2016年7月31日日曜日

流しそうめん

日曜も朝から蒸し暑く風があたっても洗濯物は乾かない。買い与える度に傘を壊すNaoは、家を追い出されて町内を放浪。ピックアップされた後も反省よりも先に文句述べるところが、彼の最大の長所なのか。


お昼には本州からチビたちの従妹弟が立ち寄った。昨年生まれ、もうすぐ1歳となる従弟は初対面である。庭で流しそうめんを楽しみ、食後はチビたち3名は水風船でバトルを繰り広げていた。


夕方、夏休みの自由研究に本格的に着手。Makoは太陽系の惑星について調べ、大きさや重さなどを比較。Naoは昼間に遊んだ水風船の割れる確立について実証する様子。ウッドデッキで豚すき焼きを食べた後も、Naoは暗くなるまで実証を続けてデータを集めていた。

2016年7月30日土曜日

矯正歯科

土曜日。Makoの歯並びを矯正するため、紹介された都心部の矯正歯科に出かける。歯科医から抜歯して矯正する方法と、抜歯をしないで治療する方法について説明をうける。Makoは終始不安そうに説明を受けていたが、抜歯せずに強制する方向で話がまとまった。期間はトータルで5年以上かかり、治療費も保険が適応されない自由診療なので、軽自動車一台を購入できる程かかる。


これから年に数回、定期的な通院が必要となるため、学校が早めに終わった日に、一人で高速バスに乗って歯科医院にたどり着けるよう、バス降り場からの道順も学習した。


その後、チビをおばあちゃんの家に預けて、芝居を見に行く。四谷怪談をモチーフとしたお芝居で、真実の愛をテーマとした愛憎劇で、狂気と正気が入り混じる中、ミステリーやユーモアも感じる内容だった。複雑な人間関係で、登場人物を把握するのに時間がかかったが、大がかりな装置や照明はない中、効果音や演出が凝っており、洗練された舞台を堪能した。


自宅に戻り、湿った風が吹く蒸し暑い中、ウッドデッキでバーベキューをして夕食。庭のジャガイモを収穫し、ホイルに包んで食べる。新じゃがは絶品であった。星を眺めながら、夏休みの自由研究についていろいろと話をしながらの夕食となった。

2016年7月22日金曜日

夏祭り

金曜日は小学校の終業式。一学期のとりくみを発表する機会がもうけられており、一学期は偶数学年の発表で、4年のNaoはリコーダーと歌の発表。6年のMakoは修学旅行の自主研修を発表する班に選ばれた。「発表する班に選ばれたから見にきて」とMakoに頼まれた。「終業式を見学する親は他にいるのか」と訪ねると、いつも親が見にきているとのことだったので、ビデオカメラをもって体育館に行くと、親など誰もきていなかった。Makoはステージ前に立って、プロジェクターから映された写真を説明していた。

お昼前、Makoの学年レクがあるので、おにぎりをにぎって再び小学校のグラウンドへ向かう。すでに各班にわかれて炭をおこして準備を始めていた。Naoも参加し、ジンギスカンと持参した野菜を焼いて賑やかに食べる。

その後は、町内の商店街が行う夏祭りでMakoの所属する小学校のスクールバンドの発表が行われるので応援にでかける。すでにNaoはお友だちとお祭りにでかけており、持たせたおこづかいもきれいに使われていた。Makoはジブリメドレーなどを演奏していた。最高学年だけあり、下級生の面倒もそれなりに見ていた。その後、チビたちと一緒に夏祭り会場で夕食をとる。Makoは焼きそばやカレー、Naoはフレンチドックなどを買っていた。日中は陽射しが強くジリジリとした天気だったが、日が落ちると冷たい風が吹く。なかなか夏らしい日がやってこない。

2016年7月18日月曜日

盗難

3連休の最終日。遠出で疲れたチビたちは、8時近くまで眠っていた。遅い朝食をとり、3日分ぐらいの洗濯物を洗う。その後は久々の買い物へ。まずは夏休みの自主的な読書感想文にむけた本を購入するため、大型の本屋さんへ。Makoはすぐに選び終わったが、Naoのセレクトに時間をとられる。


その後、会員制大型倉庫店へ行き、ファストフードで昼食。たいして美味しくもないホットドックなどを食べている間に、ショッピングカートに置いたままだったショッピングバッグを、さもしい盗人にもっていかれる。2000円程度の社会勉強代となった。


その後、ホームセンターで庭に植える宿根草などを買って帰宅。定植後、Naoとキャッチボールをして、連休が過ぎて行った。夕食後は、昨日購入したスイカ半玉をガツガツ食べた。

2016年7月17日日曜日

原発

サッカー全道大会の2日目。予選リーグ2で決勝トーナメントにすすんだ。ゴールを守っていたNaoだったが、序盤は拮抗した試合運びだったものの、後半開始直後の猛攻をしのげず、準優勝チームに1-3で惜敗した。楽しく悔しい全道大会となったことだろう。


昼食は昨日同様、Naoを残してお寿司屋さんへ。前日はコストパフォーマンス重視のお店だったが、本日はコスト重視の老舗店。ほとんどのメニューが2000円を超えていた。イクラ丼や海鮮丼などを注文し、思い出と一緒に胃袋へ。


その後、午後の消化試合まで時間が空いていたので、隣町まで車で移動し、北海道電力の原子力PRセンター「とまりん館」へ。原子力発電の仕組みなどについて学習を深める。来館者アンケートを記入していたMakoは「原発には反対です」とメッセージを残していた。


時折、激しい雨が降りつける中、練習試合などもこなして全道大会は終了。全道の壁の厚さとともに、群雄割拠の都会のクラブチームとのレベルの差を痛感。帰り道、「すいかが食べたい」というNaoのリクエストに応え、道沿いの直売店に寄る。「たたくと美味しいスイカが分かる」というNaoの目利きにより、ひと玉購入。


帰り道、小樽で若鶏に半身揚げを食べて夕食とし、修学旅行の自主研修で訪れたばかりのMakoの案内の下、運河沿いを歩いてプチ観光。8時過ぎに自宅に戻り、「明日は休みだから、遅くまで起きている」との宣言むなしく、チビたちはあっという間に眠っていた。

2016年7月16日土曜日

全道大会

Naoのサッカー全道大会に行くため、土曜日は5時に起床して朝食をとる。早起きのせいか、Naoは食欲なし。準備を整え、6時過ぎには出発した。途中、コンビニでお菓子を購入し、「おなかすいた」と食べるNao。高速道路を走り3時間弱。会場の後志管内の町のサッカー場には、道央24チームが集結していた。当初は暑い日差しが照りつけていたが、次第に曇り空になり、肌寒い風も吹いていた。トーナメントへのリーグ戦では、初戦を0-1で落とした後、2戦目も終了1分前に追いつかれて1-1で終え、リーグ2位で決勝トーナメントへ。Naoは2戦目に出場していた。


Naoを残して昼食をとりに町中へ。海岸沿いの港町なので、お寿司屋さんに入り、ランチメニューのお寿司を食べる。夕方、宿舎である隣町の公民館へ移動。温泉で汗を流し、2日目に備える。Naoは大広間で、仲良しのお友だちと隣同士で就寝。

2016年7月10日日曜日

サクランボ狩り

 全道的に荒天が予報された日曜日。ただ、予定されたいたサクランボ狩りは延期する訳にはいかなく、昼食のジンギスカンの用意をして出発。車をすすめるにつれてどんどんと雲が厚くなっていく。到着すると同時に雨が降り出し、それぞれ長靴やカッパを着込む。Makoはひとりレインコートを持参し、長靴もはいて完全防備。さすが準備がよい。


 例年より時期が早めの来園ということで、いつにもましてサクランボがたわわに実っている。脚立に登って採るまでもなく、チビたちも背の届く範囲でたくさんのサクランボを食べていた。サクランボ農園には広くビニールがかけられており、どんなに雨が降っても、サクランボにはありつける。


 昼食にジンギスカンを食べ、チビたちは食後に従妹弟たちと階段を昇り降りして元気に遊んでいた。雨も上がり涼しい風も気持ちが良い。


 夕方、自宅にもどりNaoはサッカーの練習試合に途中参加。ホームセンターで庭に植える植物をいくつか購入し、メインガーデンに植栽。元気に育つことを祈る。

2016年7月9日土曜日

うどんなのに

 土曜日。Makoは「お友だちと遊ぶ約束をしたんだ」と前日から嬉しそうに話をしていた。朝早くに、お菓子の袋を抱えてお友だちの家に出かけて行った。3人でゲームをしたり、アニメを見たり、マンガを読んだりと楽しく過ごしたことを教えてくれた。


 おじいちゃん、おばあちゃんが車に薪を積んでやってきたので、遊びから戻ってきたMakoと一緒に隣町までうどんを食べに出かける。ゴルフ場横の丘陵地帯にポツンとこじゃれた建物で、内装もモダンな造り。値段設定が高めで、「未就学児童の入店は不可」と店頭に掲示されていることからも、お店のコンセプトからも家族連れは対象外という感じ。所詮うどんはうどんなのに。


 午後から、雨が降りそうだったが丸太の玉切りに精をだす。サッカーの練習から戻ってきたNaoは、Makoと一緒にお庭で水風船をぶつけ合って、大はしゃぎしていた。


 Makoが「夜ご飯は美味しいものを食べたい」とかなりハードルの高い要求をしてきたので、ウッドデッキでツブやイカ、エビなどの海鮮を焼いて食べる。イカ好きのMakoは満足だった様子。「指笛」について話題になり、Naoは席を離れて、リビングのパソコンで指笛について検索。その後、みんなでウッドデッキで練習したが、音の出る気配は全く感じられなかった。

2016年7月3日日曜日

川遊び

天気が下り坂となった土曜日。全道大会出場を果たしたNaoは、練習試合で大会に備える。Makoはお母さんと一緒に「親子川遊び」のイベントにお友だちと参加。自然環境の復元にとりくんでいる里山で、川魚や昆虫を網ですくって楽しんだと言っていた。午後からは、一緒に川遊びに参加したお友だちと、家でテレビゲームなどをして過ごしていた。


日曜日。Naoは同じく練習試合。Makoはピアノ教室に通っているお友だちの招待で、ピアノ教室のイベントに参加。500円の参加費を払ってはいるものの、帰りには持ちきれないほどの文具やお菓子などをもらって帰ってきた。ピアノ教室の生徒募集を兼ねているイベントなので「誘われなかった?」と尋ねると、「私はピアノやりたくない」からとそっけなく答えていた。ホットプレートで見た目の色鮮やかさを勝負に石焼ビビンバをつくって夕食。

2016年7月1日金曜日

学年レク

Naoの4学年が学年親子レクを企画。「仕事を休んで行ってあげるよ」というと、Naoはニコリと喜んでいた。小学校に行く前に少し時間があったので、薪の玉切りを行って庭と物置の整理を断行。


お昼前に小学校に行き、まずは体育館で一緒に給食試食。「美味しくない」と30点平均の味を確かめる。今回はNaoの苦手とするキノコの味噌汁とごはん、おかずは竹輪の磯部揚げとほうれん草のサラダ。牛乳とふりかけ。ゆるぎない30点を味わった。Naoはお父さんにアピールするように、幾度となくお替りに出かけ、牛乳争奪じゃんけんにも参戦していた。


その後、町はずれに場所を移してピザづくりにチャレンジ。事前に用意されてビザ生地に、トマトやハムを切ってのせていく。生地を丸く伸ばしたりと仲良く作業を行った。チーズをふりかけた生地は、野外に設置されている簡易釜で焼いて食べた。焼き立てをほおばり、Naoはいつも以上に食べていた。隣に座った女の子とも仲良くおしゃべりし、Naoの学校の様子が伺えた。


この日は自身の誕生日でもあったので、Makoの要望通りウッドデッキで焼き肉を行う。学校から帰ってきたMakoと一緒に準備を行い、久々天気が回復した夕空の下、誕生会を開催してくれた。食後はチビたちの出し物タイム。Makoは学校の図書室から手品の本を借りてきており、事前の練習の成果もあって、なかなか本格的な手品をいくつも披露してくれた。Naoは「アシスタントがいいからね」と言っていた。チビたちの歌などもあり、花火も行って楽しい誕生会となった。