2008年3月31日月曜日

引退

一年間の専業主夫も今日で引退。

Naoと一緒に過ごしたやわらかな一年間は、あっという間に過ぎていった。寝返り、離乳食、ハイハイ、お座り、つかまり立ち、あんよ・・・。赤ちゃんNaoはみるみるうちにチビになり、保育所に元気に通うお兄ちゃんになっていった。ベビーカーでのお散歩、おんぶしてのサイクリング、抱っこしての買い物、公園、図書館、病院、育児サークル・・・。光陰は百代の過客である。

大手のファミリーレストランでも男性用トイレにはオムツ交換台は設置されていない。都市部を除いたデパートやショッピングセンターもしかり。”女もすなる”なんて軽い気持ちではじめる専業主夫には、社会のハードルはまだまだ低くはない。育児は育自、なんていうのは少しベタすぎるのだが、経験してみないと分からないことはたくさんあった。ワーク・ライフ・バランスの重要性を、これからどのように広げ、実現していくか。書を捨てて町に出た主夫の強みは、今後しっかりと生かしていかなければならない。

玄関にチビたちの夏の外遊び用帽子が、2つ並んで掛かっていた。あご紐は布紐でできておりマジックテープで留めるタイプ。チビたちには着脱が難しいので、いつも帽子から紐がダラリと垂れていた。マジックテープを取り外し、布紐を縫い繋いで中にゴムひもを通す。雪どけもすすみ、これからだんだんと太陽の光も強くなってくるだろう。

MakoもNaoも、2人とも外に出て光や風の中で思い切り遊んで欲しい。身体を動かすことが大好き、几帳面で叱られても立ち直りの早い、おちゃめでおしゃべりなMakoも、甘えん坊だがチャレンジ精神旺盛、好奇心たっぷりで笑顔がかわいらしいNaoも。もっとたくましく。さらに優しく。仲良く。

我が家の素適な日々は続いていくのだ。

2008年3月30日日曜日

あそび会

今日はおやこ劇場の”あそび会&進級お祝い会”に参加。会場に到着するとチビたちがたくさん。Naoは保育所と勘違いしてか少々泣くがすぐに集団に混ざって駆け回っていた。お手玉やコマ、竹とんぼなど昔の遊びで楽しんでいたチビたち。コマの紐巻きだけは一人前のMako、紐ごとコマを放り投げるという危険な遊びをしていた。「保育園、幼稚園に入園する子どもたち」で一応紹介されていたMako。Naoは小学校高学年のお姉ちゃんたちに囲まれて「かわいい~」と大モテ、得意のさわやかスマイルを披露してますますモテていた。昼食はおなじみのカレーライス、チビたちは相変らずモリモリ完食。終了前に寝てしまったNaoを連れて帰宅。

チビたちがお昼寝している間に車2台のタイヤ交換。3月中に代えたことなどないのだが、この先それほどの悪天候が予想されていないのでエイヤと思い切る。ワイパーも交換し、掃除機や雑巾で車内清掃も行う。スッキリさわやかな車に変身した。遊び疲れでずいぶん長い間眠っていたチビたち、夕方までグッスリだった。今夜の寝つきは悪そうだ。夕食前はテレビでサッカー観戦。試合終了のホイッスルが鳴った後、チビたちと抱き合って歓喜。

2008年3月29日土曜日

おりゃべり

朝食はMakoと一緒に休日定番のフレンチトーストを作る。エプロンをつけて腕まくり、お手伝が嬉し楽しで仕方がない感じ。卵もきちんとうまく割れるようになった。パンもナイフできちんと切れる。砂糖や牛乳、少々のバニラエッセンスもボールに入れ一生懸命混ぜていたが、手よりなにより口が動いてどうしようもない。「口より手を動かしなさい」と何度注意されたことか。お姉ちゃんの作ったフレンチトースト、誰よりもNaoが一番食べていた。

その後もMakoの口撃はとどまる事を知らない。午前中いっぱいずっと何かを話し続けている。お昼ご飯を食べに久しぶりにお出かけ。車の中でもMakoは喋り続ける。おしゃべりさんの希望でラーメン店へ。待っている間、食べている間、途中トイレに行った間、Makoはずーっと何かを喋り続ける。喋っているので1人食べ終わるのが遅くなる。「しゃべってないで早く食べなさい」とお母さんに注意されても聞く耳は持たず。1人で話しているだけならまだいいが、途中同意を求めることが多いので放っておくわけにはいかない。

昼食後「メロンパンたべたい」というおしゃべりさんの要望でデパートへ。明日の朝食用にとメロンパンを含めて何品か買う。試食のパンをMakoの口に詰め込む。ほんの僅かな時間だけ静寂が訪れる。デパートでは子ども服のワゴンセールが行われていた。保育所には常に3~4着の服やズボンを置いておかないければならず、足らなくなった短足Naoのちびズボンを3着、おしゃべりさんの春用ズボンも1着購入。

2008年3月28日金曜日

クラス分け

小雨のようなみぞれ、みぞれのような小雨が降っていた朝。昨夜の来客で暴飲暴食を繰り返していたチビどもは食欲なし。身体にお酒が少し残っていたので親どもも食欲なし。朝食時間が短かったために朝の準備も早くに終わってしまった。家の中にいてもチビたちは身を持て余すので早々に保育所に連れていく。玄関には4月からのクラス分けが掲示されており、Makoは3歳児クラスではバラ組に、3~5歳児を2組に縦割りにしたクラスではくま組に所属することになった。くま組では1歳年上のハトコのお兄ちゃんと一緒のクラス。Naoは今までどおりにパンダ組。

お昼過ぎ、ご近所さんの引越しの手伝いに出かける。ご主人は職場の上司なのでもちろんお世話になったのだが、主夫としては奥さまにも大変お世話になった。外遊びの際はMakoの面倒も見てくれたし、雨の日には洗濯物を取り込むように教えてくれたり、育児サークルに誘ってくれたり。色々な別れを経験してきたが、チビたちがお世話になった人々との別れはなんだか予想以上に辛く淋しい。親ばかだからなのか、齢を重ねてしまったからなのか。

今日は少し遅く夕方4時にお迎え。Makoは以前の保育園と同じように保育室で元気に遊んでいた。大きな笑い声も出るようになってきたとのこと。今日はお昼寝時失敗しなかったよう。Naoの保育室に入ると「Naoくんおとうさん迎えにきたよー」と先生が言ったので、Naoはチラリとこちらをみたのだが、ふたたび1歳年上のハトコのお姉ちゃんとおもちゃで遊び始めた。2人とも慣れてきたようで一安心。

2008年3月27日木曜日

別れ

小雨の予報も出ている春曇りの日。チビたちは元気に保育所に。もちろんNaoは泣かないで行けた。Makoは今日からお昼寝までの慣らし保育に入るが、以前の保育園はお昼寝のときは紙パンツ着用だったので、今日は失敗しなければいいのだが。少し心配。掃除、洗濯を素早く済ませて、浦島太郎は久々の職場へ。一応、会ったことのない職場の長にご挨拶。異動関係の引き継ぎをあれやこれや行い、ほとんど頭には入らないのだが、仕事が山積しているということだけは理解できた。異動でいなくなる方々にもごあいさつ。

二時半にMakoとNaoを迎えに行く。どちらのチビもお昼寝最中。Makoを起こした先生、「ずぼん、つめたくなってるね」と寝ぼけMakoはさっそくお着換え。悪い予感は的中するものだ。シーツやタオルケットの”おみやげ”をしっかりと持ち帰ってきた。チビたちはそのまま最後の保育園へ。昨日お礼のご挨拶に伺った際には「何かあったときはいつでも預けてください」とありがたいお言葉を頂いた。感謝の念に堪えない。

今晩はお隣さんと合同で、異動でいなってしまうお世話になった同僚と、育休代替で来てもらっていた青年の送別会を我が家で開催。メニューは手巻き寿司。別れは淋しいもの。

2008年3月26日水曜日

春の大掃除

いつもより30分早起きして、Makoのお弁当づくり。タコさんウィンナーにアスパラベーコン、ポテトにミニトマトなどを小さなお弁当箱に詰め込む。以前Makoに「お弁当に何入れてほしい?」と聞いた時に「ぎょうざ」と言われたのをすっかり忘れていて、購入していなかった。昨夜の夕食時に「ぎょうざいれてね」と再び催促されて困ってしまい「ぶどう入れるからそれで我慢してね」と誤魔化す。ごめんなさいませ。「お弁当残さずに食べてきてね」というと「Makoのきらいなものはいってない?」と聞かれたので「大丈夫だよ」と答える。が、アスパラガスはかなり怪しい感じなのである。

Naoはいつもどおりに保育園へ。いつもは床に降ろした時点で「ウェーン」と泣き出すのに、今日は「バイバーイ」と先生に抱っこされたNaoに手を振っても泣かず。ニコニコしていた。お母さんだとまた違ってくるのだろうが、かなり慣れてきた感じ。最近は就寝時間の20時前にはかなり眠たくなっているし、夜もぐっすりと眠っている。しっかりと身体を動かして遊んでいるのだろう。

天気が良いのでストーブを切り窓を開けて掃除。さすがにまだ早かったようで、すぐに寒くなって窓を閉めてストーブ点灯。洗濯槽の掃除、拭き掃除、窓に張っていたビニールの目張りはがしなど、春の大掃除をしているとあっという間にお昼になってしまった。2時半にNaoを迎えに行き、そのまま買い物へ。春休みに入っており、知っている顔がチラホラ。今夜の夕食ハッシュドビーフの食材をすばやく買って帰ってきた。

2008年3月25日火曜日

ステージ発表

今朝も慣らし保育で仲良く出かけたチビたち。今日は保育所のお別れ会が催される日。まだ通って数日しか経っていないのにお別れ会。昨日は2人ともその練習をした様で、ステージ大好きなMakoは、初登園ながらも見よう見まねでそれなりに踊っていたらしい。Makoの組の出し物は「三匹のヤギのがらがらどん」のオペレッタ(音楽劇)。Naoの組もなんだか発表がある様子で、Naoもなんだか練習したらしい。

お昼にMakoを迎えに行くと、ちょうど給食を食べ終わる頃だった。しっかりとオペレッタに参加したようで、仔ヤギの役を上手に踊っていたみたい。他の組の出し物も、音楽などは手をたたきながら楽しんでいたよう。仔ヤギのお面を付けたままのMakoと図書館に行って絵本を借り、少し時間をつぶしてからいつもの保育園へ。「今日は泣かないでね」と言うと、照れくさそうに「やだー」と答えていたが、ヤギMakoは元気に登園。

昨日同様、2時半にNaoを迎えに行くとまだお昼寝最中だった。先生に起こされてこちらをみると、トコトコと寝ぼけながら走り寄ってきた。お別れ会では「ぐるぐるどかーん」を踊ったようで、楽しそうに笑いながら身体を動かしていたとのこと。ホールではMakoと座る場所が近かったらしく、お姉ちゃんを見つけたNaoは喜んで近寄って行き、お姉ちゃんに抱きついたりしてハイテンションだったみたい。「仲が良いですねっ」と先生が言っていた。その後はお弁当の買い物。明日はMakoのバス遠足なのだ。Naoがいない主夫ひとりの買い物は、なんだかカッコ悪く全くさまにならない。淋しいし。

2008年3月24日月曜日

last one week

今日から午前中だけ慣らし保育のためにNaoと一緒に保育所に行くMako。3才以上児クラスは主食持参のために、昨夜練習したようにMakoは引き出しから箸箱セット、コップを取り出しご飯と一緒に袋に入れ、保育園バックに詰め込んでいた。8時に預けにいくと、職場の同僚、相方の元同僚、相方の従姉妹と多くの顔見知りに会う。Makoに靴の置き場所、ジャンバーや帽子、バックを掛ける場所を教える。この時間だとまだ早い方なので、MakoはNaoと一緒の保育室で遊ぶことになる。泣いているNaoをそっちのけで、Makoは1人おもちゃを取り出して遊んでいた。

お昼12時にMakoを迎えに行く。Makoはまだ給食を食べている最中で、他の子が食べ終わって遊んでいる中、豚汁の中に入っている野菜と闘っていた。Naoのいる保育室をチラリと覗いてみると、しっかりとお昼寝。「Naoくんはもう大丈夫ですね」と園長先生。Makoはみんなの前でしっかりと自己紹介できたようで「えらかったですよ」と担任の先生。

引き続きMakoをいつもの保育園へ送る。玄関に着いた途端に足にしがみついて「いやだー」と大号泣。緊張していた気持ちが解れたのもあるのだろう。そして再び2時半にNaoを迎えに行く。今日から4日間はお昼寝から起きるまでが慣らしタイムなのだ。その後Naoはうちに戻らずMakoの通っている保育園へ。保育園のご好意で、その後の時間を慣らしを兼ねて預かってもらえるということなのである。いつもMakoを迎えに行くと元気に遊び始めるのに、今日は敏感に違いを感じてメソメソしだす。丁度お姉ちゃんが起きてきたところだったので、きっとすぐに元気に遊び始めるだろう。

2008年3月23日日曜日

三食

陽が射して入るが、気温が低いためにゾワゾワと寒い一日だった。朝食は買いすぎた卵を消費すべく、ホットケーキと蒸しパンのダブル攻撃。MakoもNaoも大好物なので気持ちよくパクパクと食べていた。

「おとうさん、きょうのスパゲッティおいしいね」と昼食時のMako。昨日はほうれん草とキノコのカルボナーラ風の味付け。今日はミネストローネ風のスープパスタ。野菜嫌いのMakoも、麺類と一緒ならなんとか口にしてくれる。昨夜は「おとうさん、おりょうりじょうずだね」と褒めてくれた。嬉しい限り。ここ最近、家にいるときは常に甘えて甘えてグダグダを続けるNaoも、唯一おとなしく静かな時間を過ごしてくれるのは食事時。最近はMako同様、野菜やキノコ類をイヤがって素直に食べなくなったが、スプーンの使い方も徐々にではあるが上達してきている。

夕食は、蓮根のきんぴら、ホッケ、ほうれん草の御浸しなど和食一本。蓮根とネギが入った豆腐の味噌汁が苦手だったMakoは、1人別室で居残り食事。泣きながらもなんとか完食。明日からはいよいよ慣らし保育が始まるMako。給食は残さず食べて欲しい。

2008年3月22日土曜日

雪割り

雪融けもすすみ、家の前も乾いたアスファルトが広がるようになった。「じてんしゃ(三輪車)であそびたい」というMakoは、Naoと一緒に外遊び。午後の寒空の下まだ少し肌寒かったが、2人とも鼻水をダラダラと垂らしながら、風の子で走り回っていた。Makoは家の横にまだうず高く積まれている雪山登山を敢行。スコップで頂上の雪をばら撒いて遊んでいた。Naoはお姉ちゃんの三輪車にまたがり、そして転び泣いたり笑ったりと忙しい。チビたちが遊んでいる最中、玄関の前の氷をつるはしでガシガシと砕きストレス発散。

入浴前、新学期に向けてチビたちの散髪。Makoは前髪を短くしただけ。後ろ髪は結構伸びてきたのだが、三つ編みにするにはもうすこし長さが必要。暴れまくるNaoを押さえつけて、前髪を2~3cm.切る。襟首の髪も、耳に掛かっていた髪もチョッキロと切りそろえる。Makoは散髪前とそう大差ない感じだが、Naoは前髪が切りそろえられたニコニコ顔になって、なんとも言えないお坊ちゃんに変身。

夕食のサラダにとキャベツを千切りにしている時、押さえていた左手の親指をキャベツの代わりにザックリと切ってしまった。主夫よ、最後まで気を緩めないように。

2008年3月21日金曜日

鬱屈

昨夜、チビたちが帰宅して寝付いたのは24時近かったとのこと。2次会のカラオケが終了して、タクシーで帰ろうとしたところに、「次も行きますよね」と誘われてしまい、さすがに断ろうとしていたところ「どうぞ連れて行ってください」と相方に素早く人質として売りとばされてしまい、園長先生と保護者会の会長との3人で3次会に行く羽目に。ひどい眠気と闘いながら、帰ってきたのはいつのことだったのだろう。

目覚まし時計がいつもと同じ時間に鳴り響く。眠気というより酔いがまわっており、うまく状況を認識できない。ガッチリと酔いが残っており、これでは保育園へ送ることはできない。「Naoを送っていって。Makoはまだ寝せておいて、起きたら連れて行く」と相方に言い残して再び眠る。とんでもない主夫である。

家の中に大号泣が響き渡る。またNaoがグズっているのかとボンヤリする意識の中で思う。なかなか泣き止まず、そのボルテージも徐々にあがっていく。「やけにがんばるなー」などと思っていると、「おかあさーん」と聞こえて、意識がカチャリと戻る。泣いていたのはMako。目を覚まして家中を探し回り、誰もいないと思って助けを求めていたのだ。頭まで布団を被っていたので発見されなかったようだ。それにしても緊急事態に助けを求めるのはやはり「母」なのだな。いつもの登園時間はとっくに過ぎているが、のんびりと準備。酔いもホロロなので、車で送ることはできない。現場復帰する前に懲戒免職になってしまう。物置から自転車をだして、タイヤに空気を入れる。ウェストポーチ型抱っこ紐にMakoを乗せて抱っこし、ヒンヤリした空気の中、エイサエイサと保育園へ。

抱っこしているMakoと、色々なおしゃべりをしたり、歌をうたったり、15分程の道のりはとても楽しいひとときだった。酔いっぱぐれた父からは、今朝は一度も叱られていないMako。あまりに仲良くしすぎてしまったため、保育園にあずける際にMakoは寂しい顔で泣きだしてしまった。Naoのお昼のお迎えも自転車で。頬で風を切り、過ぎ行く景色を楽しそうに眺めていたNao。

その後もボンヤリとした頭を抱えて過ごす。昨日の卒園お祝い会のことなどを思い出したり、今朝のMakoの泣き顔が頭をよぎったりして、気持ちが薄暗い穴ぼこにストンと落ちてしまった。再び保育園を変えて、Makoはきっと辛い思いをするだろう。申し訳ない気持ちが頭を支配してしまい、ドンヨリとした空気から抜け出せないまま、一日が過ぎる。

2008年3月20日木曜日

旅立ち

午前中はのんびりと過ごし、気がつくともう11時。昼食はお弁当を買って、久しぶりの道立公園に行って食べる計画を立てる。車でコンビニへ寄って4人分のお弁当を購入。道立公園の遊具でチビ達を遊ばせ、お昼のサイレンが鳴ってからベンチで昼食。昼食後もチビたちは汗を流しながらキャッキャッと走り回って遊んでいた。「まだあそびたい」と駄々コネMakoを置いてけぼり作戦で連れて帰り、家に着くとさすがに疲れたのかすぐに2人は眠ってしまった。その間DVD鑑賞。

なかなか起きないMakoを起こしてお出かけの準備。夕方からはMakoの通っている保育園の「進級、卒園お祝い会」に参加する。Makoは会場に着くなり大はしゃぎで走り回っていた。Naoも他の子に自然に混ざって遊んでいる。ステージ発表では歌を2曲歌っていたが、Makoはなんだか物足りなさそう。その後はゲームやビンゴ大会で盛り上がり、最後なので2次会まで参加することに。カラオケルームを貸しきっての2次会では、チビたちがアニメなどのカラオケを歌っていたりと、とても楽しいものだった。

「最初来たときは物静かなおとなしい感じでしたよね」と懇親会で先生が言っていた。確かにMakoは静かに遊ぶおとなしい子だったが、この保育園に通ってからは、走り回って遊び、おどけて、ふざけて、おちゃめな子に変身した。のびのびと自然体で家庭的にあたたかい環境で保育していただき、Makoの一番素適な所を伸ばしてもらった感じがする。もしこの街にずっと住むのであれば・・・、もし最初からこの保育園に入れていたら・・・など、色々なことを考えて悩んでしまうが、しがない転勤族の我が家は、色々な局面で新たな環境に適応する力を求めれられる。酷なことだがそれはチビたちも同じ。

園長先生から卒園のプレゼントを受け取り、Makoは来週この保育園を旅立つ。

2008年3月19日水曜日

ぼたもち

すっかりと春めいてきた。春のお彼岸ということで、午前中ぼたもちを買いに出かけた。この街は自称もち米の産地ということなので、いつも大福を買っている店に行き、地元のもち米を使用しているものを購入。隣には来月に道の駅がオープンするということで、広大な駐車場の除雪作業が行われていた。帰り道スーパーで夕食の買い物を少し。スーパーと同じ敷地内に道内最大手のドラッグストアが出店しているのにもかかわらず、すぐ近くに新たなドラッグストアが建てられた。こちらは道内3位の実力。どうやら明日オープンするらしいが、店の前の駐車場はまだアスファルト舗装がされておらず、砂利状態。経営面も含めて、人事ながらも心配である。

今日のNao。保育園に車で着いたときには嬉しそうに建物を指さして喜んでいたのに、保育室に近づくとやはり大泣き。先生に「Naoくーん」と渡されたミニカーを床に叩きつけて泣いていた。その抵抗の様子はなかなか頼もしいものであった。でもその後はすぐに泣き止み保育室であちこち歩いて遊んでいたとの事。また、ホール遊びが好きなようで、すごくいい顔で遊んでいたらしい。今日は迎えに行っても泣かなかったし、先生も「だいぶ慣れてきたみたいですよ」と言っていた。

2008年3月18日火曜日

春の味

昨夜は保育所疲れか7時にはソファーでグッタリと横になっていたNao。そのまますんなりと眠ってしまった。隣ではMakoが苦労して苦手食品と全面対決。涙を流しながら1時間以上の長期戦。最後はなんとか勝利を収めていた。今朝は2人とも寝起き良く、起きてすぐ楽しそうにじゃれあっていた。昨日は保育園へ連れていくと泣いてしまったMakoに「今日は泣かないで行こうね」というと照れ笑いしていた。

幹線道路のほとんどは排雪も終わり、雪はほとんど残っていない。気温差の激しいこの街のアスファルトは、この時期になるとオフロードのようにデコボコ状態になる。スピードを上げると車はジャンプするので、チビたちはキャッキャッと喜ぶ。Makoの保育園の前の雪山もだいぶ融け、大きな水たまりを作っていた。それを見たMakoが「おとうさん、はるだね」と一言。もちろん今日は泣かずに保育園へ。そして、もちろんNaoは泣きながら保育所へ。昨日と同じくホールでは元気良く遊んでいた様子。食事中何度か泣いたらしいが、それは食べたくないものがあったせいか。帰り際園長先生に「たくさん泣くとすぐに慣れるから、また明日も泣きにきてね」と言われた。家に帰ると少し遊んでからソファーにゴロリ。そのまま眠ってしまった。最近はソファーで寝るのがお気に入りみたい。

冷蔵庫にタケノコやニンジン、油揚げなどを見つけたので、今夜はタケノコご飯を焚いてみる。タラの芽もあるので天ぷらにしてみよう。なんだか春の味なのです。

2008年3月17日月曜日

初登所

今日から慣らし保育のために午前中だけ登所するNao。朝から元気に大きな声を出してやる気を見せていた。Makoは一週間後から慣らし保育に入るため、一週間はNao1人で頑張ってもらわなければならない。まずいつものようにMakoを保育園に送る。「バイバーイ」と手を振って部屋を出て靴を履いていると、奥の部屋からMakoの大きな泣き声。駆け寄ってきて抱っこを要求するMako。いつもと違う雰囲気をしっかりと察知して不安になった様子。不安で泣くMakoの泣き顔は久しぶりに見た。先生に抱っこされ泣いているMakoと別れ、次はNaoの保育所へ。

保育室に入るなり抱っこしている身体は硬くなり、手はガッチリと服を握り締めて離さない。荷物を片付けるために床に下ろした途端に大きな声で泣き始めた。先生に抱っこされ泣いているNaoにエールを送って別れる。11:30過ぎに迎えに行くと、昼食を食べさせてもらっていた。今日はハヤシライスとNaoの好物だったので、ほぼ全量食べていた。ガラス扉の向こうからこちらを見つけたNaoは、急に大きな声をあげて泣き出し、涙をポロポロ流しながらこちらにすばやく駆け寄ってきた。泣いたり遊んだりの繰り返しだったようだが、アンパンマンのビデオはご機嫌で眺め、ホールでも元気に遊んでいたとの事。「初日にしては泣かない方でしたよ」と褒められていた。

2008年3月16日日曜日

スパイス

留守だった祖父母宅をあとに、MakoとNaoの午前中はウィンドウショッピング。とは言ってもNaoはベビーカーに乗るとすぐに眠ってしまった。本屋にっては絵本コーナーで、音の出る本に夢中のMako。ある程度目を離しても大丈夫かと思い始めると、いつの間にか何処かに消えていたりする。このままだと迷子になるのも時間の問題だが、今日のところは大丈夫だった。昼食をとり時間つぶしに土産物屋をウロチョロして帰宅。その間、高速道路を降りるまでの2時間弱もNaoは眠ったまま。結局約5時間も昼寝をしたNao。寝た子は育て!

帰宅してポストを覗くと税務署から「重要なお知らせ」と書かれた通知が届いていた。文面を理解するのにかなりの時間を要したが、内容が判明した途端我が家に激震が走った。が、なんとか対処することができたのでひとまず安心。怠惰な日常にはピリリとスパイスの効いた出来事だった。

明日から午前中だけ保育所に行くNao。さて、どうなることやら。

2008年3月15日土曜日

サッカー観戦

朝一番に起きていたのはMako。いつの間にか一人でなにやら遊んでいた。眠たい目を合わすとニコリと笑ったので起きないわけにはいかない。午前中は駅前に買い物へ。ベビーカーに乗せるとすぐに眠ってしまうNaoは、店に着くとあっという間に眠ってしまった。Makoのカッパなど色々と買い物をし、駅の地下街で昼食を購入して帰宅。お昼ごはんを食べてそれぞれにお昼寝タイム。

なかなか起きないNaoを無理やり起こして2時半過ぎにサッカー観戦会場へ。いつもは試合開始の2時間前には行くのに、今日のチケットは応募して当選した指定席なのでキックオフギリギリに行く。当選した2席の隣の1席が空席で空いていたのでMakoを座らせてしまう。Naoは膝の上。試合の雰囲気、熱気と共にMakoもNaoも声を出したり手を叩いたりと結構しっかり応援していた。応援しているチームに得点が入ると、Makoは後ろの席に座っていたおじさんとハイタッチ。おやつまでもらっていた。試合終了までチビたちはいい子にしていたので、後ろの席に座っていたおじさんとおばさんに「えらいねー」としみじみと褒められていた。親としてもなんだか嬉しい。

祝杯にはならなかったが、妹夫婦と夕食を共にする。Naoは応援疲れでベビーカーで眠っていたが、Makoは夕食会をそれなりに楽しんでいた。サッカー観戦を初体験したチビ達だったが、これからも連れて行けそうな感じ。負け試合でもチビたちが一緒ならばなんだか楽しかった。

2008年3月14日金曜日

モンスターペアレント

昨夜は10時過ぎに帰宅し、それから入浴。かなりの夜更かしをしてしまったため、朝のチビたちはいつもよりかなり眠たそう。Makoは持っていったおやつを全て食べつくし、おまけにジュースなどを飲みまくっていたために朝食は食べられない状況。眠たいのか苦しいのか、具合悪そうにしており「びょういんいく」と言い出す。体温を測ってみると微熱もあるが、病院に行くほどでもない。大事をとって保育園は休ませることにするが、本音は今夜からのお出かけと、明日のサッカースタジアム観戦に備えるという理由。これではまるでモンスターペアレントなのである。

午前中、いつもより元気がないMakoは「ちゃんと寝てなさいよ」というお母さんとの約束は反故にし、積み木を出したり、カードを出したりしっかりと遊んでいた。Naoも一緒に積み木で遊んだり、絵本を読んでもらったり、じゃれあったりとお姉ちゃんと一緒に遊んでもらってとても嬉しそう。少し早い昼食をとったあと、2人仲良くお昼寝タイム。

夕方前、車に乗って出発。後部座席に乗っていつものように大人しくDVDを鑑賞しているチビたち。ただ最近は好みのDVDに差がでてきたため、Makoが選んだものにNaoは強く反発。内容が理解できないのだ。結局それぞれ交互に観たいものを見ていくという方法になるのだが、これにMakoは強く反発。姉の権力は国家権力並に強大だと思っているのだ。従ってNaoが観たいものを流すとほっぺたが膨れだし、「みない」と意地を張りブランケットを頭からかぶって抵抗する。それでも隙間からのぞき見て、いつの間にかNaoと一緒に楽しんでいるのだが。

2008年3月13日木曜日

ラストバンビ

去年の8月から月2回のペースで開催されていたおやこ劇場の育児サークル”バンビ”。Naoは今回が最後の参加となる。今日は久しぶりに福祉センターで身体を使って遊ぶことに。いつものように、センター内のおもちゃライブラリーで、滑り台や車などNaoが好きそうなおもちゃを何点か選び、お友だちと取り合いをしながら楽しそうに遊んでいた。次回の自主活動では昔の遊びをするということなので、今日はその練習を兼ねて、子どもと一緒に昔の遊びにチャレンジ。コマやけん玉はそれなりにできるのだが、お手玉だけは全くダメだった。ジャグラーの様に上手にお手玉をしていた若いお母さんがいたので感心。色々とご指導いただき腕が痛くなるまでトレーニングをしたが、結局上達しなかった。

バンビでは「Naoくん、立てるようになったのー」「あら、歩けるようになったのー」「風邪なおったかい?」など、いつも声をかけていただいた。毎回色々な企画を考えてくれたり、絵本の読み聞かせをしてくれたり、素適なサークルで活動できたことは父子共に大きな財産となった。奇妙な主夫を仲間に入れてくれたお母さんたちに感謝です。最後はいつも以上に大きな声で「バッバーイ」と手をふって帰ってきたNao。今後は例会や自主活動などで顔を合わせることになる。

今晩は相方の職場の人たちの集まりに家族で参加するので夕食の準備はなし。したがって、これでもかというぐらいに風呂掃除をした。

2008年3月12日水曜日

春もの

午前中はMakoとNaoの洋服の整理。それぞれ収納ケースが一杯になってきたので、冬服やサイズの小さなものを片付ける。春ものの、少し彩が明るめの服が衣装ケースに並ぶ。ご近所大学の入試が行われていたようで、昼過ぎに家を出ると制服を着た学生たちがぞろぞろと歩いて駅のほうへ向かっていた。今日は月に一度の特売日なので、折込チラシをしっかり眺めてからスーパーへ向かう。詰め放題をしている群集をチラリと横目で受け流し、イチゴやマグロなど目をつけていた赤札品を購入。

昨夜の夕食はハンバーグ。家に帰ってくる際「あー、いいにおいするー」と言っていたそうだ。もちろんNaoは手づかみでパクパク食べていたが、Makoはいつまで経っても手をつけない。「ハンバーグ食べないの?」と聞くと「たべるー」と言うが全く口にしない。そういえば、外食してお子様ランチなどを頼むと必ず付いてくるハンバーグもMakoは食べない。昨夜も、ミニトマトやサラダ、ポテトフライ、スープなど他のものは残さず全て食べたのに、結局ハンバーグだけは食べなかった。Makoはハンバーグが嫌いなのか?そんな子どもいるのか?

2008年3月11日火曜日

1歳半検診

昨日までキッパリと晴れていたのに、今日は朝から雨とみぞれが降り続く荒天模様。春の訪れを感じさせる三寒四温の仕業である。お昼のサイレンが鳴ってもなかなか起きてこないNaoを無理やり目覚めさせ、急いで昼食を与える。今日は1歳半検診の日なのでのんびり昼寝などしていられないのだ。保健センターには受付開始時間すぐに到着したのに、すでにたくさんのチビたちが来ていた。場所慣れしているNaoは、すぐに色々なところに遊びに出かけていた。歩きや手遊びが上手な子や、終始泣き叫んでいる子など様々。今日はいつもの検診の日より父親の数が多かった。

最初は身体測定で、体重8.8kg.、身長73.4cm.。相変わらずのチビぶりであった。内科検診では「身長が少し小さいですが、まぁ経過観察しましょう」と言われ、次は歯科検診。一ヶ月前に歯医者に行ったばかりなのでむろん虫歯はなし。最後は問診。保健師さんに言われるとおりに積み木を重ねたり、ペンで何かを書いたり、絵本の中のアンパンマンを指さしたりと、しっかりと『できる』というチェックをしてもらっていた。ただ「少し背が低いので・・・」と、再びチビ問題。体重はようやく発育曲線の枠内に入ってきたが、身長は相変らず枠の外。94%の子どもが枠内に入るそうなので、Naoは残りの6%ということだ。1歳児検診の時から5cm.は伸びているので一応問題はないということで、次回の3才半検診の時まで様子をみましょうということになった。ずいぶんな長期間の様子見なのである。

その後は衣料量販店へ行き、保育園でNaoが使うお昼寝布団とタオルケットを購入。夕食の食材もチラリホラリと購入して家に帰るとすでに夕方になっていた。

2008年3月10日月曜日

ネーム

日中はストーブを消しても過ごせるような日が続いている。いつもは起きてすぐにテレビを点けて朝の準備を行っているのだが、チビたちの準備に停滞が生じてしまうことが多いので、今日からラジオに変更。週末にテレビラックに収納されているアンプにフィダーアンテナを接続すると、AM放送は結構まともに受信できた。ただ聞きたかったFMは、フィダーアンテナでは全く聞こえず、テレビの同軸アンテナを分波してつなぐとNHKとコミュニティーFMだけが辛うじて聞こえる程度。非常に残念だがAMで勝負するしかないのだが、時々かなりの懐メロや演歌が流れてくる。いきなり気持ちがまったりとしてしまうのだが、そこは我慢。この街はテレビも1局受信できない。電波格差を解消せよ。

午前中は、Naoの服や上靴、帽子などのネーム付け。パソコンでイラスト入りのネームを作製し、専用紙に印刷。切り取ってアイロンで圧着していく。持ち物全てに付けないといけないので、かなりの量となる。今日着ているものや洗濯しているものもあるので、あと2~3日かかる予定。

来週からNaoは午前中だけ保育園で慣らし保育を受けるので、今週はNaoと過ごす最後の週。午前中、隣の部屋のベビーベッドにNaoを寝せていると、ドスンと大きな落下音。床に墜落して泣いているNao。鼻を打ったらしく、鼻頭に傷をつくり少し出血していたが、元気だったので一安心。ベッドの柵を乗り越えるほど運動神経が発達してきたか。

2008年3月9日日曜日

保育園バッグ

元気にはなったが、完全に生活リズムをおかしくしたNao。今朝も一人5時台に起きて、家族の反感をかっていた。おかげでMakoも6時過ぎには目を覚ましてしまった。テレビをつけて布団をかぶりながら一緒にアンパンマンを見る。今日は遠出して買い物の予定。Makoは「くるま(キャラクターショッピングカートのこと)にのるー」とずっと楽しみにしていた。車で1時間半ほど移動。まずは駅前のデパートでMakoの保育園の上靴を購入、ついでに雪が解けたら購入の予定の自転車もみてみる。三輪車は卒業なのだ。車で大型ショッピングセンターに移動して、Naoの上靴や帽子、服などを購入。店は入園、入学の準備のために、普段よりかなり多くの客でにぎわっていた。ご多聞に洩れず我が家もその口なのであるが。

Naoの保育園バッグを探すが、なかなかピンとくるものが見つからない。途中Makoが自分の買い物でないと判明したとたん「Makoのかばんはー」と泣き顔で落ち込みだした。彼女は人一倍かばんやバッグに執着があるのだ。4月から親の都合で保育園を替わらなければならないMako。償いの気持ちを、新しい保育園バッグで表してあげる事にして、赤いウサギのバッグを買ってあげる。結局Naoのは買わずじまい。Makoのお下がりで勘弁してもらえぬだろうか。

2008年3月8日土曜日

試食

一気に雪解けになりそうなポカポカ陽気の休日。まだ薬を飲んでいるため昨夜も早くに眠ってしまったNaoが、今朝は5時台に一人目覚め、部屋中をトコトコとうろついていた。朝食をとり少し経つとNaoがグズりだし、ベッドに寝せるとすぐに眠ってしまった。全く早起きしすぎなのである。

Naoがようやく起きた10時過ぎ、みんなで買い物へ出発。今夜は来客予定のために色々と食材を購入。カートに乗っていたMakoが試食の焼肉を食べたくて文句を言いだした。「そんなに食べたいんだったら一人で行っておいで」とカートから降ろすと、おそるおそる販売員のおばさんのところに近づいていった。物陰からそれを眺める。挙動不審のあやしい3歳児におばさんがなにやら話しかけている。Makoは何ももらわずに引き返してきた。「まだやけてないっていわれた」とMako。しばらく買い物を続けていると、再びMakoは一人焼肉コーナーへ向かう。そして爪楊枝に刺さった肉の欠片をGET。「ありがとう」と言っている様子を再び物陰から隠れ見る。ニコニコ笑顔で焼肉を口にしながらMakoは戻ってきた。食欲は人間を成長させるものである。

2008年3月7日金曜日

面接

みぞれ交じりの雪が時折ちらついていたが、春の訪れが感じられる暖かな日。今日は保育所の面接日なので、チビたちを朝からキリリと着替えさせる。Makoをお昼過ぎに迎えに行くと「面接頑張ってねー」と送り出された。Naoと一緒に4月から通うことになる市の保育所へ。Makoは1年3ヶ月前まで通っていたところなので、顔見知りの保育士さんもたくさんいる。園長先生などに「おおきくなったねー」などと声をかけられていたMako。「親戚の方も通われているんですってねー」「この子たちとハトコなんです」など会話しながら、3月中の慣らし保育や持ち物などの説明を受ける。他の園児たちは広間でお昼寝最中だったので、我が家のチビたちは保育室に置いてある様々なおもちゃを、とっかえひっかえしながら遊び呆けていた。

保育園なのでNaoは完全給食だが、3歳以上児クラスに通うMakoは主食の弁当を持参しなければならない。パンでもご飯でもよいらしいが、基本的にはご飯になるだろう。Makoの持ち物にはほとんど名前をつけてあるが、Naoのものにも色々と名前を付けていかなければならない。また、上靴など買い揃えなければならないものもいくつかある。着々と準備をすすめなければ。

2008年3月6日木曜日

離島

やっとこ体調が回復してきたNao。今朝はあちこちと動き回ったり、1人でおしゃべりしたりと元気な姿を見せていた。ようやく出口が見えてきたので一安心である。熱も平熱で落ち着き、食欲も通常の半分ほどは戻ってきた。今朝の地元紙の朝刊では、今週末から開幕するサッカーの記事に紙面の多くを割いていた。不安が入り混じった気持が、少し浮ついてくる。毎年新聞社が無料で発行している「Jリーグ手帳」なるものを手にいれたく、支社に入手方法をメールで尋ねてみると、数時間後には自宅ポストにポトリと投函されていた。その素早さとネットワークの連携に敬服。

木曜日なので食料が宅配されてきた。ここ最近複数の病人を看病していたため、買い物に出かけられず、宅配されたものだけで1週間3食全てを賄っていた。肉も魚も冷凍もの、野菜は長期保存に耐えられるものと、まるで離島生活者のようであった。

昨夜のおやこ劇場。色々なお母さんたちに「今日はNaoくんどうしたの?」と聞かれた。すっかり顔なじみ感がありました。この日は劇団『鳥獣戯画』の「からだってなんだ?!」というパフォーマンス。体操や体クイズ、カンフー体操など、幼児向けの公演だったためにMakoはとっても面白かった様子。特にからだに関する歌のコーナーでは「おはなし指さん」「おなかのへるうた」「マーチングマーチ」など、Makoの大好きな歌がたくさん出てきたので、一緒に声をだして歌っていた。「命を大切にしようね」というメッセージも大変好感が持てた。終了後は、舞台装置のバラシや搬出をお手伝い。まるで演劇部のようだった。

2008年3月5日水曜日

啓蟄

冬ごもりの虫が地中からはい出るよう、Naoも少しずつではあるが元気を取り戻しつつある。昨日は一日中寝込んでいたので、あんな状態が続くようであればもう一度病院に掛からなければならないと考えていたところだ。食欲も少し出てきたようだが、便は相変わらず緩い。午前寝も11時には目を覚まし、声もだして比較的元気そうだったので、昨日は行けなかった銀行や郵便局のお使いにすばやく出かける。貸出し期限が今日までの本も図書館に返却し、Makoの絵本などを何冊か借りてくる。陽射しがまぶしく目を細めていたNaoだが、車の中で大人しく過ごしていた。今夜はおやこ劇場の日なのだが、Naoは残念ながらお留守番かな。

Makoがここ最近気に入って読んでいる絵本は、福音館書店の『ぐりとぐら』シリーズ。ストーリーも楽しく、内容的にもMakoの年齢に丁度良い感じ。絵本には必ず、森の動物たちと1つの大きなテーブルを囲んで食事をする場面が登場するのだが、「おいしそう」と絵本に手を伸ばして食べる真似をしたりする。また、どこかで必ず”うた”を歌う場面も登場する。いつも適当自己流に歌うか、”ミッキーマウスマーチ”のメロディーに合わせて歌うのだが、Makoはニコリと喜んで、一緒に「♪ぐり ぐら♬」と歌ってくれる。情報によると、保育士や図書館司書の多くが”ごんべさんの赤ちゃん”のメロディーで歌っているらしい。試してみるとたしかにピッタリだ。

2008年3月4日火曜日

長期戦

Naoの風邪はずいぶんと長引く。熱もなかなか下がらず、薬を飲んでいるせいもあるが、常にぐったりとしているし鼻水もダラダラ。食欲もなく便も緩い。今朝はMakoを保育園に送る途中の車の中で眠ってしまい、お昼に一度目を覚ますもののその後はソファーでゼーゼー言いながらグッタリ。時々ムクリと起きだすと、後ろを振り返りながら甘えた声を出して洗面所まで先導。コップを指差して「まんま、まんま」と水を要求し、ゴクリゴクリと一気に飲み干すと、再びソファーに寝そべって目を閉じる。そんなことが3~4回。遅い昼食は一口メロンパンを半分とオレンジゼリーを半分。お昼の薬を飲むと、またすぐに眠ってしまった。結局昨日と同じく、一日中ダウンのNao。なかなか元気にならない。


Naoが眠っている最中、雛人形を片付ける。今年のひな祭りも無事終了した。先日書店で”ひな祭り”に関する絵本を買おうと色々と探した。シーズンだったのでコーナーが設けられて何冊か並んでいたのだが、どれを見てもなかなか良い絵本が見つからない。結局購入をあきらめたどうやらひな祭りの起源がいくつか存在していて、そのあり方も何百年かの時代と共に大きく変化してきているので絵本にしづらいのだろう。と推測。

2008年3月3日月曜日

桃の節句

なかなか体調が回復しないNaoは、昨夜も苦しそうにのた打ち回って眠っていた。夜中に起きてオレンジゼリーを食べ、熱も下がらないので坐薬をさす。今朝はMakoを保育園に送ったその足で病院へ。風邪が流行っているようで、多くのチビたちが訪れていた。Naoは胸の音が少し濁っているということで、診察後に吸入をした。初めての体験だったのでどうなることかと思ったが、約5分間、おとなしく膝の上に座って吸入器をしっかりとくわえていた。看護師さんに「とってもえらいねー」と何度も褒められていたNao。処方された薬も、気管支を広げる粉薬、整腸剤、抗生物質、風邪シロップとなかなか多い。Makoより体調が悪くなったということだろう。また、坐薬ももらった。Naoは薬代無料だが、Makoで処方してもらうと薬代がかかるので、ストックしておくため。

薬局で薬の処方を待っている間、隣のイスにおじいちゃんとその息子が座っていた。おじいちゃんは机の上に並べてある数種類の各種パンフレットや小冊子を持ち帰ろうとし、息子は何度も「そんなものいらないから戻しなさい」と注意していた。そのこ慣れた感じのやりとりがじんわり面白かった。薬を受け取って息子が先に席を立ったその時、おじいちゃんはすばやく『血圧手帳』という冊子を手に取り、ポケットに押し込んでいた。おじいちゃんの粘り勝ちのようであるが、息子もしっかりとその様子を横目で捉えていた。

体調の優れない我が家のチビちゃんたちではあるが、今日はひな祭りである。Makoは数日前から、雛人形の隣に飾ってある雛あられと雛コンペイトウ、白酒風ジュースが気になって仕方がない様子。やっと今夜ありつけるのだ。夕食はちらし寿司やハマグリのお吸い物、菜の花のサラダなどはつくってあげる予定。ただ毎年手作りしている桜餅はお店で購入した。めんぼくない。

2008年3月2日日曜日

安静日

朝は一番早起きし元気に過ごしていたNaoだが、熱は高く食欲も無い。機嫌の波が定期的に変化し、グズグズの時は寝ても覚めてもフニャフニャ言って苦しそう。午前中は2時間ぐらい眠っていた。昼食前にMakoもソファーで眠ってしまった。コンコンと咳をして、鼻水もダラダラ。おまけに親の心配がNaoに集中しているので、必要以上に甘えてくる。2人とも起きたのはお昼を過ぎてから。チビたちは昼食後も両親と一緒にタップリとお昼寝。起きるともう夕方だった。夕食の準備は、エプロンを着けたお手伝いMakoさんと一緒に。嫌いな野菜も、”特別な味見”だと積極的に口にする。結局この週末は家から一歩も外に出ることなく過ごすことになった。

ここ数日、色々な言葉を話すようになってきているNao。今日は突然数を数えだした。一から十まで、お姉ちゃんのアクセントを真似ながら数えるのだが、「はーち」と「じゅう」だけはハッキリと聞き取れた。車を指さして「ブーブー」、アンパンマンを片手に「あーぱん」、お母さんかお父さんどちらかは不明だが「たーたん」、ごはんでもお茶でもお水でも口に入るものはすべて「まんま」。今のところはそんなものか。

2008年3月1日土曜日

伝染

遠出の買い物予定で、朝早く起きて洗濯機を回す。最初にMakoが起きてきたが、鼻がつまって昨夜はあまりぐっすりと眠れなかった様子。Naoは起きだしてからグズグズと機嫌が悪い。着替えをさせているときに身体が熱いので体温を測ると38℃。きっちりとMakoの風邪がうつってしまった様子。もちろん買い物は中止。時間を追うごとにNaoの調子が悪くなっていき、ぐったりと横になって動かなくなってしまった。Makoの残っていた薬をおすそわけしてもらい、午前中は寝たり起きたりを繰り返していた。昼になっても食欲もなく、水分だけを採ってまた横になっていた。

昼過ぎ、食器洗い機の修理のため業者がやってきた。裏と下部のパネルをはずし配線を掻き分けて部品を交換。その後も色々と調整して結局2時間弱もの時間がかかっていた。年季物のため色々とガタがきている様で、注意して使用して欲しいとのことだった。我が家で今日3件目の修理に回っているらしいが、リコール品を出すと現場は大変だ。

夕方、ポップコーンを作る。買っておいた乾燥とうもろこしを中華なべに入れ火にかけると、蓋が持ち上がるほど予想以上の量ができたしまった。一緒に見学していたMakoもビックリ。半分は塩味に、残りはハチミツや砂糖、バターを入れたハニー味。ディズニーランドで買ったポップコーンケースに入れてあげると、チビたちは喜んで食べていた。その後もNaoは、お姉ちゃんと動き回って遊んだりしていたが、基本的に機嫌が悪くお母さんにべったり。咳も出てきたし、今夜が山場だろう。