2007年10月31日水曜日

ポリオ予防接種

Naoの鼻水も治まり風邪も完治したようなので、予定通りにポリオワクチンの2回目の予防接種へ。1回目は3月に接種している。昼食後に近くの保健センターへ。歩いて行こうと外に出たらみぞれ交じりの雨が降り出したので車に乗り込む。つい先日見た『不都合な真実』でゴアが「なるべく歩きましょう」と言っていたのを思い出すが仕方がない。会場には50人近くのチビどもが。今回を逃すと次回は3月なので駆け込み接種なのか。若夫婦同伴で、というのも結構多い。検温、診察を終え、変な液を飲まされて終了。『接種後30分は会場で様子を見て帰ってください』と赤い字で書かれた注意書きの看板を横目で見ながら30秒に短縮して帰宅。

定期(勧奨)接種で残っているのは麻疹と風疹の2つ。1ヵ月後に混合ワクチンを接種してとりあえずは終了。三種混合のⅠ期追加は来年の8月以降、麻疹・風疹混合のⅡ期は小学校就学の1年前なので鬼も大笑いだ。今朝の新聞を見て気づかされたが、12月にはインフルエンザの予防接種も受けなければならない。昨年はMakoと2人で痛みに耐えた。今年は家族全員か。お金もかかるので二重に痛い。

今日はハロウィン。保育園の玄関にもカボチャのランタンが飾られており、Makoは「かぼちゃのおばけー」と喜んでいた。かぼちゃを使ったおかずを1品作ろう。調理方法も分からないのに、ノープランで購入した百合根も野菜庫に眠っているので、その子もどうにかせねば。

2007年10月30日火曜日

入浴剤

そぞろ寒。Makoの肌も乾燥肌でガサついてきた。痒いために、身体のあちこちをお風呂の前などガリガリと爪で引っかくので痛々しい。お風呂に入れる保湿系の入浴剤を購入しなければならないが、何故だが戸棚に入っていた薬用入浴剤なるものを先に処分することにする。気休め程度の商品だ。MakoもNaoも真っ白になった湯船を楽しんでいたが、おもちゃが底に沈むと発見できなくなるという欠点もある。

昨年も使った入浴剤は、ヤングビーナス社が出している”明礬の花”という商品。定期購読している『通販生活』でも、常に人気商品として掲載されており、Makoの乾燥肌もしっかりと改善してくれたおすすめ品。ただ問題は少し高値であるところ。今年はとりあえず、姉妹品で少し安価なものを使って様子見をしようと検討中。ちなみに、『通販生活』という雑誌もおすすめ品。基本的には通信販売の雑誌だが、環境保護、反核、反戦、護憲を主張する記事も多数掲載されている左派リベラル誌。通販雑誌なのに有料なのも頷ける。

2007年10月29日月曜日

ウエストポーチ

昨日の疲れか、チビたちの朝の動きが極端に鈍い。休みの日の朝こそ、これぐらいグッタリしていて欲しいものだ。尻を叩いて朝の準備。Makoの保育園用バックにはいつもより多くのズボンとパンツが入っていた。ここ1~2週間、保育園でも家でも”失敗”が続いている。おしっこも近いようで、一時間毎に声をかけるようにしているが失敗は続く。精神的なものなのか、急に寒くなったためか、いろいろと思案。昨日の懇親会の席で、先輩ママたちは「心配ないよ、うちの子もそういう時期あったよ」と話していたので少しは安心。

買い物に出かけようと抱っこ紐付のウエストポーチを装着。Naoは「お出かけ」を察知して、ウギャウギャと興奮して声をあげる。学習してきた。家族全員でお出かけのときにNaoを抱っこしてしまうと、「だっこー」とMakoが焼きもちを焼き、「ねぇ、かわいいからだっこして」と自分の特等席を奪い返そうとする。「かわいいから~」は数ある名言のひとつ。

切らしていたコーヒーと野菜などを購入。最近Makoは数ある葉もの野菜の中で、水菜だけはモグモグと嫌わずに食べることが判明。他のものとくらべて苦味や渋みがないためだろう。ということでもちろん水菜も買う。購入品をすべてマイバックに入れてくれたレジの方に感謝。

2007年10月28日日曜日

飲酒事件

午前中は、学園祭に出店している保育園のフリーマーケットのお手伝い。MakoとNaoは児童学科の学生たちが主催しているちびっこ広場でお遊び。Makoは保育園のお友だちがたくさんいたのにも関わらず、動きがかなり鈍い。内気で引っ込みじあんな女の子を演じていた。Naoは一度目を話した隙に大泣きしたが、Makoよりは積極的に活動。フリマもぶらりぶらりと見学したが、それほど目を引く品物はなし。お昼前に後片付けを終え昼食。家の近くの食堂に歩いて出かけたのだが、残念満席。仕方なしに近くのコンビニへ。なんともむなしい昼食である。

MakoとNaoが寝ている間に旅行計画の細案を検討。ほぼできあがり。夕方前に保育園へ出かけてフリマのお疲れ様会。MakoもNaoも机に並べられたお菓子やおつまみを手当たり次第に口にしている。どの子もそんな感じなので競うように食べている。紙コップに入ったジュースも誰のだろうとお構いなし。と目を放した隙に、Makoが苦々しい顔で液体をゴクリ。あわてて水を飲ます。アルコールはまだ早いようだ。その後は隣の部屋でチビっ子たちが大騒ぎ。チラリと覗くと、園児の中にNaoもしっかり馴染んで楽しそうに遊んでいた。

2007年10月27日土曜日

学園祭

お昼前に近くの大学の学園祭へ。出かける前に、「メロンパンナちゃんのかばんにおかねいれて」としっかりお小遣いを要求。Makoは校舎に入る直前に、「ねぇ、こわくない?」と聞いてくる。以前行った高校の学校祭がトラウマになっているのだ。やさしいお姉さんばかりの学園祭で、おでん、焼き鳥などを食べる。Makoも揚げダコを自分のお小遣いで購入。Naoも蕎麦寿司という微妙な物を食べ、その後も手当たり次第にジャンキーな食べ物にガッツいていた。

お姉ちゃんがいるだけで楽しそうなNao。お昼寝もそこそこに、まだ寝ているお姉ちゃんが起きてくるのを待っていた。今日はストロー付きのマグでお茶を飲む練習。案外あっさりと習得し、両手で取っ手を握ってチューチュー飲んでいた。新潟から本場の新米が届いたので、ご飯の友を求めて買い物へ。Naoはお昼ご飯が軽すぎたためかお腹をすかせて不機嫌に。フライングで新米に手を出す。夕食後は熱い視線をテレビに向ける。多くの道民がアメリカンな球技を観戦しているであろう中、我が家はイングリッシュ。どちらも負けられない。

2007年10月26日金曜日

歩行訓練

Nao足腰も少しずつではあるが強くなってきた。昨日は立たせると1~2秒はなんとか自立し、バランスをとる為に1・2歩足が出るようにもなった。最後は前のめりにドタリと倒れるか、膝からフニャリと崩れるかだが、「すごいねー」などと褒められるためか、この遊び?が楽しいのか何度もやってくれとせがんでくる。鼻水はだいぶん治まってはきたが、まだ咳き込んだりする。薬が切れてしまったので、あとは免疫力で回復するしかない。

Makoが誕生日に手にしたお人形のぽぽちゃん。ぽぽちゃんは色々なシリーズが出ているのだが、一緒にお風呂に入れるタイプなので、昨日は初入浴。ぽぽちゃんのお尻にはリアルに蒙古斑が。Naoを持ち上げて「Naoと一緒だね」とMakoに見せると喜んでいた。ボディーシャンプーで身体を洗い、シャンプー・リンスをしていた。泡を流すときに「なくんじゃないよ」と言っていたが、その言葉を自らに投げかけて欲しい。ちなみに、以前従姉妹からお下がりでもらったぽぽちゃんもいるのだが、新しいぽぽちゃんを「かわいいぽぽちゃん」と呼んでいた。贔屓目に見ても差が出てしまう。かなしい現実だ。

2007年10月25日木曜日

牛乳投与

昨日のMako誕生会で疲れたのか、遅くまでサッカー観戦に付き合わされたためか、朝からグズグズだったNaoは、Makoを保育園に送る車中でもフギャフギャ。何度も3歳Makoに「Naoくん、だいじょうぶだよ」と身体をトントンされたり、「いないいないばー」とあやされていた。家に帰ってからはソファーに座って子どものテレビをおとなしく見ていたので、洗面所でMakoのジャンバーを手洗い。やけに静かになったとチラリと覗くと、ソファーに横たわってスースー。珍しいこともあるものだ。まだ鼻水が出ているので本調子ではないようだ。

昨日の夕食は予定通り回る寿司屋へ。まだ行ったことのない近所の店に狙いを定めて出発。店内に入ってボックス席まで行くが、どうもチビっ子仕様がイマイチ。席に座ることなく退店。訝しがるMakoに「違う店に行こうね」と声をかけると、「おとうさん、しっかりくるまうんてんしてね」と励まされる。チビっ子仕様が万全の以前行った店へ。なにより机に固定できるNao用のテーブルチェアが在るのがよい。離乳食用にミキサーまで置いてある回転寿司屋はそうないだろう。Makoは予定通りにイクラや納豆巻きをお腹いっぱい食べてご機嫌。ケーキを買ってあるのでプリンはお預けにした。家に帰ってケーキを出し、照れまくるMakoにハッピーバースデーを歌う。ロウソク3本を吹き消したところまではよかったが、お腹いっぱいでケーキは眺めているだけ。絶対に「たべない」とは言わないMako。「おやつにたべるからとっていて」としっかり釘を刺される。その後はプレゼントの人形でひとしきり遊んでいた。

Naoの最後のミルク缶も残り半分を切った。最近は朝と寝る前の2回だったミルクも、昨日から寝る前の寝付けミルク1回にした。その代わりに1歳を過ぎたので牛乳を少しずつ飲ませている。最初の3~4口はなんとなく飲むが、そのあとは飲めずに口元からだらりと垂れてくるので、まだ味に馴染めてないようだ。ミルクより不足しがちになるのは鉄分、補うために釘でも舐めさせておくか。

2007年10月24日水曜日

わんぱく3歳

今日で3歳になるMako。いつも跳ね回り、飛び回り、元気100%の女の子。昨年4月にこの街に越してきた頃は、おぼつかないトコトコ歩きで、保育園に行っては泣きじゃくり、あまりお話をしない比較的おとなしい子だった。それがNaoが生まれてからは一気にお姉ちゃんになり、夜も一人で布団に入るようになった。保育園を変わってからはますます活発になり、おどけた顔をして笑わせてくれたり、おしゃべりも一丁前になって運動神経も良い方。いつもNaoの世話を焼き、一緒に遊んでくれる。「Naoやめてーっ」とおもちゃの取り合いなどをしていて、「ウェーン」と先に泣き出すのはいつもMakoの方。仕返しにNaoは泣き出すまで羽交い絞めにされる。お手伝いも大好きで、台所に立っていると、自分のイスを引っ張ってきて隣に立つ。一緒に包丁を握り、水場で洗い物。自身も台所で母親の隣に立つのが好きだったことを思い出す。寄り道はするが行動力もある。腹ペコだと不機嫌になり、叱られてもすぐに立ち直る。いつもこの家の中心にいるのがMako。

「なっとうごはん!」 誕生日に何が食べたいか聞くとMakoは即答した。食卓に納豆ご飯が乗っているのを見つけると、小躍りして喜ぶMako。でもさすがに誕生日のディナーとしては物悲しいものがあるし、バースデーケーキと釣り合いが取れないので却下。Makoのリクエストは昨夜の晩御飯でかなえてあげた。Naoの残した分も含めて2パック。いつものようにナメタケ入り納豆をご飯にかけ、黙々と食べていた。今晩は回るお寿司やさんに行こうね、と伝え何が食べたいか聞くと「プチプチおすし」「なっとうまき」「プリン」と答えた。プチプチおすしはイクラのこと。Makoの大好きなものの1つ。

Makoの大好き:太陽の下の外遊び。雨の日のカエルの長靴。自転車と言いつづける三輪車。高いところからのジャンプ。お買い物とショッピングカート。スーパーの試食。動物園。夕焼け雲。かわいいリボン。青いもの。コンクリートミキサー車。アサリとシジミ。甘いぶどう。納豆ごはん。アンパンマンの腹巻。保育園のお友だちと先生。お母さんがくれる魔法のあめ玉。お父さんの抱っことおんぶ。従順なNao。おばあちゃん。「特別だよ」と言われること。

Makoの得意:食べられる木の実を見つける。リズミックな歌と踊り。雨降りの発見。野球の応援。早寝早起き。20まで数える。点呼。タオルを綺麗にたたむ。肘をついてご飯を食べているお母さんを見つけて注意する。キッチンドリンクをしているお父さんを見つけてお母さんに密告する。Naoと遊んであげる。家中を愉しくする。

Makoの苦手:自分の登場しないストーリー。家の中の退屈。誰も起きない休日の朝。目玉焼き。やっぱり野菜。ヘビとワニ。機嫌が悪いときのシャンプー。靴を履くとびっこたっこ。テレビを見ているお父さんとお母さん。お父さんのパクパクワニさん。意地悪するNao。「お話あるからおいで」と言われること。

どんどん大きく育っていくMako。嬉しさや楽しさとともにほんの少しの淋しさ。わんぱく盛りのアイドルにはどんな素適な3歳が待っているのだろう。

2007年10月23日火曜日

大学イモ

「明日でMakoは3歳になるから、お誕生会しようね」と告げると、「どこでおたんじょうかいするの?」と聞いてきた。一瞬「どこで?」の真意が掴めなかったが、Naoの初誕生会が頭にあっての「どこで」なのだろう。「おうちでするよ」と答えると少し不満そうな顔をした。おじいちゃんやおばあちゃんに会えると思ったのだろう。3歳になると様々な施設料金や乗り物料金が有料になってしまう。しかも児童手当も半額に減額されてしまうので親としても不満なのだが、その分一緒に楽しめることも増えてくるのでまぁ仕方がない。

一日、夕方のような天気で街全体がどんよりしている。Naoはいつものように、ソファーから滑り落ちては泣き、洗面所の踏み台から足を踏み外しては泣き、ゴミ箱の扉に指を挟んでは泣き、タンスの引き出しを開けて中の洋服を全部ぶちまけて叱られて泣いている。相変わらずだ。

ご近所さんからサツマイモをいただいたので簡単大学イモをつくる。あらかじめ塩水につけて置いたサツマイモを乱切りにしてレンジでチン。油とグラニュー糖を絡めて火にかけ、全体的に焦げ目がついたらゴマを振りかけて完成。、おやつは食べてくれる人がいなので、おかずとして作ったのだが、たぶんご飯はすすまない。

2007年10月22日月曜日

又三郎

どっどどどどうど どどうど どどう 青いくるみも吹きとばせ すっぱいかりんもふきとばせ

又三郎が現われそうな、重くて強い風が吹き荒れる日。木々の枯葉も道端の落ち葉もいっぺんに吹き飛んで宙を舞っている。強風に負けじと、Makoは朝から元気いっぱいだった。家中を走り回り、大きな声でおどけ、朝食中もずっとひとりでおしゃべり。その勢いでキャベツの千切りもモリモリ食べた。休み中は「保育園行かない」ときっぱりと言い放つのだが、月曜日になると「保育園すきなんだよ」と友だちに会うのを楽しみに出かける。夏の帽子から冬用の毛糸の帽子をかぶって登園すると、大好きな先生に「あら、いいねー」と褒められて思わずニンマリ。

油断をしてタイツ装着を怠ったために、また鼻水が流れてきたNao。すぐにグイッと穿かせて防寒。昨日は育児本に載っていた空ミルク缶を使ったおもちゃを作成。Naoはままごと道具をミルク缶に出し入れして黙々と遊んでいる。いまのところ好評。昼過ぎには買い物。昨日購入したエンジンオイルの量が足らず、再び購入。また、この時期になると何処からか出現するカメムシ対策に防虫剤も購入。

今晩は、先日Makoが「かれーらいすごはんたべたい」と言っていたことを思い出してカレーライス。ニンジンやジャガイモが入った普通カレー。チビ用は別鍋の甘口とはいえ、Naoも食べられるか。

2007年10月21日日曜日

旅行計画

朝7時も半ば、一番早起きしたのはMako。いつの間にやら現れた隣のベビーベッドで、一人ガサゴゾ遊んでいる。眠い目をこじ開けて目が合うと、やっと遊び仲間が増えたとニコリと笑う。そのうち隣の部屋からNaoの起きた声が聞こえる。聞きつけたMakoは様子見に行き、レポートしてくれる。ダラダラと起きて腹ペコチビに急かされて朝食。大した予定がない休日はいつもそう。そして、お昼前にお出かけをして夕食の買い物をしたあとはMakoのリクエストに応えて外食。

チビたちがお昼寝している最中は、冬休みの旅行計画を立案。予定していた沖縄案はチビが大きくなるまで先延ばしし、首都圏近郊に的を絞ってパソコンにむかう。大まかな日程と行き先を決定し、細案に取り掛かる。図書館で旅行ガイド本を借りようと思いつき、寝ているNaoを起こして閉館が迫る図書館へ。全くやる気の感じられない蔵書数の図書館なので、置いてある旅本も数年前のものばかり。しかたなしに何冊か借り、なんとかイメージを膨らませる。

2007年10月20日土曜日

綿あめ作り

朝方は熱っぽかったNaoも比較的機嫌よく過ごしており食欲もある。薬が効いてきたせいか鼻水も治まってきた。回復途上。午前中はMakoと一緒に綿あめづくり。まずは綿あめ機を作る。ビールの空きアルミ缶を半分に切り取りクギを使って小さな穴を沢山あける。それに針金で取っ手を作り、タコ糸と瞬間接着剤を使って工作モーターを付ける。Makoと一緒にフルーツ飴を何個か金槌で砕き、空き缶の中に入れてコンロで火にかける。溶けたところでボールの中に移し、電池の力でグルグル回転。ボールの周りには綿あめが飛び散りMakoはそれを割り箸で集めて食べる。Makoのリクエストに応えてミカン、ブドウ、アップルなど色々な味を楽しんだ。台所の周りはベタベタになってしまったが、綿あめ作りを楽しんだ。

それは昨日の夕方の話。宅配便業者から荷物が届いた。送り主は義父さんの名前。受領の印を押して荷物を部屋の中に運び込む。かなり重い荷物で、ダンボール箱のラベルからして中身はお米だろう。ただ、送り状をよく見てみると送り主だと思っていた義父の名前はお届け先の欄に書かれているし、名前の読みは一緒でも漢字が一文字足りない。隣の送り主の欄には親戚からか、苗字は同じなのだが名前は見たことも聞いたこともない。住所も思いつく親類リストに照らしても全く心当たりのない場所。もう一度お届け先の住所を見てみると、我が家の住所と番地番号が微妙に違っている。ただ、棟番号と部屋番号が一緒なので、酔っ払っていると間違えて帰ってしまいそうな程だ。地元の営業所に誤配であることの連絡をするとすぐに引き取りに来た。

刑法254条 (遺失物等横領) 
遺失物、漂流物その他占有を離れた他人の物を横領した者は、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金若しくは科料に処する。

よく確認しないで食べてしまっていたら今頃犯罪者。宅配業者は電話代だと100円を置いていった。

2007年10月19日金曜日

ハトコ

Naoは予定通りに夜中に発熱。鼻水と咳も治まらない。予防接種どころではないので病院へ。この時期は患者が多そうなので、Makoを保育園に送る前に受付だけ済まし、Makoを送ったあとに一度家に戻り洗濯だけすばやく済ませて再び病院へ。受診開始時間は5分程過ぎていたが、7番目だったので少し待つかなと思い小児科受付へ。「もう呼ばれてましたよ」と唐突に声を掛けてくれたのは偶然来ていた相方の従姉妹。逆の立場だったら絶対に気づかないだろうが、普通は気がつくものなのだろう。すぐに受診して結果はやはり風邪。Naoは「大きくなったね」と言われながら、ハトコたちと顔を合わせていた。Naoからすれば6親等の血族なので、最も遠い親族だ。

相変わらずのブドウ好きをみせているMakoのために昨夜もデザートに登場。これまではブドウなど買ったことも食卓に登ったこともなかったのに、今年はかなり出番が多い。「ぶどうはね、プチッ、プチッってやりながらたべるんだよ」と保育園の先生に教わった同じ話を10回以上しながら、小さな種もかまわずに飲み込んでいた。そろそろぶどうの時期も終盤を迎える。ぼちぼち梨や柿、ミカンが店頭に。それらも好んで食べるのだろうか。

朝の情報番組で取り上げられていた「子育てパパ力検定(パパ検)」。最近流行の検定ものの1つで、web上でも練習問題が掲載されていたのだが、「けん玉の技の種類」「波平が勤める会社名」など、子育てと関係のない低俗な雑学検定だった。「離乳食に不適切とされている食材」「育児休業を取得した人の割合」など一見まともそうな問題もあったが、父親の必要知識に限定している意味がやはり不明だった。

2007年10月18日木曜日

初期症状

昨日から鼻水がダラダラと垂れてきたNao。クシュクシュコンコンと咳もついてきた。このところ一気にずっしりと寒くなったので、気温の変化に体調を崩してしまったか。とりあえず室温を少し上げ、厚着をさせる。チビなので上着類は袖を5cm.位捲くらないといけないのでゴワゴワになる。長めのズボンも靴下もすぐに遊んで脱いでしまうので、今日はグイッとタイツを穿かせる。しかしそれも面白がってつま先を引っ張ったり、ハイハイをしているときにずれてきて、タイツの足先が伸び伸びになるので、足首の部分を輪ゴムでとめる。どんどん出てくる鼻水はスポイトタイプの鼻汁吸引器を使う。Makoほど嫌がらずには吸い取らせてくれる。

昼食後に図書館へ。最近はNaoがストーカーのようにまとわりついてくるので読書スピードが鈍くなっている。あらかた興味のある本は手をつけたので、それほど魅力を感じない何冊かを借りる。家に帰ると、いつもより明らかに動きが鈍いNaoはグズグズしだした。ハンモックに乗せてゆらゆら揺らすとすぐに眠ってしまった。明日は予防接種を予定していたがこのままでは難しいかも。

2007年10月17日水曜日

優しさ

昨日はお出かけをしていたために、一度もウンチがでなかったNao。食べた大量のご飯はどこに消えてしまったのかと心配したが、朝から3連続+1の4回たっぷりウンチ。元は取ったので何も問題はなかった。

お風呂の時間、Makoはいつものように浴槽につかまり立ちしているNaoの背中をしっかりと支えてくれている。以前、2回ほどNaoがつかまっている手を離して水面下に沈んでいったのを一緒に目撃。その反省を生かして、Naoの介護をMakoの係としているのだが、Makoはしっかりとその使命を果たしてくれている。片方の手で背中を支えながら、もう片方の手でNaoにおもちゃなどを手渡して一緒に遊んでくれたりもする。ほんわかと優しい。

今夜は相方が外出。Makoは夕食を食べながら出かけるお母さんに「おそとくらいから、きをつけていきな」と声を掛けていた。夕食後はソファーから転落して泣いていたNaoに絵本を読んであげていた。 その優しさ遺伝子の出所はどこなのだろう。

2007年10月16日火曜日

プライスレス

「ねーねー、おとうさん。あかいはっぱさん、さむいさむいっていってるよ」と教えてくれたMako。保育園へ向かう車中も冷え込んでいた朝。広葉樹はほとんどが紅葉し、街の景色も深赤色に変わってきた。家事をすばやく済ませてNaoとスタッドレスタイヤを買うために車を走らせる。着くまでの90分、Naoはしっかりと午前寝。マイナーなタイヤサイズなので、販売しているメーカーが3社しかなく、選択する余地はほとんどない。店員に勧められた最も安価なものを購入。タイヤ代、組付け費、廃タイヤ処分費などすべて含めて6万円弱。ちょうど往復分ぐらいの2500円のガソリン券ももらったのでまぁまぁというところ。古タイヤを預けて街中へショッピング。

久々に駅前へ。Naoは多くの車、人出、高い建物に興味津々。キョロキョロと忙しなく顔を動かしていた。それほど誘惑される品物はなく、何も買わずに駐車場代280円を捨て、大型ショッピングセンターへ移動。お昼ごはんはうどんのファストフードで600円強。Naoは小さめのおにぎりを素適な勢いでお腹へ。ぶらりぶらりと暢気にウィンドウショッピングをした後、今夜の食材を購入。火曜日なので安売品を1500円ほど購入。このまま帰るとすこし悔しいので、CDを2枚5000円で購入。

カー用品店に戻ってタイヤを引き取り、近くにあったcoopでシャンプーとリンス、歯磨き粉など地味な品々を購入。1000円程。ずっと良い子で過ごしていたNaoは、レジのおねえさんやおばさんにもニコニコと愛想を振りまき評判よし。その笑顔プライスレス。

2007年10月15日月曜日

冬支度スタート

夜泣KINGNaoのおかげで、今朝も30分の寝坊。寝不足で頭と目がズングリと重い。出かける直前に見たテレビの天気予報で、他の地方の「雨」の言葉を聞き取ったMakoは、「あめふりだからながぐつはくー」と言って聞かない。外は久々に気持ちのよい晴天。それまでも一騒動あったので、「早く靴はきなさい」と叱られて「Makoあめすきなのにー」と泣きながら出発。外に出てピッカリと光っている太陽を拝ませると納得したよう。保育園で先生に会うなり「じゃーん」と言いながら扉の影から登場して、新しいスタジャンを自慢していた。

Naoと一緒に午前寝をして眠気は回復。天気がよくなればやろうと思っていた車の清掃に取り掛かる。家の中から延長コードを引っ張って掃除機がけ。雑巾がけ。どこかに連れて行ってもらえると思って楽しみに車に乗り込んだNaoは、一向に動く気配のない車内で退屈そう。一通り済ませて、近くの洗車場に行って外装の清掃。ここでは、飛び散る水しぶきに退屈していなかったNao。今週中にも新しいスタッドレスタイヤを買わなければいけないので、古いタイヤを積み込んで終了。少しずつの冬支度。

2007年10月14日日曜日

おにぎり

「きょうはね、Naoくんと、おとうさんと、おべんとうつくってこうえんいくんだよ」とMakoは言っていたが、さすがにお弁当を作るまでは余裕がなくコンビニでおにぎりを買って道立公園へ。相方は仕事。早くに出かけたので、最初は誰もいなくNaoの声が響き渡っていた。一通りの遊具で遊び、さすがに疲れた様子。ところどころに「おべんとう」と呟いていたMakoも、11時を過ぎるとさすがに我慢できずに「ねーねーおとうさん」とお昼を催促。ベンチに座って3人で昼食。MakoもNaoもおにぎり一個をパクリと食べた。Makoは昼食後に”特別”のおやつ。一緒に買っていったアンパンマンのグミを嬉しそうに食べていた。

昼食後も「まだあそぶー」というMakoはあちこち走り回って元気。同じ保育園のお姉ちゃんが「Makoだー」とよって来て、「一緒にあそぼ」と言ってくれたのに、なんだか恥ずかしがって甘えて、ずっと顔を隠してうつむいたり、走り去って物陰に隠れたりしていた。「ねえ、Makoどうしたのー」と不思議がられていたが、一体どうしてあんな態度だったのかは不明。

2007年10月13日土曜日

初散髪

どうもベッドが狭いと思ったら、Makoが隣にしかもクロスした形で寝ていた朝。遅くにようやく起きたMakoに「おそとみてみよう」と窓から覗くと、車のフロントガラスの上に白い雪が残っていた。他は朝日によってあらかた溶けてしまったようだ。それでも「ゆきみるー」と窓の桟によじ登って雪を見ていたMakoと一緒に「ゆきやこんこ」と歌を唄う。朝食はフレンチトースト。思いのほかNaoが気に入ったようでウグウグと食べる。

休みの日は遊ぶ相手がいるので午前寝をしないNao。今日もお昼ご飯を食べた後にさすがに眠くなってお昼寝したかと思いきや、1サイクルの90分で目覚めてしまった。Makoはしっかりお昼寝していたが、ガサゴソと隣の部屋から起きた音がしてもなかなか居間に現れない。そのうち「おかあさーん」と呼ぶ声。行ってみると布団には世界地図。ベビーベッドには防水シーツを敷いているので被害は少ない。濡れたズボンを脱いだMakoが、引き出しからビニール袋を取り出してきた。保育園では”失敗”するとビニール袋にパンツやズボンが入ったおみやげが渡されるので、その用意をしていたみたい。

夕方、お風呂の前にチビたちの散髪。Naoは初散髪となる。最初はMako。少し伸びた前髪を切り、全体的にすきバサミで軽くする。前髪を短くしてミラクルキュート。いつでもおとなしく切らせてくれたMakoとは対照的に、Noaは暴れん坊将軍。相方がガッチリとヘッドロックをかませている間に、ボアボアになってきた後ろ髪を2~3cm.切って毛先を少し梳く。短く整えるboyの髪切りは難しい。

2007年10月12日金曜日

初雪の匂い

まことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまった。のは春ではなく秋の今朝の話。目が覚めると7時前。いつもより30分も寝過ごしている。最近壊れ気味のMako・Nao目覚ましは暁を覚えず。それでも保育園は遅刻という概念がないので特別急ぐ必要もない。「まいごになっちゃくよー」と1人でトイレに行けないと駄々をこねて叱られたMakoも、その後は順調に朝の支度を行っていた。「迷子」の言い訳は寂しさと甘えが入り混じった時によくつかうのだが、結構気持ちを的確に表現している言葉なので気に入っている。いつもより少し遅めの登園。

寒くなってくると、出かける際には靴下を履いてジャンバーを着て、とNaoも重装備になる。つい先日は靴下を履かすのを忘れて買い物に行くと、レジのおばばに「まぁ、足冷たくないのー」と生足タッチのセクハラ。間接的に指摘されてしまった。お昼過ぎに買い物へ出かけると、12日だったので詰め放題を行っていた。Naoと2人きりなのでもちろんパス。冷静に、そして客観的に詰め行為に没頭している人を眺めると、かなり厳しいものを感じた。

初雪の匂いが好きだ。雨の匂いよりも甘ったるくなく、柔らかな凛々しさがある匂い。天気予報では今夜半には初雪が降るらしい。

2007年10月11日木曜日

ビスケット

そして今日も雨。晴れていたなら市立公園で遊ぶはずの親子劇場。雨なので事務所へ。Naoを含めてお友だちが10人ほど。結構積極的におもちゃに手を出し、お友だちと奪い合いながら遊んでいた。ダッダッと大きな声をだしてご機嫌。おやつの時間にも、積極的に菓子器に手を伸ばす。それも、おばあちゃんの家などで見かけたことがある、半面にカラフルな砂糖が塗布されている懐かしいビスケット。持って行った赤ちゃんせんべいには目もくれず、結構硬そうな砂糖の部分を前歯で噛み砕きながら食べていた。帰る頃には知らないお母さんのところに出向くほど社交的に。それにしても、あのビスケットを選んで買ってきたお母さんのセンスに感服。

降っていた雨も午後にはあがり、家の中にも結構強くて明るい陽射しが差し込んできた。Naoは窓を背中に絨毯の上に寝転がり、自分の腕を動かした時にできる影を楽しんでいた。午前寝を切り上げて出かけたので眠たかったのだろう。陽射しが暖かく気持ちよかったのか、寄りかかって静かにしていると思ったら、クークー寝ていた。

2007年10月10日水曜日

ヒグマ

昨日に引き続きシトシト雨。そして昨日に引き続きNaoは長い長いお昼寝。9時からお昼過ぎまでぐっすり寝ている。最近はぐっすり睡眠パターンに入った模様。よく寝るし、まぁよく食べる。力も強いし、声も大きく、四足歩行のスピードも速い。ヨダレもダラダラ。ヒグマとの共通点があまりにも多いので今後が心配である。夕食の準備前にまた寝た。 冬眠か。

Makoのほっぺたは、まだなんとなく赤みがかってはいるものの、痒みや痛みはなさそう。病院には行っていないので、結局リンゴ病なのかどうか、原因は分からない。何かにかぶれてしまったのか、身体に合わないものを食べてしまったのかもしれない。

夕食はたくさんもらったカボチャとジャガイモをつかって。両方とも圧力鍋で一気に蒸して、カボチャはそぼろあんかけに。ジャガイモはそのままバターをつけて食べるのが一番。ジャガイモの美味しい地方に生まれて幸せである。

2007年10月9日火曜日

リンゴ病?

昨夜はバッタリ倒れるように眠ったチビちゃんたち。朝起きるのも辛そうだった。昨日の朝からほっぺが真っ赤になって痒がっていたMako。最近夜中に咳き込んだりもしていたのでこれはリンゴ病か、と心配に。だが帰って調べてみると、たとえリンゴ病だとしてもほっぺたが赤くなる頃はウィルスも力を失い感染力も弱くなっているので通院の必要はないとのこと。風呂上りにも少し痒がっていたので薬を塗り、とりあえず様子を見ることに。朝は赤みもひいて大丈夫そうだったので、とりあえず病院行きは延期。Makoは久々の病院がキャンセルになって少し残念そうにしていた。冷蔵庫には昨日狩ったリンゴたちがゴロゴロ。一日一個で医者いらず。たくさん食べれば治るか。

外は雨、室温は20度をきっておりいい加減寒くなってきた。オイルヒーターでは力不足になり、とうとう石油ストーブを点けることに。しかしストーブガードがNaoのお昼寝している部屋にしまってあり取り出せない。Naoが起きるまで寒さしのぎに布団をかぶる。ドタッ、という音のあとにタッタッとハイスピードハイハイの音がする。Naoが自分でハンモックから脱出して接近してきた。長いお昼寝のあとだったのですこぶる機嫌がよい。ハンモックから落ちても泣き出さなかったのは、厚手の掛け布団の上に落ちたからか。押入れからガサゴソとストーブガードを引っ張り出してきて設置。ようやく居心地のよい部屋になった。

2007年10月8日月曜日

りんご狩り

予定では、果樹園でリンゴ、ブドウ狩りを予定していたのだが、夜半から激しい雨が降り出して朝もずっと降り続いていた。予定変更はできないので困ってしまったが、ここは晴れ女Makoの出番。本人は何も気づいていないが、ブドウの山に行くことを楽しみにしている気持ちがカミナリ様に伝わったのだろう。朝食後には雨もやんで雲の隙間から青空も見え出した。風が少し強く吹き付けてはいたが、時々暖かい陽射しも照っていた。

人気の道の駅によって買い物をした後、知り合いの果樹園へ。真っ赤なリンゴが宝石のようにたわわに実っている。主役疲れのNaoは車の中でお昼寝させ、早速リンゴ狩り。どれをとっていいか迷うところだが、それぞれに赤い玉を見つけてはカプリカプリ。Makoも甘ーいリンゴにかぶりつき大満足。最近のリンゴの木は品種改良をして小さくなっているらしく、Makoは手の届くところのリンゴを見つけてはプチンと捥いでくる。捥いだ物は買わなければいけないので、「もうだめ」と中止命令を出したが、おばあちゃんが「好きなだけとりなさい」と言ってくれたのでMakoは走り回ってリンゴを取っていた。

昼食は果樹園の丘の上でジンギスカン。いつもは少しの物音でも起きてしまう繊細なNaoなのだが、この日は昼食中も冬眠したかのように眠っていた。Makoはブドウ狩りも体験、お肉もいつも以上にたくさん食べていた。昼食が終わって、Naoの初誕生会イベントも全行程を無事終了。よっぽど楽しかったのだろう、帰りに車の中で突然Makoが「おばあちゃんにあいたいよー」と泣き出していた。Naoも大きくなったときに、ビデオや写真をみて振り返ることになるのだろう。

2007年10月7日日曜日

初誕生会

MakoもNaoも誕生日プレゼントで買ってもらった新しい服に着替えて、車で2時間ほどのコテージへ移動。すでにおじいちゃん、おばあちゃん達は到着していた。総勢11名の初誕生会。Makoは早速おおはしゃぎで広いコテージ内を走り回り、Naoは慣れない顔ぶれに傍を離れなかったが、30分もすると行動範囲が広がっていった。一挙手一投足が褒められ、注目されているNaoは今日の主役。

温泉に入り、散歩をしてゆっくりと時間を過ごし、注文した出前が無事届いたところで夕食会。相変わらず好きなものだけを食べつくすMako。近所のお皿から好みのものを自由にトレードしている。大概のものをモリモリ食べるNaoはMakoよりも食欲旺盛。最後はおせんべいを持たせてごまかさないと、ずっとずっと食べたがる。一段落したところでNaoと家族の1年を振り返るビデオをみて、Makoの司会で歌を歌ってケーキを食べる。次は「立ちもち」「力もち」とも呼ばれる一升餅背負い。紅白のお餅を前後にリュックのように背負って、Mako、お母さんに手を引かれてトコトコと歩いた。これで一生分の食べ物に困らないはず。最後は誕生日プレゼントの贈呈。おじいちゃん、おばあちゃんからももらい、3週間後に誕生日を迎えるMakoまでもらって2人ともおもちゃを奪い合いながら遊んでいた。

双方の祖父母はもちろんのこと、曽祖父母が3名も集まって祝ってくれるなんて、なんて健康長生きな家族だろう。曽祖父の「Naoが青年になるまで見届ける」という挨拶も、あながち冗談とは思えない。多くの人に祝ってもらって、本当に素敵な初誕生会になった。

2007年10月6日土曜日

頭痛

最近はNaoと添い寝をする日が続き、今朝も4時起きのNaoをベッドに連れてきて添い寝をして寝かしつける。狭い中で寝せるのでどうやら気を使ってしまうらしく2~3日前から背中から肩にかけて重くて痛い。その痛みが上昇して今朝から頭がズキズキと痛む。一日頭痛に悩まされて鎮痛剤を服用して過ごすが体調は不良。MakoもNaoも午前中、午後ともお母さんとお散歩に行き楽しそうに過ごしていた。その元気っぷりがなによりの薬。

夕食後には昨日の残りのケーキを食べる。昨日はスポンジ、クリーム部分に全く手をつけなかったMakoも今日は半分ぐらいは食べていた。主役のNaoには「一口あげるとうるさくなる」という理由であたらなかった。明日の初誕生の会の進行を務める予定のMakoは最後の練習。恥ずかしがって途中で顔を隠したり声が小さくなったりと、本番では全く期待できないが、かわいい弟のためになんとかやり遂げて欲しいところ。

2007年10月5日金曜日

初誕生

今朝、初霜が降りた。外は雲の中に舞い込んだかのように幻想的。凛とした寒さの中「わぁーすごい、むこうにだれがいるの?」と霜の中を指差してMakoが感嘆の声をあげる。いつもと変わらない特別な朝。

今日はNaoの初誕生。ちびっこNaoは無事に1歳を迎えた。自力で立ったり歩いたりはまだできないが、ハイハイのスピードはかなりのもの。名前を呼んだり興味あるものをみつけると、ものすごいスピードで駆け抜ける。離乳食も完了し、3食皆と同じものをモリモリ食べている。手づかみで食べられるものは小さな指をつかって口に運ぶ。ミルクや食べ物を要求するときの声は一段と大きく、満腹になるといつもご機嫌になる。こちらの言葉や会話も理解しだしているようで、「いないいないばぁー」「ばいばい」などの言葉を真似ることもある。「ちょうだい」と手を出すと、おもちゃを渡してくれたり、ほめるとうれしそうな顔で応えてくれる。叱られたことを繰り返すことも少なくなってきた。チビながらも赤ちゃん体型から幼児体型に変わってきており、着られる服も増えてきた。オムツサイズももうすぐワンランクアップの予定。なにより、お姉ちゃんが保育園から帰ってきたときが一番嬉しそうで、我先にと玄関まで迎えに行き、そのあとはずっと後ろをくっついて回る。一緒に笑い、一緒に怒られて、一緒に泣き、一緒に寝る。

あっという間の一年。予定日よりも2週間早く生まれたNao。体重が思うように増えず低体重児ギリギリと言われてさすがに心配になった。すぐに入院して陣痛促進剤にて出産。心配されていた体重も、Makoの出産時より重かったときには少し拍子抜けしたが、なにより無事に生まれてきたことに安堵した。すぐに公衆電話から母親に報告。受話器の向こうで涙を流して喜んでくれた時に、あらためて命の尊さ、重さを実感した。

キューピッドの矢のように、レーザーの光のように、まっすぐ素直に育って欲しい。敬愛する詩人、谷川俊太郎さんの詩「まっすぐ」から命名したNao。これまで大きな病気にかかることもなく、多くの人たちの愛情に包まれてスクスクと育ってくれている。これからも、どんな環境や困難に直面しても、曲がりくねりせめぎあいながらも、信念を貫き、未来に向かってまっすぐに進んで行って欲しい。

HAPPY BIRTHDAY Nao

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2007年10月4日木曜日

我が家の文太

Naoの0歳最後の日。いつもは部屋のカーテンを開けたり、テレビの音ですぐに目覚める繊細なNaoだが、今朝は遠出の疲れからか、あたりが騒がしくなっても起きなかった。Makoも目が覚めてからしばらく眠そうな顔をして横になっていた。お母さんに「おはよう」と言われても「まだねむいんだから、おはようっていわないで」と怒り気味。なかなか目覚めないNaoを起こす最終手段は「Mako、Naoくん起こしてきて」の一言。上から乗っかって押さえ込みで起こす。最近また出始めた目やにが目の周りにたくさんついていたので、処方された目薬をさす。

朝は冷えていたが、昼間はポカポカ陽気。沢山の洗濯物もしっかり乾いて大助かりだ。昼過ぎに図書館へ行き本を借り、その足でふらりと買い物へ。店へ入るなりシマッタと思ったがすでに遅い。定期試験期間中で子どもたちが溢れる街に足を踏み入れてしまった。「子ども大きくなったね」「かわいいね」などと言われながら早々に退散。

Naoの初誕生を祝うべく、おじいちゃん、おばあちゃん達が集まってくれるのは明々後日。記念ビデオや横一文字、出前の予約など準備はだいたい完了。予約していたコテージに相方が確認の電話をしたのは数日前。2棟予約したはずなのに1棟しか受け付けていないという不誠実な対応に、相方は「あなた方の信用問題に関わる。誠意をもって対応せよ」と黒板五郎に迫る菅原文太並みの圧力で応酬。昨日2棟予約されていたとミスを認める謝罪ファックスが入っていた。我が家の文太もやるもんだ。

2007年10月3日水曜日

コンクリートミキサー車

午前中はおばあちゃんと一緒に公園へ。一応近くの公園で一番大きな所を探して出かけたのだが、遊具は古く少なく。朱色のタコの滑り台など昭和な雰囲気が漂っていたが、Makoはそれなりに楽しそうに遊んでいた。Naoもベンチの上で背もたれによじ登ったりと身体を動かしていた。幼稚園の遠足でたくさんのお友だちも来ていたが、Makoは遊んでいた汽車の遊具の運転手役を取られ、半べそで帰ってきた。


お昼ごはんは有名ラーメン店へ。正午の開店にあわせ30分前に到着して行列の先頭へ。待ち時間にはNaoの昼食。隣のお店でおにぎりを購入して一個をペロリと平らげた。Makoも有名店の味を堪能。この日、Makoは大好きなコンクリートミキサー車を何度も見つけて大喜び。夕方にお母さんを迎えに行っての帰宅の道中でも「あっ、コンクリートミキサー車だ」と何度も教えてくれた。自宅に着くとあたりは真っ暗。星はキラキラ。車外に出ると吐く息が白くひんやりとしていた。お疲れのMakoはミニカーのコンクリートミキサー車を枕元においてすぐに就寝。Naoも朝までぐっすりと眠っていた。

2007年10月2日火曜日

立っち

環境が変わっても朝までぐっすりと寝ていたMakoとNao。仕事のお母さんを送り出した後、おばあちゃんと一緒に街中へショッピング。念願だったMako用のサッカーのレプリカシャツを購入。ずっと欲しかったのだが、そう思っているうちにひと夏が過ぎてしまった。でも長袖のものを買ったのでこれからも着れそう。違う店では、バーゲン品のおそろいの秋用シャツを買い、おばあちゃんには冬用の洋服を誕生日プレゼントしてもらった。その後はペット屋で小さな犬、猫を鑑賞し、おもちゃ屋でしばし遊び昼食。Makoに「何食べたい?」と聞くと、「スパ、、、、ラーメン!」と返答。願いかなわず最初に口走った方を選択。Naoの食べ残しもしっかりと食べていたMako。ほとんど歩きっぱなしだったので疲れ顔のMakoだったが、甘えてダダをこねる対象がいなかったために、しおらしくいい子にしていた。午前寝をさせずに連れて行ったNaoは昼食後のミルクタイムの途中でダウン。

ぐっすりお昼寝の2人。起きてからも元気に遊んでいたNao、その鼻から出ている異物を発見。なにかと思って引っ張り出すとなんとお昼に食べたスパゲッティ。5cm.はあるその長さ、一同びっくり。Makoはおばあちゃんとお手紙ごっこ。夕食後にもおじいちゃんに家族や親戚の名前を書いてもらう遊びでおおはしゃぎ。Naoは1歳を目前に5秒立ちに成功し、公式に起立記念日と設定。

2007年10月1日月曜日

朝の月

今日から10月。NaoとMakoの誕生月なので特別な月。6日後に控えているNaoの初誕生会の準備も着々と進んでいる。今日は相方の仕事の都合でおばあちゃんの家に行くとMakoには伝えている。朝、保育園に向かう車の中で「きょう、おばちゃんちにいって、かみのけあわあわにしても、Makoなかないんだよ」といきなりのシャンプー時の不泣き宣言。おねえちゃんとしていいところを見せたい気持ちなのだろう。「ねえねえおとーさん、おつきさまみえるよ」と言われたので、晴れ上がった西の朝空を見上げると、下弦の月が薄白く浮かんでいた。「まだまっくらじゃないのに、おかしいね」とMako。

昼過ぎにMakoが保育園から帰宅、出かける準備をして出発。お昼寝時間なのですぐに車で寝たMakoとは対照的に、いつもより長い午前寝をしたNaoは途中一度も寝ることはなく、運動不足のため退屈そうにしていた。木々の紅葉が進んできている地元だったが、南下するにしたがってまだまだ初秋の景色。外気温も寒さを全く感じさせない。着く頃に起きたMakoが「そんなのかんけいねぇ、おっぱっぴー」と言い出したのが可笑しく、誰に教えてもらったのかを聞いたのだが、なかなかうまく聞き出すことはできなかった。