2020年3月29日日曜日

自転車

のどかな初春を感じさせる日曜。前日は職場グループの送別会だったので、朝早く実家から帰宅。昼過ぎにチビたちが3泊4日の勉強合宿から帰ってくるので、それまでに、家の周辺の片づけをする。冬囲いを片付け、ウッドデッキのシートを剥がし、カーポートの防雪ネットを片付ける。例年よりも2週間ほど早い動きだ。車のタイヤ交換も行って、ヘトヘトになったところでチビたちが、おじいちゃん、おばあちゃんに送られて帰宅してきた。


昼食は町内のお蕎麦屋さん。1か月前にオープンし、前回訪れた際はまだ慣れていない感じで、注文してから提供されるまでにかなり時間がかかっていたが、今回はスムーズな対応で、アルバイトの女の子も慣れた手つきで対応していた。Makoは肉そば、Naoは前回同様、鴨蕎麦を注文。


午後はお出かけ。まずはカーディーラーに寄ってタイヤをとめるボルトの交換。Makoとタイヤ交換を行った際に、一度破損した部分だが、ガソリンスタンドで軽く補修はしてもらっていたが、今回は交換を余儀なくされた。修理の間に、会員制大型倉庫店でお買い物。人手はいつものように大賑わい。ただ、試食がすべて中止されていたので、チビたちには魅力半減。夕食用にとガーリックライスのステーキ乗せを購入。


その後は帰宅して夕食、のはずだったが、Makoの通学用自転車がもう一台必要となったので、近くの大型ホームセンターに立ち寄る。購入基準は、まずはノーパンク自転車であること。電車を降りてから学校まで通学に使う自転車なので、パンクしたり、空気がなくなってもすぐに対応できないため。そしてオートライト。かつての車輪を回して電気をつくるダイナモライトでは無いほうがいい。この二つを満たして、デザインが良ければいいのだが、最初のお店ではデザインに難あり。


次に、30分ほどかけて隣町に移動して自転車販売の大手チェーン店へ。期待していったのだが、「ノーパンクタイヤは取り扱ってない」とのこと。近所の大型ショッピングセンターでも自転車の取り扱いはなし。またまだ30分ほどかけて隣町に移動。大型ショッピングセンターに行くが、「ノーパンクタイヤは注文での取り扱い」との張り紙。辺りは暗くなり、お腹もすいてくる。最後にと、近くの大型ホームセンターに行くと、2つの条件を備えて、デザイン性にもMakoのお墨付きの自転車を発見。値段はいままで見た中で一番高価だったが、すでにみんな疲れていたので即決で購入。なんとか車にも積み込めた。


30分かけて自宅に戻って夕食、という元気もなかったので、「回転ずしに行こう」というと、チビたちは一気に元気を取り戻す。いつもは店内待ちの列ができている店だが、やはりガラガラ。お寿司も回転しておらず、注文したものが素早く回ってくる仕組み。お腹をすかせて元気のなかったNaoだが、タイやイクラをもりもり食べて元気を取り戻す。特にあさりの味噌汁を感動して飲んでいた。

2020年3月22日日曜日

新潟旅行、最終日

佐渡島のホテルで目覚めた朝。残された時間は半日しかないので、6時前にNaoをたたき起こして朝ぶろへ。予定では5:46の日の出の時間に露天風呂で朝日を望む予定であったが、朝から雨。露天風呂にも打ち付ける雨。雨。朝食は和食膳で、Makoは「納豆で、新潟の白飯をがっつり食べる」という予定だったが、納豆は見当たらない。海苔の佃煮などで、白飯を3杯食べていた。


佐渡のメイン観光である佐渡金山へ。8:30開場に一番乗りし、日本最大の金銀山の坑道跡、採掘施設、製錬施設などを3時間弱かけてじっくりと周る。江戸幕府の財政を支えていた金を、苦労しながら採掘していった様子が勉強になった。また、明治以降、西洋の技術を取り入れて採掘技術が向上し、採掘量が増えていった様子も興味深かった。2010年にユネスコ世界遺産暫定リストに記載されたあとに、様々な施設に手を加えているようだったが、残念ながら世界遺産の推薦には至っていない。近くの北沢浮遊選鉱場跡を見学して、佐渡観光は終了。


両津のフェリーターミナルに戻る途中、閉鎖されている佐渡朱鷺保護センターに立ち寄る。朱鷺の鳴き声と匂いだけは伝わってきた。帰り道に田んぼで落ち穂をついばんでいた野生の朱鷺を発見。飛び立った際の朱い羽根は絶対に朱鷺であった。はず。


レンタカーを返却し、フェリーターミナルのレストランで昼食。昨日、レンタカー屋に教えてもらったブリカツ丼の本店だった。Makoは大判のかき揚げ丼、小食のNaoは素うどんを食べていた。食後、Makoはお友達に佐渡土産をセレクト。最終日は時折雨に降られたが、タイトな日程だったが佐渡の魅力を十分に味わうことができた。


新潟に戻り、帰りの飛行機まで残り少ない時間ではあったが、新潟ふるさと村に案内してもらい、バザール館では最後のショッピング。いちご味の桃太郎アイスや柿の種のラー油付けなどを購入。隣のアピール館では、新潟の昔の町並みなどが再現されており、人工降雪機をつかった雪国体験コーナーもあった。無料の施設としては十分たのしめるものだった。


少し早い夕食だったが、Naoの「新潟はラーメン大国だ」発言と、Makoの「海鮮は飽きたからラーメン食べたい」という夢を叶えるべく、新潟の人気ラーメン店、いっとうやに連れて行ってもらう。Makoは魚介と豚のダブルスープ、Naoはお母さんと一緒につけ麺を食べる。北海道とは路線の違う、美味しいラーメンを堪能し、新潟グルメはコンプリート。


最後に、少し時間があったので、市の文化財である旧小澤家住宅を見学。北前船の商いで成長した豪華な
建物と庭園を眺める。新潟みなとトンネルを通って空港に送ってもらう。隙間時間もすべて埋めてもらい、自分たちでは回りきることができない新潟観光をお世話してもらった。感染症のアレコレや年度末のドタバタを忘れさせる、素敵な時間を過ごすことができた。

2020年3月21日土曜日

佐渡島

ホテルの朝食は軽食程度で、コーヒーと食パンとゆで卵。Makoは不満そうだったが、食パンを1枚食べていた。朝9時過ぎに姉一行が迎えに来て、まずは万代島ビルの展望台へ。高さ125メートル、日本海側随一の高さらしい。新潟平野を一望し、信濃川、日本海、佐渡島なども望めた。様々な施設を教えてもらう。その後は歴史博物館近くの、旧第四銀行や旧税関庁舎を見学。特に旧銀行施設は、移設工事した様子のDVDが勉強になった。


お昼前、佐渡汽船の高速船ジェットフォイルに乗って、佐渡島へ。乗船時の体温チェックも難なくクリア。銃客の多くは大学生などの若者と家族連れで、高齢者の旅行客はほとんど見られない。少し白波がたっていたが、さほど揺れることなく1時間強で到着する。予約していたレンタカー屋に島のB級グルメであるブリカツ丼のおすすめ店を紹介してもらい、そこで昼食。


お目当ての朱鷺保護センターが感染症対応で休園とのことだったので、午後の時間をつかって、島の南側を観光する。おけさ柿の農家が連なる道を通り、小木町のたらい船体験へ。客がまったくいなかったが、受付を済ますと、売店から佐渡の衣装に身を包んだ女性の船頭さんたちが気だるく登場。それぞれ2名ずつ乗船し、湾内を一回り。8~10分程度の体験だったが、Naoは「新潟に来て一番面白かった」と満足気。


その後、車で15分程度移動し、西三川のゴールドパークへ。どのように金を採掘するかを学んだあとは、砂金採り体験へ。「誰でも採れます、必ず採れます」との文字が書かれていた。お姉さんの手本通りに、各自がすり鉢状のプラスチックの道具で砂をすくい、水の中で振るいにかけていくと比重の重い金は底に沈む。上澄みの砂を捨てていくと、最後にはきらりと光る金が残る、という仕組みだが、説明通りにはうまく砂金は見つからない。結局30分、腕と腰を痛めながら、MakoもNaoも1回ずつ砂金を見つけることができた。お父さん、お母さんの分を合わせて、数粒の砂金をキーホルダーに詰めてもらう。


17時過ぎに宿泊のホテルへ。近くには廃業し、廃墟となったホテルなどが目立っていたが、宿泊のホテルは大型で館内の施設も立派で一安心。12畳の大きめの部屋もゆったり過ごせた。夕食はレストランで海鮮を中心とした和食膳。一人一パイのベニズワイガニが付いており、無言でカニと勝負する。昨夜の夕食から海鮮続きで、Makoは「とにかくお肉とかラーメンとかが食べたい」と文句を言いながら食べていた。


夕食後にはNaoと温泉へ。海の近くの温泉なので、あまり温泉の効能は感じられなかったが、夜空の星を眺めながらのお風呂は最高である。

2020年3月20日金曜日

新潟旅行

新潟旅行に出かける。演劇の全国大会の応援ででかける予定だったが、感染症のために幻の大会となったが、旅行はMakoの卒業旅行として決行する。前日にまとめた荷物を確認し、7時半に自宅を出発。新潟に出かけるために、少し薄着である。空港までの高規格道路が延長されたために、3~4分は時間が短縮された。車を預けて空港へ。国際線は全線閉鎖され、国内旅行者も通常の半減以上で、空港内も待合室もスカスカである。Makoのスマホに搭乗用のQRコードを送信していたので、Makoはそれで搭乗しようと試みるがうまくいかずに、結局紙に印刷したもので通過する。通過後に、昨夜苦労して書き上げた入学祝の礼状をポストに入れ忘れ、再度搭乗ゲートから退出させてもらい、礼状を投函する。


低気圧の谷間にぶつかり、飛行機は「引き返す可能性あり」の条件付きだった。おかげで、離陸時と着陸時にかなりの揺れで、小さな飛行機はギシギシと音をたてて怖かった。1時間強のフライトで新潟に到着。雨上がりの後で、気温も低く、北海道とさほど変わらない天候だった。


むかえに来てもらっていた姉一行に案内してもらい、まずはいちご狩りへ。北海道では2か月後に旬を迎えるが、新潟は旬の時期。結構な客の入りで、赤いイチゴを探しては口に運ぶ。Naoは50個ほど、Makoは30個ほど食べていた。甘酸っぱくて美味しいが、食べ放題は味に飽きてくるので、Naoは練乳をつけて食べていた。


その後は少し離れた温泉街にある人気のイタリアンレストランへ。人気店ということで、客があふれていた。一押しの渡り蟹のパスタとピザを3種注文。「イチゴでお腹いっぱい」と言っていたNaoもぺろりと食べていた。


その後は、演劇の大会を開催する予定だった施設や、その隣の神社などを見学。荷物をホテルに預けた後は、駅前のデパートなどをブラブラする。いつもは賑わっているはずの観光地や駅前も、外出している客はまばらであった。


夕食は郷土の海鮮料理を中心とした和食コースの店へ。値段相応の高級料理が次々と出てきて、美味しいものはどんどんと食べるチビたちは最後まで結構しっかりと食べていた。新潟の地酒も数種いただく。満腹でホテルへ。ビジネスホテルだが、大きなファミリールームで、お風呂も家の浴槽並みに広くゆったりと過ごすことができた。

2020年3月17日火曜日

お泊り会

Makoの公立高校合格発表の日。本来なら、友達と一緒に高校玄関前の合格掲示を見に出かける予定だったが、学校ホームページのみの発表となる。Makoの仲の良いお友達も、全員希望校に合格することができたようだ。


今日はMakoの仲の良いお友達5人がやってきてのお泊り会の日。小学校から続けきた吹奏楽部のお友達だ。高校で離ればなれになるお友達もいる。夕食はみんなで力を合わせて作り上げた餃子パーティ。唐辛子入りやチーズ入りなどを工夫し、100個程度作り上げ、3/4はたいらげていた。その後はイチゴ飴やブドウ飴づくり。最後に、高校の合格をお祝いしてケーキでお祝い。


途中、お友達のお母さんが、吹奏楽部の手作り思い出アルバムをつくって持ってきてくれた。写真を切り取り、顧問の先生方からもメッセージをもらってくれていた。心が熱くなる。明け方まで、トランプや恋バナで盛り上がり、素敵な思い出をつくっていた。

2020年3月15日日曜日

新聞記者

日曜日。雪解けがずんずんすすみ、隣の公園も芝生が顔を出してきた。Makoの卒業祝いで、お友達を何人か呼んでお泊り会を予定しているということもあり、午前中は家の掃除をしっかりと行う。Naoの部屋と続いている客間を広げるため、Makoとの部屋とを区切っているクローゼットを数年ぶりに移動する。おかげでNaoの部屋が少しだけ片付いた。


午後からは、自宅で映画鑑賞。昨日はアカデミー賞作品賞を見たので、今日は日本アカデミー賞の作品賞である「新聞記者」をレンタル視聴する。現政権の闇を描いた内容であり、「忖度」が蔓延するこのご時世、最優秀作品賞を受賞したことはまさに快挙である。どこからがフィクションなのかがわからないくらい、権力国家の現実が描かれており、末恐ろしさしか感じない内容だったが、映画文化人の気概を強く感じる作品だった。Makoは途中寝落ちし、Naoはそうそうにロフトに登り、呑気にお昼寝していた。


夕方、Naoとキャッチボールとサッカー。その後はMakoを呼んでミニバレー。陽も長くなってきた。雪解けと春が待ち遠しい。

2020年3月14日土曜日

パラサイト

休校措置なるものが続き2週間。図書館などの公共施設にも行けず、部活もなく、家で過ごすだけでは体力がありあまるということで、チビたちはここ数日、テレビゲームのダンスゲームをしたり、食卓テーブルを使ってミニ卓球大会をしたりとストレス解消とエクササイズに励んでいる。


土曜日は1週間ぶりのお出かけを宣言し、チビたちと映画鑑賞にでかける。映画鑑賞は感染症の感染リスクは低い、とある雑誌に掲載されていた。今年度のアカデミー賞の作品部門など4部門を制覇した「パラサイト
半地下の家族」を観に行く。作品部門が外国語映画に与えられるのは史上初のことということで、興味は高まる。


予想通り、映画館は閑散としていた。絶好の鑑賞環境である。インターネットで予約した券を引き換えて、映画開始まで30分ほどあったので、軽く昼食をとる。観光客目当ての飲食店が多く、閉店している店も目立つ。Makoは乗り気でなかったが、コッペパンの店で、海老カツやずんだサンドを選び、イートインコーナーで食べる。


韓国と世界の格差社会の現実を映した映画。半地下に暮らす家族が、金持ち一家に寄生していく様子が、ブラック・コミカルに描かれている。どんでん返しの展開がスリリングで、息つく暇もない。隣に座るMakoのドキドキも伝わってくる。社会の暗部を描いているので、鑑賞後のすっきり感はないが、娯楽性の高い作品内容は、アカデミー賞を感じさせるものだった。


映画の後、チビたちの洋服などをショッピングし、その後は予約した焼き肉店へ。テレビで放映されていた予約のとれない人気店だが、外出自粛中の時期なので、簡単に予約できた。3000円弱で、焼き肉のテーブルバイキングが楽しめるお店で、大判のカルビやロースがジューシーで美味しかった。サイドメニューやデザートも豊富で、チビたちもタッチパネルをつかってどんどんと注文。お腹いっぱいの大満足で帰宅した。帰りの車の中、同じ金額を払うなら、回転寿司と焼き肉、どちらがいいかという話題になったが、結局は「その時の気分で食べたいものは違う」という結論に落ち着いた。

2020年3月12日木曜日

卒業式

Makoの中学校卒業式の日。感染症対策ということで、日程が2回変更され、結局は保護者の参加も「ご遠慮ください」との通知がきた。せめて、自宅で子どもと一緒に卒業式の様子を鑑賞できるよう、VTRで録画してもらうよう中学校に要望したが、中学校の教頭は「担任には伝えるが、対応は難しい」との回答。町の教育委員会にも要望すると、教育長は「保護者の要望に応えられるよう、動画はとるよう指示している」とのこと。この人たちの教育行政には何も期待できないことだけがわかった。


卒業式の朝、Makoは制服を着て最後の登校。久々にお友達と再会し、また初担任だった先生との涙の別れをし、卒業アルバムにコメントの交換をし、楽しい時間を過ごして帰ってきた。


夕食時、3年生の先生方がつくってくれた体育大会や学校祭の編集ビデオを見ながら、フライドチキンでプチ祝いをして卒業をお祝いした。3年間で一番楽しかった思い出は「休み時間や放課後にお友達とおしゃべりして過ごしたこと」と言っていたMako。入学直後にはクラス編成で落ち込み、1年から2年でのクラス編成で落ち込み、「クラスには仲のいいお友達がいない」と言っていたが、3年生ではクラスの副委員長を担当し、特に男の子たちと、給食の時間や休み時間に仲良く過ごしている様子はいつも伝わってきた。成長の証だ。


最後にもらってきた通知表は、体育を除いてすべて最上位の成績だった。心の風邪で一日学校を休んだことはあったが、勉強、吹奏楽の部活を含め、充実した学校生活だったと思う。卒業おめでとう。

2020年3月8日日曜日

卒業祝い

日曜日。Makoの通う予定の高校は制服がなく私服なので、入学式用のスーツを買いに都心部に出かける。「外出自粛」なるもののために駅中のショッピングモールも閑散としている。礼服を兼ねた黒のスーツを購入。お母さんと一緒に着るとのことだが、一流の値段である。その後は本屋で時間をつぶし、お昼はMakoの希望で豚丼屋へ。食後には「私は本当に豚丼が好きだ」と何度も確かめていたMako。矯正歯科に通院して帰宅する。夕方、昨日同様バドミントンとミニバレー大会を実施。


夕食はMakoの中学校の卒業祝いで、町内のイタリアンレストランへ。別荘地を思わせる小高い丘の住宅地にあるレストランで、一度ランチには訪れていた。今日は一人3500円のシェフのお任せディナーコースを予約。ビールやビネガードリンク、ジュースなどで乾杯。フォアグラのテリーヌの前菜や、牛モツのアヒージョ、パスタ、メインは雉肉など、地域の食材を活かしたメニューで大満足。食後のデザートも手が込んでおり、ハレの日を十分に感じることができた。お店は改装に入り、5月の連休付近で改装オープンするらしい。頻繁に訪れることは難しいので、今度はいつになることか。

2020年3月7日土曜日

補習授業

土曜日。チビたちは一応規則正しい生活を送っているので、7時過ぎには朝食。中学校から休校中の家庭学習の一覧が届いていた。Naoの国語の課題は、都道府県名を漢字で書くというものだったので、社会の課題を合わせて都道府県テストを実施する旨、チビたちに通告。30分でプリントを作成し、9時前からテスト。白地図に都道府県名を漢字で記入していく。早々とクリアしたMako。Naoも何とかクリア。次に抜き打ちで県庁所在地名のテスト。Makoは「そうくると思って予習しておいた」と抜かりがない。あっという間にクリア。Naoは「聞いてない」と予習してからテストに臨むも、松江と松山を逆にするというイージーミスを犯す。その後はおまけで、サッカーのプロリーグの所在地を書き込むという応用問題を行った。


お昼ご飯は、町内に新規オープンしたお蕎麦屋さんに出かける。隣町のお蕎麦屋さんの支店が一週間前に開店していた。場所は街中の廃業したお寿司屋さんの跡。お昼丁度に訪れると、1階席は満席で2階に通された。その後も続々と客が入っていた。Makoは鶏つけ蕎麦、Naoは鴨南そばを注文。少し時間がかかったが、まぁ可もなく不可もなく、蕎麦専門店の標準的なお蕎麦という感じ。町内には老舗の酒造店が経営する高級蕎麦店はあったが、庶民蕎麦店はなかったので重宝するはず。


その後、隣町の道の駅までドライブ。空港からの高規格連絡道路が伸延されるというので、なにかイベントが催されると思って行ったのだが、その様子はまるでなく、お蕎麦だけでは満足できなかったチビたちに中華まんを購入して帰る。自宅から空港まで、4~5分は時間が短縮されるか。


夕方、雪解けがすすみ家の前のアスファルトが乾いていたので、Naoを呼んでキャッチボールをする。学校が休校となり、部活もないので体力を持て余している。Naoの投げたボールが物置の屋根の雪山に暴投。その後はMakoも呼んでバドミントン大会。最後はミニバレーボール大会と身体を動かして体育の補習とした。

2020年3月4日水曜日

高校入試

高校入試の学力検査の日。6時に起きて準備を整え出発の準備をするMako。前日に必要な荷物はリュックに詰め込み、最後にお弁当と飲み物をしまい込む。久々に制服に着替えて出発。行きはお友達の親に送迎してもらっての受験だ。「去年の吹奏楽コンクール以来の緊張」と本人は言っていた。Naoは久々に一人、家で過ごすことができるので「今日は天国だ」とほざいていた。


同じ中学校から10人以上受けており、同じ教室での受験。休み時間もお弁当時間も緊張せずに過ごせた様子。試験後はバスに乗ってJRの駅まで移動し、そこからJRで戻ってきた。仕事から戻ると、すでに大好きなドラマをみて開放されていた。テレビの解答速報をみて一緒に答えあわせをするが、数学が非常に難しかったようで、予想以上に点数が伸びない。学校で行う模擬テストより30点ほど点数を落とし、それなりに落ち込んでいた。まぁ定員割れをしているので、どんな点数でも合否には関係ないが、勉強の成果が思うように出なかったことは残念だ。Makoの希望ですき焼きでお疲れ様会を実施する。


夕食時、「JRの駅のところで新聞社の記者にインタビューされた」とのこと。感染病の対策で休校が続いていたことについて、「わからない問題を先生に聞くことができなかったのがつらかった」と答えたらしい。模範解答のような答えで正解である。

2020年3月3日火曜日

生ちらし

3月3日は桃の節句。朝食時にMakoが「今日は私立高校の合格発表日」ということを発表する。本命の公立高校が定員割れをしているので、滑り止めで受けた私立高校のことなど、本人以外は関心が薄い。本人も関心が薄かったらしく、9時過ぎに一緒に受けた友達から合格の連絡がきたらしい。


夕食は生ちらし寿司。職場近くのおさしみ専門店で盛り合わせを買って帰る。いつもはマグロやサーモンを中心に作ってもらうが、今回は生ちらし用なので、できるだけ多くの具材を入れてもらう。いくらと蛤は別で購入。


家に戻ると、試験から解放されたNaoが元気に動き回っていた。マンガ、アニメ、ゲーム、テレビ、動画と、好きに過ごしていたようだ。Makoは最後の追い込みと確認。


大皿に生ちらしを盛り付けて夕食。私立高校の合格も祝う。食後のデザートに購入した桜餅、ウグイスもち、大福の分け方で争いがおこり、Makoは「今日の主役は誰なのか」と強く主張していた。Makoは明日の持ち物をチェックし、21時前には就寝し明日の試験に備えていた。

2020年3月2日月曜日

緊急連絡網

月曜日。中止にはなったが、卒業式の振替休日のため、チビたちと過ごす。Naoはお母さんに命じられ、玄関掃除に励んでいた。何かしていないと、お姉ちゃんの隣で勉強しなければならないので必死だ。


この日、中学校からの緊急連絡網が3回も回ってきた。一本目はNaoの学年。次回の登校日の変更と、学年末考査の中止の連絡だ。この連絡を受け、Naoは光の速さで机に並べいていた勉強道具を一切片付けた。2本目はMakoの学年。卒業式の2度目の日程変更。ただ、この連絡だけでは、保護者の参加の可否が判断できない内容だった。だた、1本目の連絡の内容と合わせると、在校生の参加はなさそう。Makoが楽しみにしていた全校合唱も中止なのだろう。「何のために卒業式をやるのか」とMakoが言っていたがその通り。残念だ。3本目もMakoの学年。次回の登校日の変更だ。


多くの学校では保護者への一斉メール配信で連絡内容を文書で知らせている。1年半前の胆振東部地震の際も、連絡網と体制が貧弱で、休校の案内が行き届かなかった。いまだに電話の緊急連絡網で連絡してくるとは。町教委に「緊急連絡メールの構築」を要望しているが、「検討する」と言うもののいまだ構築されていない。危機管理が甘い。文句ばかり言っていても仕方ないので、再び町・町教委に要望のメールを出す。


夕食は、スーパーでたらの芽が売られていたので天ぷらに。

2020年3月1日日曜日

かまくら

予定していた高校の卒業式も中止となり、日曜日は勤務不要日となった。Makoは来週水曜日の高校入試に備え、早寝早起きの生活リズムに切り替えだした。午前中、チビたちは勉強。


多くの人たちが外出を控えているので、いつもは長蛇の列ができる町内の人気ラーメン店も比較的入りやすくなっている。ということで昼食は久々にそのラーメン店へ。片手で数えるほどしか行ったことがない店だ。席数が少ないので2~3分待って席に通された。食べ飽きしない昔風の札幌味噌ラーメンで、にんにくが効いている。


公園を挟んだ向かいの家の庭にイグルー(雪の家)が作られていた。ここ数日、まとまった雪が降り、気温も高いので成型しやすい雪を利用し、半日程で完成させていた。これをみたNaoが「かまくらをつくる」と張り切り、ラーメン店から帰宅後、着替えてかまくら作りを開始。ウッドデッキから落とした雪山を掘り続け、1時間ほどで完成した。コンビニで買って帰ったアイスを、かまくらの中で一緒に食べる。


夕食は久々にホットプレートで瓦そば。