2023年2月25日土曜日

合格祝い

Makoの大学合格祝いのために地元のイタリアンへ。この店を前回訪れたのは、Makoの高校入学祝いの時で、ちょうど世の中がコロナ禍に突入する時だ。なんとか店を予約して、アルコールも内緒で提供してくれたのを覚えている。あれから3年。お店も持ちこたえてくれている。

「合格祝いはどこに行きたい?」とMakoに聞いた時、Makoは真っ先にこの店をあげた。町内の店として、かしこまってお祝いをすることができる数少ない店である。前菜はゴーダチーズや鰊付け、その後は長いものニョッキなどがでてきて、メインは合鴨のステーキ。最後にはカスべのパスタ、地元産のサツマイモを使ったデザートも美味しかった。

Makoはすべり止めで受けた一校を除いて、他はすべて合格を手に入れた。難関校の英文科も受かったが、第一志望であった国際関係学が学べる大学を選択し、入学手続きを行った。高校の担任から「塾に行って色々な情報を得て迷うより、自分で勉強できる」と言われ、部活動を引退した夏の終わりから本格的に自習室にこもり、終電帰りを続け、自力で合格を手に入れた。そこまでの力があれば、この先も自分で道を切り開いて生きていくだろう。

2023年2月11日土曜日

受験旅行

昨日、Makoが約1週間の受験旅行から戻ってきた。最初の3日間は相方がお供をしていたが、その後は一人ホテル暮らしを満喫。3校の受験と合わせて、一人でしっかりと過ごしていた。とりわけ試験がない日には昼食や夕食のために外出し、お店を探して食事を楽しんでいた。「一人焼き肉もやりたかった」というぐらいなので、なかなか肝が据わっている。帰ってきた日は、Makoの好きなすき焼きで受験勉強の労をねぎらった。

土曜日、チビたちは8時を過ぎても起きてこず、Makoにいたっては9時近くまで眠っていた。隣町にランチを食べに出かける。いくつか挙げた選択肢から、Makoの希望で大きな海老天で有名なお店に決定。Naoは海老天5本、Makoは3本の定食を選択。Makoはひとりでぺろりと平らげたが、Naoは3本ほどでリタイヤ。まだまだ姉を超えることはできないようだ。

帰り道、アップルパイを販売するファームレストランによる。さすがに厳冬期にはソフトクリームなどの軽食は売っていなかったが、アップルパイは残り数個のところをなんとか買い求めることができた。甘いものを食べないMakoも、アップルパイは好んで食べる。

帰り際、町内の駅横にオープンしたコミュニティスペースに立ち寄る。かつて農産物の保管施設として使っていたレンガ倉庫を再活用してつくられた施設で、多目的ホールやシェアキッチン、ミュニティFMの放送局、工房などが入っている。工房には3Dプリンターや合板加工機などがあり、担当の人が丁寧に説明してくれた。ワークショップなども開催しているようなので、多少興味をそそられる。シャアキッチンで売られていたおはぎを購入して帰宅する。駅前に交流拠点として期待が膨らむ。

2023年2月2日木曜日

節分

本来なら明日が節分の日だが、Makoが受験のために不在となるので、一日早く節分のイベントを行う。相変わらずNaoは通学の電車が雪害のために運休となっているので、すし飯用のご飯を炊いてもらう。

今年は、3合炊いたご飯の半分を和風の太巻き、半分を韓国風のキンパとする。ほとんどの材料は事前に購入していたが、お刺身だけは当日に買おうと思っていたので、帰宅時にスーパーに寄ったのだが、サーモンの刺身がほとんど売り切れていて、小さいパックが残り2つだけ残っていた。買い占めて何とかまぐろとサーモンを確保。キンパはビビンバの具材を海苔で巻くだけ。

受験のためにおばあちゃんの家に2泊していたMakoも戻ってきたので、太巻きを食べて、チビたちは落花生をぶつけ合って、なんとなく節分のイベントを行った。Makoの試験結果は「良くもなく、悪くもなく」と言っていた。豆まきは厄除けになったか。