を民地石で囲む。半端な箇所はモルタルを練って左官作業で仕上げる。久々の土木作業で汗を流した。

2013年8月17日土曜日

カードゲーム

8月17日。結婚式に出席のお母さんを送りに行ったあと、迎えに行くまでの3〜4時間をどう過ごすか、が検討課題だった。近くの公園や資料館などを調べていたが、雨降りで計画を断念。急きょ、お昼御飯を購入しておばあちゃんの家に行く。結局、チビたちはこの案を一番喜んで受け入れた。


おばあちゃんの家に行き、昼食後はずっとカードゲームをして過ごしていた。トランプ、UNO、花札・・・。「おばあちゃん、電話では花札強いって言ってたけど、Naoの方が強かったよ」とMakoは何度も教えてくれた。

2013年8月16日金曜日

はだかの王様

8月16日。隣町で開催される劇団四季のミュージカル「はだかの王様」を観にいく。事前に本屋さんで読み聞かせを行って話の内容をチビたちに伝える。Makoはそれをノート1枚にまとめてあらすじを予習していた。アンデルセン童話でおなじみのお話だが、劇団四季の台本は寺山修司が手掛けていることでも有名である。


幕開けは進行役のアップリケとホックと一緒に「幕をあけよう」の歌を一緒に練習して、歌うところから芝居がスタート。MakoもNaoも元気よく声をだし、楽しく歌う。登場人物には「サテン」「デニム」「モモヒキ」「ステテコ」「ブルーマー」「スリップ」「スリッパ」など、洋服や衣裳の名前。チビたちもクスクスと笑っていた。


芝居を観る前に「どうしてみんな、見えない服を見えるって言ったと思う?」とチビたちに質問したが、あまり的確な回答を得ることができなかった。が、お芝居の休憩時間に同じ質問をぶつけると「バカで役立たずだと思われたくなかった」としっかりと理解できいた様子。ただ、お芝居の中では「やっぱり見えないものは見えないのさ」と言う子どものホックに対し、アップリケは「幸福ってやつは見えないものなんだからね」と話す場面がある。「本当の幸せとは」という、寺山のメッセージがしっかりと盛り込まれていた。


ラスト場面、「王様ははだかだ」と叫ぶ小さな子の役は、客席の子どもたち。休憩時間を挟んだ第2幕の始まりに「王様ははだかだ」の歌を練習していたので、我が家のチビたちも大きな声で歌を歌って必死に王様に伝える。『王様は
はだかだ. なんにも きていない. ゲラゲラ アハハ. ゲラゲラ アハハ. クスクスチョン. クスクスチョン. アハハハハ.』


「私たちはどんな場合でも、劇を半分しか作ることはできない。あとの半分は観客が作るのだ」。久々の寺山ワールドの体感に、有意義な時間を過ごした。

2013年8月15日木曜日

うんてい

久々公宅で朝を迎える。夜に雨が降ったようで、涼しい朝だ。ダラダラしているチビたちを起こし、小雨のなかラジオ体操へ。さすがにお盆時期で、いつもの半分ぐらいの人出。それでも久々同級生に会ったチビたちはニカニカしていた。朝食後、チビたちと小学校の校庭へ。Makoがクラスで育てているもち米の水やり当番である。朝まで降った雨のお陰で、水をやる必要がないことをしっかりと確認しに来たのだ。夏休み前に小さかった稲の穂も、大分大きくなっていた。Naoのクラスの作物も順調に成長し、カラスよけに設置されているトラの空気人形も、すっかりと色あせていた。


昼食前に図書館に行って本を借り、昼食と夕食の買い物。昼食はラーメンを食べたいと言うので食材を購入。家に戻って作ってあげると「お父さんのつくったラーメンは美味しいね」と2人ともうれしい褒め言葉を送ってくれた。


蒸し暑いが日が照っていない分、気温が上がらず外でも過ごしやすい日。午後に飲み物とおやつをもって市内の公園へ出かける。遊具をみつけるとチビたちは歓声を上げて元気に走っていくのがかわいらしい。2人ともうんてい競争を行い、端まで行けるかどうかを何度もチャレンジしていた。

2013年8月14日水曜日

お墓参り

8月14日。遅くまで飲んでいたので、我が家の目覚まし人間が寝坊したため、家族全員がしっかりと寝坊。ふらふらになりながらNaoと朝風呂へ。朝から元気なNaoは好みの熱さの湯船を見つけては出たり入ったりと忙しくしていた。それなのに、朝のバイキングは全く食欲をみせず「欲しいのあったら言ってね」と一緒にバイキングコーナーを歩いたが、結局梅干し1個とハム2枚。牛乳はしっかり2杯飲んでいた。Makoは朝食会場で同じクラスの同級生を発見。家族で旅行に来ていたようだ。帰りがけの声を掛けると、かなりいいリアクションで驚いていた。思い出がひとつ増えました。


ホテルをチェックアウトして、帰りがけの父方のお墓参りにも行く。都心部の巨大霊園で、何年もご無沙汰していたので、すっかりと場所を忘れてしまい、電話して確認。無事ご先祖様を発見することができた。現在、この墓守りの後継ぎという重役を担っている我チビNaoもしっかりと手を合わせていた。時間つぶしに、近くにあるハウスメーカーの展示場へ。売約済みのモデルハウスを見学して、チビたちはくじ引きをして折り紙やらカブトムシやらを手に入れていた。隣町のエビ天丼を食べて別宅へ。


公宅へ戻らなけらばならない日で、荷物の片付けなどを行う。3匹まで増えたカブトムシも連れて帰る。帰り道、電気店によって扇風機を返品した。先日買ったこの扇風機、1日使用しただけでウンともスンとも言わなくなった。安い外国製を買った罰である。今回はしっかりとメイドインジャパンの品に買い換えた。

2013年8月13日火曜日

お祝い

8月13日。少しずつ気温も落ち着き、過ごしやすい日が多くなってきた。町内のラジオ体操はとうに終了しているので、今朝もウッドデッキでしっかりとラジオ体操をして、手製のハンコをカードに押してあげる。今日は昼過ぎから温泉地に出かけるので、Makoは自由研究の続きを午前中に取り組む。Naoはなんとなくドリルをやってきた。


ピザ窯作りの材料が揃ってきたので、午前中に作業を行う。まずは先日買いたした耐火モルタルを一輪車で練り、べニアで造った型枠に流し込む。厚さ5〜6センチにはなるので、少し薄めだが強度には問題ないだろう。出来上がった耐火コンクリート平板はピザ窯の焼き台になる。天板は先日作成済みなので、これらと耐火レンガを組み立てればピザ窯はできあがるのだが、その組みたてる土台作りにも着手。ホームセンターで購入した建築の足場等に使う単管パイプをディスクグラインダーで切断し、それらを組み合わせて土台とする。キャスターも付いているので移動式となる予定。作業が半分程終了したところで時間切れとなる。


昼前に準備を整えて温泉地に出発。道中にご先祖様が眠っている霊園を通るので、お墓参りセットも購入した。まずは隣町のラーメン店で昼食。Makoはいつもの辛味噌ラーメンを注文。Naoは「ぎょうざ食べたい」と餃子一皿の昼食である。お墓参りも終えて温泉地へ。国道沿いに「お化けでます」と大きな看板が設置されており、チビたちはかなりビビっていた。温泉地にはチビたちの従妹弟やハトコが大勢集合。曾おばあちゃんの米寿のお祝いとおじいちゃんの古希のお祝いということで、Makoはその総合司会を務めなければならない。客室に着くと、司会の進行台本の作成に取り掛かる。会場準備のあとも、司会のリハーサルなど準備を進めた。Naoは「くす玉を割る係」と「マイクを運ぶ係」で、ふざけながらも何度も練習させられていた。


お祝いはMakoの司会のもと円滑に進められた。記念になるかと思って、11年前のおばあちゃんの引っ越しの時にずっとビデオカメラを回していたのだが、その編集したビデオも上映。小さな頃からお盆やお正月などに訪れていたおじいちゃん、おばあちゃんの家やなつかしい風景に、思い出も蘇る。2次会も夜遅くまで続けられ、持参した焼酎の一升びんが空になったところでお開き。みんな元気で過ごしている当たり前の日常に感謝。

2013年8月12日月曜日

レジャープール

8月12日。都市部にある大型レジャープール施設に行く。調べてみると、2009年8月1日に行っているので、4年ぶりということになる。別宅から1時間半はかかるだろうと8時30分に家を出発。しかしカーナビにも地図にも掲載されていないバイパスが、まるで我が家からレジャープールまで誘うように新設されており、1時間も経たずに到着してしまった。


受付を済ませ、さっそくプールへ。大小様々なプールを目の前に、Makoは浮き足立ち興奮してプルプルと震えていた。手当たりしだいに水の中に飛び込み、訳もわからず叫ぶMako、Naoは110センチのプールに足がつかず、お母さんにつかまりながらのスタートとなった。


出発前に浮き輪を探したが見つからず、Naoのためにやはり浮き輪が必要と途中で購入。70センチの浮き輪にチビたち二人が入り「海賊だー」と二人でウキャウキャしながら楽しんでいた。Makoと二人でゴムチューブで滑るウォータースライダーにも挑戦。スリリングな滑りにMakoは大興奮。身長が足りずに乗れなかったNaoは最後まで悔しがっていた。


昼食もそこそこに、チビたちはプールに走っていった。昼食後はご当地戦隊と大型バルーンが登場するイベントに、プール内は芋洗い状態。チビたちも参加して大喜び。その後も屋外のプールで滝修行をしたり、Naoはプールの水を飲みすぎて「お腹が痛い」と採暖室でうずくまったりと忙しく遊び、温泉施設に入ってサッパリして帰宅。4時間以上も水の中に浸かっていたので、身体の隅々がふやけていた。


別宅に帰宅後「夏休み最後の焼き肉大会」と銘打ち、雨上がりのウッドデッキで夕食。さすがに疲れたのかいつもより大人しいNaoだった。「夏休み楽しかったランキング」をそれぞれ発表し、Makoは「お友だちの家へのお泊まり」「遊園地」「プール」などを挙げ、Naoは「遊園地」「サッカー観戦」などを挙げていた。これから予定している「温泉」「観劇」などもランキングされていた。夕食後は盛大に花火大会。生き急ぐように詰め込んだ夏休みイベントも残りわずかである。

2013年8月11日日曜日

勝利に乾杯

協賛するスーパーで4万円分の買い物(うち1万円は指定されたお酒)をするとサッカーのチケットが漏れなく当たるというので、もれなく買い物をしまくり、お酒を大量に買って大量に飲んだ甲斐もあり、この日のサッカーチケットを手にいれた。8月11日はサッカー観戦。


朝早くに家を出発。まずは大型ホームセンター、大型アウトレットモール、大型会員制倉庫店、大型ブックストアと、大型な買い物を立て続けに行う。チビたちはブックストアで各々本を購入。Makoは過日ほぼ満点で合格した漢字検定のご褒美もかねて特別2冊の本を買う。概ね買う本が決まったところで「Naoも2冊買う」とルールを全く無視して勝手にもう一冊の本を選びだすNao。そして結局買ってもらうNao。


その後はサッカーの試合が行われる競技場へ。夏休みなので、多くの家族連れで賑わっていた。試合も前半に1点、後半終了間際に追加点を入れ、久々の価値試合を観戦。終始大きな声で声援を送っていたMakoも、終始持参したお菓子を食べ続けていたNaoも大喜び。「今日の夕食はお祝いだね」と頬を緩ませていた。

2013年8月10日土曜日

宝探し

8月10日。午前中は町内のイベント広場で開催される「匠祭り」に参加する。昨年に続いての参加で、Naoはカブトムシ釣りに闘志を燃やす。まずは工作キットで虫かごを作る。昨年の虫かごより作りやすく使いやすいように改良されており、自由研究で腕をあげたNaoは上手に金槌とドライバーを使って素早く虫かごを完成させていた。今年の暑さでクワガタは全滅してしまい、篭の中にはカブトムシしかいなかったが、角に紐をひっかけて一匹釣ることができてNaoは満足。


Makoは輪投げやボール入れなどの子ども向けゲームコーナーで時間を潰し、帰り際に工作キットコーナーで小物入れを見かけて「欲しい」と自己主張。Naoも壁掛けの時計キットを買ってもらう。あれを作るだけでも立派な夏休みの自由研究になりそうだ。


昼食時、従妹弟やおじいちゃん、おばあちゃんたちが別宅にやって来て賑やかにご飯を食べる。昼食後、チビたちはロフトにこもって遊んでいたかと思いきや、ロフトのボールプールの大量のボールを1階の自分達の部屋に大移動させ、そこで宝探しゲームを行って大にぎわいを見せていた。


従妹弟たちが帰宅後、絵日記などを書いていたチビたち。一言日記の残りの空欄を眺めて「あーあ、もう少しで夏休みも終わっちゃうね」とつぶやくNao。「やり残したことはなあに?」と訪ねると「サッカー」というので、さっそくNaoと隣の公園でサッカーを行う。ボールを止めるトラップの練習に時間を割いて、貪欲に技術を向上させるNaoだった。

2013年8月9日金曜日

一人旅

8月9日。おばあちゃんの家から徒歩3~4分のところにJRの駅があり、そこでラジオ体操が行われるとの情報を得ていたのでNaoと出掛ける。小雨が降っていたが、駅前のロータリーには30~40人の町民が集まっていた。半分以上はお年寄りだった。ロータリーの中心に噴水が設置されており、みんなその噴水に向かって放射状に並び体操をするというキテレツな光景となっていた。

朝食後、Naoはおじいちゃんとキャッチボール。グローブの構え方などを教わり、なんどかライナー性のボールを奇跡的にキャッチして喜んでいた。10時前に隣町のJRの駅へお姉ちゃんを迎えにいく。特急でひと駅、時間にして20分にも満たない一人旅だが、Makoにとっては大緊張の連続に違いない。JR北海道の特急には今一つ信用がおけないので、ひと駅でもしっかりと着くかどうかという心配もあった。

時間通りに特急は到着。短い乗降時間だがしっかりと降り、緊張した面持ちでホームを歩いてきた。「Mako」と声をかけると、一瞬緊張の顔を向けたが、すぐに苦笑いの笑顔になりもっていたお茶を「これ持ってて」と照れながら渡してきた。JRが発車する時が一番緊張したということだった。途中車掌さんに「どこまで行くの?」と声を掛けられたと言っていた。JR北海道もまだまだ大丈夫そうだ。

別宅へ戻る途中に昼食の時間になった。モツ焼き鳥の有名店へ行ってみる。平日の昼時だったが驚くほど混雑しており、いつになっても注文を取りに来ないのでNaoが激怒していた。鶏飯とお蕎麦のランチメニューなどを注文するが、Makoは運ばれてきた鶏飯を一気に掻き込み「おかわり」と鶏飯の単品を再注文していた。一人前以上をペロリと平らげるMako、きっと一人旅の緊張が解れて、お腹ペコペコになったのだろう。モツ焼き鳥もやっぱり美味しかった。

2013年8月8日木曜日

鬼の居ぬ間

8月8日。Makoがお友だちの家へ一泊旅行へ出発するというので、朝早くに隣町のJRの駅に車で送る。行くときは出張のお母さんと一緒に列車に乗っていくのだが、帰りは一人でJRに乗って帰ってくるという試練が待ち構えており、JRの乗り方をしっかりと学びながらの旅行となった。

残されたNaoは午前中ドリルに取り組む。その間、ホームセンターに注文していた6メートルの単菅パイプ2本が配送されてきた。このパイプをどうにかして、ピザ窯の土台とする予定。

昼前に出発し、Naoの壊れた眼鏡を直してから昼食。Naoがラーメンを食べたいということで、町内の有名店に行ってみる。昼時は平日でも行列ができているのだが、すべりこみセーフで並ばずに席に座る。ネギ味噌ラーメンの大盛りを二人でシェアして仲良く食べる。そのままおばあちゃんの家へ。道中Naoは眠っていたが、途中起きたので、道の駅によって仲良くソフトクリームをシェアして食べる。

おばあちゃんの家に到着後、町内の水遊び場に向かう。大きなウォータースライダーがあり、Naoは飽きずに何度も滑り台から水の中に飛び込んでいた。30回ぐらい滑ったとき、登り途中の階段で滑り膝を擦りむき終了した。

夕食は、人気の中華料理店へ。いつも美味しいが、この日もやっぱり美味しい。Naoは海老餃子や焼き餃子、チャーハンなどをグイグイと食べ進めていた。最後の締めのスイーツもしっかりと食べて大満足。帰宅後はおばあちゃんの家で花火をして、トランプをしてと、鬼の居ぬ間にかなりの洗濯が行われたNaoだった。

2013年8月7日水曜日

カツ定食

キャンプ2日目。5時に目が覚め、テントを這い出て本を読んでいるとNaoがぬくりと起き出してきた。まもなくMakoも早起きしてきた。一緒に朝食づくり。コーヒーを煎れ、ハムとピーマンを炒め、パンを切りと簡単な朝食。インスタントのオニオンスープが疲れた身体に染み込んだ。朝食後は待ちきれないようすで水着に着替え、オープン直後のプールに飛び込んでいった。


10時過ぎにタープとテントをたたみ、後片付けを終えてキャンプ場を引き上げる。雨に当たることはなかったが、なんといっても暑い暑い2日間だった。キャンプ場のトイレの前に「市内グルメマップ」が掲載されており、「お昼ご飯に食べたいお店を二人で決めておいて」とチビたちには申し伝えてあった。


キャンプ場を後にして、昨年もお世話になったキャンプ場近くの温泉へ。ひと風呂浴びさっぱりしたところで昼食場所へ。二人で決めたお店は「トンカツ」の店。カーナビで場所を確認し、車を走らせること20分。町中のレストランへ到着した。


疲れを見せ始めたチビたちは店の座敷で横になり眠り落ちそうなところで注文した品が運ばれてきた。Makoはヒレカツ定食。Naoはカツカレー。二人とも息を吹き替えしたように、一気に食べ進める。見ている方が気持ちよくなるぐらいにガツガツと平らげ、Makoはあらゆる皿の一品をつまみ食いし、1人前以上をペロリとお腹に入れていた。


帰り道、隣町のワイナリーに立ち寄ってワインを購入し、チビたちは各々ソフトクリームを食べ、2日間の充実したキャンプ日程を終えたのだった。 

2013年8月6日火曜日

キャンプ

8月6日。広島原爆忌。平和への誓いを込め黙祷後、キャンプに出発する。天気予報では全道的に天気が崩れる見通しということで、雨が降る前にテントをたてようと早めに出発する。キャンプ場までは小1時間。隣町の町外れ、山の麓のキャンプ場は昨年に続き2年連続だ。


キャンプ場に到着し、Makoはしっかりとテントとタープを設営するのを手伝ってくれるが、Naoは虫網を手にどこかに消えていった。小さなプールでひと遊びしたあとは昼食。インスタントの焼きそばを掻き込むように食べるチビたちだった。


天気予報は大きく外れ、照りつけるような暑い陽射しのもと、午後も涼を求めてプールで遊ぶ。チビたちは水の中を走って競争したり、仰向けになって水に浮く競争をしたりと手足がふやけるまで遊んでいた。


夕食は例年同様ダッチオーブンを使って鶏の丸焼きを作る。スモーカーでは卵やチーズ、ウィンナーなどを薫製に。いつもは食べきれなくて残りは朝食に回されるのだが、思いの外チビたちがしっかりかっきり食べきって用意した食材は完食。持っていったおやつも全部食べきり「食材全部なくなったね」とNao。


夕食後は花火の準備。小さな小袋の花火を二人で均等に分け終わったところに、お隣でキャンプしていた御家族連れに「たくさん花火買ってきたから一緒にしましょう」と誘われ、一気に大花火大会へ。3人の小さな子ども連れのその家族と、キャンピングカーで孫を連れてきた老夫婦と、そして我が家のチビ二人。子ども6人がかりで、全部の花火を使いきるのにかなりの時間を有していた。


花火後は、テープの下でトランプ大会。遅い時間まで大富豪大会が繰り広げられた。すでに20年選手のテントは、身体が大きくなってきたチビたちと4人で寝るには少し手狭になってきたが、チビたちの寝返り攻撃を避けながらキャンプ1日目は無事終了した。

2013年8月5日月曜日

お祭り

8月5日。1日だけ公宅へ戻り、チビたちは久々の学童保育所へ。今日は午後からお祭りに連れていってもらえるということで、二人とも意気揚々と決められたお小遣い500円を握りしめて出発していった。

Mako「べっこうあめ食べる」と宣言していたとおり、イチゴ味など2種類のべっこうあめを買い、かき氷を食べてと、飲み食いにすべてをかけたよう。なぜべっこうあめにそれほど固執したかは全くの不明なのである。Naoはくじ引きをして拳銃のおもちゃを手にし、残りのお金でジュースを買っていた。

今時のお祭りでお小遣い500円とは少々心許なく感じてしまうのだが、チビたちの様子を見ると、それぞれ考えて、残りのお金を計算してと、それなりに楽しんで来たようだ。

2013年8月3日土曜日

遊園地

8月3日。夏休みのなので遊園地へ行くことにする。9時に家を出発。日差しは強いが涼しい風が吹いていて、なんとも遊園地日より。コンビニによって前売り入場券とお昼ご飯のお弁当を購入して車で15分。大きな観覧車が目印の遊園地へ。午前中の早い時間だったのでまだまだ人はまばら。さっそくチビたちは回転木馬など小さな遊具やコースターから攻めていく。「次は、きゅうながすべりに行こう」とMakoは急流すべりの入り口へ走っていく。最初はなだらかな川を流れていくボートが、最後は大きな滑り台を滑り降り、水の中に突入していく。水しぶきが顔一面にかかり、チビたちは大歓声。


ゴーカートや白鳥の足こぎボート、観覧車など次々と乗りこなしていく。Makoが一番ハマったのは、大きくスイングするバイキング。「お腹がスーッっとなる」と、キャーキャー喜びながら、繰り返し何度も乗っていた。Naoはこの「スーッっとなる系」の乗り物が苦手で、お姉ちゃんとは別の小さなコースターに何度も乗っていた。


レジャーシートを広げ、ウルトラマンのショーを観ながら昼食。縁日風のコーナーで輪投げを行い、チビたちそれぞれゴリラのぬいぐるみを投げ当て大喜び。その後はそれぞれ腕にゴリラを抱いて遊具を楽しんでいた。遊園地を一周し、「急流滑りに行こう」と最後は5~6回連続で急流滑りを楽しみ、14時頃「また来ようね」と後ろ髪を引かれる思いのチビたちを連れて帰宅。思う存分楽しんだ。


「夜ご飯はぎょうざを作って食べよう」と帰宅後は、キャベツを刻んだりお肉を混ぜたりとそれぞれ手分けをしてぎょうざを作成。「お庭からネギを15本切ってきて」とNaoに頼んだら、シクシクとネギを抱えて泣きながら戻ってきた。どうやらドアノブに頭をぶつけたらしい。なんともNaoらしいNaoだった。

2013年8月2日金曜日

投球練習

8月2日。目が覚めるとラジオ体操10分前の時間。昨夜は遅く寝たので、寝坊してしまった。もちろんチビたちも寝入っており、すぐに起こして公園へ。寝起きだったので、ラジオ体操後の公園2周ランニングはウォーキングになってしまった。庭になっているキュウリをみつけ「今日の朝御飯Naoがつくる」と園芸ばさみでキュウリをもぎ取り、キッチンへ向かっていった。


朝食後はNaoと一緒に椅子づくりの続き。1×4材を使って背板と坐板を切り出し、それを釘を打ち付けて止める。ネジ止めよりも釘うちの方が難しく、何度も釘を曲げていた。昼前には椅子が完成した。


Makoは図書館へ行き、自由研究の調べ学習。数日前に行った開拓記念館で昔の道具などに興味をもったMakoは、工作ではなく「昔と今」の様々なものを研究して比較するという内容にしていた。


昼食後、ピザ窯づくりに少し着手。実験的に耐熱煉瓦を積み重ね、中板と天板の大きさを測る。端材のベニアと角材でコンクリートを流し込む型枠を作り、そこに一輪車で練った耐熱モルタルを流し込む。中板と天板で25キロ入りに耐熱モルタル2袋あれば足りると思っていたが、実際は天板だけで2袋なくなってしまった。中板分を追加購入しなければならない。


その作業を終え、チビたちと公園でキャッチボール。Makoは学校で行った体力テストで、唯一平均以下の数値となっているのがソフトボール投げ。自分でも苦手意識を持っていて、キャッチボールも積極的に行おうとしない。Naoの方がボールを遠くに投げることができるからだ。小さな身体全体を使って投げるNaoの投球フォームを真似て投げるよう教え、なんとか少しは遠くに投げられるようになった。


夕食はウッドデッキで焼き肉。日が落ちると肌寒く感じられるようになった。暑さのピークはもう過ぎ去ったのか。

2013年8月1日木曜日

工作

8月1日。朝から「お父さん、早く椅子作ろうよ」と夏休みの自由研究への着手を要求してくるNao。昨日買ってもらったノコや金づちを早く使いたくてしょうがないのだ。一通りの家事を終えてようやく椅子づくりを開始。


2×4の木材を縦半分に電ノコで切断し材料完成。あとはNaoの出番だ。設計を元に、メジャーで長さを測り、印をつけ、定規で線を引き、ノコで切る、という一通りを教える。最初はぎこちなかった手つきも、次第に手慣れていった。彼の手に合うよう購入した小さなノコも正解だった。電ノコで切れば数秒の木材を、ギコギコと時間をかけて一生懸命切っていた。一通りの材料の切り出しが終わった頃、時間は昼前になっていた。


「頑張ったらお店でおひるごはん」と約束していたため、チビたちを連れて3人で隣町のエビ丼の店にいく。チビたちと行くのは2回目だ。Makoはこの店の味が忘れられず「食べに行こう」と度々要求してくるのだが、なにぶん土日が定休日なのでなかなか行くことができずにいた。チビたちは大きな口を開けて、大エビと格闘。大型ホームセンターで煉瓦や木材を購入して帰宅。


帰宅後は夕方まで物置でNaoと椅子づくり。木材をドライバーでネジ止めして繋ぎ会わせる作業を行う。自由研究の木工なのでネジ穴は「キリ」で開けるのがベストなのだが、きっと一穴開けて音を上げるだろうから、ここだけ電動ドライバーの助けをもらう。充電パックなど重量がある電動ドライバーなので両手でしっかりともって作業を行うNao。垂直に挿入せずにドリルを一本折ってしまったが、その後は器用に作業していた。あらかた骨組みを組終え、スケルトンの椅子が出来上がったところで本日の作業は終了。「ドライバーでネジをしめるのが大変だった」とNao。電動ドライバーを使えば数分で終わる作業も、午後一杯かけ懸命に取り組んでいた。

2013年7月31日水曜日

体力づくり

7月31日。午前中、チビたちを眼科に連れていく。Makoは慣れたもので、名前を呼ばれたら「お父さんはここで待ってて」とスッと検査室に消えていった。Makoは右が1.5左が1.2と視力がアップしていた。Naoは右が1.2左が1.0と現状維持。


午後から買い物へ出掛ける。まずは大型ホームセンターで耐熱レンガや耐熱モルタルを購入。はたして夏休みに窯焼きのピザを食べることができるか。Naoの夏休みの自由研究は「木で椅子を作る」と言っているので、木材も購入。家には山ほど端材があるのだが、Naoの設計図をもとに計算すると、2×4が一本、1×4が一本もあれば十分で、購入しても五百円にも満たない。せっかくだから新しい木で作品づくりである。Naoが使えそうな小さなノコや金づちなども購入。予想外に大喜びしていた。会員制倉庫店で夕食の惣菜や食料品などを買いだめして帰る。


一日外遊びをしていなかったため体力が有り余るチビたちは、夕食後に家の中で体力づくり。まずは天井からぶら下がるロープ梯子を使い、素早く「梁」まで昇る競争。最近メキメキと腕力と握力が付いてきたNao。脚をほとんど使わず、手の力だけで2メーターほどをグイグイと登っていく。お姉ちゃんも感化され、真似て登っていくが、最後のひと登りで力尽きる。


そのうち、ロープを使わずに柱につかまって登るというチンパンジーの真似事のような事も始めていた。Naoはジャングルで椰子の実を採る現地人のように器用に手足を使って登っていて驚いた。最後は家のなかでサッカーボールを蹴り回してひと騒ぎ。一軒家ならではの騒ぎっぷりでチビたちは汗だくで遊んでいた。

2013年7月30日火曜日

スタンプラリー

7月30日。今日から別宅で過ごす本格的な夏休みが幕をあける。チビたちはラジオ体操から一日をスタートさせ、午前中の比較的頭が冴えている時間に宿題やドリルを済ます。その間、洗濯物を畳んだり、お風呂の掃除をしたりとお手伝いも行う。10時開館の図書館に出掛けて、夏休みの自由研究で行う工作の本などを借りたりする。


昼御飯に冷や麦を茹で、午後からは町内スタンプラリーを再開させる。前回は1ヶ月ほど前、町内の名所9箇所のうち4箇所を回って終わっていた。今日は町外れの開拓記念館からスタート。車で10分ほど、暇そうにしている管理人に入館料を支払い平日なので来客はゼロだ。昔の農具や家財道具、お金などを勉強。かつての街並みを再現したジオラマや廃校になった小学校なども展示してあり、チビたちは興味津々。


次に、かつては学校で現在は合宿などの宿泊施設になっている場所がスタンプポイント。開拓記念館から車で10分ほど。スタンプを押し、次は前回探しても見つからなかった里山のポイントへ。掲載されている写真を参考に、大きな道から2キロほど山奥に入った場所にスタンプポイントの山小屋を発見。管理人に「よくきたね」と里山のいろいろな場所を案内してもらった。「ザリガニとかカブトムシとか触ったことある?」と聞かれたNao。「ザリガニは飼ってたけど死んじゃった」「カブトムシはまだ生きているよ」と報告。「すごいね」と誉められていた。


公園近くのプラザで最後のスタンプを押し、公園の管理棟でクジを引いて抽選。まぁまぁ頑張ったのに、駄菓子の数個を渡されて終了。「行こう」とは思っていたが、このスタンプラリーをきっかけに行けた場所が多数あったので、収穫は多い旅だった。

2013年7月28日日曜日

花火大会

7月28日。午前中、我が家のチビたちが学童キャンプから戻ってきた。焼き肉を食べたこと、肝試しをしたこと、テントに寝たこと、朝食に塩むすびを食べたことなど楽しく教えてくれた。キャンプの楽しいテンションを引きずったまま戻ってきたので、Makoはなぜだか「散歩に行ってくる」1人外に出かけて行った。Makoの様子が気になって外に出ると、公宅横のゴミステーションのところにカブトムシを発見。すぐにNaoを呼んで捕まえさせる。Makoは新しく買ってもらったサンダルを履いて、嬉しそうにサンダルを眺めながら近くの公園を歩いてた。Naoとカブトムシの巣箱を作成。お菓子の空き箱に詰める小枝や枯れ葉を公園に行って採取。昆虫ゼリーを与えると、ガサゴソ動いて活動を始めていた。


昼前、チビたちのエネルギーが尽きる。NaoもMakoも立て続けにベッドで爆睡。昼食もとらずに3時ころまで寝入っていた。その間、撮り貯めた映画やドラマを観賞して暇をつぶす。チビたちが起きてきてから、買い物に出かけ、夕食のお惣菜や飲み物を購入。今夜は市内の河川敷で行われる花火大会に参戦するのだ。注意報が発令されるほどゲリラ的な雨が降り、花火大会の開催が心配されたが、あっという間に雨雲は去って行った。


同僚の先輩と一緒に花火会場へ。既に多くの観客で賑わっており、花火前のライブショーが騒がしく行われていた。到着後「おなかすいたー」と早速Naoがお弁当を広げる。しばらく飲み食いし、ライブで盛り上がり、辺りが暗くなった8時ころ、ようやく花火が打ち上がり始める。色とりどりの花火、「紫色が綺麗だね」とMakoと眺める。最後のスターマインは夜空一面に光が広がり、チビたちもその迫力に圧倒されていた。

2013年7月27日土曜日

学童キャンプ

7月27日。昨日から夏休み突入し、町内会のラジオ体操にもしっかり参加。Makoは夏休みの目標シートに「ラジオ体操が終わったら、ランニングをする」という「めあて」をたてているので、ラジオ体操が終わった後は3人で近くの公園に行って走り込みを行う。Naoも意外に足が速くて驚かされる。

今日から明日にかけて学童のキャンプが行われるので、チビたちは朝早くから持っていく荷物の準備を行う。午前中は市内をウォークラリーして、公園でお弁当を食べ、午後からは学童の庭にテントを立ててと、スケジュールが決まっている。持っていくお弁当を丹精込めて作成する。8時にチビたちを送った後は、公宅の草刈りを行う。その後は買い物に出かけ、チビたちの絵日記帳を購入。お昼は相方とスープカレー屋さんでランチデート。


夕方、大学の恩師が来てくれての懇談会に参加。緊張しながら予定時間の30分前には予約している居酒屋に向かう。数年ぶりにお会いする恩師は御年82歳。現役は引退したが、まだまだやり残した事は多いようで、様々な資料を持参され、政治・経済・文化・宗教等グローバルな視点から教育を大局的にとらえることを伝えられる。大学時代に戻った気持ちで、話に耳を傾ける。様々な業務に追われ忙しさに忙殺される毎日だが、しっかりと勉強に励むよう叱咤激励される。


我が家の生活を「クリエイティブだ」と褒めてくれて、「この年賀状は永久保存」と、2年前の我が家の年賀状を持ってきて嬉しそうに見せてくれた。懇親会後は、参加した大学の後輩2人としばしの反省会。緊張したが、気持ちが大きくリフレッシュされた。

2013年7月21日日曜日

朝からピッカリと暑い日曜日。登山翌日で、身体のふしぶしがグッタリとしている。朝食後、Naoとサッカーをするため近くの公園へ出かける。最初は元気にボールを蹴っていたが、ヘディングのボールがメガネに当たり、鼻血をだして終了。公宅へ戻り、公宅前でMakoとキャッチボール。ボールの持ち方と投げ方のコツを教えると、結構力強い球を返球してくるようになった。陽射しが強く、少し身体を動かしただけで汗が噴き出てくる。


「お父さんもプールに行くよ」とMakoの力強い一声で、みんなで投票所経由でプールに出かける。Makoが25メートル泳ぐことを目標に、最初はビート板を使ってバタ足練習。それにクロールの手をつけ、最後はビート板を外してと、段階を追って練習を積み重ねる。1時間もたたないうちに、息継ぎをしながら25メートル泳げるようになった。最初は元気に遊んでいたNaoは寒くなって、1人リタイヤ。お昼過ぎにプールを上がる。「丼のご飯が食べたい」とMakoが言うので、車でお出かけして昼食。


お昼から「川遊びをしよう」とみんなで市内の川へ出かける。目標はザリガニとり。「手づかみでとれる」と教わったので、バケツしか持たずに出かけたが、これが失敗。大きな岩をめくると、石と同化したザリガニがいるのだが、手で捕まえようとすると、するりと逃げて行ってしまう。結局、Naoの応援もむなしく、ザリガニを捕まえることはできなかった。それでも、チビたちはバケツの底を棒きれで叩いて、水辺を太鼓の行進をして騒いだり、石投げをしたりと楽しんでいた。強い陽射しの中、水の中に浸かって涼を楽しんだ。家に戻ると、夕方前の時間になっていた。山に、川にとアウトドアの週末を過ごす。

2013年7月20日土曜日

北海道の最高峰、旭岳登山の日。早朝4時過ぎに起床する。チビたちも割合すんなりと起きて、各自出発の準備を進める。5時に家を出て、途中コンビニによって朝食と昼食を購入。早起きしたため、ウトウトしながらのNao。2時間でロープウェー乗り場に到着した。今回は、それぞれの同僚含め大人10人、チビたち2名の計12名、賑やかなパーティで登る。8時30分の便でロープウェーに乗り、一気に5合目付近まで進んでいく。山の峰々にはまだ残雪が残り、新緑と白のコントラストが映えている。姿見の池も一面雪で覆われていた。


高山植物も咲き始めの時期で、ロープウェーを登ってすぐ、5合目付近には「エゾノツガザクラ」や「チングルマ」が咲き乱れている。我が家のチビたちも靴の紐を締め、気持ちも準備万端。9時少し前に出発する。展望台まではなだらかな道が続き、Naoは先陣を切ってドンドンと歩き進んでいく。雪解け水が登山道を横切り、Makoは軍手を脱いで水の冷たさを体感していた。


展望台から6合目を目指す道から斜面が急になり、大小の火山岩がゴロゴロと転がっている。地獄谷の噴気口からは、ガスや水蒸気がシューシューと大きな音を立てながら噴出している。Makoはこの硫黄の匂いが苦手で、「たまご臭い」と顔をしかめていた。Naoは登山路の各々に積みあげられた石「ケルン」に興味を示し、自らも一番上に石を積み上げることに奮闘していた。


7合目、大人組は少しずつ息があがってきたが、チビたちはまだまだ元気。休憩毎に飴やチョコが配られ、Naoはポケットをパンパンにさせてニンヤリとお菓子をストックしていた。8合目、峰の南側には、トムラウシ山もよく見える。空気も少しずつ薄くなり、頂上が見えない地点でもっとも苦しくなるといわれる場所。それでもチビたちは常に先陣を切って進み、ひょいひょいと大きな岩を乗り越えていく。ついていくのが大変だ。「ちょっと待ってなさい」と何度も声を掛ける。時折、一面が濃霧に覆われ、ドンドンと進んでいくチビたちの所在確認のためにリュックにクマよけの鈴をつける。


9合目、あと少しで山頂。雲を抜け、周囲が見渡せる高さまでやってきた。驚くほど疲れをみせないチビたちは、山頂に向かう最後の斜面をトントンと駆け足で進んでいく。11時45分、2,291mの山頂に到着。2時間45分は比較的のんびりと登ったタイムである。記念写真を撮って、チビたちが待ちに待ったランチタイム。さほど冷たい風も吹かず、上着を一枚羽織っただけで心地よい天気の下、おにぎりやサラミに齧りつく。13時前に下山開始。


細かな石や岩の斜面が続くので、足元に注意を払っての下山には時間がかかる。Naoは何度も転げ落ちながらも、忍者のような軽い身のこなしで起き上っていた。Makoはすれ違う登山客に「こんにちわー」と大きく声をかけ、有り余る元気を発散していた。6合目を下った付近で「おしっこしたい」と言いだすNao。Makoと一緒にパーティから離れてロープウェー乗り場まで駆け足で進む。振り返って、ここがもっとも大変だった。息を切らしてなんとかトイレまでたどり着き、一同一安心。なんとも忙しい下山となった。


温泉に入り汗を流して帰宅。どっぷりと疲れたはずなのに、帰りの道中、チビたちは眠ることなく、ケロリとしながら余裕でDVDを観賞していた。昨年までは「チビたちが登れる山」を見つけて登山計画を立てていたが、もはや「自分たちが登れる山」に路線変更を迫られた格好だ。

2013年7月16日火曜日

ドアクローザー

振替休日が二日間。単身別宅で過ごすが、昨年はガーデンキッチン作りなど集中して取り組んでいたが、今年は大掛かりな作業の予定はまだない。ピザ窯作りは計画しているが、まだイメージが煮詰まっていないので、着手する気持ちにはなっていない。したがって、かなり時間的余裕のある二日間を、どう有意義に過ごすかが今回の最大テーマである。


一生懸命に寝坊して、7時に起きる。冷蔵庫に入っていたヨーグルトやスイカを食べる。車で積んできた薪を薪棚に移す。とりあえず、車に乗って大型ホームセンターへ。1×4(ワンバイフォー)や2×4(ツーバイフォー)の材木が安売りしていれば買おうと計画していたのだが、特に安価ではなかったために買うのをやめる。物置に新しい材木の在庫がない時の不安感は、食品庫にお酒がない時のそれと共通するものがあるのだ。


玄関に設置予定だった手すりの材料を見繕う。壁に収納することのできる玄関椅子の設置も検討しているが、現在の家族の健康状況では当分の間手すりで十分である。35ミリの手すり棒と受ける金具を購入。金物コーナーで、ドアクローザー(開けた扉を自動的に閉める器具)が売られていた。価格を見るとそれほど高くはない。取りあえずひとつ購入して帰宅する。


最初にドアクローザーの設置から。玄関から内物置を行き来するトリプルガラスの扉は、北欧製でデザイン重視。クローザ—も付いていないために開けたら開きっぱなしになる。特に夏場に開いたままでは、虫の侵入が懸念される。説明書を見ながらドリルで穴をあけて器具をねじ止め、結構簡単に装着できた。動きも大変よい。この機能とコストパフォーマンスであれば、大いなる活躍が期待できる。2階のリビングからウッドデッキにつながる同じドアにも設置推奨である。


次に玄関に手すりを装着。建築当初から玄関に手すりを設置することを計画して、ドアの位置などを変更していた。自分でつけた方が安価に納まると思い、放置したまま月日が流れていた。玄関に設置する手すりは800ミリより高い方がよいとスマホで予習していたので、そのぐらいの高さで金物をねじ止めし、手すり棒を設置。陰ながら活躍してくれることを期待する。

2013年7月15日月曜日

サクランボ狩り

海の日。昨夜からおばあちゃんの家。昨晩はおばあちゃんと一緒の部屋に寝たMako。教わったばかりの花札に夢中のチビたちは、早起きして2人で花札をしていた。朝食後は、チェーンソーを使って薪用の木を玉切りする作業を行う。義父が手伝ってくれたので、15本あまりの木は2時間弱ですべて玉切りにされた。1年程乾かしてから、今度は薪割りしなければならない。


その後は恒例となっているサクランボ狩りに出かける。果樹園に到着すると、従妹弟やおじいちゃん、おばあちゃんも到着していた。今年のサクランボは昨年よりも甘味があり、団体客も入っていなかったのでたわわに実っていた。Makoは従妹と、Naoも従弟と一緒に、手をつないで仲良く行動。脚立に登ったりと食べる方より狩る方に一生懸命だった。おじいちゃんが脚立から落ちて怪我をしたため、心配したMakoはおじいちゃんが横たわる山小屋に何度も生存確認に訪れていた。


昼食にジンギスカンを食べる。見晴らしの良い丘の上からは、はるか向こうのカムイ山が見渡せる。来週末登山を計画している旭岳は、その山を越えた先にそびえているはず。昼食を終えたチビたち4人は、山小屋横の東屋で暑い陽射しを物ともせずに、走り回って遊んでいた。


帰り際、Naoが「ヘビがいた」と言って騒いでいた。その真意のほどは確かではない。

2013年7月14日日曜日

ザリガニ

日曜日はチビたちが学校祭にやってきた。特段物珍しいイベントは企画されていないが、模擬店などで飲み食いすることを楽しみにしていた。お昼前にやってきたチビたちと一緒に各模擬店を回る。


最初にNaoが興味を示したのは「ザリガニ釣り」。前日に市内の川から採取してきたというザリガニがたらいの中にうじゃうじゃいる。首からぶら下げた財布から150円を出してチャレンジ。割り箸から紐でぶら下がる輪をザリガニの胴体にくぐらせて釣る要領。なかなかうまくいかず、小さめのものを選んでやっと釣ることができた。Naoは初ザリガニに大喜び。


Makoは腕につけるアクセサリーを購入。「おばあちゃんにもお土産を買う」と2つ購入する。「もう、410円しかない」と言いながらも、500円の値札が付いたペンケースに興味を示す。結局Makoに新たな500円を渡して無事に購入。そしてやはり「Naoも欲しい」となり、使用用途が不明なままNaoもペンケースを手にしていた。その後は牛の乳しぼり体験をしたり、フランクフルトやかき氷、カレーライスなどを食べて帰っていった。

2013年7月13日土曜日

ミニミニ運動会

Naoのクラス行事があったり、週末出勤であったりと、久々公宅での週末を過ごす。昨日の夜は「遅くまで起きてるから!」と言ってはみたものの、9時過ぎには布団に入って眠ってしまったNao。今朝は6時前にしっかりと早起きして、新聞を読んでいる隣でコロコロしていた。「お散歩行こうか」と誘い、近くの公園にサッカーボールを持って出かける。早朝6時に公園にはもちろん誰もおらず、2人でボールを蹴ったりボールを追いかけたりとキャッキャッと過ごす。運動した後の朝食ということで、普段の数倍の食欲をみせるNaoだった。


Naoのクラス行事である「ミニミニ運動会」が小学校の体育館で行われた。Naoはお母さんとお姉ちゃんと3人で参加。紅白リレーや玉入れ、障害物競争をおこなったらしい。その後は図書館に行ったり、お買い物に出かけたりしたらしい。近所の大学で行われている大学祭にもでかけ、ポテトフライやお蕎麦を食べたと言っていた。また、プールにも出かけ、Makoはあと少しで25メートル泳げるようになったと喜んでいた。

2013年7月7日日曜日

スタンプラリー

6時過ぎに表に出ると、すでにガンガンと照りつける日差し。Naoと公園でサッカーをしていても、早朝だというのに暑くてウンザリしてきた。家に戻って「今日はかなり暑くなるよ」とクーラーのスイッチを入れながら非常事態宣言を発令。昨年購入したかき氷器の出番となる。これまでは冷凍庫がなくて氷の生産ができなく、宝の持ち腐れ気味だったかき氷器。今年の夏は活躍の機会が増えそうだ。


10時過ぎ、町内の公園内にある動物園に出かけ、猛暑の中うさぎや山羊などを眺める。ソフトクリームで涼をとり、車内に放置してあった「町内スタンプラリー」の用紙を発見。持て余していた暇をつぶすべく、何箇所か回ってみることにする。手始めに現在いる公園の管理棟で1個目のスタンプゲット。次に車で移動して河川敷のガーデンへ。誰もいない公園にもしっかりとスタンプが設置してあった。チビたちは喜んでハンコを押す。あまり整備が行き届いていない感じだったが、もっと花の咲く時期に来るのが正解だろう。場所を移し、3か所目は北海道内でも古い酒蔵へ。店内にしっかりとスタンプコーナーが設置されてあった。チビたちはそれぞれの紙にポンとスタンプを押す。


「日本における代表的な大型美麗種」と言われているオオムラサキという蝶は日本全国に分布しているが、この町が生息の北東限となっている。4か所目のスタンプを求めてその観察飼育舎へ。時期的に多数の蝶が飼育舎を舞っており、Naoはとまっている蝶の手づかみを試みようとし、Makoは「こわーい」と逃げ腰だった。5か所目の里山に向かうが、道中探しても見つからずこの日は4つのスタンプを集めて終了。9つのスタンプを集めると景品が当たるかもしれないので、また時期をみつけてスタンプラリーに挑戦である。

2013年7月6日土曜日

スポーツ日和

ぐずついた天気で、50%の降水確率。時折小雨が舞うような土曜日の朝。早起きNaoが「キャッチボールをしよう」と元気に誘ってきたので、朝食前に外に出る。少しバウンドするゴロにも機敏に反応してキャッチを試みる。握力が足りなく、まだグローブでボールをつかむことは難しいが、投げる力はずいぶんとついてきた。「バッドもつかおう」と65センチの木製バッドでバッティングにも挑戦。バッドを短く持ち、コンパクトなスイングで、時折ライナー性の当たりも見せてご満悦。カーポートの屋根にボールが行ってしまうと、脚立に登って取りに行かないといけないのが問題点である。


別宅に相方の高校時代の同級生3名が遊びに来るということで、お昼間から昼食BBQの準備をする。雨降り予報だったので、ウッドデッキにブルーシートで屋根をこしらえる。Naoとサッカーの練習をしているときに来客。「こんにちわ」と挨拶されて、いつものように大照れで逃げ回るNaoだった。天気予報は外れて、徐々に天気は回復。雨よけではなくて日よけになったブルーシートの下、お昼からお肉を焼いてBBQ。


昼食後はNaoと公園でサッカーをする。「休み時間はいつも友だちとサッカーしている」と言っているNao。ボールの扱いに上達が見られ、強く蹴ったボールも足元で収まるようになってきた。練習しているインサイドでのキックも、しっかりとボールに力が伝わっている。サッカーボールとグローブを与えて様子を見ているが、「サッカーやろう」と誘ってくる回数の方が断然多い現状である。夕方、お客さんが帰った後はMakoが「バドミントンをやろう」とラケットを持ってくる。吹きっさらしの公園はいつも風があってバドミントンには向かないのだが、この日はほぼ無風。調子の良い時は10回ほどラリーが続くので、なかなかやりがいのあるバドミントンとなる。時折スマッシュを打つと、キャッキャッと喜ぶMakoだった。チビたちと朝からスポーツに明け暮れた一日となった。

2013年6月30日日曜日

グローブ

日曜日はMakoが早起きしていた。いつもNaoと早朝サイクリングに出かけているのが悔しいらしく「一緒にサイクリング行こう」と早々に誘ってくる。MakoはNaoのチビ自転車にまたがり出発。町内を一周して戻ってくると、玄関先に悔しそうな顔をしてイジケるNaoが佇んでいた。外作業の合間にサッカーなどをして、巣立ってしまったシジュウカラの薪棚を整備。今頃青空を羽ばたいているのだろうか。


「お昼はそうめんに決まったんだけど、どこで食べるか考えているんだよね」と深刻に悩むMako。結局ウッドデッキで食べるのに、そんなに悩む必要がないのだが・・・
「ウッドデッキにするから、Nao!椅子運ぶの手伝って」とMakoの厳しい声が聞こえてくる。


昼食後、別宅を後にする。隣町のスポーツ店へ。従兄の店長が近々異動とのうわさを聞きつけ、買えるものは今のうちに買っておけ作戦にでる。連日サッカーボールで遊び、ボールの扱いがうまくなったNaoだが、やはり一緒にキャッチボールもしてみたい。Makoのを含めてきちんとしたグローブとボール、木製バットを購入する。


公宅へ戻り、夕方Naoと外に出てキャッチボールをする。「身体の前でボールをとる」という基本の下、ボールが顔に当たって泣くこと2回。それでもゴロのボールをグローブでキャッチして、力強く送球してくる。その間、Makoはお母さんと誕生会その2の準備。Makoがメニューを決定して「マカロニグラタンを作る」と張り切っていた。サラダとスープ付き、熱々のグラタンは特別美味しかった。購入したケーキを前に「ハッピバースデー」を歌ってくれるチビたち。歌い終わるやいやな4本のろうそくに息を吹きかけて火を吹き消し、みんなから一斉にブーイングを受けるMakoだった。

2013年6月29日土曜日

誕生会

数日、涼しい日が続いている。土曜日の別宅での朝も、曇天で冷たい風が吹いていた。早起きしたNaoが「一緒にお散歩(サイクリング)行こう」と誘ってきたので外に出る。あまりに寒いので、戻って上着を着用し、自転車で出発。いつもと同じ、田んぼから高校を通りグルリと一回り。カエルを探しに田んぼをウロツクが、見つからず。自転車に乗りながら、Naoは学校のお友だちのことや、授業のことなど色々な話をしてくれる。お昼前に従妹が立ち寄り、少しばかり一緒に遊ぶチビたち。


昼からは外作業をチラホラ。Naoが「サッカーしよう」と誘ってくるので、隣の公園でボールを蹴り合う。なんだかんだと夕方になり「夜ごはんはお父さんのお誕生日パーティーだから焼き肉ね」とMakoが決める。木炭とお肉を買いに出かけ、少し暖かくなったウッドデッキに椅子やコンロを準備する。焼きイカと焼き牡蠣が美味しく、Makoは結構な量を平らげていた。花火も購入したのだが、寒くなってきたのでこの日は中止する。昨年の誕生日はのこぎりで指を怪我して、散々な誕生会だったと少し思い出す。

2013年6月23日日曜日

流しそうめん

日曜日は一転快晴へ。風は通り抜けるが早朝からジリジリ太陽が顔をだす。朝食後にMakoはおじいちゃんと宿題に取り組む。距離単位の計算に躓いているMakoは重点的に指導を受ける。Naoはいつものように自転車で町内を疾走。


雨どいを使った流しそうめんセットをフロントガーデンに設置。長さ3.8メートルの雨どいを2本使用し、途中で折り返し戻ってくる。流す担当の者にも優しい設計。水が流れるとチビたちも大盛りあがり。そうめんを茹でて薬味を刻み準備を整える。夏空の下、我が家の4名とbaby家族計6名で流しそうめん大会を行った。そうめんの他、ミニトマトやブドウが流れ、チビたちはカップゼリーやチョコボールを流して楽しんでいた。


薪棚に巣をつくった我が家のシジュウカラ。ピヨピヨと鳴き声が聞こえるので、そーっと覗くと4羽のヒナ鳥が口をパクパク開いていた。ふわふわグレーの産毛に黄色い口。物陰から覗いていると親鳥が数分おきに餌を運んで行ったり来たり。例年、ウッドデッキに張る蜘蛛の巣も今年は激減。シジュウカラの親鳥が餌として啄んでいるのだろう。

2013年6月22日土曜日

baby

土曜日。暑い日が続いていたが見事な曇天。別宅で久々涼しい朝を迎える。Naoは体調を少し崩して鼻水ズルズル、コンコンと咳をつく。午前中、Naoは眼科に通院し、Makoは「宿題をやってから髪の毛を切る」と宣言。宿題後、物置で散髪。「暑くなってきたから短くするよ」とガツガツとハサミを動かす。反射するガラス戸に写った自身を眺めてニヤリと照れるMakoだった。


昼食前におじいちゃん、おばあちゃん、そして初対面の従妹のbabyが登場。もうすぐ1歳の誕生日を迎えるbabyに我が家のチビたちは大盛り上がり。あやしたり抱っこしたりご飯をあげたりとMakoは大忙しだった。


午後、夕食の買い物をするためにお出かけ。「今夜は涼しくてウッドデッキで夕食はできないから、明日のお昼は流しそうめんをしてあげる」とチビたちに告げる。流しそうめんの材料となる雨どいを大型ホームセンターで購入。その後は会員型倉庫で牛肉の塊やサーモンの半身など大型の買い物を行う。夕食はローストビーフ、燻製サーモン等。短時間で夕食を切り上げ、babyと戯れるチビたちだった。

2013年6月16日日曜日

カレーライス

日曜日はNaoが1人早起きして、いつの間にか着替えも済ませて、ソファーに寝転がってマンガを読んでいた。「一緒にお散歩に行こうか?」と誘い、外に出る。昨日捕まえたカエルを逃がしてしまったということなので「田んぼにカエル捕まえにいこう」とNaoが言う。自転車に乗って田んぼに到着、オタマジャクシはたくさんいたが、結局カエルを見つけることはできなかった。


朝食後、薪棚の整備を行い、ウッドデッキの窓木部の塗装。購入した一斗缶16リットルのペンキを使い果たし、新規購入した一斗缶を開けて作業する。お昼前におじいちゃん、おばあちゃんが車に薪を積んで寄ってくれた。みんなで薪棚に収容。Makoはテキパキと動き、最後までしっかりとお手伝いをしておじいちゃんに褒められていた。


父の日。夕食時にはチビたちからお手紙をもらう。似顔絵つきのお手紙をくれたNao。裏には「おとうさん、きょうからがんばってください」と意味深なメッセージが記されていた。Makoは「今日はカレーライスを作ってあげる」と昼前から張り切っていた。「ビーフ?チキン?ポーク?」の選択を迫られ、要望通りにポークカレーを作ってくれた。メッセージには「お父さんの作る料理は世界で一番おいしいよ」と書かれていた。

2013年6月15日土曜日

お風呂掃除カレンダー

金曜の夕方にMakoは漢字検定受験のために近所の中学校へ赴いた。約2カ月かけて漢検9級のドリルをやりこなしいざ受験。「一問だけ分からなかった」と言っていたが、「他は5回見直ししたので大丈夫」とのこと。


土曜日。「買い物に出かけるから早起きしてね」と言っておいたので、Makoはしっかりと早起きをして準備万端。予報通り別宅周辺は朝から雨がパラついて家の中も涼しくて心地よい。9時過ぎに出発、開店10時には大型会員制の倉庫店に到着。いつもは苦労する駐車スペース探しも、この時間ならまだ空きがあった。大型冷蔵庫に見合う、大型の買いだめを実施。Makoの大好きな「プルコギ」を今夜の夕食に定める。


買い物からの帰りの車中、Naoが店内でもらったメモ用紙に「お風呂掃除カレンダー」なるものを作成していた。自分のお手伝い担当であるお風呂掃除、実施日にはカレンダーの日付にマル印が付けられ、実施見送り日にはバツ印がつけられていた。「明日は何日?」とNaoが聞くので「16日だよ」と答えると、「16日はバツがついているから、お風呂掃除はなし」と澄まし顔で言いきる。なんとも都合のよいカレンダーを作成したNaoだった。


午後からは天気も晴れ、みんなで外作業。家の中で予定していた夕食も、雨があがったので我が家のセカンドダイニングであるウッドデッキでプルコギなどを焼いて食べる。夕食後は花火で盛り上がるチビたちだった。

2013年6月9日日曜日

運動会

ピーカンのお天気。早朝から市内各小学校の運動会開催を知らせる花火が15分おきに打ち上がる。今年から午後の部まで突入する運動会への参加のため、5時に起きてお弁当づくり。スーパーの運動会お弁当特集のチラシを参考に、新規購入したお弁当箱におかずを詰める。6時前にNaoが「花火なった?」と言いながら起きてくる。お寝坊のMakoも起こし、いまひとつやる気を感じないチビたちも朝食を食べ、元気よく学校へ出発していった。


運動会は9時から。おじいちゃん、おばあちゃんたちも観戦の準備を整えていざ選手入場。全校児童で一番背の低いNaoはもちろん先頭を切って入場。目立つようにと黄色いTシャツのMakoもしっかりと手を振って入場してきた。開会式、応援合戦、体操を終えて早速競技開始。先陣を切ってMakoの80メートル徒競走から。「練習ではいつも3位だから今日も3位」と揺るがない3位宣言のMako。タイム順で分けられた6人のグループ、必死の走りで有言実行。しっかりと3位でテープを切った。


次はNaoの50メートル徒競走。「徒競走は1位」と昨日の夕食時に1位宣言をしていたNao。いまひとつ信用のおけない1位宣言は聞き流されていた。1年生は背の順でグループ分け。選手紹介の際から友だちと笑いあい、緊張感のないNao。ピストルとともに飛び出すと、グイグイと順位をあげて中盤付近で先頭に、そのままゴールテープを切ってこちらも有言実行。期待していなかったNaoの1位に少々驚く。その後はNaoのかわいらしいなめこダンスやMakoのダンス入り競争で和やかな時間が過ぎる。全校競技の大玉転がしでは、2人が所属する紅組が僅差で勝利して、「紅組のかちー」との勝ち名乗りに「バンザーイ」と手を挙げて喜ぶ姿がかわいらしかった。


午前中最後の競技は、大一番の紅白リレー。NaoもMakoもリレーの選手に選ばれたので、応援にも熱が入る。紅組も白組も2チームずつに分けられ、4チームで競う。1年から3年まで各学年4人ずつ、12名でバトンをつなぐ。Naoは黄色チームの一番走者。Makoは赤チームのアンカーを務める。練習ではいつも「2位か3位」でバトンを渡すと言っていたNao。ピストルの合図でスタート。出足は良かったが、コーナリングで手間取りドタバタしながら3位でバトンを渡す。Makoの所属する赤チームは最下位の4位でバトンが渡った。その後、1年生、2年生とバトンが繋がれ、赤チームは4位から3位にひとつ順位を上げる。いよいよ3年生へバトンが繋がり、3位のまま11番目の走者へ。クラスで一番足の速い男の子はグイグイと順位をあげて前の2人をグイグイごぼう抜き。大声援を受けトップに躍り出たところで、アンカーのMakoへバトンが渡された。スタートを切るMako。親の緊張と重圧もピークの達する。後ろから追ってくる2位のチームのアンカーは、Makoが徒競走で敗れた女の子。5〜6メートルあった差も、徐々に縮まり1〜2メートルまで詰められる。会場も沸く。ゴール目前、我々応援席の前をMakoが必死に走り抜ける。手を大きく振って前だけを睨み、なんとかトップをキープして差を詰めさせない。そしてそのままゴールへ。テープを切った後、Makoは手をあげて大きくガッツボーズ、全身で喜びを現していた。応援席もMakoの大活躍に大興奮。手に汗握る接戦に大いに盛り上がった。


ジリジリと肌を焼く暑さの中で昼食。リレーを走り終えたチビたちは燃え尽きて食欲もあまりない。1時間の休憩の後、3年生以上は午後の競技を行い、Makoもゆるい感じの団体競技をなんなくこなし、Naoは応援席でグダグダ過ごして運動会は終了。チビたちが所属する紅組が僅差で逆転勝利した。家に戻ったチビたちは、暑いなかすぐにまた外に飛び出していき、お友だちと近くの公園で元気いっぱい遊んでいた。


夕食は、相方の職場の人たちとキャンプ場のバーベキューコーナーで焼き肉。30度を超す暑い日中だったのにも関わらず、キャンプ場は長袖でなければ涼しいぐらいの気温の変化。お肉を食べて、花火をして、大きな望遠鏡で星空を見て、楽しく賑やかな夕食となった。

2013年6月7日金曜日

ちいちいにんにん

おやこ劇場の例会の日。Naoは歯医者で遅れる日なので、Makoと2人で牛丼を食べてから会場へ向かう。


本日は、九州の「劇団ののはな」による人形劇「ちいちいにんにん」という舞台を観賞する。過去、児童福祉文化賞舞台芸術最優秀グランプリを受賞した作品である。小さな子どもを対象とした舞台なので、いつもよりも幼児率が高い。Naoはなぜかお姉ちゃんに抱っこされながら鑑賞していた。


5つの人形劇から構成されており、Makoは最初の「かばと飼育員」のおはなしが一番おもしろかったと言っていた。「わたしのおじいちゃん」という人形劇は、デスマスクのようなおじいちゃんの人形をリアルに動かしていてなかなか見応えがあった。いまでも人形遊びがすきなNaoには楽しめる内容だった。


その後、ショッピングセンターへ行って、運動会に持っていくお弁当箱を購入。食材もあらかた買って準備万端である。

2013年6月3日月曜日

シジュウカラ

日曜日。少し遅い朝食後、外に出ておのおのが自由に過ごす。窓の木部にペンキを塗っていると、暇になったNaoが「一緒に遊ぼう」と寄ってきた。「鳥の巣見に行こうか」と一緒にウッドデッキの下へ行く。


今年から、ウッドデッキの柱に巣箱を設置したが、鳥たちには見向きもされず。ただ昨年同様ウッドデッキ下の薪小屋の隙間に鳥の巣を発見。雨風をしのげて、普段は人気がないので巣作りには最適の環境なのだろう。


Naoと忍び足で向かい薪の隙間を覗きに行くと、小さな黒い頭に白い頬のシジュウカラが巣から顔を出していた。見やすいようにNaoを抱っこして「見えた?」と教えると、シジュウカラはこちらに気づき、パッと飛び立っていってしまった。中で雛が孵っているかは不明だが、小さなシジュウカラは今夏の我が家の一員となる。

炭開き

土曜日。北海道の6月らしい元気なお天気で、朝から太陽がテカテカしている。MakoとNaoが2人並び、少しお寝坊してトコトコと現れる。朝食後、素早く外に出て作業開始。ペンキ塗りの準備をしていると「Makoも塗りたい」と参加申込があったので、午前中は2人で外物置のペンキ塗り。高いところは脚立に登り、低い場所はMakoが担当。缶に入ったペンキを刷毛につけて、端から順に塗って行く。外物置を建てて丸2年、一度もペンキ塗りを行っていないので、直射日光が激しく当たる南側と西側に木の色が退色して白くなる「白銀化」が目立ってきていた。ウォルナット色のペンキを塗り込むと、グンと存在感が強くなる。Makoは持ち前の根気強さと集中力で、飽きることなく最後まで作業をやり遂げた。


その間、Naoは1人、自転車で町内を疾走。こちらも飽きずに猛スピードでグルグルと走り回っていた。途中から、何故か自身に「片手離し運転」の使命を与え、2〜3度大きく転倒。隣家で建築中の大工さんに「大丈夫かい」と声を掛けられながらも、懲りずにチャレンジしていた。昼からはサッカーの試合をテレビ観戦し、その後もペンキ塗り。


夕方から少し冷たい風が吹いてきたが、Makoが「外で焼き肉をしたい」と強く申し出てきたので一緒に買い物へ。野菜やお肉、花火を購入。炭を起こして、ウッドデッキに机と椅子を並べて準備完了。隣家の大工工事が行われる中、我が家の炭開きが行われた。食欲旺盛のMakoは最後まで箸を握り続け、Naoは途中からマシュマロ焼に移行。1人おどけてみんなを楽しませていた。


隣家の屋根に大きな煙突が建てられていたので、「薪ストーブかな?」と話をしていたら、ウッドデッキから、隣のスケルトンで大工工事をしている大工さんに「すみませーん」とMakoが呼びかける。大工さんは作業の手を止めてこちらに来てくれた。「薪ストーブですか?」とMakoが質問すると「そうですよ。同じですね」と返答してくれた。この建設業者の大工さんは、顔を合わせる毎に「うるさくしてすみません」と挨拶をしてきてくれる。現場もいつも綺麗で、会社としての総合力の高さが伺える。


風がさらに冷たくなってきたので、「花火1人2本だけ」と決め、少し早い花火をした。

2013年5月30日木曜日

サンドウィッチパーティー

おやこ劇場のサンドウィッチパーティーが行われた。チーズやウィンナーなどサンドウィッチに挟む具材を用意し、夕方、チビたちを連れて近くの大学までトコトコと歩いていく。大学の玄関ではおやこ劇場のサークルに参加している大学生のお姉さん達が出迎えてくれた。NaoとMakoはそれぞれ別の席に分かれ、大学生のお姉さんのサポートの元、まずはサンドウィッチ会。なかなか心を開かないNaoに付いたお姉さんは苦労していたが、一緒にチーズやらハムやらを乗せていた。Makoは小さな子の面倒を見ながら、3度もお代りをしてハムカツやレタスを挟んでいた。その後は「班長探し」というレクリエーションを一緒に行って終了。最後に感想を求められたMakoはモジモジしながら、なにやら口にしていた。


昨年も行われたこのサンドウィッチ会だが、Naoが途中でおう吐し翌日から入院したのを思い出した。NaoもMakoも今年は元気いっぱい。暗くなった帰り道に3人並んで手をつなぎ、「目をつぶって歩いて行くからちゃんと案内してね」というチビたちを連れて、くねくねと曲がりながらキャーキャーと騒がしく帰って来たのが楽しかった。

2013年5月29日水曜日

綱引き

今日は「チャレンジデー」なるイベントが日本各地で行われた。スポーツによる住民の健康づくり、地域の活性化を目的とした住民総参加型イベントで、我が家もチビたちを連れて朝早くからラジオ体操に参加。近くの保健センターには朝の6時半前にもかかわらず100名近い人が集まっており、ラジオ体操後は参加の景品を手にして帰って行った。


Makoは放課後にスポーツセンターで行われた綱引き大会にも参加。10名1チームとなり小学校の同級生と2チームを編成し出場。低学年の部には市内の小学校1〜3年生が約30チーム出場。勤務終了後、Naoと一緒にスポーツセンターに駆けつけると、すでに1チームが敗退。Makoの所属するチームは順調に2回戦へ勝ち上がっていた。監督はMakoの2年生の時の担任の先生、チームワークも抜群で、3回戦、4回戦とどんどんと勝ち上がって行った。準決勝もなんなく勝ち、とうとう決勝戦。応援の保護者、先生方、クラスメイトも熱が入る。審判の「ゴー」の合図で試合開始。「オー・エス!」「オー・エス!」の大歓声の中、一方的な試合展開で、グイグイと綱を引き寄せる。2本ともに圧倒的な力の差を見せつけて優勝。保護者も先生も子どもたちも、涙、涙、歓声と拍手に包まれた。


表彰式では、クラスのサブリーダーを務めるMakoが代表として賞状を授与され、景品ももらった。「チームジャンプの時よりは疲れなかったけど、楽しくていい日になった。」とMako。ご褒美にショッピングセンターに立ち寄り、アイスクリームを食べて帰宅。「Naoも綱引き大会に出たかった」と終始Naoは拗ねていた。

2013年5月28日火曜日

熱中症

急に暑くなりすぎだ。外は陽射しが強く、室内は30度にも達する気温。日陰にはまだ雪山が残っているというのに、まったくおかしなコントラストである。今日は延期になっていた遠足に出かけたMako。市内の公園も気温があがり、Makoは途中具合が悪くなり、軽い熱中症になってしまったらしい。早起きしてこしらえたお弁当もほとんど残し、友だちが遊んでいる間も木陰で休んでいたという。なんとも、な遠足だ。


運動会が近づき、チビたちは毎日グラウンドで練習に励んでいる。特に足が速い方ではないが、今年は2人ともリレーの選手に選ばれ、出場競技も増えた。Makoは午後からの競技もあるので、初めてお弁当持参での運動会となる。毎年大雨に降られる小学校の運動会、まずは天気に恵まれることを祈るのみである。

2013年5月26日日曜日

ボランティア

日曜日も陽気。今日は市内の桜が満開だ。洗濯日和で、朝から寝具をドシドシと洗う。Naoは朝食後に家を飛び出し、隣の家の呼び鈴を押し、同学年のお友達と外遊び。近くの公園で遊んでいると、Makoのお友達が自転車でやってきて「Mako、時間だよ」と呼び出される。今日は9時から町内のボランティア活動、「資源回収」に家族で参加する。


近くの保健センターに行くと、町内会の役員や子どもたちが30人ほど集まっていた。諸注意を受け、チビたちは資源回収のトラックに乗り込む。町内の端から道路に出された古新聞や古雑誌、段ボールを集めて回る。一時間たって休憩、残り一時間で町内全域を回り切る。暑い日差し、最後はさすがに心地よい疲労。トラックの荷台一杯に資源が回収された。


お昼は町内会で用意された「ジンギスカン」をみんなで食べる。役員さんが、バーベキューコンロで焼いた「煮込みジンギスカン」なるものをチビたちはお代わりをしてお腹いっぱい食べていた。大人にはビールやチューハイなどもたんまりあたり、資源回収との費用対効果が疑問視される中、「まぁ、町内会費を払っているし」と遠慮なくビールを開ける。途中、Naoの姿が見えなくなる。Naoの自転車も消えている。心配になって探していると、20分後にヒョッコリと自転車に乗って帰ってきた。お友達と市内の別会場で開催されていたバザーに行ってきたとのこと。無鉄砲な好奇心と行動力に驚く。


午後からは、資源回収に一緒に参加していたMakoのお友達とNaoのお友達が我が家にやってきて賑やかに遊びまわっていた。総勢5〜6人。時折近くの公園に行っては戻り、戻っては消えていきと夕方前まで忙しく遊ぶ。元気なチビたちの週末だった。

2013年5月25日土曜日

韓国料理

やっと道北にも桜前線が到来。一気に初夏の陽気になり、つい先日まで公宅の横に雪山が残っていたのに、20度を超える暖かさを迎えた週末。土曜日は勤務日だったために、昼休みはチビたちと家族ランチ。最近は御無沙汰していた韓国料理店へむかう。Makoはプルコギご飯を頼んで、一人もりもりとスプーンを口に運ぶ。お通しで出てきたチヂミも気に入ったようでパクパクと食べる。Naoはジャージャー麺を頼むが、本場の味に馴染めないようでお姉ちゃんのプルコギを食べていた。Makoは別に頼んだ冷麺にも手を伸ばし、最後まで汁を「あー、おいしい」とペロペロ舐めていた。


昼食後、「ソフトクリームも食べたい」と贅沢をいうNaoを連れて、やっぱりソフトクリーム屋さんへ。チビたちは屋外のブランコに腰を掛け、バニラとチョコミックスを堪能していた。ゆるーい土曜日。

2013年5月19日日曜日

デッキランチ

日曜日。遅くに寝たMakoたちはぐっすりとお寝坊。早起きして6時からペンキ塗り。昨日に引き続き陽気で、塗ったペンキもすぐに乾いて気持ちがいい。早朝はカーポートの木部を塗り、朝食後は内物置の外壁を塗る。昨日からペンキの塗りっぱなしで、16リットルの一斗缶も半分は使ってしまった。朝食を食べ終えたチビたちが外遊びを開始。Makoのお友だちはブレイブボードの練習に明け暮れ、3人で走り回ったり、鬼ごっこやかくれんぼをしたりと忙しく遊んでいた。10時過ぎにペンキ塗りを切り上げ、チビたちをつれてなかよし動物園へ。花見客でごった返す公園内、なかよし動物園も激混み。1カップ100円のにんじんの餌も飛ぶように売れていた。チビたち3人もウサギやポニーににんじんをあげて喜んでいた。カモの餌やりも体験してNaoは大満足。いつもは「見るだけ」の動物園だが、お友だちがいると有料の餌やりも体験できるのである。


昼前に帰宅し、Makoはお友だちと昼食作り。「家でも料理をする」というお友だちと上手にキャベツやにんじんを切っていた。お昼ご飯はウッドデッキに机と椅子を用意し、ホットプレートを使ってガーデン焼きそばランチ。陽気な空の下、チビたちの刻んだ野菜がたっぷり入った焼きそばを食べて楽しい週末イベントも終了。車で高速をひた走り、お友だちも家に降ろして公宅へ戻った。

2013年5月18日土曜日

お花見

気温がふんわりと上がり、先週までつぼみもなかった隣の公園の桜の木々も、5分咲き程度に桃色を彩り始めた。土曜日は早起きして玄関周りの木の柱を脚立を使ってペンキ塗り開始。一斗缶で入手したペンキがたんまりあるので、しばらくは思う存分ペンキ塗りが行える。朝食後はウッドデッキの外壁をペンキ塗り。Makoは風邪気味なので家の中でお勉強。Naoは自転車で町内を滑走し、時折姿を見せては「おとうさん、がんばってー」と声を掛けてどこかに走り去っていく。脚立に登ってペンキを塗っていると、通りがかりのお散歩がてら、いろいろな人に「旦那さん、まめだねー」「暖かくなってようやく桜がさいてきたね」「お子さん大きくなったね」等と声を掛けられる。なんとも牧歌的雰囲気の町内だ。


昼前、町内の公園で開催されている「御大師山(おだいしやま)さくら祭り」に出かける。公園の桜はまさに満開で、大勢のお花見客で賑わっていた。昨年も参加したこのお祭り、ジンギスカンと飲み物のセットで大人1人1000円。網付きの七輪が貸し出され、そこでお肉を焼いて食べるというスタイル。チビたちのおにぎりやお肉、飲み物などをスーパーで購入し、敷物も持って準備万端で参加。満開の桜の木の下で、のんびりとお肉を突きながらのお花見はとても贅沢。食後は持って行ったサッカーボールでチビたちとサッカーを楽しんだ。ソフトクリームを食べて帰宅。ビールを何本か飲んだが、家に戻ってからは再び脚立に登ってペンキ塗りを再開。


夕方前、Makoのお友だちが遊びにやってきた。我が家でのお泊まり会だ。Makoはお友だちと一緒に長風呂し、すき焼きを食べ、夕食後はドンじゃらやトランプで遊び通し。賑やかな夜となった。

2013年5月12日日曜日

冷蔵庫

日曜日。朝方アスファルトは濡れていたが、天気が回復していく兆し。久々に雨ではない週末だ。朝食後は薪棚の整理を行う。途中、Naoが顔を出し「一年生になったからのこぎりを使いたい」と言ってきた。物置からのこぎりを持ってきて渡すと、そこらの端材を見つけてはギコギコと切っていた。切った棒きれ同士を「釘でつなげて」と言うので、物置からトンカチと釘を持ってきて渡す。なかなかうまく打ちつけることができず「Naoの力ではもう限界」と助けを求めてくるので、一緒にトントンと釘を打つ。今度は「紐が欲しい」というので、「何を作るのか?」を聞いてみると、板に紐を張って「木琴を作る」と言う。最終的には木琴は断念され、木魚を作っていた。


昼食に冷麺を食べ、午後からは皆で外作業。少し暖かくなってきたので、メインツリーのアオダモの下に先週購入したワイヤープランツを植える。電動の草刈り機で伸びてきた雑草を刈り取り、庭の整備。Naoはキックボードやサッカーでひとり遊び、Makoは作業を手伝ったりNaoと喧嘩したりと過ごしていた。


15時過ぎにハウスメーカーの担当者と大工さんがやってきた。冷蔵庫を入れるための窓枠外しを行うためだ。春期にウッドデッキの束柱に狂いが出ていたので、その現場検証も行ってくれた。泥炭地で凍った粘土が束石を押し上げたのではないかと言う予測で、次年度も同じような現象になれば、何かしらの対策をとってくれるとのこと。水平機を何度も当て、対応が非常に丁寧で助かる。時間より早く冷蔵庫も到着し、ウッドデッキの窓枠を自身を含め3人がかりで外す。冷蔵庫は業者4人が力を合わせて運んでいた。さすが国内最大級の冷蔵庫、2階ウッドデッキの外した窓枠からようやく搬入され、キッチンに鎮座。静かに力強く冷却を稼働させた。別宅で入浴と夕食を済ませ、遅くに公宅へ帰宅した。

2013年5月11日土曜日

母の日

土曜日。ビューッと風の吹き抜ける音がして目が覚める。これでもか、という曇天でいつ雨が落ちてくるかという天気。それでも朝食後には外に出て、残りわずかのペンキを絞り出してウッドデッキの柱などを塗って行く。チビたちは一歩も外に出ず家の中で宿題に取り組んだり、ロフトに籠って母の日のイベント準備を行っていた。


昼前に切り上げて家の中に入る。まったりと過ごしていたチビたちに「買い物にでも出かけようか」と声をかける。車に乗って大型会員制の倉庫店に向かう。途中、乳製品を取り扱う土産物屋に立ち寄るが、ソフトクリームを食べる気候には程遠く足早に後にする。目的地に到着し、フードコーナーで昼食後に買い物。夕食のエビやワイン等を買う。「母の日のプレゼントだから」とMakoがジップロックの保存容器をカートに入れる。雨降る中帰宅。


夕食はチビたちのダブル司会により進行され、一日前倒しの母の日イベントが開かれる。午前中に作成したカンペを読みながら、感謝の言葉やプレゼント贈呈が行われた。夕食後は「ゲーム大会」が催され、第一段はドンジャラ。小一時間勝負が繰り広げられ、第二弾はトランプ。団らんを楽しんだ。

2013年5月6日月曜日

薪拾い

5月6日。結局今年の連休中はずっと雨が降っていた。ホテルの朝食はバイキング。Makoは茶碗に白米をよそい、大きなさらに蒸かしたジャガイモのかけらを1つ乗せ、「食欲がない」とお椀に味噌汁をよそいで終わり。Naoは「うーん」とおかずの列を眺めて悩みながら、「これ乗せて」「あれ乗せて」と次々に注文。こんなに食べられるかと心配していたが、お皿にのせた物は全部平らげ、「おかわり」とお蕎麦を取って元気に食べていた。小学校に入学して急に食欲旺盛になったNao。「今日の給食でゲロはいた」と、食べすぎて給食を戻すほどだ。


午前の早い時間にチェックアウトし、おばあちゃんの家にチビたちを預けて薪拾いへ。相方の中学校の同級生の家で、倒した木を持って行っていいという情報を得たので出かける。小雨降る中、田んぼのあぜ道の積まれている倒木を拾っていると「2トントラックを貸してあげる」と甘い言葉に誘われてしまったのが運の尽き。全くツイていない日だった。借りたトラックを雨でぬかるんだ田んぼ脇の小道にスタックさせてしまい、前にも後ろにも動けなくなり、結局ショベルカーで牽引してもらい脱出。薪を拾いに行ったのか迷惑をかけに行ったのか分からない状態になる。それでももらう物だけはしっかりともらって薪拾いはなんとか終了。最低1年間は乾燥させなければならないので、来シーズンの薪は確保することができた。


夕方、連休疲れのチビたちは車で爆睡の中、公宅へ戻る。「今日の夕食はMakoに全部お願いしていい?」とキッチンの料理長に任命。晩ご飯はMakoの希望で焼きそばとなっていた。食材だけ台所に出しておき、「それぞれ食べやすい大きさに切ってね」とアドバイス。時折Naoとぶつかりながらも、キャベツやお肉、イカを切っていた。焼くのはホットプレートなのでチビたちでも簡単。油を引いて「焼くのに時間がかかりそうな物から入れて」と言うと、きちんとお肉やイカから焼いていた。麺を投入し、ソースで味付けをしてチビたち特製のソース焼きそばが完成。「今度はカレーライスを作ってね」とリクエスト。

2013年5月5日日曜日

想定外

5月5日子どもの日。我が家の天井からもNaoの鯉のぼりがふわふわと揺れている。連日の雨だが、朝食後にはペンキ塗りを決行。ウッドデッキの壁を端から塗っていく。格子状に組まれたラティス部分を塗っていくのがなかなかの難儀だが、杉板張りの壁部分はローラーで塗っていくとグングンとペンキが染みこみ、塗り甲斐がある。16リットルの一斗缶が底をついて作業は終了。


昼時、待ちに待った冷蔵庫が運ばれてきた。業者の人が玄関や階段のサイズを確認し、搬入する手はずを整える。が、階段の踊り場付近で問題発生。あと数センチというところで、階段の手すりが邪魔をして搬入ができないという。外階段を登ってウッドデッキからと窓サイズを測るが、特殊な回転で開く窓は全開にはならず、搬入にはあと数センチの余裕が必要とのこと。結局最大級のサイズが気に入って購入した冷蔵庫だが、サイズダウンをしなければ2階のキッチンには収まらないと説明された。悩むこと数分。ハウスメーカーに連絡を取り、窓ガラスを一時取り外すことができるか確認をとる。結局、特殊なビスと工具で取り付けられた窓は、大工作業で取り外しが可能とのことで、冷蔵庫はいったん持ち帰ってもらい、後日窓を外して冷蔵庫を搬入することにした。まぁ、冷蔵庫を見るたびに切ない思いをするのだけは避けられそうだ。


別宅を後にし、車を走らせ温泉街へ。チビたちの従妹弟たちと一泊温泉旅行。丘の上にあるホテルからは、眼下に眺望がひらけてなんとも心地よい。さっそくNaoと温泉へ。道内唯一の畳敷きの洗い場で、注意する間もなくNaoは得意の側転をして怒られた。豪華な夕食とチビたちの元気なはしゃぎ声の中宴がすすむ。就寝前、客室の窓からチビたちと街の夜景を楽しむ。大型ショッピングセンターの煌々と灯るあかりをみつけて、「大きな船みたいだね」とNaoが言う。チビたちと戯れながら夜景を眺めていたこの時間が、連休のもっとも豊かな時間となった。

2013年5月4日土曜日

名探偵コナン

5月4日。やっぱり雨。連日雨。全く外での作業がはかどらないが、小雨の中作業を断行。物置に押し込んだ除雪機のメンテナンスを行う。ガソリンを抜き取り、オイルをさす。来シーズンも活躍してくれることを期待し、シートをかけて棚の奥に押し込む。小雨が降ったり止んだりの中、カーポートのペンキ塗りも断行。冬期間、暴雪ネットを掛けていたので、ネットにこすれた木部がどうしても剥げてしまう。新築から3年経ち、ウッドデッキや物置、カーポートの木部は、白っぽくなる白銀化が目立ってきた。直射日光の紫外線による影響で、2〜3年に一度全面塗装を行っていかなければならない。一斗缶でペンキを購入し、日々刷毛を握るペンキ塗りシーズンが待っているのだ。


昼過ぎ、Makoが首を長くして待っていた名探偵コナンがやってきた。最近コナンにハマっているMako、学童でも「本の部屋」にこもり、漫画を読みあさっている。コナンを所有しているおじさんがドサッと貸してくれるということで、指折り数えておじさんがやってくるのを待っていたのだ。さっそく漫画本を手にし、黙々と読んでいた。


雨降りの中傘をさし、チビたちと近所のスーパーへ夕食の買い出しに出かける。エビやブロッコリーを購入して今夜はチーズフォンデュ。

2013年5月3日金曜日

参戦

5月3日。朝風呂から上がると、Makoが食洗機の食器をひとり片付けていた。「包丁とまな板は使うから出しておくね」とMako。「朝ご飯を一緒に作ろうか」とMakoとキッチンへ。炊飯器でご飯を炊き、Makoは小松菜とマイタケを切ってお味噌汁を作る。「もやしを使って」とリクエストすると「ベーコンと炒める」というので、下準備や味付けの方法を教える。ほとんど1人で作業をこなし、Mako特製の朝食が出来上がった。


午前中はチビたち2人、勉強机に向かってそれぞれ宿題に取り組む。Makoは出されたプリントを消化していき、家庭学習の課題にも着手。Naoは持参の算数ドリルを3ページ。「合わせるといくつ?」「除くといくつ?」の勉強を行っていた。Makoは分からなくなると指を使って数えていたが、Naoは「うーん」とおでこに手を当てて頭の中でイメージして考える。


昼食前に準備を整えて出発。本日のメインイベントはサッカー観戦。大型ホームセンターでMakoのデスクマットや庭に植えるワイヤープランツなどを購入し、ファストフードで昼食。アウトレットパークのアウトドア専門店で買い物を済ませるといい時間になった。雨の中、ドーム競技場へ向かう。大きな声をだして応援していたチビたちだったが、試合内容も結果も散々。「まったくどうしようもない」とNaoと愚痴りながらドームを後にする。夕食の総菜を買い込み、19時過ぎに別宅へ帰宅。敗戦の味を噛みしめながら寿司をつまむ。

2013年5月2日木曜日

餃子ピザ

「ただいまー」とチビたち2人が家の中に駆け込んできた。5月2日の午後。我が家の連休後半のスタートだ。職場は振替休日等で休みなのだが、チビたちの小学校は暦通り律儀に登校日。昼食を食べてしばらくすると、4時間授業後に給食を食べてチビたちが家に帰ってきた。いつもは学童に行くのだが、今日はそれぞれお友だちと途中まで帰り、その後は2人で仲良く帰宅したそうだ。


車に乗って別宅へ。夕方前に到着し、スーパーで夕食の買い出し。今晩は餃子ピザを作ることにする。さっそくチビたちとキッチンへ。Makoはベーコンを切り、Naoは餃子の皮を並べ、そこにスライスしたタマネギやベーコンを並べソースやチーズを振りかける。2人の連係プレーであっという間に出来上がった。Makoは春巻きの皮で小松菜と納豆を包んでもう一品。それらをホットプレートで焼いてホクホク食べた。

2013年4月29日月曜日

ワイナリー巡り

4月29日。小雨。やはり天気が悪い。おまけに寒い。町内の公園がシーズンオープン記念にお菓子を配布するということで、防寒対策を行って公園へ向かう。列に並んでお菓子を手にし、なかよし動物園でウサギやポニーをしばらく眺め、足早に公園を後にする。「もう帰るの?つまらない」とNaoがつぶやくが、公園で陽気に遊べる気温ではない。


折角の連休なのでそれらしく過ごすべく、近場のワイナリーを巡る。歴史の浅い北海道のワイナリーだが、昨今のワインツーリズムの普及と、夏は暑くて冬は寒いという気候がワイン用ブドウの生産に適していると認知されてきたことにより、現在は約20のワイン製造会社が道内にある。なかでも別宅周辺には大小4〜5社が軒を連ねている。まずは車で走ること15分、隣町の「宝水ワイナリー」へ。残雪のこるなだらかな丘陵地帯にぶどう畑が見えてくる。醸造所の隣に直営店も経営しており、赤のレンベルガーを1本購入。ソフトクリームも販売していて、凍えるような寒さの中、赤ブドウソフト、白ブドウソフトを分け合って食べる。


近くの障害者福祉施設が運営する、「雉料理」の店で昼食。もともと北海道には生息していなかった雉だが、昭和初頭に狩猟目的で放鳥されたらしい。「鬼の目を突く鶏でしょ」とNaoもきちんと理解していた。雉農家が多かったことから、この町は雉料理が有名。施設内にも1000羽以上の雉が飼育されている。雉カツカレー、雉塩ラーメン、雉丼を注文。鶏のササミより歯ごたえがあるが柔らかく、噛んでいくとじんわり味が広がる感じ。1個150円の雉の卵がゆで卵としてラーメンに乗っていた。Naoは「うわっ、変な味した」と食べ慣れない味にいいリアクションをしていた。Makoは結構本格的なスパイシーなカレーを前に「辛くて苦手」と塩ラーメンをすすっていた。


昼食後、車で走ること30分。今、一番有名な「山崎ワイナリー」へ。10年ほど前に家族経営で始めたワイナリーが、ここ数年ワイン愛好家の間で話題になり、たびたびテレビや情報紙で取り上げられている。カーナビを頼りに山奥の傾斜地を走ると、ふいにワイン畑と醸造所が見えてくる。荒天の中だが先客は多数。白のケルナーを1本購入する。チビたちにはたいした面白みのないワイナリー巡りだが、次回は美味しいチーズ巡りを同時に開催し、「合わせ技一本」と行きたいところである。

2013年4月28日日曜日

冷蔵庫

4月28日。嵐のような天気の中、今年のゴールデンウィークは始まった。とはいえ、土曜日が勤務日だったために2連休、普通の週末だ。別宅周辺は曇天で風がゴウゴウと吹き荒れ、外での行楽という状況ではない。「お外で焼き肉」と言い続けるMakoの要望はなかなか叶う状況ではない。ペンキ塗りや外物置の片付け、除雪機の整備などやりたいことは山積みだが、どれも断念し、午前中は隣町へ買い物に。


量販店でNaoのズボンを買う。MakoのTシャツも買う。それぞれ靴下やシャツを購入。「あれがほしい」「これもほしい」とMakoはなんでも手に取るので、結局Makoの物が多く購入されてしまう。次に大型電気店へ向かう。購入予定の冷蔵庫の現物確認である。扉や引き出しを開け、野菜庫や冷凍庫を確認していると、もちろん店員がこそこそ寄ってくる。「買い換えですか」「ええ、まぁ」と非生産的な会話を繰り返していると「店頭価格よりお安くしますよ」と言ってくる。購入予定の冷蔵庫は店頭価格で30万8000円と表示されている。「ネットでは20万円ぐらいで売っているので、そちらで買います」と告げる。「少々お待ちください」と係員は奥へ消えていき「24万円までは下げられます」と戻ってきた。「ネットでは20万7000円が最安値なので」とその場を立ち去る。店を出ようとしたところで、「原価を割りますが20万7000円までは下げます」係員が走って寄ってくる。結局下見のはずが20万円で冷蔵庫を購入。「原価を割る」とは言っても、店頭価格より10万円安くても利益にはなるのだろう。チビたちは購入予定の冷蔵庫を前に「こんなにたくさん何入れるの?」と素朴な疑問を呈していた。


お昼ご飯は、大きな買い物をしたばかりなので、ショッピングセンターのフードコートで安く済ませる。Makoは相変わらず大好きなたこ焼きを注文し、Naoは大好きなうどんを注文。コップの水をテーブルにひっくりかえしたりと忙しく怒られ続けるNaoだった。夕食の食材を購入して帰宅。


午後、天気はどんどんと悪くなる。時折小雨もぱらつき、公園の木も激しく揺れている。もう少し天気の良い日にやりたかったが、薪ストーブのメンテナンスに着手する。今年は分解掃除を試みる。我が家と同じ「ヨツールF500」のメンテナンス方法を写真で分かりやすく掲載しているホームページを印刷。その手順通りにパーツを外して、刷毛や掃除機で汚れを吸引。見えないところもなかなか汚れており、外側もオリーブオイルで磨き上げ綺麗さっぱりに変身した。

2013年4月23日火曜日

概念

夕方、学童へチビたちを迎えに行くと、Naoの保育所の先生が学童に来ていた。学童の先生と保育所の先生は月1で会合があるようで、「いつでも様子を見に来て」という学童の先生の誘いに、さっそく卒所したばかりの所児たちの様子を見に来てくれたよう。Naoをはじめ、同じ保育所のチビたちは保育所の先生の登場の大喜び。Naoは最近ハマっている「側転」を連続披露し、学童の先生に「こんなに照れてNaoくんらしいね」と言われていた。ランドセルを背負ったNaoをみて「大きくなったねー」としみじみと語る保育所の先生。卒所して1カ月での成長ぶりに、保育所の先生方頬を緩ませていた。なんともありがたい。


Makoは3年生になって「家庭学習」という宿題が増えた。プリントの宿題とは別に「自学」でノートに勉強を行わなければならない。「今日は国語」「今日は算数」と自分で課題を決めて積極的に取り組んでいる。Makoの隣で勉強しているNaoは、買ってもらったワークを取り組んでいる。普段の生活ぶりとは真逆で、結構集中して机に向かう。算数の「ふえる」「へる」というワークでは、間違えた個所を指摘すると「お父さん、わかった。サッカーをしているお友達が3人いて、他の3人が「いーれーてー」ときたら、あわせて6人になるっていうことでしょ」と、ワークの隅に絵を描いて説明してくる。Makoは「数の概念」をこのような実体験として捉える事が大の苦手。努力型でこなしてくるが、Naoはあっさりとこのような概念をクリアしてくる。チビたちの個性になんだかワクワクする。

2013年4月21日日曜日

こま回し

日曜日。風は強いが少し陽も差し心なしか暖かい。「早く外でご飯を食べたい」とMakoが言うが、そこまでの陽気にはまだ遠い。冬期間、雪からウッドデッキを養生していたブルーシートを外し、外していたブランコも取り付ける。さっそくNaoが「背中押して」とブランコに座る。勢いよく押すと「お腹がヒューッってなる」と大騒ぎ。声を聞きつけMakoも「一緒に乗ろう」とやってくる。


昼前に公宅へ戻る。急いでタイヤを交換し、昼食を食べ、おやこ劇場の地域公演へ。この時期は毎年同じ演目で、劇団風の子北海道の「どさんこぴーひゃらあそび組」の舞台。舞台が始まる前、おやこ劇場への加入を呼びかけるべく、子どもたちが舞台前にて「お手玉」「剣玉」「こま回し」を披露。Makoはお手玉、Naoはこま回しが担当で、事前練習では全く回る気配のないNaoのこま。本番まで時間があったので、その間2人で猛練習を実施。強く、早く手を振るという投げ方を何度も練習し、2回に一回はなんとか回るようになった。そして本番。まわらない方の1回に当たってしまい、こちらをチラリと見て「ダメだった」という表情をしていた。


舞台は例年同様、かざぐるまやしゃぼん玉、パタパタ、けん玉、お手玉、竹トンボ、紙ふうせん、コマなどの伝承遊び。小学校低学年の子どもたちはそのひとつひとつに大きな声をあげて感嘆し、目をキラキラさせて眺めていた。3人の役者のうち、中堅の若い男性は昨年よりけん玉やこま回しの技術を上げて「うまくなって」いた。そのうち「わざと失敗して笑いをとる」という技にも磨きがかかってくるだろう。

2013年4月20日土曜日

春の気配

2週間ぶりに別宅へ。家の周りは雪が融け、春の気配が感じられたが、隣の公園にはまだまだ雪がこんもりと残り、全部融けるには1〜2週間はかかりそう。隣の敷地で新築工事がスタートし、基礎のコンクリート工事の途中。粘土質で地盤が悪く、深く掘られた基礎の底からジワジワと水が染み出てくるので、ポンプを使って24時間排水作業が行われていた。


午前中はカーポート等の防雪ネットを高圧洗浄機で洗ったり、ゴミ拾いをしたりと外での作業。時折みぞれ交じりの雪が吹き付け、元気よく外で遊んでいたチビたちも家の中に避難したりと落ち着かない天気。昼前にさすがに寒くなって作業を終了。買い物ついでに昼食を取ろうと、ネットで調べた隣町のラーメン店へ行く。地元の人気店と言うことで、店内は混雑していた。塩、醤油、辛味噌の3つを注文。中太縮れ麺も、半熟の煮玉子も、トロトロのチャーシューもどれも爆発的に美味しいラーメンで驚く。得した気分でお店を後にする。


午後は大型会員制の倉庫店で買い物。ノリで冷蔵庫を衝動買いしそうになったのを思いとどまり、日用品などをまとめ買い。Makoが「チキンが食べたい」と言うので夕食に鶏の丸焼を購入。別宅へ戻ると少しだけ天気が回復していたので、庭木の冬囲いを外し、ブルーシートや防雪ネットを片づける等作業を行う。チビたちは物置から自転車をひっぱりだし、町内をグルリとサイクリング。日が落ちると冷たい風が吹き抜け身体が芯から冷えていく。温かいお風呂に入って一息つく週末。

2013年4月14日日曜日

日曜参観

日曜日なのに参観日。朝はラジオが流れる我が家だが、日曜日なのでいつもと番組が異なりあやしく宗教の放送が流れている。気持ちを律してチビたちは元気よく登校。ベランダから外を眺めると、公宅に住んでいるお友だち2人を連れ、4人で登校していた。このあと、4人で近所に住んでいる校長先生の家に押し掛けるのだが・・・


8時過ぎに小学校へ向かう。参観時間は1時間だけなので、全後半でMakoとNaoの授業を交代で参観する。「積極的に手を挙げないと参観日に行かない」と言っているので、Makoは一番前の席で元気よく挙手をして発表していた。Naoは先生の話も他のお友だちの話も半分で聞いているので、手を挙げるが答えが見当違いなこと複数。まぁ、想定内なのでいたしかたない。担任の先生の緊張もビシバシ伝わってきて居たたまれない空気。経験を重ねてキャリアアップしていく他ない。Makoの担任は他校から異動してきた男の先生で、元気ハツラツで授業もメリハリがあって子どもたちも生き生きしていた。Makoは本当に担任の「あたり」がいい。


その後PTA総会やクラス懇談などがあり、お昼過ぎにようやく終了。コンビニによってお弁当を購入して帰宅。ドッと疲れ、チビたちはその後2〜3時間お昼寝して体力を回復させた。夕方前にショッピングセンターへ買い物へ出かけ、Makoのドリルなどを買う。「3年生になったら勉強が急に難しくなる」と言われたので、家庭学習用にいろいろ吟味して購入。学校の通信に「漢字検定も受験できる」と書いてあったので、漢字好きのMakoに受験を勧める。最初は「えー」と固辞していたが、問題集を見せるとようやく「受ける」と言ったので、漢字検定の問題集も購入する。


もんじゃ焼の夕食後は、Naoと一緒に「ももへの手紙」というアニメ映画をみて過ごす。

2013年4月13日土曜日

休養

Naoが小学校へ通学して1週間。最初の3日は給食なしで午前中で下校、そのまま学童へ行ってお弁当を食べ、お友だちと遊び、お姉ちゃんが来るのを待つ日々。保育所からのお友だちもたくさん学童へ行っているため、やはりそのお友だちと遊んでいることが多い。4日目からは給食もはじまり、「みそラーメン美味しかった」「完食したよ」と楽しそうに報告してくれた。まだ慣れない場所に疲れ、夜になると「フワァー」と大きな欠伸をしていたので、Naoだけ就寝時刻を8時に繰り上げた1週間だった。


土曜日は終日公宅でのんびり。新学期の休養日。Makoはいつもどおりに早起き、Naoもヨロヨロしながら7時前に起きてきた。お昼前にチビたちを連れて図書館へ行って本を借り、お昼御飯にナポリタンをつくる。本を読んだりテレビを眺めていたらあっという間に時間が過ぎ、夕方前にあわててスーパーへ買い物へ。一通り買い物が終わった時、Makoが耳元で「Naoの担任の先生いるよ」と教えてくれた。挨拶に行くと、「Naoくーん」と笑顔で挨拶され、Naoは大照れ。足元にまとわりつきグニョグニョしていた。


Naoの希望でエビチリ、酢豚、中華スープの中華3品の夕食を作り、チビたちは明日の参観日に備えて早々に就寝。

2013年4月6日土曜日

美女と野獣

土曜日。午前中に別宅を出て、札幌へ向かう。ショッピングモールでMakoの外靴等を購入。その後は街中の地下街で昼食をとり、北海道四季劇場へ。劇団四季のミュージカル『美女と野獣』を観劇。北海道では1998年〜1999年以来の上演で15年ぶりとのこと。前回も見ているはずだが、綺麗さっぱりと忘れてしまっている。


チビたちはディズニーのDVDと四季のCDで予習済み。待ちきれない様子で開演を待っていた。ベル、ビースト、ガストンとそれぞれが素晴らしい歌声で、ディズニーの内容よりもコミカルに愛きょうたっぷりのキャラクターを演じていた。3時間と長い上演時間で、Naoは少し飽きている時間もあったが、笑うところは声を上げてケラケラと笑っていた。Makoはチップ(ポット夫人の子ども)のセリフがDVDと同じだったことが嬉しかったらしく、耳元でそのセリフを教えてくれたり、「Be Our Guest」の歌が良かったようで、終わってからもずっと口づさんでいた。


その後はショッピングセンターでNaoの入学祝いのお返しを買っておばあちゃんの家へ。従妹弟も来ていて、夕食後は汗をかきながら部屋中を走り回り遊んでいた。

2013年4月5日金曜日

入学式

金曜日。いよいよNaoの入学式。Makoはいつも通りの時間に登校し、少し遅れてNaoは車で一緒に小学校へ。少し早く着きすぎたか、閑散としている生徒玄関へ。昨日一緒に登校した校長先生がお出迎えしてくれ、「Naoくんは颯爽と先に歩いて行って脚が強いですね」と褒めてくれた。受付を済ませて教室へ。若い女性の担任の先生が出迎え、名札をつけてくれた。Naoは少し緊張した面持ちで椅子に座って待機。残念ながら、保育所で仲の良かった友だち多数は隣のクラスになっていた。


10時前に体育館に案内され、Makoも待つ中新入生入場。Naoは他の子と比べ頭ひとつ分小さく、前の子の陰に隠れながらもしっかりと歩いてきた。校長先生の「友だちをたくさん作る」「明るく挨拶をする」「毎日本を読む」という3つの話もしっかり聞き、写真撮影をして式は無事終了。教室に戻って配布物の確認などをしてこの日は終わり。初担任の先生が、かなり緊張していた事が印象的だった。


家に戻ってNaoの持ち物に名前をつける。そうこうしている間にMakoが下校。一緒におばあちゃんの家に行き、入学式のお祝いをしてもらう。緊張疲れのNaoは車中でストンと眠っていた。

2013年4月2日火曜日

登校練習

長期休業中の学童へは車で送り迎えしているが、今日は天気もよかったのでNaoの登校練習も兼ねてチビたち2人で家から小学校、小学校から学童へと歩いて行った。2人でリュックを背負い、そろいの長靴をはいて出発。しっかりと手をつないで歩いて行った。今春は雪融けが遅く、道路の脇にはまだまだうず高く雪が積もっている。見えるのは雪の壁だけで曲がり角の目印も分かりづらい。


少し遅れて車で後をつけると、2人小学校前の歩道橋を渡るところだった。影に隠れているつもりだったが、チビたちに素早く発見されてしまい、2人歩道橋の上から大きく笑顔で手を振ってきた。小学校から学童までは目と鼻の先。


Naoは今日も学童で泣いたらしい。遊ぶ仲間にうまく入れず「おねえちゃーん」と泣きついてきたようだ。男の子の中ではダントツに泣き虫だとMakoが言っていた。お姉ちゃんがいるので甘えているのが大きい。学童からの帰り道も下校練習。小学校から家まで歩いて帰ってきた。


早寝早起きの我が家であるが、Naoが小学生になったので4月から平日の就寝時間を20時から20時半に30分繰り下げた。先日、保育所の送別会で「Naoくんは毎日20時に寝ているらしいが、すごく早いですね」ということを言われた。というか驚かれた。他の子は22時前後に寝ている子が多いらしい。NaoはまだしもMakoにしたらとびきり早く寝ている方になるのだろう。


繰り下げた30分で、チビたちは仲良く机に並んで「勉強」ならいいが、「ヒミツノート」なるものを作成し、なにやらあやしく書き込んでケラケラ楽しそうに遊んでいる。長時間寝て身体に不都合はないのだろうから、しばらくは20時半の就寝になりそうだ。

2013年4月1日月曜日

学童

今日から新年度がスタート。Naoが小学生となる記念すべき年度だ。朝から横殴りの雪、昨日は乾いていたアスファルトにもまたまた積雪。北国の春はまだ遠かった。


入学式はまだだが、Naoは学童1年生がスタートする日。昨日はお姉ちゃんに手伝ってもらい、持っていく荷物を確認。朝はお弁当をランチョンマットで包む方法を教わっていた。着替え袋に服を詰め、ドリルやペンケースなどそれなりの勉強道具も持つ。「これも持つの?」と昨日やっと購入した上靴も抱えて持ってきたが「これはまだいらないよ」とお姉ちゃんに笑われていた。


車に乗って学童へ。同じく新入生の女の子もお母さんに連れられて来ていた。親子ともども不安そうな顔。学童の先生に「面倒見てあげてね」と言われていたMako。家や学校では「おせっかいなほど面倒見のよい」Makoだが、実のところ学童では下級生の面倒は一切みない。一緒に遊ぶこともほとんどない。もっぱら上級生のお姉ちゃんの背中にくっついて回る完全な「妹キャラ」なのであった。まぁ、その方がきっと居心地がいいのだろう。


Naoは学童の行事等で何度も訪れている勝手知ったる場所。保育所のお友だちも多数入所することが判明しており、入所に微塵の不安もない。荷物を自分のスペースの棚に押し込むと、早速ホールを走り回っていた。


夕方、迎えに行くとNaoは真面目にホールの掃除をしていた。「ちゃんといい子にしていたよ」とMako。誰と遊んだのかをNaoに聞くと「おもにお姉ちゃん」と即答。歓迎会では自己紹介もしっかり行い、みんなで鬼ごっこをしてイジけ、お弁当もしっかり食べ、それなりに楽しく過ごしたそうだ。「明日は学校に行ける?」とNao。「学校は金曜日だよ」と教えると指折り数えていた。

2013年3月31日日曜日

1年2組

早起きして、ジグソーパズルの完成を目指すチビたち。30分ほどで完成させ2人喜んで見せてくれた。午前中、スポーツ店でNaoの上靴をやっと購入。妥協の産物である。従兄の店長もいまのところ他店への転勤はないようだった。社員割引は非常に大きいので、我が家としては一安心だ。


公宅へ戻ると、小学校からNaoへ葉書が届いていた。「1年2組になりました」ということと、担任の先生の名前が記載されていた。担任の名前をMakoに確認すると「えー」と驚くほどテンションを下げていた。昨年採用されたばかりの新卒2年目の女の先生で、何度かチームティーチング(TT)で教えてもらったことがあるらしいが、「イマイチ」との厳しい見方。「いいところは?」と聞くとしばらく考えた後に「笑顔」と答えていた。「Naoはどの先生になっても言うことを聞かないから大丈夫」とMakoに言うと「Naoのいいところも笑顔だけだよね」とMakoがしみじみと述べていた。手厳しい。

2013年3月30日土曜日

ジグソーパズル

土曜日。残雪は高く、気温はまだまだ低いが春らしい陽気につつまれ、別宅周辺も穏やかな風が吹いていた。隣の敷地にも雪解けが進むように筋状に除雪が入っており、いよいよ隣家の新築工事がスタートするようだ。


午前中はNaoの上靴を購入することが第1目的の買い物へ出かける。車で小1時間、10時過ぎにはアウトレットモールに到着。Makoが入学時に購入した上靴は19センチメートル。これがNaoにはまだブカブカで、フィットサイズは17センチメートル、中敷きを入れてなんとか18センチメートルの靴を探す。室内履きなので、軽くて通気性の良い運動靴・・・とMakoの時も結構さがして、結局フランスのスポーツメーカーle
coq(ルコック)のものが最適であると判明した。しかしアウトレットの宿命か、18センチのサイズが在庫切れ。その後も、スポーツ店、アウトドア店、靴店を回るが納得できる上靴は見つからなかった。


買い物の第2目的はMakoが最近ハマっているジグソーパズルの購入。アウトレットモールにはジグソーパズルの専門店が入っており、チビたちは駆け足で店内に突入していった。「2人でひとつ選びなさい」と伝達されていたので、店内あちこちで相談。2人が大好きな「なめこ」の500ピースのパズルを買ってウキウキだった。フードコートで昼食をとって帰宅。


別宅へ戻ると、さっそくチビたちはロフトに籠ってパズルの作製開始。Naoは色々な「なめこ」を集める係。Makoは外枠を固め、Naoが集めたなめこを完成図を参考に配置していった。14時から取り組んで17時まで3時間、かなりの集中力をみせて8割方完成させたところでお風呂タイム。完成は翌日に持ち越しとなった。夕食はチーズフォンデュ。

2013年3月29日金曜日

退所

金曜日。Naoは5年間通った保育所を退所した。Makoと合わせると8年弱お世話なり、通った保育所。8年前に保育所の門をくぐり扉を開けた際のあの、「畏れを包んだ不安」は今でもはっきりと思い出せる。静まり薄暗い室内、冷たい床、独特の臭い。


チビたちはすぐに順応していった。他のお友だちと遊ぶようになった時は、迎えに行くたびに陰から隠れてその様子を嬉しく眺めた。


お友だちも増え、先生方とも仲良くなり、チビたちの世界はあっという間に広がって行った。夏・冬に長期で休むと「あー、早く保育所に行ってお友だちと遊びたい」とチビたちはよく口にしていた。

職場で「保育所から電話です」と引き継いだ内線は病院行きの合図となる。気を使って職場を早退。その回数も、チビたちが成長するにつれて減少した。


保育所は自身の勤務場所の目と鼻の先。夏場に窓を開けているとチビたちの「キャー」「ワー」の声が聞こえてくると保育所のお散歩タイムだ。窓から大きく手を振ると、Makoは大抵気がついて手を振り返してくれた。Naoは先生から「お父さん、手振ってるよ」と言われて気付くタイプ。そんな日は迎えに行くと大きく喜んで駆け寄ってくる。


保育所へ最後のお迎えにいく。いつもはNao、Makoの順に迎えにくが、Mako、Naoの順に変更。Naoはいつものようにダッシュで駆け寄ってくると、ジャンプして抱きついてくる。頭をクシャクシャに撫ぜる。先生から「今日のお別れ会で、一番最初に号泣していましたよ」と言われると、照れてふざけていた。友だちと「また会おうね」とサヨナラ。MakoとNaoを2人並ばせて玄関の所で記念写真をパチリ。


チビたちのズボンのポケットから、大量の砂や小石が出てくることも、もうなくなるのだろう。小さな折り紙や落書きを宝物のように持って帰ってくることも。すり減った膝小僧に継ぎを当てることも。お昼寝の布団を洗うことも。迎えに行くとダッシュで駆け寄って抱きついてくることも。


ここ数年、マンネリ化した仕事と職場、思考も停滞して時間だけが過ぎていく自身と比べ、チビたちは着実に逞しく成長していく。「シャン」としていないと気後れしてしまいそうだ。気持ちを新たに、チビたちと共に新しい価値を創って行こう、と残雪に反射する光を見て少し前向きになってみる。

2013年3月26日火曜日

送別会

保育所の送別会が行われた。異動される先生方はもとより、役員を退任するので自身も送別される側。3年間役員を務め、運動会の準備、運営、片づけ、夏の夕涼み会での焼そば作りや、冬のお餅つき等、なかなかの仕事量が割り振られたが、その都度楽しく参加することができた。保育所の先生方とも他の保護者より近い距離で接することができたことも大きい。Naoの担任の先生から記念品も贈呈され、Naoの退所が現実的に淋しく感じられた。


唯一いる男の保育士さんと色々話をした。女だらけの職場での難しさを語ってくれて面白かった。職場の人間関係(派閥)をしっかり理解し、どちらにも与しない常に中立的な立場で過ごすことがコツなんだそうだ。市立の保育所なので、さほど経済的に厳しくはないが、男の保育士として今後どのようなキャリアを重ねていくか、前例が少ないので不安だと語っていた。Naoの担任の先生は「Nao君はかわいかったですよ。同じ小学校へ行くお友だちは元気な子が多いのでちょっと心配ですね。」と我が家で感じている同じ心配をしてくれた。修了式での衝撃的な袴の話をすると、先生方も「あんな袴は初めて見て、最初は目を疑った。全職員が衝撃を受けていた。堕天使のコスプレかと思った。 」と言っていたのが面白かった。


送別される側なので2次会のカラオケまで参加する。「お父さんも歌って」という展開になるのが嫌だったのだが、教え子の保育士が1人いるので「どうにでもなる」し気は楽だ。歌って踊れる保育所の先生方のカラオケは爆発的に賑やかだった。

2013年3月24日日曜日

きのこ

昼前に公宅へ戻る。途中、「お昼御飯はラーメンが食べたい」とチビたちが言い出し「Makoはラーメン屋さんへ行きたい」「Naoはカップラーメンがいい」と2人でじゃんけん大会が始まった。結局Makoが勝利してラーメン店へ。「ラーメンが食べたい」と言っていたのに、Makoはメニュー表の「ご飯」の欄を見ていた。結局カレーと半ラーメンのセットをNaoと分け合って食べていた。


午後、Naoはお母さんと長いお昼寝。Makoは布団がしまわれている押入れの中で、ひとり静かに本を読んで過ごしていた。親戚が送ってきてくれた数種のきのこを全面的につかって夕食を作る。マイタケの炊き込みご飯、なめこの味噌汁、マイタケ入りのきんぴら、椎茸とマイタケのグラタン。きのこが苦手なチビたちは大苦戦して食べていた。

2013年3月23日土曜日

冒険

土曜日。Makoは早起きしてベッドに潜り込んできた。体調が万全ではないNaoはお寝坊し、朝食時も元気なし。Naoのお仕事であるお風呂掃除も、お姉ちゃんが代行してくれた。午前中、Naoは眼科へ定期通院。視力は徐々に上がってきているようだ。Makoと2人で、隣の公園へ冒険に出かける。隣の公園排雪の雪で埋もれているが、雪融けがすすむようにショベルカーで深い溝が、30メートル程の長さで何本も掘られている。クレバスは深いところで1〜2メートルにも達し、Makoと探検隊を編成し雪の塊を乗り越えドカドカ進んでいった。Makoは氷の塊を足で崩し、クレバスの底へ落とすというスリリングな遊びを繰り返していた。


午後、図書館へ行き、スーパーへ行き、その後は雪割り。3月下旬になっても驚くほど家の前には雪が残っている。夕方、おじいちゃんとおばあちゃんがやってきた。チビたちは喜び勇んで外に飛び出していった。Makoはさっそくドンジャラを取り出し、巻き込んで遊び始める。すき焼きの夕食後も、チビたちはトランプ等でずっと遊んでもらっていた。

2013年3月22日金曜日

通知表

金曜日。保育所にNaoを迎えに行くと、脇に体温計を挟んでいた。「38度ありますね」と先生が言っていたが、Naoは元気いっぱい。3月に入ってからずっと調子が悪く、鼻水もとまらない。別宅にむかう車の中、いつもは目がかたくずっとテレビを見ているNaoだが、すぐにコクリと眠ってしまった。別宅に到着し、カップラーメンの夕食。


夕食後、Makoが通知表を持ってきた。今日は小学校の終業式。前期よりも二重丸が増え、国語、算数、音楽、体育では全項目が二重丸になっていた。算数では量的概念の把握が苦手で、ドリルで何度も復習していた。体育ではスキー授業で脚を怪我し、その後の授業は見学が続いた。そんな中での二重丸は本人にとって大きな自信につながったようだ。また、冬休み前に取り組んだ「学生書道展覧会」の賞状も持って帰ってきた。硬筆で入選し、大きな賞状。毛筆は佳作で小さな賞状。どちらも泣きながら取り組んだ甲斐があった。


Makoはこの1年、様々な部分で大きく成長した。よき担任の先生に恵まれたのが大きいと感じる。細やかで丁寧な指導は、学芸会やチームジャンプ、予餞会での出し物等、見える形となって成果として現れていた。さらなる飛躍を期待したい。

2013年3月20日水曜日

進学準備

「明日は休みだから、ダラダラするから」と前日に宣言したMako。Naoはあまり体調がよくないようで、「頭が痛い」「喉が痛い」とメソメソ泣きながらぬいぐるみを抱きしめて布団に入った。


春分の日、7時前にのこのこ起きてきたNao。「まだ喉が痛い」と不調を訴える。Makoもそのあとすぐに目覚めて起床。今年は雪解けが遅く、公宅のベランダには屋根の落雪で、窓の半分が雪で埋もれている。融けてはまた降り、の繰り返しで計画しているNaoの通学練習も先延ばしとなっている。特に予定もなかったこの休日、午前中はNaoのために学用品を学校に持参したり、持って帰ってくるための「お道具箱袋」を作ってあげた。パソコンでネームラベルも印刷し、Naoの入学準備品にペタペタと貼っていく。


「やっぱりダラダラするのはやめて、買い物に行きたくなってきた」とMakoが言う。午後からは買い物へ出かける。まずは市内のデパートへ行き、Makoの新年度用ノートを購入。3年生になると、新たに理科、社会と学習する教科が増えるので、少し多めに購入。Nao用のちびジャージも安売りしていたので、上下セットのものを購入。その後はショッピングセンターへ移動し、本屋さんでMakoの国語辞典を探す。ベストセラーの『舟を編む』を読んだばかりだったので、辞典の選択にも気持ちがこもる。複数冊を比較し三省堂の辞典を購入。家に帰ってから、さっそくいくつかの言葉を引いてきた。


夕食はMakoと一緒に焼き鳥を作る。Makoは切った鶏肉を串に刺す係。お肉についた赤い血にビビリながらも、丁寧な作業で玉ねぎと交互に刺していた。

2013年3月17日日曜日

女子会

日曜日。早起きしたMakoはロフトに登ってひとり静かに机に向けってなにかに取り組んでいた。最近はジグソーパズルに凝っているようで、学童でも家でも1人黙々と取り組む姿が見られる。朝食後、チビたちはお手伝いで各自与えられた仕事に取り組む。早々に別宅を後にして昼には公宅へ。


昼からはMakoが担任の先生の家へ遊びに行く。クラスの女の子がほとんど集まっての「女子会」が開催されるのだ。Makoは昨日購入した大きな袋に入ったお菓子と、お母さんとNaoが作ったパンを持って行った。転校してクラスを去るお友だちが3名。人数が減るために2クラスあった学級も3年生からは1クラスに統合される予定。また慣例によって3年生からは担任の先生の交代もあるので、お別れ会的な要素も強い女子会となった。トランプやクレープ作り等楽しんできたMako。2013年で2番目に楽しかった出来事だったと日記に記されていた。


その頃、「あーあー、子ども1人でつまらない」とイジケているNaoを連れて買い物へ。入学準備のために、まずはお弁当箱を探す。本屋でもDVDのレンタルでもいつも優柔不断なNao。なかなか自分の気に入るものが見つからずに、だんだんと不機嫌になっていく。面倒なので有無を言わさずこちらで決めて購入。ジャージも一着しか買っていないために色々と見て試着させるが「これ」という品が見つからずに購入は延期。上靴や長靴、ジャージなどまだ買わなければならないものが複数。急がねば。

2013年3月16日土曜日

お手伝い

土曜日。別宅周辺もかなり雪融けがすすみ、隣の公園も重機によって雪山が崩されて初春の光景となっていた。吹き抜ける風も心なしか生ぬるい。朝食後、チビたちはいつものお手伝いを開始する。Makoは洗濯物を畳み、掃除機をかける。どのお手伝いもMakoらしくキッチリキッチリとこなしていく。Naoはベッドメイクとお風呂洗い。お風呂洗いは最近加わった項目で、過去3回の風呂洗いで洗剤1本を使いきるという快挙を達成したので、今回は洗剤を節約して使用するようキツく言い聞かせる。目を離すとどこかで手を抜くのが彼の特徴である。


本日は買い物へ出かける。車に乗って大型会員制の倉庫店へ行き、食料品や洗剤などをいつものように大量買い。Naoは入学準備の一環として長袖Tシャツを2枚購入。Makoは辛抱強く試食の列に並び、ひと品ひと品味わっていた。昼食はフードコートでいつもと同じ「ホットドック」「ピザ」「クラムチャウダー」の3点セット。Makoはこのクラムチャウダーが大好きで「あつい」とハフハフ言いながら、懸命に食べていた。


その後アウトレットモールへ移動してNaoの通学長靴を探す。が、サイズの在庫がなくネット注文で勝負することにして店を後にする。100円ショップで無駄遣いをして帰宅。夕食前にNaoはお母さんのパン作りの手伝いをするが「やるんだったら最後までしっかりとやりなさい」と叱られていた。入学に向けての色々な準備の最中である。

2013年3月13日水曜日

修了式

前日の夜、「もうお友だちと遊べなくなる」とメソメソ泣いていたNao。水曜日は晴れの保育所修了式。


2008年3月からこの保育所にお世話になっているNao。最初は送った際も迎えになった際も大泣きしていたが、お姉ちゃんと一緒に登所していたこともあり早くから保育所生活には慣れて行った。よちよち歩きで紙パンツだった赤ちゃんも、5年経って小学生になるまで成長した。良く言うと天真爛漫、お祭り男で闊達、保育所でもチョコマカ伸び伸びと過ごしていた。背丈は小さなままだが、それでも102cmまでもってきた。運動会や発表会では時折予期せぬ活躍を見せて驚かせてくれた。


9時過ぎに一緒に登所すると、着飾ったお友だちがたくさん。中にはゲームの中に登場するようなイカれた袴を着せられた子も複数。Naoはお姉ちゃんのお下がりのネイビーブレザーに赤のネクタイとトラッドに決める。18人の修了児は入所歴の長い順に入場し、Naoは3番目。呼名されると大きな返事をしてホールに入ってきた。修了証を受け取り「思い出のアルバム」も歌い、式は無事終了。最後に担任の先生や仲の良かったお友だちと写真撮影をして保育所を後にした。Makoの修了式の時はもっと感慨深い気持ちになったが、Naoの場合はこの先の心配や不安の気持ちが先行する。涙の別れをしても、明日からは普通に登所するのが保育所の面白いところ。


家に戻って昼食をとり、Naoの希望によってDVDを借りるためにレンタルショップへ。その後はMakoの下校を待ち伏せして市内の子ども写真館へ行き入学祝いの写真撮影を行った。Makoの時は髪を結ったり衣装を着替えたりとかなりの時間がかかったが、Naoは修了式の服装1着で勝負し、微妙なハニカミで終始乗り切りサクサクと撮影が進む。おじいちゃんに買ってもらったランドセルを背負っている姿も徐々に様になってくる。姉弟並んでの撮影では「2人で目をあわせて」と言われて、2人とも大照れになっていたのが可愛らしかった。写真選びも、アルバムのレイアウトもあっという間。出来上がりが楽しみ。


夕食はNaoの希望で「回転寿司」と決まった。「今日はお祝いだから、何頼んでもいいよ」と、言われる前からレーンに流れる皿を好き勝手に取っていくNao。納豆巻きや甘エビ、イクラ、ポテトフライと次々に平らげる。1人だけデザート皿にも手を伸ばして大満足。帰りの車中、「Naoは何が一番おいしかった?」と尋ねると「お茶」と即答。この回答にNaoの全てが集約されているのだった。

2013年3月10日日曜日

準備

今日も天気は大荒れの予報。水曜日にNaoの修了式が行われるので、衣装やランドセル等を車に積みこみ、早々に公宅へ帰る。通行止めになるギリギリで高速道路に乗り込み、その後も通行止めに追われるように、車が走った傍から高速道路が封鎖されていく。途中、車が横転していたり、路肩に突っ込んで動けなくなった車が多数。昼すぎになんとか公宅へ戻ることができた。


今週水曜日の修了式の後は、入学記念の写真撮影を予約している。チビたちそれぞれが着る服を確認し、その後は散髪。ミスが許されない局面なので、慎重に髪を切る。産毛も剃る。Makoは相変わらずおでこが狭く、眉毛とおでこがつながっていた。あまりに可笑しく、2人でケラケラと笑いながらの散髪だった。

2013年3月9日土曜日

吹雪

Naoは金曜日、大事をとって保育所をお休み。微熱はあったものの、家の中で元気いっぱい遊んでいた。Makoは学童に行かずに小学校からまっすぐ家に帰って来たかと思うと「お友だちと遊ぶ約束したから」とすぐにいなくなってしまい、取り残されたNaoはしょんぼりしていた。金曜の夜に別宅へ。先週末は終日「暴風雪警報」が発令されていたのでどれほど雪が積もっているかと恐れていたが、雪が全て吹き飛ばされたのか、それとも1週間かけて融けたのか、降雪はゼロだった。


そして今週末も猛吹雪に襲われた。土曜の朝方から、ゴウゴウと風の吹きぬける音が家の中に響き渡り、隣接の公園から吹きっさらしの吹雪が我が家を襲っているのが家の中にいても感じられた。カーテンを開けると窓一面に雪が張り付き表が見えない状態。強風のために煙の抜けがよく、薪ストーブの薪がどんどんと燃えていく。午前中にチビたちと除雪のために表に出ようとしたが、玄関前に雪が吹きだまり扉が開かない。物置の扉からようやく外にでることができた。少し風はおさまったものの、チビたちは外物置の屋根に登って元気に遊んでいた。


夕食はMakoの希望により久しぶりの鍋となった。

2013年3月7日木曜日

お熱

朝からグッタリしてご機嫌ナナメのNao。「のどがいたい」と喉を押さえて必死の訴え。体温を計測すると37度の微熱。とりあえず保育所に行かせて様子見。いつまでもつか・・・と思っていたが、退勤1時間前になって保育所から電話。「現在38度2分」ということで迎えに行く。


Naoは保育所の事務所に布団を敷いて横たわっていた。来週行われる修了式の練習も「もうだめ・・・」と涙を流してリタイアしたものの、気になるらしく途中からまた練習に参加したらしい。掛かり付けの耳鼻科に行って健診。扁桃腺が腫れているということで抗生物質を処方された。


来週の水曜日に行われる保育所の修了式には元気になるだろう。季節の変わり目と、環境の変化に敏感に反応するNaoだった。

2013年3月6日水曜日

黄金の実

おやこ劇場例会の日。いつものように牛丼チェーン店へ行って、NaoとMakoは「お子様セット」を注文。Makoは「鶏そぼろ丼」のセットを注文。いつも好んで食べるお店の味とはイメージが少々異なっていたようだが、「シーチキンみたい」と微妙なコメントを言いながら食べていた。Naoは牛丼のセットを注文したが、やはり半分ぐらいしか食べられず、残りをお姉ちゃんに食べてもらっていた。その後文化センターへ向かい、Makoはロビーで学校の宿題を終わらせる。


今日のお芝居は、劇団風の子東北の田中つとむさんのひとり芝居。2部構成で最初は『黄金の実』という演目。型にはめる木のおもちゃの巨大版が登場し、くりぬかれたキャラクターを演じるという「はめ絵芝居」。お寺で雨宿り中、落雷によって大きな楠木の下敷きになった大工は、記憶喪失に。「記憶を取り戻すには、黄金の実を食べるしかない。」と、和尚に告げられ、『黄金の実』を探して、西へ西へと旅に出るというあらすじ。旅の途中に登場する「こんにゃく三姉妹」や「踊り子」などのキャラクターが非常にシュールで楽しい。ケラケラと笑って観ていたNaoだったが、最前列に座っていたために参加型芝居の餌食に。エキストラとして地蔵役に抜擢され、大照れで演じていた。Makoも大喜び。


後半は『うちわ』という演目。きつねとたぬきが化け比べをして、天狗に勝負を挑むという話。こちらも参加型の劇で、小学校2年生の男の子が挙手をして参加していたが、この子がなかなかの演技派で驚いた。帰り際「あーあ、面白くなかった」とつぶやくNao。まったく相変わらずの天の邪鬼である。

2013年3月3日日曜日

雛祭り

日曜日はMakoが歩くスキーの大会へエントリーしていたが、右ひざの怪我が完治しておらずドクターストップのために出場は棄権。道内大荒れの週末となった。それなりに雪が降り、朝からチビたちと駐車場や物置付近を除雪する。公宅横には巨大な雪山が出現し、Naoはそこから物おじせずに飛び降りて遊んでいた。午前中、図書館へ行って本を借り、その後はスーパーでお買いもの。


午後、サッカーの開幕戦を迎える。テレビの前に齧りつくこと2時間。7季ぶりの開幕戦勝利で、冷やしておいたサッポロクラシック
に手を伸ばす。チビたちはお母さんと一緒にさくら餅作り。手を冷水で冷やしながらあつあつの道明寺粉に餡を包んでいた。せっかく作ったのにMakoは食べず、Naoは桜の葉を取り除いて食べていた。夕方、チビたちは本日2度目の雪遊びに出かける。「雪山の上にバケツを使ってピラミッドを作った」と教えてくれた。午前中の雪遊びの時には雪ダルマを作ったのだが、近所の除雪によってこわれてしまいNaoが嘆き悲しんでいたので、今度は雪山の上に「建設」したらしい。


夕食は生ちらしと菜の花の白和え、蛤のお吸い物と雛祭りらしいメニューとなった。「昔の人は蛤で神経衰弱をしたんだよ」と貝合わせの遊びを教えてあげると、Makoは「トランプはなかったの?」「紙に書けばよかったのに」ともっともらしい質問をしてきた。それでも、夕食後は蛤の貝殻を水で洗い、Naoと平安時代の遊びに興じていた。

2013年3月2日土曜日

裁縫

Naoの入学準備品を揃えなければならない。ランドセルは年末にプレゼントしてもらい、先日ペンケースや下敷きなどの学用品もプレゼントしてもらった。今日は過日買っておいた布きれを使って、給食マットと三角巾、巾着袋などをつくる。三角巾は薄手のタイプの布を大きめに。給食マットは毎日使うので、厚手の生地の布を3種類使い、給食トレーの大きさに合わせてミシンで縫う。無地の布にはお母さんに「なめこ」の消しゴムはんこを作ってもらい、それを押してデコレートしていた。


Makoにも余った布きれで給食マットやハンカチを数種つくる。そのほか、Naoの給食エプロンを改造して使いやすくしたり、使い古しのキャラクタータオルを使って雑巾をつくったりと、ほぼ一日アイロンとミシンに向かい合う。Naoはエプロンのちょうちょ結びを練習したり、スケッチブックに消しゴムはんこ押し、そこに吹き出しを付けてマンガを作成したりと過ごしていた。

2013年2月28日木曜日

参観日

Naoくんはバス遠足、Makoさんは参観日の一日。Naoは「おにぎり100個つくって」と朝からふざけ、リュックを背負って颯爽と出かけて行った。Makoの参観はお昼から。音楽の授業で、1,2組合同の音楽演奏会がひらかれた。鍵盤ハーモニカの演奏や歌の披露など、Makoが最も得意とする授業内容で、チラリチラリとこちらを見て照れながらも、張り切って発表していた。その後は体育館で6年生を送る会が実施され、2年生の出し物として「あたりまえ体操」が披露された。Makoの大照れの体操などなかなか見所があった。


Naoは市内遠方の保育所まで出かけ、お友だちと雪合戦を行ったり一緒にお弁当を食べたりと楽しんできた様子。「先生のおにぎり、こんなに大きかったんだよ」と手を広げて教えてくれた。夜、お姉ちゃんと一緒に書いていた日記には「きういがおいしかった」とかわいい字で書かれていた。

2013年2月24日日曜日

雪遊び

日曜日はおやこ劇場の「雪遊び」に参加。昼前に公宅へ戻って昼食をとり、すぐに近くの町内会館へ。会館横には大きな雪山が築かれており、格好のソリコースとなっていた。さっそくNaoがソリ滑り開始。つまらなそうに見ているMakoをソリに乗せて町内をぶらぶら散歩する。その間、ぞくぞくと集まってきた子どもたちは、競い合うようにソリ滑りを行い、Makoは雪山から掘り出したアイスキャンドルの欠片をソリに収集するという化石発掘ごっこに没頭していた。


集まった子どもたち総勢15名ほどで雪中カルタやお菓子拾いを楽しみ、その後は会館内でのカルタ大会、ボードゲーム大会へと移り、チビたちも持参したドンジャラを広げてお友だちと遊んでいた。

2013年2月23日土曜日

グスコーブドリの伝記

大雪警報が発令されていたので、どれほど雪が積もっているのかと別宅へ向かう金曜の夜。やはりカーポートの前は膝下まで雪で埋まり、除雪に時間を割かれる。


Makoの右ひざサポーターが外れず今週末も家の中でのんびりと過ごすほかない。午前中、Naoが眼科へ行っている間、Makoはロフトでドリルをひろげ勉学にいそしんでいた。昼食後、図書館へ行って本を借り、その後は各自読書の時間。Makoは借りてきたマンガ本に齧りつき、飽きっぽいNaoは家じゅうをウロウロと彷徨う。夕方、Naoが「お父さん、お外で遊ぼうよ」と誘ってきたので、日も暮れかけた隣の公園へ繰り出す。ソリ滑り、鬼ごっこ、深雪へのジャンプ。その他Naoが提唱する取り留めの無い遊びにつきあって、辺りがたそがれて来た頃に家へ戻る。


夕食後、先日DVD化された「グスコーブドリの伝記」を観賞。原作よりも幻想的な雰囲気の内容で、チビたちには少し難解だったはず。宮沢賢治の様々な作品に触れることができる内容となってた。

2013年2月21日木曜日

通院

昨夜は「はらいせの飲み会」が開催されたため、遅くまで市内の居酒屋で管を巻いていた。チビたちのためにキッズルームなる部屋が予約されており、NaoはDVDで流れるアニメを真剣に眺めていた。


今朝は平日なのに全員で朝寝坊を決め込む。ふて寝ではなく午前中はチビたちそれぞれが通院。Naoは風邪をひいてから鼻水の具合が良くなくお母さんと耳鼻科に行った。Makoは脚のケガの経過をみるため。予約しているのに、待合室で30分以上も待たされた。Makoは本棚に置いてある「ウォーリーを探せ」を真剣に見て、ウォーリーを見つけるたびに嬉しそうに報告してくれた。検査の結果、膝に水がたまっているようで、もう1週間サポーター生活をするように指示された。来週、また通院しなければならない。

2013年2月16日土曜日

巣箱

土曜日。隣町の雪まつりに参戦する予定だったが、Makoの怪我のために予定変更。別宅でのんびりと過ごすことになった。Makoは怪我の影響で朝からテンションダウン、8時過ぎまでベッドの中でウダウダと過ごしていた。Naoからは「足を怪我したお姉ちゃんのためになにかをしてあげよう」という気配は全く感じられず、いつも通りのマイペース。


暇な一日、薪棚に転がっている廃材を見繕い、小鳥の巣箱を作製することに。今年、我が家の薪棚には鳥の巣が2つもできていた。薪棚には通風のためにわずかな隙間があり、雨よけの屋根もあるので巣作りには最適らしい。板を組み合わせ、ネジ止め。シジュウカラやムクドリ用にドリルで3センチメートルの穴を空ける。午前中は屋根が一枚板の片流れ屋根の巣箱を作製。午後からは屋根の形が山型の切妻屋根の巣箱を作った。後は防虫、防水のため木の表面をバーナーで焼く作業だけ行えば完成である。


この日、お出かけは図書館とスーパーへの買い物のみ。夕食は薪ストーブでドリアを作って食べた。

2013年2月15日金曜日

冬の遠足

チビたちそれぞれが遠足の日。Naoは市内遠方の保育所までバス遠足。今月は2回も予定されており、年間行事予定にはない行事なので、きっとどこかの予算を使い切ろうという魂胆だろう。Makoは市内スキー場へのスキー遠足。今まではグラウンドでのスキー授業しか行っておらず、スキー遠足デビューとなる。各々、お弁当やおにぎりを持ち、喜び勇んで出かけて行った。


昼前に職場に連絡がきた。Makoの担任の先生からで、深雪にスキーをとられて転倒。その際に右ひざを捻り、ボランティア参加の救急救命士のお父さんに診てもらったところ病院に行った方がよいとのこと。すぐにスキー場へ向かう。ちょうどお昼のお弁当を食べ終わったころに到着。Makoはそれなりに険しい顔をして、それでもおにぎり2個をしっかりと食べて待っていた。

救急救命士のお父さん曰く、「救急車を呼ぼうと思ったが、本人が頑なに拒絶」したとのこと。サイレンを消しても嫌だと言ったそう。それほど重症ではないが、救急車で行くとすぐに診察してくれるらしい。病院にはすでに連絡を入れたので、市立病院の整形外科に行くように言われた。ロッジから駐車場までMakoを抱えて運んだが、重いこと重いこと。22キロの成長を腕で感じる。


病院につくと、受付で車いすを借りる。Makoは喜んで運転。レントゲン撮影、診察に2時間待ち結局「内側側副靭帯損傷」との診断。右ひざの内側のじん帯を軽く損傷したので、1週間サポーターで固定。湿布薬を処方された。トマムでみっちりと練習したスキーの成果を発揮することなく、今シーズンのMakoのスキーは幕を閉じるのであった。

2013年2月10日日曜日

スキー旅行2

スキー旅行2日目。早起きしたNaoは朝からテンションを上げ、チビたちが楽しみにしていた朝食バイキングからスタート。施設内のどのホテルのどの店に行くかを検討し、ネット上で評価の高いビュッフェレストランへ行くことに。車を走らせるが、またまた道に迷って行ったり来たり。早い時間に行ったので席が空いていたが、次第に行列が長くなり20分待ちになるなどの人気店。ここでNaoが驚くべき食欲を見せる。一回目の盛り付けで気に入ったものを、2回目には山盛りに取り、その後も人の皿に美味しそうなもを見つけると「それちょうだい」と手を伸ばす。一品一品が美味しく、Makoも「もう一回取ってこよう」とNaoを引き連れてドタバタと往復していた。


スキー2日目に取りかかる。午前中はチビたちと別行動し「上級者限定解放エリア」へ。受付で合意書にサインしヘルメットとビブスを着用、立ち入り禁止エリア以外は、林の中など自己責任でどこでも滑ることができ、ツリーランを楽しんだ。昼食時間に待ち合わせをして、午後からはチビたちと一緒に滑る。今日は絶好調のNao、スピードに乗ってドンドンと飛ばす。「おれのスキーは早いんだー」「おれのストックかっこいいー」など自作の歌を絶叫しながらノンストップで滑り降りていた。「まだ滑りたい」と訴えるNaoをなだめ、14時に切り上げる。「楽しかったね」「また来ようね」「こんどは高いタワーに泊ろうね」と言いながら帰宅の途についた。2日間、持参した水着の出番がないほど天気に恵まれ、怪我なく「2013年で一番楽しかった一日」とMakoが日記に書いたスキー旅行は無事に終了した。


帰り道は天気も良く、路面も乾いていたので1時間強で別宅に到着。Makoが「もんじゃ焼きを食べたい」と懇願するので、スーパーで材料を購入。スキー旅行に行ってから目覚ましい食欲を見せるNao、もんじゃ焼きもモリモリ食べてゴロリと眠った。Makoも9時前にはウトウトし始め、コトンと眠る。

2013年2月9日土曜日

スキー旅行

今日から3連休。昨日別宅入りし、翌日に備えて早々に就寝。土曜の朝は早起きして準備開始。今日から1泊2日のスキー旅行。心配していたNaoの体調も無事回復した。週末は荒天が続くとの天気予報で、別宅周辺は朝から強風と吹雪で空模様は不安定。8時過ぎに準備を整えて出発。高速道路を走ること1時間半、途中雪がチラつく箇所もあったが、天気は回復して青空が見えてきた。


目的地は道内屈指のスキーリゾート地、トマム。高速道路からホテルの高いタワーが見えてくるとチビたちが歓声を上げる。施設内にはいくつもの建物が点在し、宿泊予定のホテルにたどり着くのに少々迷う。10時前にチェックインし、荷物を部屋に押し込むと、早速着替えてスキー場へ。春節の日で、中国からの団体客が多かったが、さほど混雑することなくリフトもゴンドラも乗車できた。チビたちそれぞれスキーブーツとスキー板を一回り大きいものに取り換えたので、最初は初級者コースを中心に足慣らし。なだらかなコースを通ると最長4.5キロメートルにもなるので、2本ほど滑ると昼食タイムになった。お腹が空いて機嫌が悪くなったNaoはうどんをかき込み、Makoはカツカレーをモリモリと食べていた。


午後からも滑り通し、Naoの脚がふらついてきた。「あー、もう、足が土砂崩れだ—」との名言も飛び出したので、3時過ぎに本日のスキーは終了。部屋に戻って温泉へ向かう。露天風呂しかない温泉で、Naoと雪を掛け合ったりと楽しみながら温まる。夕食場所までは循環バスで移動し、「何食べようか」と案内看板の前でしばしば思案。結局Makoの要望でしゃぶしゃぶのお店へ入り、ホエー豚を堪能。


夕食後は施設内のアイスヴィレッジへ。氷の教会を中心にスケートリンクやアイスドームなどがライトアップされ幻想的な世界。Makoは「雪の結晶レプリカ作り」が最も印象に残ったようで、持参のデジカメで雪の結晶を念入りに撮影していた。バスに乗ってホテルへ戻り、部屋でお菓子パーティーをして就寝。