2008年2月29日金曜日

MOTTAINAI

お得感漂う閏の日。鼻水と咳がなかなか治まらないが、気持ちは十分に元気を取り戻したMako。「まだ、かぜひいてるー」と甘えた事を言いながらも3日ぶりに保育園へ。最近日中ずっとお姉ちゃんが家にいたので、大変ご機嫌だったNaoも幾分つまらなそう。午前中、Naoがお昼寝している最中に繕い物。Naoのパジャマとして使っているベビー服の足裏部分が、ヘビーユーズにより擦れて穴が開いてしまったのだ。つい先日「そろそろNaoの新しいパジャマを買ってあげようか」という相方の提案を「時期尚早」と突っぱねた経緯があるので、意地になって直す。二度と穴が開かないように、厚いフェルトを左右ともガッチリと縫い付ける。もう一着のピンク色のパジャマ用ベビー服も、糸がほつれて穴が開いていたので、そちらも親の敵でも討つかのようにガチガチに縫い付けた。MOTTAINAIの精神を忘れてはいけないのだ。

Naoが最近ハマッっているおもちゃは、数年前にMakoのために買ったスイス製遊具のBILIBO(ビリボ)。直径40cm.ぐらいの亀の甲羅のような半球体で、遊び方は特に決められておらず、中に座ってバランスチェアのように遊んだり、回ったり、逆さにして上に乗ったりと様々。ソリのようにもなると思って試したが、これは滑りが悪く失敗。だが雪遊びや砂遊び、水遊びにも使える。Naoは中に座ってユラユラ揺れたり、おもちゃを入れたりしていつも遊んでいる。上に登っては滑って落っこち、泣くこともしばしばだがめげずに幾度となくトライしている。Makoは与えてもほとんど遊ぶことはなかったのだが、Naoの場合は子ども部屋に片付けても、すぐに居間に運んでくる。遊びセンスの違いが分かって面白い。

2008年2月28日木曜日

ひな祭り会

朝から湿った大きな雪が降り積もる1日。昨夜から熱も落ち着いてきて元気を取り戻しつつあるMako。でも今朝から咳が止まらなくなり苦しそう。保育園に行くのにはまだ少し厳しそうなので、今日もお休みして家で休養。でも今日はNaoの育児サークル”バンビ”の日。ひな祭りホットケーキ会を兼ねてNaoの送別会をしてくれるということなので、今日だけは休むわけには行かない。必然的にMakoも一緒に連れて行くことに。

10時に間に合うように出かけ、一番に到着。場慣れしているNaoは、さっそく一人でおもちゃを取り出してきて笑顔で遊び始める。Makoは事務所に来るのが初めてなので、最初は膝の上からなかなか離れなかったが、チビたちが次々と集まってくると一緒に活動を始めた。ただ、周りが小さい子ばかりなので、Makoまで完全に赤ちゃん返りをしてしまったようで、「アー」とか「ウー」しか喋らない。おまけに友だちが持っていた”じゃがりこ”が食べたいと言っては泣き出す始末。全くNaoより手がかかる。今日はチビちゃんが11人と狭い事務所もキチキチ状態。お昼ごはんには少し早かったが、みんなでホットケーキを焼き、お雛様のトッピングをした。NaoもMakoも口と手を生クリームだらけにしながら、一生懸命食べ続けていた。

最後はいつものように絵本タイム。いつもは決まったお母さんが読んでくれるのだが、今日はもうすぐ主夫を卒業するという記念で、白羽の矢が立ってしまった。みんなでホットケーキを食べたので『しろくまちゃんのほっとけーき』をセレクト。チビたちの奇異な視線に負けることなくなんとか無事にこなすが、柄にも無く少し緊張してしまった。Naoだけは全く聞いてくれていなかったが、それはいつものこと。

2008年2月27日水曜日

マンマ

昨夜はずっと熱が下がらずにいたMako。食欲もなく、昨日の昼からヨーグルトやプリンなどしか喉を通らない。今朝はさっそく病院へ。絵本を2冊読んだところですぐに呼ばれた。風邪薬のシロップと抗生物質を処方され帰宅。そのままベッドで一眠り。昼にNaoと一緒に起きてきたMako、ベッドで少し嘔吐したようだが、きちんと自分で起き上がり、そばに置いておいた洗面器の中に吐いていた。薬を飲んでは吐いてしまうので、なかなか熱が下がらない感じ。

NaoもMakoにあわせるようにたっぷり昼寝をして、夕方前2人とも同じ時間に起きだしてきた。残っていた薬を飲むのを嫌がり怒られたMako。Naoはウンチ盛りだくさん。昨日は1回もウンチが出なかったので、今日はその仕返しとばかりに出しまくっている。今日は1歳半検診の案内が届いた。お願いしていた通りに3月半ばの日程になっていた。検診票に「意味のある言葉を話しますか」という欄があり、「はい」に〇を付けた。つい最近まではあまり話さなかったので「いいえ」だったのだが、最近は「マンマ」のオンパレード。寝ても覚めても「マンマ、マンマ」と台所付近で騒いでいる。もうハラペコで仕方が無いらしい。

2008年2月26日火曜日

食洗機

一晩で雪がかなり降り積もった様子。昨日から鼻声で調子を崩していたMako、今朝からコンコンと咳もついてきた。自分から「きょうはそとあそびしない」と言い出す始末。保育園の先生にもその旨伝える。結局昼過ぎに保育園から電話。急いでNaoにご飯をたべさせ、迎えに行く。先生に抱っこされてグッタリしているMako。39度の熱が出てしまったみたいで、お昼ごはんも喉を通らず。午後からは家で安静。

今朝の新聞を読んでいると、「卓上型食器洗い乾燥機の点検・修理に関するお知らせ」という記事やお詫び広告が掲載されていた。昨夜のニュースでもやっていたのでまさかとは思っていたが、製品番号などを確認すると我が家の食洗機もドンピシャ該当。さっそくHPで詳しい内容を確認し、そのまま点検・修理を依頼する。1週間以内に点検担当より、修理日程調整の電話連絡が来るらしい。我が家の数ある家電の中で、毎年家電大賞を堂々と受賞している愛すべき食洗機。実姉にもお隣さんにも同メーカーのものを勧めているので、なんとなく責任を感じてしまう。我が家のものはもう8年近くも使っている年代物ではあるのだが、早くしっかりと元気な姿を取り戻して欲しい。『該当製品をご使用中のお客様におかれましては、ご使用をお控えいただき』とのお願いはきっと守れないと思うが。

2008年2月25日月曜日

充電式クリーナー

もうすぐ3月だというのに、久しぶりに氷点下20℃を下回る寒さがきた。外に出るとおもわずくしゃみが出る。保育園では日曜日をはさんでいたために、トイレや洗濯機の水道管が凍ってしまい、使えないのだと困っていた。午前中、ゴムが切れたりして使えなくなっていたMakoの髪縛りリボンをせっせと直す。続いて、週末に購入したMakoの絵本に製本カバーをつける。司書の腕の見せ所である。それから、ネットで買い物。もうすぐ共働きスタイルになると、毎日のように掃除機をかけることは億劫だし難しくなる。ということで、以前から目をつけていた充電式クリーナーをついに購入。通販生活で売り上げランキングベスト5に入り、常に高評価のマキタの充電式クリーナー。ハンディタイプのように小さいが、吸塵力は業務用並で競合品とは比較にならない。これでチビたちの大量食べこぼしにも即対応である。

昼過ぎ、駐車場に除雪車が入ってきたので、急いでNaoに上着を着せて車を出す。昨日大量に融雪剤が散布された高速道路を走ったため車が真っ白になっていたので、まずは洗車場へ。Naoは後部座席でDVDを見てケラケラ笑っていた。その後はおしり拭きとウーロン茶のパックという異色の組み合わせの買い物をして帰宅。今夜の夕食は昨日購入したそらまめが登場の予定。Makoは”そらまめくん”シリーズの絵本を3冊所有しているが、そらまめは食べたことなし。今日は初そらまめである。

2008年2月24日日曜日

オニオンフライ

昨日も今日もチビたちはきっちりといつもと同じ時間に起床。朝から大好きな納豆ご飯をモリモリ食べたMako。昨夜は食べていたのに今朝は納豆を嫌がったNao。午前中はショッピングモールへ。オープンしたばかりの頃に一回だけ行ったことがあるが、あの頃はNaoが生まれる前なので約2年振り。休日なのになんだか閑散としていた。

特に欲しいものがあるわけではないので、店の中をのんびりと歩き回る。MakoとNaoの保育園の上履きでも買おうかと、まずは2人の足のサイズを測る。Makoが14cm.、Naoは11cm.、いろいろと靴をみるがなかなか気に入るのが見つからなかったのであきらめる。昼食は昨日情報を得たファイターズのレストランへ。アメリカンジャンクフードの店で、Makoは珍しくお子様ランチを注文。味は情報どおりに”可も無く不可も無く”という感じ。ただ期待していたオニオンフライがあったので満足。オニオンフライは時々無性に食べたくなる。テーブルには今期の初戦スタメンを当てるというクイズ用紙が置かれており、9人全員正解すると賞品が当たると書かれていた。どう頭をひねっても、知っている選手が5人ぐらいしかいなかったので、すぐに断念。

昼食後もブラブラと歩き回る。結局夕食を買って帰ることに。帰りの道中、Naoは家に着くまでずっと眠っていた。南の地方ではかなり荒天だとニュースが伝えていたが、北部は晴天。アスファルトもほとんど出ていたので快適なドライブ。週末、色々な店に行ったのに結局はほどんど買い物はしなかった。第一目的であった散髪は達成できたので善。一番の収穫はおじいちゃんのお下がりのデジカメをゲットしたことか。

2008年2月23日土曜日

春の大雪

朝から湿った雪が止め処もなく降り続く。午前中はおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に駅前にショッピングへ。Makoはおばあちゃんを引き連れてウロチョロと走り回り、いつの間にかおもちゃもゲット。本屋では赤ちゃんの絵本を離さずに持ち、欲しいと言って駄々をこねるなど甘え放題。Naoはベビーカーに揺られていつの間にかお昼寝。昼食にラーメンを食べて帰宅。

昼食後は両親共にヘアーカットのためにお出かけ。お昼寝していたMakoも、元気に遊び回っていたNaoもいい子でお留守番できたよう。夕食は手巻き寿司。納豆が苦手だったNaoも、顔中ご飯粒だらけにしながら納豆まきをガシガシ食べていたので、どうやら苦手を克服した模様。目の前の食材に次々と手をだし、デザート、おやつも食べ続けたMakoは、食べすぎで嘔吐。横になってしばらく安静、反省。そのうち元気になって再びおやつに手を出そうとしてきっちり怒られる。

2008年2月22日金曜日

お出かけ

今日はおばあちゃんの家に遊びに行くので、夕方前にMakoを迎えにいく。保育園ではお昼寝後のおやつを食べ終えたばかりで、チビたちは満足そうな顔をしている。以前なら多くのチビたちに圧倒されて泣いていたNaoも、最近では放っておいても他のチビたちと混ざって遊ぶことができるようになった。「Nao帰るよー」と言っても全く振り向くこともないので、保育園の先生に「置いていくかい?」と言われたが渋々連れて帰る。家に帰って入浴、そして早めの夕食。今夜はカツ丼。Makoはおやつを食べたばかりなのでさすがにあまり食べない。

18時前に出発。最初はおとなしくDVDを見ていたチビたちだが、お母さんが夕食のお弁当を食べだしたあたりから騒がしくなる。「おなかすいたー」と嘘泣きするMako。眠たくてグズるNao。何をしても面白くないMakoは、おもちゃをNaoに取られて泣き倒す。終いにはお母さんの雷が落ちて、Naoが寝たところで気持ちが落ち着く。途中眠っていたNaoも、到着するころには起きだして元気回復。おばあちゃんの家に到着しても、いつもなら寝る時間にもかかわらずはしゃぎ回り、お姉ちゃんと一緒におやつをパクパク。2人ともかなり遅い時間に就寝。

2008年2月21日木曜日

食べ物の話

Naoの食欲が落ちてきた。以前なら目の前の皿まで食べてしまいそうな勢いで、与えられたものは納豆以外全部食べていたのに、昨夜は全部食べきる前に遊びだし、今朝もパンを残していた。まぁ通常の食欲に戻ったといえばそれまでなのだが、すこし心配。

「おとうさん、ごはんたべたい」。Makoは昨日の夕食時切実に訴えた。夕食のメニューはチャンポン鍋。ラーメンを美味しそうに食べていたのに、突然そんな事を言い出す。一昨日の夕食はタコ焼き。すなわち2夜連続”お米”のご飯が登場していないのだ。理由は切らしているから。そのお米が今日やっと宅配されてきた。ようやく白いご飯を食べさせてあげられる。Makoはお昼ごはんで毎日お米を食べているのに、全く情けない子どもである。海外旅行なんて連れて行けない。

今夜の夕食は里芋のほっこりから揚げ。里芋を普通に味付けをして煮、片栗粉をつけてさらりと揚げて塩をパラパラ。あとはサバを焼いて、Makoの好きなタコとキュウリの酢の物。もちろんお茶碗には白いご飯。納豆も付けてしまおうか。

2008年2月20日水曜日

独り言

起床時間の30分前から「パーパーパー」「ウーアー」「キャキャ」「パチャパチャパチャ」とひどくうるさい独り言。犯人はNao。潜り込んできたベッドの中で一人ご機嫌に朝から何やらしゃべり倒している。これがMakoだったら「うるさい!」の一言で解決するのだが、Naoには糠に釘で暖簾に腕押し。家族全員無理やり早起きさせられた。最近は半濁音の発音が目立ってきたNao、お姉ちゃんの真似をしていつも何やらお話している。午前中、今日は多喜二忌なので本棚から蟹工船を引っ張り出してきて眺める。やはり団結であった。

昼食後、駅前のデパートへ。2階で物品販売していたお母さんを見つけたNaoは、すぐに「ウー」と声を出して甘えていた。目ぼしい品は何一つ無かったのだが、籐で編んだ変な籠を無理やり買わされた。ゴミかゴミ箱にしかならない代物だが、涙を飲んで購入。その後夕食の買い物をして、郵便局に行ったり職場に行ったりと忙しく行動。強く日が照っており、だんだんと春が近づいているのを感じる陽気だった。

2008年2月19日火曜日

フッ素塗布

朝からゾワゾワと悪寒がして頭が重く、鼻水もグズグズだったので、掃除洗濯を済ませてNaoとお昼寝。昼食の後に保育園までMakoを迎えに行く。今日は歯医者さんに行ってフッ素塗布をしてもらうのだ。保育園ではまだご飯を食べている子もいれば隣で既に寝ている子もいた。Makoは「はにおくすりぬってもらうんだよ」とお友だちや先生に自慢していた。

郵便局へ行き、お店で夕食の買い物をしてから駅前の歯医者へ。最初Naoが呼ばれて一緒に診察台へ。Naoは仰向けに抱っこして一緒にイスに横たわる。すぐにMakoが呼ばれて一人で不安そうな顔をして診察室に入ってきた。言われるがままに隣の診察台へ。最初は2人とも女性の歯科助手さんに歯磨きをしてもらい、その後フッ素を塗布してもらった。Naoは終始大泣き。いつも歯磨きするときにもキャラキャラ泣いているので仕方がない。Makoは虫歯は無かったものの、前歯の色が少し濁っていたので削ってもらっていた。かなり不安げな顔をしていたが、歯科助手さんの優しい対応のおかげで泣かずにすんだ。奥歯にも歯垢が溜まりやすいと言われたので、歯ブラシの指導を受け、歯間ブラシを買わされて帰ってきた。

2008年2月18日月曜日

お金の話

今朝のMakoは起きてすぐに「きょうはほいくえんのひ?」と尋ねてきた。だんだん世の中に仕組みが分かってきたようだ。灯油タンクのゲージが危険領域を示していたので電話で注文する。丁度前回注文してから1ヶ月が経過していた。172ℓのタンクなので日割りにすると約5.7ℓ消費していることになる。値段にすると1日570円。日中ずっと家にいるし激寒の日が続いたので仕方がないのかもしれないが、決して安くはない。今月から灯油価格が僅かに下がったので少しだけ助かるが。

Naoにお昼ご飯を食べさせてから市役所へ。社会福祉課の窓口に源泉徴収表を持っていき保育料の算定をしてもらう。勤め先の事務手続きのミスで扶養控除の額が違っており、違う窓口で所得税の確定申告をやり直す羽目になってしまった。結局19000円の追徴課税を納めなければならないことになってしまったが、致し方ない。ただ、4月からのチビたちの保育料は予想していた額より安かった。

切らしていた片栗粉を買いにコンビニへ行った。顔見知りのお母さんに声を掛けられたのでご挨拶をして暫し立ち話。手にしていた片栗粉一個だけでは寂しくなって、ついつい目の前の棚の豆腐や竹輪を手に取る。つまらぬ見栄で無駄遣いをしてしまった。

2008年2月17日日曜日

ニンジン

今日はおやこ劇場の雪遊びの日。10時前に準備を整えいざ出発。会場は小学校のグラウンド。到着してもまだ誰もいなかったので、さびしく4人だけで遊んでいたが、どうやら集合場所を間違えたよう。暫くするとぞろぞろとおやこがやってきた。参加者は合計30人程。最初は小学校に造成された雪山でソリすべり大会。おのおの持参したソリにまたがり滑っていく。Naoも大きなそりを借り、そこに寝そべって一人で滑る。周囲の心配をよそに、Naoはニコニコご機嫌顔。Makoは暫くソリで遊んでいたと思ったら、突然ソリを置いて一人でトコトコ歩いてジャングルジムへ。「もうソリつかれた」とのことだが、全くわが道を行く子である。その後はチーム対抗ソリリレー。最初は参加を拒んでいたMakoもお母さんに「カレー」というキーワードをチラつかされて即納得。楽しんで遊んでいた。良かった天気も次第に悪くなり寒くなり、1時間半ほど遊んで昼食場所の近くの会館へ。

昼食は遊んでいる間に、高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんたちがつくってくれたカレーライス。それぞれ持っていったご飯の上にカレーをかけてもらい、NaoもMakoもパクパク食べていた。Makoは苦手なニンジンだけを綺麗に残していたが、隣に座っていたMakoの保育所の先生は「いつも保育所では食べてるよ」と教えてくれた。昼食後は屋内でハンカチ落とし。Makoも一生懸命走り回っていた。その後は宝探しゲーム。おやつの飴を一生懸命探していた。MakoもNaoも会館内を走り回り笑いたおし楽しい一日を過ごし、家に帰ると夕方過ぎまでお昼寝していた。

2008年2月16日土曜日

沖縄

昨夜から来客中だったので、真面目に早く起き真面目にちゃんと朝食を作り真面目に食べる。さすがにホットケーキオンリーとかという休日の朝食という訳にはいかないのだ。あまり天気に良い日ではないので外で遊ぶわけにも行かず午前中はずっと家の中。昼食は先日もらった沖縄土産のソーキソバを作る。紅ショウガがあればもっとよかったのだが、インスタントながら、沖縄ソバはメンソーレ美味しかった。昨晩はおなじくもらった海ブドウをパスタにした。一昔前は、沖縄の食べ物は味が薄かったり、醤油の味が違ったりとあまり評判が良くなかったが、時代は沖縄だ。

今晩はテレビの影響を受けてジンギスカンを食べることにする。冷凍された輪切りの羊肉を求めて、お昼寝から起きたチビたちと一緒に買い物へ。タレや野菜も一緒に買い込む。家に帰り、お風呂の前に伸びてきたMakoの前髪を少し切る。夕食にはジンギスカンとともに泡盛を飲む。グルメ南北対決は南の快勝。古酒の泡盛はキリリと美味しかった。時代は沖縄だ。

2008年2月15日金曜日

不安

今朝の朝食は不味かった。小松菜とハムをソテーしたサラダのできは最低だった。それなのにMakoはいつも以上にすばやく平らげ「ぜんぶたべたよ」と空っぽの皿を見せてくれた。以前CO-OPの宅配で購入したリンゴ酢チキンも、あまり美味しくなくてしぶしぶ食べていたが、Makoだけは美味しいと言ってパクパク食べてくれた。3歳児検診でどこも異常がなかったが、味覚にはかなり問題があるのかもしれないと、ふと不安になった。

昨日の夕食前、Makoがチョコレートを持って近づいてきた。最初は素直に「はいっおとうさん」とくれたものの、お母さんに「もう一個はNaoにあげてね」と何度言われても「Makoのなくなっちゃうよ」と断固拒否。結局Naoのところにおいて置き、あとからMakoが食べるということで解決したが、自分だけもらえないプレゼントなどあり得ないのだろうね。夕食後、Naoのチョコレートを思い切り食べていたが、お父さんのウィスキー入りチョコレートには手を出さなかった。

2008年2月14日木曜日

3歳児検診

全国的に天気が悪いのだとニュースが大げさに騒いでいる。外は厳しい冬の天気だが、大げさに騒ぎ立てるほどのものでもない。雄叫びをあげれるほど元気を取り戻したわけではないが、体調は良くなった。育児サークルにNaoを連れて行く日であったが、今日はMakoの3歳児検診の日。午後からなので、午前中にNaoをお昼寝させなければエライことになってしまうので、今日は「バンビ」をお休み。

お昼ごはんを食べ終わった頃を見計らってMakoを迎えに行く。まだ食事中だったが、家と同じくダラダラと食べていたが「ネギもちゃんとたべたよー」と先生に報告していた。キッチリ歯磨きをして保健センターへ。既に受付時間が過ぎていたので順番は後ろのほう。最初は身体測定。体重14.0kg.、身長91.8cm.、どちらもふつうに順調に成長している。次は歯科検診で虫歯ゼロ。いつも文句を言いながら歯磨きをしている成果だ。内科検診でも異常なし。最後は保健師さんとの面談検査。積み木を積み上げたり質問に答えたり、恥ずかしがりながらも小さな声で答えていた。保健師さんが提示したカードには象の絵が描かれていて、「これなーに」と聞かれたMakoは「ゾウ」とか細い声で返答。「ゾウさんってどこにいるかわかる?」と尋ねられたMakoは、「ここ」とカードを指差していた。120点の回答だ。「きちんと発音できない言葉がいくつかありますけど、そのうち治ると思います」と言われた。我が家でもお風呂でのうがい練習は欠かさずやっているのであまり気にしていない。朝採るのを忘れていて、会場で採った尿検査でも異常はなかった。

それにしても、「ここあ」「れもん」「らいむ」と色々な味の名前の子が多かった。歯科検診や内科検診を嫌がって泣いている子どもは、ほとんどが男の子。Naoは3歳児に混ざって元気にボールや絵本で遊んでいた。チビたちがウジャウジャいて、結局全部終わるのに2時間近くもかかったので少し疲れてしまった。家に帰ってから3人で横になると、チビたちは瞬く間に眠ってしまった。

2008年2月13日水曜日

復調

重たかった頭もようやく楽になり、起きて動けるようになった。昨夕、Naoが突如として38℃の熱を出してグッタリ。風邪が移ってしまったと思ったのだが今朝になると元気に活動していた。夕食後のお姉ちゃんの看病が効いたのか。傍らでNaoの身体をトントン叩いて献身的に付き添っていた。Naoと一緒に昼間で寝ていると、やっと身体の中に力が戻ってきた。腹痛に効くと思ってバカ食いしていたヨーグルトも効果をあげてきたようだ。Naoを病院に連れて行く予定で、昼過ぎにお母さんが戻ってきたが、こんな元気なチビを連れて行ったら医者に叱られただろう。病院ではなく2人で買い物に出かけていた。

夕食後、買ってきてくれたケーキを齧り、1日遅れの結婚記念日を祝う。Naoは昨日の熱が何だったのかと思うぐらいにモリモリケーキを食べていた。ケーキと言えばハッピーバースデーだったMakoも、誕生日以外のケーキも理解してきたか。シャンパンも少し舐めたが、アルコールの受付時間にはまだ少し早いようだった。

2008年2月12日火曜日

ダウン

一日眠ればケロリと治ってしまうと思っていたが、敵はそんなに甘くなかった。ますます具合が悪くなり、ほとんど一睡もできずに過ごして午前中病院へ。相方は午前中仕事を休んでくれた。トンだ結婚記念日になってしまった。病院では「インフルエンザはもう流行が終わっているので可能性は低いと思う。たぶん風邪でしょう」と言われた。薬を処方されて服用。市販の薬とは違い、あっという間に身体が楽になった。

いつの間にかベッドで眠ってしまい、お昼ころに起きると相方は仕事に出かけていた。Naoは居間でテレビを見たり、遊んだりしていた。用意してくれていたウドンを食べ薬を飲む。再びベッドで横になっていると、また眠ってしまっていた。2時間ぐらいして目を覚まして居間を覗くとNaoは見当たらない。子ども部屋を見ると、お昼寝布団の上で眠っていた。眠たくなって自ら移っていったのだろう。その姿をみて安心し、再び眠ってしまった。

2008年2月11日月曜日

ひなにんぎょう

寒気と頭痛。昨夕から体調がすぐれないのは二日酔いのせいかと思っていたのだが、どうやら違ったよう。Makoには地元の雪祭りに行こうと伝えてあったが、残念ながら行ける状況ではなく、断腸の思いで断念。一人ベッドで留守番。MakoとNaoは元気に出かけていった。滑り台を楽しみ、屋台で何か買ってもらい、Naoは眠ったまま帰ってきた。昼食後、Makoの視力検査と聴力検査を実施。3歳児検診の案内に同封されていたもので、両目両耳とも異常なし。ただ、かなりいい加減な検査なので信用性は薄いのだが。

Makoがお昼寝から起きてから、雛人形を出して一緒に飾り付けをしていた。5人飾りの小さなものなので、いつものようにカップボード上に飾る。Makoはイスを持ってきて、お母さんの言うとおりに並べ、Naoは一生懸命その邪魔をしていた。すべて飾り終わった後、「♪あかりをつけましょ♫」とうれしいひな祭りを一緒にうたっていた。

2008年2月10日日曜日

オッパッピー

MakoとNaoの話し声でいつも通りの時間に起きる。遅くまで飲んでいたので、しっかりとお酒が残っていてグロッキー。午前中に隣町の冬祭り会場へ。親戚の家に車を停めさせてもらい、会場までトコトコ歩く。ベビーカーに乗せたNaoは歩きたくて最初はウギャウギャ言っていたが、会場に着いたときには眠ってしまっていた。手袋や帽子がいらない位のポカポカ陽気の日。雪像からはポタポタと水が落ちてきていた。小さな滑り台が何基もあり、Makoは目に付くところに走りよっては楽しげに滑っていた。お昼ごはんは露天のラーメン。食事中に起きだしたNaoもたこ焼きとポテトフライをウグウグ食べていた。その後はまた2人で滑り台へ。Naoも寝転びながら一人で滑る。チビながらも笑いながら楽しそうに滑っていたので、ギャラリーの注目を集めていた。Naoはお昼寝起きで元気100%だったが、Makoは突然電池切れ。小さなベビーカーに身体を押し込め、すぐに眠ってしまった。

その後は雪像や氷像を見学。会場入り口からは、その日のステージのメインイベントに向けて、多くの人が波のように押し寄せていた。その中に混ざってステージの見えるところをなんとか陣取り30分前から待機。途中起きだしたMakoも一緒に、ギューギュー詰めの中で頑張って頑張って待っていた。前座の若手お笑いの人たちに会場はイライラ、Makoの我慢も限界間近の頃、ようやくお目当ての芸人が登場。Makoも一緒に「そんなのかんけいねー」「オッパッピー」と声をあげて喜んでいた。Makoの笑顔が見れて報われた感じ。1時間近く待った甲斐があったというもの。

2008年2月9日土曜日

合コン

10時前におばあちゃんの家に行くために出発。「おなかすいたら教えてね」とMakoに伝えたところすぐに「なんだかおなかすいてきちゃった」。その後もだんだん「おなかすいたー」と不機嫌になってきたので、11時をまわったばかりだというのに昼食をとるため、峠のふもとにあるソバ屋へ。外観も内装も小奇麗で良い感じだったが、注文は間違うし配膳もおぼつかないし、味もさっぱり。最後の会計時に、提示すれば割引になるカードを見せると、「そのカード使いますか?」と摩訶不思議な質問。「ハァ」と苦笑しながら返答。二度と行かないお店リストにしっかり追加。

車の中で少しだけお昼寝してようやく到着。遊んでいたら急に機嫌が悪くなったMako、おばあちゃんにおやつのプリンをもらうと、コロリと元気になった。Naoはプリン一個では物足りなかったようで、キーキーと声をあげていた。お客さんがくるので夕方に早めのお風呂に入る。日があるうちにお風呂に入るとなんだか贅沢な気分。夕食会には幼馴染を含めて年頃の独身が3人という、合コン的要素を含んだものになった。色恋の話は一切なかったが、ビール、ワイン、シャンパン、焼酎、日本酒と久々に丑三つ時まで飲んでいた。

2008年2月8日金曜日

アイスキャンドル

朝の冷え込みがどれぐらいのレベルかは、車のエンジンスタータが何回で作動するかで大よその予測が付く。今朝は3回。ただ、氷点下20℃クラスになると、10分あまりアイドリングしたとしてもたいした効果は得られない。今朝は外に出たとたんに「ヒック」としゃっくりが出た。寒いときにもでるようだ。

この時期の平均気温が極端に低いということが影響しているのだろうが、この近辺はアイスキャンドルが盛んに行われている。100円ショップにもアイスキャンドルコーナーが作られており、プラスチックのバケツや、キャンドル代わりに使われる電池式のLEDライトが品数多く売られている。隣の町内会も道路沿いの家々がそれぞれに手作りのアイスキャンドルを家の前に何基もつくり、夜の街を彩っている。きっと子ども会が音頭をとってやっているのだろうが、毎年行っているのでやらない訳にはいかないのだろう。Makoも保育園から帰って来る度に「ピカピカひかってたよ」と報告してくれていた。10日間程連日点灯していたようだが、今日で取り壊されていたので少し残念。

2008年2月7日木曜日

ゲゲゲの鬼太郎

Makoを保育園に送りに行った際、「今日の雪祭りにゲゲゲの鬼太郎が来るんですよ」と先生に言われた。「Naoくんも行きますか?」と誘われたので一緒に行くことに。今日から始まった雪祭り、初日の今日は市内の保育園、幼稚園への開放日で10時過ぎに到着するとチビっ子たちがウジャウジャしている。Naoはその中のアッチコッチに紛れ込んで、まるでどこかに所属しているかのようだった。雪像コンクールに参加する外国人にも愛想を振りまき人気者。少し経って宝探しゲームが始まったとき、Makoの保育園も到着したが、Makoの保育園の皆は製作前の雪像の塊の陰に隠れて、なかなか会場に入ってこようとしない。雪の上にばら撒かれたお菓子を取り合っているチビっ子たちの中に、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪達が紛れているのをすばやく発見したためだ。Makoのところに行くと、すでに大声で「こわーい。かえりたいー」と泣いていた。それでもNaoがもらったお菓子を見せると、すぐに手をだして自分のものにしていたが。

妖怪達がいなくなっても、しばらく怖がる様子を見せていた面々だが「滑り台いくよー」との先生の声に従ってやっと会場入り。滑り台には多くのチビっ子たちが列を作っていたが、その中にMakoが以前通っていた保育所の先生もいた。「Makoの弟ですよね」と声をかけられたので、「またお世話になると思います」と返事。それにしても、よくまぁ覚えているものだ。去年は抱っこして一緒に滑った大きな滑り台も、今年は一人で滑れるようになったMako。隣の小さな滑り台にNaoを寝転ばせて一人で滑らすと、楽しそうにケラケラ笑っていたので、大きな滑り台にも参戦。泣くことなくゴロゴロと滑っていった。「Naoくん、たくましいですね」と先生に言われたが、きっと一人で滑らす親はそういないだろう。Makoは階段を何度も上り、滑り台を楽しんでいた。しかし帰り際、急に様相が変化。「おとうさんといっしょに、おうちにかえるー」と泣き声を上げ、保育園の先生を困らせていた。今度はこっちが雪像の陰に隠れて、号泣しているMakoを静かにお見送り。

2008年2月6日水曜日

玉ねぎ

玉ねぎを買いすぎていた。先週注文しているのを忘れてまた注文してしまい、おまけにお店でも買ってきてしまっていた。頑張って使っていたが、今日は一気にカレーで勝負をかけることに。午前中から一袋分(5~6玉)をミキサーにかけフライパンでヒグマ色になるまでしっかり炒める。Makoが嫌いになりつつあるニンジンは一本半をすりおろす。メイン食材はイカ。冷凍庫で冬眠中のところを起こして使用。あとはマイタケ。キノコさんは年中値段が変わらず日持ちもするので我が家では毎食と言っていいほど何かに入っている。ただこのキノコ類もMakoが嫌いになりつつある。困った子。

午後からはドラッグストアへ買い物。紙おむつなどを購入。紙おむつはカサバル品物なのでできればCO-OPの宅配で購入したいところだが、店舗購入のほうが安いので仕方がない。ネットなどで探しても店舗購入より安く売っているところは見当たらない。安く売れば需要はかなり見込めると思うのに。その後はかるくスケート場へ。むろん貸切。少し寂しい。Naoは雪山に顔をうずめて泣いていた。

「きょうのごはんはおいしいね」と昨夜の餃子を食べたMakoの感想。「きょうのごはんも」とならないのは残念だが、食育上しかたがない。昨日は餃子を包んでいて皮が足りなくなってしまったので、強力粉をこねて皮も手作りしてみた。食感はモチモチし、肉汁をしっかりと閉じ込めてくれたので市販のものより美味しかった。手作りに勝るものなし。

2008年2月5日火曜日

ギョウザ(手作り)

Makoが今週の給食メニュー表を持ち帰ってきた。毎日ごはんとみそしる+(月)カレイ煮付けとほうれんそうのなめたけ和え (火)ししゃもとあんかけチンゲン菜 (水)きびなごとにらのおひたし (木)紅鮭とみつばの煮浸し (金)さんまの竜田揚げとさつまいも煮。 毎日がVIVA和食という感じで、「ハンバーグやから揚げなどチャラチャラしたものは絶対に食べさせません」、という保育園の力強い意志が感じられる訳である。おまけに昨夜の夕食。めざしとニラの卵とじ、ほうれん草入りのそぼろご飯。地味な上にMakoの苦手なものばかりだったので、一生懸命食べている姿を見ているとだんだん可哀想になってきた。「明日は好きなものつくってあげる。何食べたい?」と聞くと、「納豆ごはん」と即答。泣けてくる。「じゃあ、次に食べたい?」と聞くと「ギョウザ」と答えた。タイムリーなチョイスである。手作りすると冷凍食品より倍近く値段が高くなるとテレビが伝えていたが、今日は久々に手作りギョウザを作ってあげよう。

実際、我が家でもギョウザは冷凍(チルド)食品に頼っていた。手作りの方が美味しいのは分かっているが、なにより皮に包む作業に、いまひとつトキメキを感じない。手作りするのは来客時にギョウザパーティーをやろうという時ぐらいだ。しかし今日は本気を出す。野菜は盛りだくさん。白菜、水菜、長ネギ、玉ねぎ、ニンジン等をみじん切りにして、フライパンでシンナリするまでいためる。調味料を色々入れて粉寒天で固める。寒天は焼いたときにジューシーパラダイスをもたらしてくれる。冷えたところで練り練りひき肉と混ぜコツコツ包む。相変わらずトキメキはないが、チビたちが美味しそうに食べてくれる事を祈るのみ。

2008年2月4日月曜日

立春

氷点下20℃以下でも、かなり厳しい日と比較的過ごしやすい日があり、今日は後者の方。それでも、朝出発するときに、お隣の車は鍵穴が凍り扉が開かなくて困っていた。歩いて通勤、通学している人は、吐いた息が凍って帽子やマフラーが真っ白になっている。「なにが立春だ」と街が猛反発しているようだ。午前中は職場に行って必要書類にサインし、その後は図書館へ本の返却。車から外にでるたびにブルブル。Naoは相変わらずウンチばかりしているのでオシリが真っ赤になっている。多いときは一日5~6回するのだが、あれだけの量のご飯を食べているので仕方がない。今日も午前中に3回。

これまで理解できる言葉は「バイバイ」だけだったNaoだが、最近ではかすかなイントネーションを使い分けて、色々な言葉を話そうとしているのだと理解できるようになってきた。アンパンマンのお人形を見せれば「ンンパン」と言い、家中にあるいろいろなアンパンマンを紹介してくれる。物まねも上手になってきた。手遊び唄を歌えば、両手をくっ付けたり離したりとニコニコ。昨日、Makoの要望により何年かぶりにテレビにつないで遊ぶゲームを出して一緒に遊んだ。Makoが一生懸命トライしている横で、Naoはお姉ちゃんの真似をしてバチを持ってタイコを叩いたり飛び跳ねたりと、かなりハードな邪魔をしていた。

2008年2月3日日曜日

太巻き

天気の良い節分となった。午前中は外で雪遊び。昼食を食べチビたちは仲良くお昼寝。その間に太巻きの下ごしらえ。お袋の味のつくり方は、一応事前に電話で予習済み。前夜から水で戻しておいた干し椎茸とかんぴょうを煮ている間に、タマゴを焼き、キュウリを切り、桜でんぶを用意。ご飯を炊いてすし飯もつくる。お店ではマグロやサーモンやサラダを巻いた豪華な恵方巻きが売られているが、今回はあえて基本に忠実な太巻きをつくることに。お昼寝から起きたチビたちと一緒にいざ巻かん。Makoと一緒に巻きすでコロコロギュッギュッ。隣でNaoは長いかんぴょうを一本ツマミ食い。3合のお米で合計4本の太巻き+細巻き1本完成。

その後は豆まき。最初はNaoと一緒に元気よく豆まきしていたMakoだったが、隣の部屋から突然現われた赤鬼にビックリ。「ちゃんと言うことを聞きなさい」など色々注文してくる鬼に、Makoは号泣しながら返事。言われるままに豆をぶつけて抵抗していた。Naoは「お母さんどうしてお面かぶってるんだろう」という顔をしてその様子を眺めていたが、Makoには本物の鬼に見えたよう。鬼がいなくなった後も、しばらくヒックヒックさせながら、「おにこわーい」「いいこにするー」と泣きじゃくっていた。

夕食は太巻きとザンギという運動会メニュー。一昔前、太巻きはご馳走の代表格であった。また、「母に巻き方を教えてもらったなぁー」とか、「切れ端を食べさせてもらえたのが嬉しかったなー」「亡くなった祖父は太巻きが好物だったなぁー」など、色々な思い出が詰まった特別な食べ物でもある。生寿司が手軽に安く食べられるようになった現在、その出番はかなり減っているが、年に一度ぐらい、チビたちと一緒に手作りできればよいと思った。

2008年2月2日土曜日

スケート

10時過ぎ、小雪がちらつく中みんなでハリキってスケート場へ。ご近所のMakoのお友だちや、おやこ劇場のNaoのお友だちも既に来ていた。Naoは昨日と同じく長靴でリンクをトコトコ、顔はニコニコ。お姉ちゃんも一緒なので、昨日よりも楽しそう。持参のソリに乗ってお母さんに引っ張ってもらい、リンクで風をきっていた。Makoも長靴でリンクに入り、ツルリと滑って転びながらも楽しげ。しかしそのうち、2歳年上のお友だちがスケート靴を履いて歩いているのを見て、「Makoもはきたい」と宣言。少し大きめだが18cm.のスケート靴を借りていざ初スケート。

スケート場には、小学校のイスの座板を取ったものが置いてあり、小さい子はそれに歩行器のようにつかまって滑る練習をしている。Makoもそれにつかまりながら、まずは立つことから。足首がグラつくのでなかなかうまく立てない。転んでも一生懸命立ち上がり、イスにつかまって1歩1歩足を前に出して進んでいた。そのうち「Makoながぐつのほうがすきだなー」と呟いていたが、スケート靴を脱ぎたいとは最後まで言わなかった。抱っこして滑ったり手をつないで滑ったりと、最初にしてはよい滑り出しだ。

2008年2月1日金曜日

おはようラムネ

久々にカツンと冷えた。保育所の先生は「マイナス26℃だったよ」と言いながら、チビちゃんたちをストーブの前に集めていた。床も冷え切っていて、靴下を履いていてもヒンヤリする。午前中、物置からスケート靴を探し出し、家の中で履いてみる。独特な皮の匂いが懐かしい。大学での体育の授業以来、スケートなど行っただろうか。ということで、昼食後Naoにつなぎを着せてスケート場へ。このスキー街でのスケート人口はかなり少ないようで、平日の広いリンクには誰もいない。Naoは貸切リンクでトコトコと楽しげに長靴スケート。管理人のおじさんにも愛想を振りまいていた。貸スケートも無料だったが、一番小さなサイズが18cm.だった。Makoには少し大きすぎる。気温が低かったので氷はベストコンディション。太陽が強く照っていたので、滑っているうちに温かくなってきた。久々のスケーティングを満喫。

「おとうさん、おはようのやつちょうだい」と今朝のMako。何のことだと思ったら、『おはようラムネ』のことだった。数日前の朝、眠くてソファーでウダウダしているMakoに「ラムネ食べるひとー」と言うと、スクッと起きて駆け寄ってきた。小さなラムネをお口にひとつ。ニコリと笑って元気に「おはようー」が飛び出した。それ以来、眠い朝の気付けの1個をMakoは楽しみにしていて、今朝のようにスクリと起きることができた朝も欲しがるようになってしまった。そのほかにも、保育園から帰る途中にお母さんにもらえる『魔法の飴』もあるようだが、結局Makoは食べ物の力にカラキシ弱いのだ。