2018年8月26日日曜日

新じゃが

複数の台風の接近により、大きく荒れた日々が続いたが、台風一過で穏やかで晴れた日曜日となった。Naoはサッカーの練習、Makoは定期演奏会に向けての吹奏楽の練習へでかけ、それぞれ昼に帰ってくる。ウッドデッキに椅子と机を並べて、ホットプレートを使って焼きそばの昼食の準備。長雨対策として簡易テントを張って育てているじゃがいもも一つ掘り起こし、焼きそばに投入。調理最中にMakoが帰ってきて、ドカドカとウッドデッキに上がってきた。太麺の焼きそばと薄皮で、ホクホクとした食感のじゃがいも、贅沢な味わいだ。


昼過ぎにおじいちゃんが家庭教師にやってきた。Makoは学力テストに向けて勉強。我が家で酷使しているバーベキューコンロの底が、錆びて穴が空いてきたので、ペンキ塗料の一斗缶を解体し、錆びた底の部分を鉄板で補強。余った鉄板で炭おこし器を制作する。早速夕食のバーベキューのために炭をおこす。三角柱に組んだ鉄板に炭を入れ、底の部分の着火剤に火を付けると、煙突効果によって、しばらく経つと火柱が上がってきて、風の弱い火でも簡単に火をおこすことができる。


夕食はアルミで包んで焼いた新じゃがをメインに、バーベキュー。陽が落ちると一気に風も冷たくなり、ジャンバーなどを着込まないと厳しい季節になってきた、ウッドデッキでの晩夏の夕食。

2018年8月19日日曜日

大逆転

チビたちの夏休み最終日。Naoは朝早くサッカーの練習にでかけ、9:30過ぎには帰ってきた。下級生のチームが大会に勝ち進み、コーチ陣が不在となるため練習が早く終わったとのこと。Makoは仲の良いお友だち3人とお出かけ。イタリアンとスイーツのビュッフェに挑戦するということで、朝食は軽く済ませていた。


練習帰りのNaoと一緒に、サッカー観戦に出かける。夏休み期間中はずっと勝てないチームを、最後ぐらいは応援して勝たせようと、雨の中出かける。試合開始時間がお昼すぎだったので、今回はコンビニ弁当を持参してスタジアムへ。さすがに勝てないホームゲームが続いていたので、客の入りもいまいち。2万人を切ってしまっていた。


試合は前半で2点を奪われ、Naoも「テンションが全然あがらない」と嘆いていたが、後半に3点を取り返して大逆転。Naoも大喜びで「お父さん、買ったからクッション買って」と帰りにはお土産屋に連れて行かれた。帰りの車中も買ったクッションを抱きしめながら、勝利を喜び合った。


お盆期間中はほぼ雨に降られていまいちの天候だったが、花火大会からはじまり、キャンプなどでそれなりのイベントは楽しんだ。チビたちは「どこにも連れて行ってもらってない」と言っているが、その言葉は真摯に受け止めるしかない。

2018年8月17日金曜日

ソフトバレー

お昼前に従妹弟たちを空港に送り届けた後、チビたち2人の上靴を購入するため、空港近くのアウトレットモールへ。しかしながら、外靴は豊富に売っているものの、肝心の室内用の靴の品ぞろえは薄く、ショッピングセンターに移動して、普通の靴売り場で、まずはNaoの上靴を購入。


昼食後、近くのスポーツ店を探して、Makoの上靴も購入。ソフトバレーボールの球も売っていたので、購入して帰ってからチビたちと玄関前でバレー大会を開催。風に流されるボールを追いながら、しばらくキャッキャッと遊ぶ。夏休みももうすぐ終わりである。

2018年8月16日木曜日

チョリソーと焼きパイン

従妹弟たちがやってくる。Naoは先週、勉強合宿でおばあちゃんの家に行った際、一緒に海に出かけたりと遊んでいる。お昼前にやってきて、まずはバーベキューで昼食。残念ながら雨降りだったので、カーポートの下で、チョリソーなどを焼いて食べる。食後はパインの丸焼き。キャンプで食べようと持って行っていたが、出番がなく今回の登場となる。パインの皮をむき、炭火であぶって焦げ目の付いた部分からこそげ取っていく。甘みが増し、ジューシーなパイナップルは焼き肉のデザートとしては最適なことが判明する。


午後からは、主にロフトに登って、おままごとやパズル遊び。Makoの4歳の誕生日にプレゼントしたキッチンセットは、おおむね従妹が遊びに来た際に活躍。Naoも買ったパズルやブロックにはほとんど興味を示さなかった。残念な遺物で埋められたロフトが活躍する数少ない機会である。


夕食はチーズフォンデュ。シーフードや野菜、パンをチーズにつけ、ワインなどを飲んで、にぎやかに過ごす。

2018年8月14日火曜日

キャンプ最終日

夜の間、やむことなく降り続けた雨。なんとかテントは持ちこたえたが、テントの底からはじんわりと水が浸水し、寝袋の一部が濡れていた。タープの下でジャガイモを茹で、カルボナーラをつくる。Makoが起きてきたので、一緒にコーヒーを煎れる。Naoはココアで朝の一杯。携帯電話で雨雲の動きを見ながら、朝食後に雨のあがった少しの時間を見はからって荷物の片付け。雨でビチョビチョのテントやタープはくるくると巻いて、そのまま車のトランクへ。


帰る途中、まだオープン前の道の駅に立ち寄り、メロンソフトを食べ、昨年は閉館していた石炭博物館へ向かう。途中、ダムの近くにも立ち寄り、炭鉱で栄えた昭和の街並みを眺める。石炭博物館は、1000円の入館料が高く感じることのない展示内容。特に特別展の夕張鉄道の歴史が興味深く、いつも通り慣れていた道に隠れた歴史を学ぶ良い機会となった。また、石炭の歴史とともに、働く労働者の労働条件向上に努力した人たち、戦時中の強制連行の歴史なども、十分に学び、大変勉強になった。炭鉱後に創られた採掘現場の様子に、チビたちも興味津々。


近くの屋台で昼食をとり、お昼過ぎに自宅に戻る。カーポートの車を移動してロープを張り、テントやタープなどを干して並べる。昨年同様、雨に降られたキャンプから無事に戻ることができた。

2018年8月13日月曜日

キャンプ2日目

明け方に少し雨がパラついていたようだが、朝には上がり、早起きしたMakoと一緒に朝食づくりを開始。昨日の夕食の残りのワンタンスープのスープと、ダッチオーブンで作ったキャベツ料理の残りスープを使い、トマトピューレのチキンライスをつくる。圧力なべを使った炊飯器でも、お米を焚くのに30分以上かかるのに、キャンプレシピ本には「推奨調理時間30分」と書かれている。フライパンで玉ねぎやお肉を炒めてお米を入れ、少しずつ水を入れて煮ていくが、30分でお米が柔らかくなるはずがない。結局小1時間かけてチキンライスが完成。ガスと時間をかけただけあって、まずますの味に仕上がったが、これだけ手間暇をかけて作るのがキャンプ料理の醍醐味ともいえる。


10時から近くの温泉が開くというので、時間にあわせて出発。温泉までは車で5分、キャンパーの客が多かった。汗を流し、アイスを食べ、街中まで繰り出す。昨年同様、地球体験館を見学し、近くのお店でお蕎麦やカレーの昼食を食べる。


午後からは、旧国鉄富内線の跡地にむかう。戦後、旧穂別町のまちづくりに奔走した村長が宮沢賢治に心酔し、「穂別イーハトーブ」として、賢治設計の花壇「涙ぐむ眼」やイーハトーブ文庫などを設立。「銀河鉄道の夜」をイメージして伸びる錆びた廃線、今は閉館したと思われるイーハトーブ文庫の建物など、もの悲しさが漂っていたが、流れる時間は静かに、ゆったりとしていた。


夕方に戻り、Naoはひとり、川辺で釣りの真似事。釣竿では全く釣れる気配がないので、網で川底を洗い、なんとか小さな魚一匹を確保。Makoは小雨の降ってきた中、夕食作りを開始。ダッチオーブンでカボチャのグラタン、鍋でクラムチャウダーをつくり、メインはパエリア。朝食同様、小一時間かけて米を煮ていく。夕食前に「おやつに」とつくったアンチョビのトマト煮が美味しかった。


この日は雨が降る中、トランプとウノで盛り上がる。正直者のチビたちとプレイするババ抜きが面白く、誰がジョーカーを持っているのか、すぐにバレてしまうのが面白い。雨脚が強くなり、テントの浸水もあったので、車から余っているブルーシートを持ってきてテントにかけ、タープやテントをつなぐロープのペグも抜けないように補強して対策。アウトドアと言うより、「避難」といった様相である。

2018年8月12日日曜日

キャンプ1日目

昨日は1日大雨だったが、ようやく晴れ間が覗いた日曜日。朝食を済ませて荷物を車に積み込み、キャンプに出発する。1時間もしないでキャンプ地に到着したが、予想通り、キャンプ場は大混雑。なんとか隙間を見つけて場所を確保し、昨日まで降った雨で、湿った芝生の上にテントとタープをセッティング。ただ、タープのポールが1本行方不明で、このままではタープがたてられない状況が発覚。センターハウスの売店でポールになりそうなものを見繕うが、そららしいものは見つからず。結局、売店裏の倉庫の影に置かれていた園芸用のポールを無断で借りる。なんとかタープも建てられた。Naoは一連の作業には全く参加せず、川に魚取りに出かけていた。


昼食は明太子のポテトとペンネ。午後の時間は、釣りの真似事やバドミントン、キャッチボール、テントの中で本を眺めたりと時間を過ごす。夕方前から夕食の準備にとりかかり、Naoは炭をおこす係。熾した炭でイカの鉄砲焼きをつくり、ワンタンスープ、ダッチオーブンではキャベツを丸ごと蒸してメインディッシュとする。


夕食後はトランプなどで軽く遊んだが、チビたちはもっと遅くまで遊びたかった様子。

2018年8月10日金曜日

卓球

週末からは天気が崩れる予定だが、休みの日は限られているのでキャンプの用意を行う。チビたちはお母さんと映画鑑賞し、その後仕事終わりの自身も加わって、キャンプの食材を購入するため、ショッピングセンターに向かう。まずはイタリアンの夕食を済ませ、Makoが作成したメニュー表にしたがって、必要な食材を洗い出し。肉や野菜、飲み物などを購入して帰宅。


ここ数日、我が家のブームが、食卓机を使った卓球大会。夕食後には机を移動させ、100円ショップで購入したラケットとネットを使い、まずは練習。そしてトーナメントで大会を行う。練習ではコンスタントにラリーをこなすMakoだが、本番ではめっきり弱くいつも最下位。自分のプレーではなく、いつも相手に合わせてプレーするので、力量が不安定なのだ。反対に、プレーの質は全く安定していないが、良い波にのると調子がでるのがNao。クーラーをつけても汗をかくほどの白熱した試合が続く。

2018年8月5日日曜日

サッカー観戦

暑すぎる日々もようやくひと段落か。朝食後、Naoの夏休みの自由研究で制作している手作り黒板の作業を行う。黒板塗料を塗ったべニア板の縁に、木工ボンドで枠板をつけていく。試しにチョークで文字を書き、消してみると、普通の黒板同様の仕上がりとなっており、Naoも満足していた。


昼前にサッカーの観戦に出発。毎回のように立ち寄る中華店に行き、Makoは海鮮塩焼きそばの大盛りを注文。Naoは麻婆豆腐丼を注文し、それぞれがっちりと腹ごしらえ。行きの車中に、応援する選手のチャントも練習して行ったのにも関わらず、夏休みということで久々に2万人以上の観客が入ったのにも関わらず、サッカーの結果は残念なものとなってしまった。昨シーズンからMakoの観戦不敗記録も途絶えてしまった。まぁ長いシーズンこういうことも起こりうる。「誰のせいで負けた」など、タラレバの話をしながら帰宅する。


夏休みも中盤に突入し、Naoの髪もバッサリと切る。

2018年8月4日土曜日

吹奏楽コンクール

火曜日から4泊5日でおじいちゃんの家に勉強合宿にひとり向かっていたNao。夏休みの宿題は全て終わらせ、遊びに来ている従妹弟たちと一緒に、水遊び、花火、海水浴と充実した日々を過ごしていた。行きと同様に、ひとりJRに乗車して戻ってくると言うので、駅まで迎えに行く。各駅の普通列車の旅だが、途中の乗換まではおじいちゃんが一緒に乗ってくれていた。改札口で待っていると、大きな旅行カバンを背負ったNaoが見えてきた。少し嬉しそうに小さく手を振っている。


お昼時だったので、近くのファミレスで昼食をとりながら、勉強合宿の様子を聞く。図書館に連れて行ってもらい本を借りたこと、毎朝、朝食後には畑の水やりを担当していたこと、焼きそばや餃子を食べたこと、ラジオ体操は行われていなかったことなど、楽しかった様子を教えてくれた。「おじいちゃんが図書カードくれたから、本屋に連れて行ってほしい」というので、鰻を食べた後に本屋に行く。


その後、Makoの吹奏楽コンクールの応援へ。この日を目標に数か月とりくんできており、部内でのいざこざなどを乗り越え、ようやく本番にこぎつけた。演奏曲は「ゴールドラッシュ!」で、アメリカのゴールド・ラッシュを元にしており、楽しくリズミカル、夢とロマンをイメージさせるもので、部員の人数は少なくなったが、昨年よりもまとまりと広がりを感じる出来だった。


「Makoのコンクールが終わったから、今夜はMakoの大好物のすき焼きにしよう」と提案すると、Naoも「まぁ、しょうがないか」と納得。コンクールの結果は昨年同様に銀賞ということだったが、それなりの出来に満足している様子だった。昼にはうな重、夜にはすき焼きとエンゲル係数を引き上げた。