2018年11月25日日曜日

イングリッシュキャンプ

初冬の三連休、Makoは町内の中高生海外派遣事業の一環として実施されるイングリッシュキャンプに参加する。今年派遣された先輩として、年明けに派遣される団員に対しての事前研修の講師としての立場である。それと併せ、福島県の震災被災地の中高生との交流事業も兼ねており、廃校になった小学校での2泊3道の合同研修で英語漬けの日々を送った。連休明けには中学校の定期考査が予定されているため、参加にはかなり渋っていたが、定期考査よりも貴重な体験となっただろう。


3連休の最終日、昼過ぎにイングリッシュキャンプ終わりのMakoを迎えに行く。お昼過ぎにNaoと2人で車で出かけ、まずは町内で2人ランチ。この秋、街中にオープンした地域おこし協力隊が運営するcafe&barに入り、ピザとビーフシチューオムライスを注文。地元食材をふんだんに用いて調理されており、地元への想いがぎっしりと詰まった味わい。店内はDIYでリフォーム、イスなどは町内の家具作家の作品が使われており、贅沢なつくりである。地域おこし協力隊の事業として軌道に乗れればと。

2018年11月17日土曜日

冬対策

雪が全く降らないので、物足りない初冬となっている今年。雪虫が飛んでいたのかも、あまり記憶に残っていない。それでも、Makoの11月末の定期テストに向けて、おじいちゃんが家庭教師にやってくるというので、薪ストーブに火入れをする。半年ぶりに火が入った薪ストーブと、柔らかな薪の匂いで心が和らぐ。


Makoはお昼休憩をはさみ、夕方までみっちりとお勉強に励む。その間、なかなか手を付けられなかった家の周辺の冬対策を実施。カーポートとウッドデッキへの防雪ネットの取り付け、ウッドデッキ床面へのシート敷き、車1台の冬タイヤへの交換などを行っていると、あっという間に一日が過ぎ、辺りはあっという間に暗くなった。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に、チビたちが大好きなしゃぶしゃぶで夕食とし、久々の一日作業ですぐに眠たくなってしまう。やはり、雪の気配がないと、気持ちが秋のままである。

2018年11月11日日曜日

聖地巡礼

チビたちを含め、家族で楽しみにしているアニメ、『ゴールデンカムイ』。明治時代末期、一攫千金を目指しゴールドラッシュに沸いた北海道を舞台に繰り広げられるサバイバルと、アイヌ少女との物語。北海道命名、明治維新から150周年という節目で、祝賀的な記念行事が多い中、北海道開拓における影の部分、アイヌ民族を抑圧・否定した政策や歴史、戊辰戦争で敗れた側が、流刑として北海道へ送り込まれた苦難も、史実に基づいて綿密に調べられた上で、描いている力作のアニメである。


特に、食文化をはじめ、服装や住居などアイヌの文化がとても丁寧に描かれており、大変勉強になる。北海道に生まれ育っても、積極的にアイヌ民族に興味・関心を持つことは難しいが、チビたちはこのアニメを通して、北海道とアイヌの歴史をしっかりと学んでいる。


アニメの舞台として、住んでいる周辺地域が多く登場してくるが、その中で重要な役割を果たす樺戸集治監に行きたいとのチビたちの熱い要望を受け、日曜の午後から車でむかう。きれいな虹を眺めていたと思っていたら突然の大雨と不安定な天気の中、月形まで小1時間。チビたちのテンションもあがる。


強盗・殺人などの凶悪犯とともに、多くの政治犯が収容され、それら無名の囚人たちが命を削って開拓したからこそ、今の北海道があるということをチビたちと一緒に学ぶ。チビたちはゴールデンカムイの聖地巡礼、キャラクターと一緒に写真撮影で大満足していた。

2018年11月8日木曜日

観劇

2015年の12月に東京で鑑賞した舞台「書を捨てよ 町へ出よう」が、札幌で再演されるというので、相方と再び観に行く。先週に引き続き、チビたちは2人留守番となるので、「夕食どうする? 出前? スーパーの惣菜?」と尋ねると、Naoが「自分でカレーライスをつくる」と、前の晩から仕込みを開始。2人分のカレーをつくっていた。Makoは食べるだけの人。


次世代の演劇界を牽引する道内出身の演出家が、半世紀以上前の作品を演出。独創的な暗喩表現のもとすすむ寺山ワールドを、リフレインと身体表現の演出で形作られていく。
高度成長期、経済至上主義の影響で思想や文化も大きく変化し、その中で若者たちは自己の存在意味を問いかける模索をする。20代の時に感じていた風景が今も引きづりながらも思い出す、リピート観劇し改めて大切にしたいものを確認できた時間となった。

2018年11月5日月曜日

年末年始

冬休みにどこに出かけるか、そんな話をしている折に、洗濯機の調子が悪くなり、急きょの出費が必要となったが、それでもこの忙しい秋を乗り越えるためには、明確な目標が必要となる。


「温泉という気分ではない」「ディズニーランドに行きたい」という様々な声があがり、年末年始のホテル・宿、飛行機などを調べたが、当たり前に国内はどこも特別価格でかなりの負担増となる。近場の海外で、国内旅行より安価で、それなりにゆっくり、まったり、というプランのもと、年末年始はお隣の韓国で6泊7日の旅を計画。とりあえず航空券と安宿をおさえ、図書館でガイドブックを借りてきて、まずは情報収集からスタート。

2018年11月4日日曜日

ホルモン焼き

昨日、Makoが通っている英語教室の発表会があり、スピーチ朗読部門に出場したMakoは3位に入賞して、賞状と記念品をもらって帰ってきた。そのお祝いに、誕生会の時には満席で予約が取れなかった隣町の有名ホルモン店へ行く。日曜の夜なので、「予約なしでも大丈夫だろう」と思っていたが、既に満席。駐車場の車の中で15分程待機して、ようやく席に案内された。販売している6種類のお肉も、すでに3種類まで売り切れとなっていた。


ホルモン焼き独特のちりとり鍋に、ホルモンと唐味噌のたれを入れ、大量のもやしと玉ねぎを投入。Makoは超大盛りのライスも注文し、格闘家のごとく食べすすんでいたが、ライスの量がじわじわとボディーブローとなり、最後の「〆の麺」までたどり着くことができずに、悔やみながらの帰宅。単価が安いホルモンなので、焼肉屋に行った場合と比べ、2/3程の出費となり、お財布に優しい外食となった。

2018年11月1日木曜日

部長

Makoは先週末の定期演奏会を無事に終え、3年生が引退。引退する部長、副部長、庶務の3役の推薦により、次期吹奏楽部の部長に選出されたMako。言いたいことを直接言うことに躊躇し、心の内にため込む傾向のMako。顧問に対して、また部員間のさまざまな問題に対処していくのはかなりの重責だが、よい経験になるはず。


Naoは学校生活での問題行動のため、担任から連絡があり、保護者出頭。他人の気持ちに思いを寄せることがまだまだ不十分で、指摘された直後には理解、反省できるが、3歩歩くと元に戻る、を繰り返している。心の成長には十分な時間が必要だ。